伝言版スクリーンセーバー
更新記録
- Apr 25,2000
- Ver1.8.1公開(ちょっと修正、機能的には変化無し)
- Apr 20,2000
- Ver1.8公開(bug fix)
- Mar 8,2000
- Ver1.7公開(Imakefileおよびマニュアル追加、Ports化)
- Feb 27,2000
- Ver1.6公開(影を表示、その他bug fix)
- Oct 28,1999
- Ver1.4公開(2バイト文字を1バイト文字の倍の幅で表示する機能を追加)
内容
某有名OSに付属の「伝言版」ライクな(本当か?)スクリーンセーバーです。
X11のMIT-SCREEN-SAVERエクステンションおよびVFlib2を使用します。
動作環境
- FreeBSD 2.2.8
- FreeBSD 3.2
- 要 MIT-SCREEN-SAVERエクステンションをサポートしているXサーバー
- 要 VFlib version2
インストール
xmkmf -a
make
で駄目な場合は、Imakefileの中のVFlibのpathを変えてみて下さい。
必要に応じてmake installして下さい。
機能
次の設定がコマンドラインおよびリソースで設定可能です。
詳しい使い方はREADME.eucまたはマニュアルを参照して下さい。
- 表示する文字列(EUC及びASCII)
- 文字の幅、高さ、文字間、行間
- 文字、背景の色
- 影の色、位置
- スクロールの速度
- VFlibのフォント、vfontcapのパス
Ver1.8.1をダウンロードする(tar+gz形式,10454bytes)
Ver1.7をダウンロードする(tar+gz形式,10258bytes)
Ver1.4をダウンロードする(tar+gz形式,6918bytes)
FreeBSD2.2.8用Ports(Ver1.7)
FreeBSD3.2用Ports(Ver1.7)
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