基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
MODIFY_MAILER_FLAGS(`RELAY', `-DFM')dnlを付けていると、時々、From: が消される事がある……。 仕様ではないだろうし。 どうも、DATA の中身と From: の書き方によって、 消えたり消えなかったり変わっているみたいだけれど……。
foo@[192.168.1.1]は良いのだけれど、
foo@192.168.1.1って、良いのだっけ。
/[\x80-\xff]/の判定ルールが、おもいっきり誤判定する……。
SMB-640NL : 当時の定価¥74,800? 3600rpm, 28ms, 2MB。
SMB-640NF : 当時の定価¥79,800? 4300rpm, 28ms, 2MB。 中の人は MCB3064SS。 実効ライト:0.73〜1.22MB/s(640MO)、0.37〜0.58MB/s(230MO) 実効リード:2.2〜3.66MB/s(640MO)、1.1〜1.75MB/s(230MO) 平均シーク:28ms 平均回転待ち:7ms 電源:+5VDC±5% 1.1A (2.5A Max) 平均消費電力:4.5W(Read), 5.6W(R/W), 0.9W(PowerSave)(Sat,16 Oct,2004 修正)
src: 10.x.x.4, dst: A.B.C.D -> src: 172.x.x.4, dst: A.B.C.D src: 10.x.x.5, dst: A.B.C.D -> src: 172.x.x.5, dst: A.B.C.D src: 10.x.x.6, dst: A.B.C.D -> src: 172.x.x.6, dst: A.B.C.D src: 10.x.x.7, dst: A.B.C.D -> src: 172.x.x.7, dst: A.B.C.Dとする変換は
nat from 10.x.x.4/30 to any -> 172.x.x.4/30 bitmask static-portで書けるけれども、rdr で
rdr from any to 172.x.x.4/30 -> 10.x.x.4/30 bitmaskとか書いても
src: A.B.C.4, dst: 172.x.x.D -> src: A.B.C.4, dst: 10.x.x.4 src: A.B.C.5, dst: 172.x.x.D -> src: A.B.C.5, dst: 10.x.x.5 src: A.B.C.6, dst: 172.x.x.D -> src: A.B.C.6, dst: 10.x.x.6 src: A.B.C.7, dst: 172.x.x.D -> src: A.B.C.7, dst: 10.x.x.7と言う風に、src-addr によって宛先を分配してしまい、 まさに OpenBSD の FAQ にある通り、 「着信接続の負荷分散」をしてしまう。 nat の逆向き変換となる
src: A.B.C.D, dst: 10.x.x.4 -> src: A.B.C.D, dst: 172.x.x.4 src: A.B.C.D, dst: 10.x.x.5 -> src: A.B.C.D, dst: 172.x.x.5 src: A.B.C.D, dst: 10.x.x.6 -> src: A.B.C.D, dst: 172.x.x.6 src: A.B.C.D, dst: 10.x.x.7 -> src: A.B.C.D, dst: 172.x.x.7としたければ、binat を使うか、rdr を4個書くか、 しなければならない。 ここで、rdr 処理で dst-addr が変換されたのか否かで フィルタルールを分けようとすると (本来、外からはプライベートアドレス宛のパケットは 来ない筈なのに、 来てしまう様な怪しい WAN に接続されているので、 dst-addr がプライベートアドレスの場合は、 rdr 処理でプライベートアドレスになったのか、 もとからプライベートアドレス宛だったのか、 区別しなければならない都合上)、 binat か rdr で tag を付けておいて tagged でフィルタを分けるしか無いが、 binat で tag を付けると、 binat の rdr 処理で tag が付くだけでなく、 pass in で付けた tag が binat の nat 処理で上書きされてしまい、 pass out で tagged が使えなくなってしまう。 で結局、rdr を何十個も並べてしまった訳だが……。 ipf の様に log の facility を指定できないので、 log の使い分けが出来なくて不便……。 ipftest の様な、 実パケットの生成無しでのフィルタ試験ツールが無くて不便……。 login していない時に、 pflogd のテキスト変換出力を ttyp0 にリアルタイム出力させる事が出来ない……。 ipfstat -t に当たるものが無い……。 Mon,15 Mar,2004に続く。
63.159.244.43.ap.net-access.jp 55.36.44.61.ap.yournet.ne.jp 136.38.44.61.ap.yournet.ne.jp p8164-ipad52marunouchi.tokyo.ocn.ne.jpここら辺に収集されると、
hosyou.mine.nu hosyou-b.mine.nu hosyou-r.mine.nuから、スパムが送られて来る……、 って、また「ほしょうきょうかい」かよ。
tail -c +25 t2 >> t1ってだけだ。