GNUPLOT入門
Last update; 1997.6.26
目次
1 始めに
1.1 GNUPLOTとは?
1.2 凡例
2 基本的なグラフ
2.1 起動
2.2 終了
2.3 コマンドの入力
2.4 ヘルプ
2.5 基本的な使用法
2.5.1 グラフの表示 : plot
2.5.2 関数
2.5.3 演算子
2.5.4 指数形式の入力
2.5.5 定数
2.5.6 計算をする : print
2.5.7 数値の扱いに関する注意
2.6 グラフの環境設定
2.6.1 設定する/設定を見る : set,show
2.6.2 グラフの再表示 : replot
2.6.3 表示する範囲の指定
2.6.4 軸の表示
2.6.5 外枠の表示
2.6.6 目盛りの変更
2.6.7 格子の表示
2.6.8 グラフの説明(キー)の設定
2.6.9 線の種類の設定
2.6.10 軸にラベルを付ける
2.6.11 タイトルをつける
2.6.12 グラフの細かさの設定
2.7 実際の使用例
3 いろいろなグラフ
3.1 場合分けをふくむグラフ
3.1.1 条件演算子
3.1.2 条件式で使う演算子
3.2 対数グラフ
3.3 媒介変数モード
4 データのプロット
4.1 データファイルの利用
4.2 データファイルの書式
4.3 使用する列を指定
5 グラフの出力
5.1 保存と読込み
5.1.1 保存 : save
5.1.2 読込み : load
5.1.3 save/loadコマンドの利用法
5.1.4 初期化ファイルの利用
5.2 印刷
5.2.1 出力形式の設定
5.2.2 出力ファイルの指定
5.2.3 実際の出力
5.2.4 印刷例
5.2.5 印刷に関する注意
5.3 LaTeXにグラフを張り付けるには
6 終りに
6.1 参考資料
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