インストーラー内蔵!「内臓」じゃないので気をつけよう、日本人諸君。漢字は正しく使いたまえ。
人のことは言えないだろうが!(笑)
これやばいって。仮想空間で事故が起こったら誰も気がつかないで放置されるわけでしょ? 絶対に発売禁止になるって。
後日注:
と書いたところが、制限時間を超えるとオートバーチャルアウトするというフォローが22話で…(笑)
なぜに256倍?
…いや、教育アニメとしては非常によろしい(笑)
き、奇蹟? でもよく考えて見ると、ある意味では奇蹟なのかも…。
博士の趣味が伺える。こっそり管理者権限で覗いてるぞ。気をつけろ!ユイ!
というか視聴者にはある程度見えてるけどね…。
ググッとくるね。ググッと!
ここまでやると、お子様方には理解できないのでは?
という不安も残るがファンサービスということで許可。
コレクターズのメンバーはますます人間臭くなったねぇ。
認証機能ぐらいつけとけよ、犬養博士…。あんたはそれだけの人なのか?
てのはともかく、盗んでいったのは偽IRか?
コムコンをつかむ時のSEがいい。「ぺちっ」っていうあれ。
なるほど。
ユーザーインターフェースの統一は推し進めるべきだ。 どこぞやの家電メーカに言ってやりたいものだ。
わりといい感じの伏線。
昔IRもやってたけど…、この機構って誰が何の権限で用意するのかね?
現実にこういう事あるから面白いよね。現代の無能なコンピュータ共。
ネット内と現実世界との間で会話を行う事は、前述の256倍の処理速度の差が
あるため、不可能である。なぜなら、ネット内で喋った会話を相手が理解して
返事を送ってくるまでに何時間待つかわからないからだ。
従って、この256倍の設定を適用させるのはかなり無謀だと言える。
解決策を考えてみたが、ネット内に1/256の処理速度の電話ボックスのような
モノを作れば解決はする。ただ、ネット内から見れば、数日間入りっぱなしで
利用しなければいけないため、かなり異様な状況である事に変わりはない。
長話をしていたらネット内で一月経っていた、という事もあるだろう。
すげぇ。でも個人的には需要は無いなぁ。
…健在ね(笑)
容量の都合か、処理能力の都合か、新しいエレメントスーツをインプットできない。
だが!それならなぜ天使のエレメントスーツが残っている?!(笑)
しかもその後正常に変身できてるし〜。まぁ、犬養博士が外部からアップデートしたと考えるのが妥当か。
バージョンアップ依存症候群ってのは現代に於いてなんとかしなければいけない害毒ではある。
以前フリーズにやられてから保護する必要性を感じたのかねぇ。
ファンサービスもここまでくるとやりすぎの感があるが、まぁ良し(笑)
確かに抑える事が出来てるらしい。
元をイニシャライズしないと、完全に元には戻らない。
というか、いかにも怪しげな別荘が本拠地なのね、お決まり。
あのー、全然「霧」じゃないんだけどぉ〜〜。どうしてくれよう? 間違った英語を教えちゃいかんて。
(爆笑)
ねころけっとぱんち?(笑) しっぽ揺れてるよ?(笑) 声かわいいし?(笑)
インストール時のユイの幸せそうな顔がいいねえ〜(^^)
ところで、この一話だけで何回変身したよ?
ちなみにこの聞き取りにくい単語は「ソイルエレメントスーツ」
(Soil Element Suit)のようだぞ。
まぁイニシャライズしすぎても問題はないか…。
イニシャライズした後のキャラクターの言動とか、王道ね。べたべた(^^)
ちょっとちょっと、そこの奥さん、こんな変な造語作っていいと思って?
わんちゃん、新種のウイルスに感染してしまってシンクロに戻れず!
ムトウ監督は健在だった。相変わらずなネタで「大きなお友達」も一安心。
作画に乱れがあるものの、第一話としては上等上等。戻ってきただけで嬉しいぞ。
しかし、室井ふみえ様は新規のキャラデザはやってないと見受けられるのだが…。
室井ふみえ様の行方はいずこ?最近見てないよな。
今期はDVD Recorder調達済みなので全話ディスク保存決行予定。 第1話だけでも、既に何十回リピートしてるかわからん。
このページの項目数がこれだけ多いのはやはり第一話だからなのである(笑)
犬養博士、そのソリューションは違うぞ。
このチャットルームのセキュリティはどうなっているんだろう。
入室に認証を設けるぐらいならコムコンに認証を持たせるべき。
<まだ言ってる…
「アクセス」の意味は、前シリーズで「入力する事」って言ってたが…。早くも破綻…。
セルを重ねる順番が違ってる。というか、元のセルが分割されてなかったからどうしようもなかったのね…きっと。まぁしょうがないという事で諦めもつく。
伸一の職業って「プログラマ」って分類でいいわけだよね。 その伸一が出張する目的・理由は一体何なのだろうか? コムネットがあるこの世界、全ての商談や開発はコムネット内で行ったほうが コスト削減と開発速度向上には明らかに有利。 現実世界で出張なんてのはもってのほかだ。
前シリーズで懸念事項だったコムコンの音声認識感度が遂に向上。
但し、ハードウェアとしてのコムコンが以前と同じままだとすると、
純粋にソフトウェアのみの変更により対処されたと思われる。
色々考えるに、ソフトウェアが小声での発声に対応したと想像出来よう。
なるほどバーチャライザーの普及の恩恵はこんなところにまで広がっている。
だがここで問題になるのは「処理速度256倍」の定義。
遊んでいる結の状況を現実世界からリアルタイムに観覧する事は出来ないはずだ。
ここは一つ、必要に応じて「等倍」の空間も存在していると考えるしかなさそうだ。
最初に聞いた時は何の違和感もなかった…
「コンピュータの特性とプログラマの癖」か…。 特性はともかく、プログラマの癖ってのは多人数開発では出にくいと思うが如何に?
まずいだろう。現にこの話で起こっているが、コムネット経由でのハイジャックも可能だ。 今回、主任は管制室に直接入ってきた。これだと、外側に何重の壁を作っても無意味。
取り敢えず土のエレメントスーツをダウンロードすればぁ? と思ったのは私だけではあるまい。
例によってコマ送りで見た。すげぇ、の一言に尽きる。
時間停止能力が全然役に立って無いねぇ。メモリ馬鹿食いなので自粛中?(笑)
ラストは妙にシリアスだったりして見ごたえ十分。素晴らしい。
作画:バンクの作画が妙に浮くのが難点だが、質は非常に良い。キャラの表情も豊かだし、丁寧に描いてある。
枚数:気のせいか結構多い。バンクを差し引いても…
総評:序盤からこんなに飛ばして大丈夫なのか?(笑)
コムネットって、セキュリティは大丈夫なのだろうか。 こんな感じでクレジット決算が可能ならば、 ネット内で強盗とか起こっても不思議じゃないよね。
有料だそうだ。世の中そんなに甘くない。
しかしだな、グロッサーに頼めば誰がどこにいるかぐらいは簡単にわかるんでないの?
なにせホストコンピュータだからねえ(謎)
コマ送りだ、コマ送り。
会社でリアルタイムにこのシーンを見てて上司に見つかった時の気まずさといったら、
そりゃもう最高だぜ…。(経験者談)
最近、時間を止める特殊技を見せない。哀れな役柄ばかり廻ってくるのお。
フリーズ、人さがしのバイトを継続中…
さすがに3話目になると技術ネタあんまりない。この辺も前シリーズを踏襲?
今回、27(7.34Mbps)で録画したが、このクオリティだとVBRがあんまり効かない。 今度から26(6.93Mbps)で録画しよう。どうでもいいけど〜。
結の学校って、こんな名前だったのかっ!(笑)
256倍の時間を有効活用ね。 人生80年として、コムネット内で20000年。俺はそんなに生きたくない。
VAIO C1とAptivaと…あの黒いマシンは何かな? この前の科白から推測するにソフトには結構詳しそうだ。 机の上にパーツとか転がってないのがイマイチ。
私が鎖骨フェチだと知ってのことか?<んなわけないだろ!
ほほぉ、私が指摘した問題点は既に手を打ってあったわけですな。
現実世界と時間の進み方等しくする会話モードというのがあるわけだ。
それにしても、IRっていつもこうやって結を観察してるわけか。フッ。
伸一が海外出張から戻ってきてる。早かったね。
呼び出すのに30秒かかったとして、コムネット内では軽く2時間経過…。 2時間も同じ状態で捕まってるって、さすがにそれはないだろー?
他のエレメントスーツとはパターンが異なっている。コマ送りだ、コマ送り。 <くどいって
ひょっとして Wind と Window をかけてる?(笑)
なんか意味不明だけど普通に考えるとロールアップしたら下にいくんじゃねーか…?
だからさ〜、気付くのに10秒かかったら40分経過してるわけさね。以下略。
愛の声だとわかっていつつもアイの正体を見破れないとは…
翌朝、愛に挨拶をする結。それに答える愛。愛の心の壁は少しずつ壊れる。
今回、愛の意外な一面を垣間見ることができて良し。
というか、愛の成長記録が今シリーズのテーマの一つなのかね?
今回の出来もなかなかいい感じ。