基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
室温 27℃、マシン DELL Latitude C400。 無負荷時で5分経過:330K 57℃ 室温+30℃。 BOINC SETI@Enhancedを負荷率75%稼働(acpi_ppc有効)で3分経過:340K 67℃ 室温+40℃。 glxgearsとxengineでCPU負荷100%(acpi_ppc無効)で3分経過:345K 72℃ 室温+35℃。 負荷率75%稼働(acpi_ppc有効)し冷却ファン稼働で10分経過:325K 52℃ 室温+25℃。BOINC の負荷率を下げたのが、効いているのか効いていないのか、 さっぱりわからん。
F. Scott Fitzgerald, The Crack-up 一流の知性と言えるかどうかは、二つの相反する考え方を同時に受け入れながら、それぞれの機能を発揮させる能力があるかどうかで判断される 一つの敗北を決定的な敗北と取り違えるな。。
document.write('.imeset {ime-mode: disabled;} ');とか言う機種依存をやらかしているし。 まぁ、大抵の企業や個人に取っては、 MS-Windows が創造主で、 ブラウザは MS-InternetExplorer が世界の全て、 なんでしょうけれど。 MSIE 以外は閲覧禁止、とか言う事やられると、 MSIE は閲覧禁止、とか対抗したくなる。 ……。 ばからし。
inline float roundf( float tmp ) { return (+0.0 <= tmp) ? floor(tmp+0.5) : ceil(tmp-0.5); }が必要。
ASC002.MAP ASC1.15.2.0 Payback Time PAYBACK ASC003.MAP ASC1.15.2.0 The long arm ARM ASC004.MAP ASC1.15.2.0 Production PRODUCTION ASC005.MAP ASC1.15.2.0 The Port PORT ASC006.MAP ASC1.15.3.17 Pirates PIRATES ASC007.MAP ASC1.16.2.4 Far Island ISLAND kam002.map Waldspaziergang wald kam003.map Schrottplatz schrott
Warning: could not change ownership of tty -- pty is insecure!が出てる。 どうするのだっけ……。 http://www.unixmagic.org/ml/netbsd/200303/msg00069.html らしい。 luit を使わない(+lcオプション)様にして /dev/ttyp? が他人から読み書きできる状態で諦めるか、 LANG を C(EUC にしない)にして /dev/ttyp? をきちんと設定するけれど UTF-8 を使えないか、 どちらからしい。 使えん。
http://www.denpa.org/~go/denpa/200402/from01.html#01_2 http://hp.vector.co.jp/authors/VA010341/unicode/らしい。 iconv は、Unicode の仕様に従って変換しているのに対し、 MS-Windows では cp932(MS932)(ShiftJIS) から変換する時に、 独自ルールで変換しているので、 幾つかの文字が、Unicode で正しく定義されていない領域に 変換されてしまうらしい。 また Microsoft-Windows の腐れ仕様かよ……。 ……。 web でざっと検索した所、10件くらい見つかったが、 そのうち約半数が、EFBC8D の方が正しいと誤解している記事だった。 ……。 Shift_JIS が Microsoft の独自仕様だったと言う事を 知らない人がいる時代なのね。 ただ私も、 Shift_JIS が、いつのまにか IANA 登録までしていた事は知らなかった。 MS-Windows 3.1 の時に、 これまで計算機の ROM 上に持っていたフォントを OS 上に持つ様に仕様変更した際、 Shift_JIS を再定義して cp932 (MS932) にして、 そこら辺を全部、IANA に登録したらしい。 Shift_JIS を cp932 に再定義した際、マッピングが一部変わったらしい。 Sat,12 Aug,2006に続く。
WARNING: terminal is not fully functionalが出る。 term=xterm しても変わらないし、 term=vt100 でも駄目。 vt100 がこけるのはどう考えてもおかしい、と言う事で、 termcap ファイルを探してみたら、 以前、Solaris でターミナルをカラーにすると curses 回りがぐちゃぐちゃになるので termcap をいじってみていた時のゴミが、 ~/.termcap に残っていた。 わかってみれば、とっても下らないオチ。
set enc=eucjp-msは駄目だけれど、
set enc=2byte-eucjp-msなら通った。 ……。 これやってから気付いたが、
set enc=eucjp指定だと、 マッピングが間違っている MS 仕様な CP932 由来の UTF-8 だと、 文字コード判別が出来ずにぐちゃぐちゃになるが、
set enc=2byte-euc-jisx0213指定ならば、 MS 仕様な CP932 由来の UTF-8 でも、 マッピングが微妙に異なっているけれども (例えば、CP932 の時は "−" だった文字が、 Microsoft 上で UTF-8 に変換して、 さらに iconv で UTF-8 以外に変換すると、 "‐" になっていた)、 文字コード判別を間違えずに、 マッピングが微妙に違うなりに普通に編集できた。
set shell=/bin/shしたら治った。 どうやら、起動するシェルが bourne shell でないと、 駄目らしい。
% 対応する括弧の検索、これは jvim でも multi_byte の括弧非対応 w W 次の単語の先頭 e E 次の単語の最後尾 b B 前の単語の先頭 * カーソル位置の単語の後方検索 # カーソル位置の単語の前方検索辺り。 jvim だと、 句読点,平仮名と片仮名と漢字の境界,も、 単語の区切りとして対応していたけれど、 vim+iconv だと、 multi_byte 文字は区切り無しとして処理してしまう。 これらは頻繁に使っていたので、かなりつらい。 仕様が違い戸惑うのは、
ロケール。 jvim だとロケールは英語のみ。 vim だとロケールは多言語。 なんか、普通に考えると逆なんではないかと思ってしまうが。 日本語入力。 jvim だと組み込み onew。 vim だと im。 im が使えない時は vim だと日本語入力ができず痛い。kon とかリモートシェルとか。 $ 行末へ移動。 jvim だと行末の文字の上、vim だと行末の改行記号の上。 これは、set selection=old でコンパチになる。 v V ビジュアルモード(領域選択)。 jvim だと V で選択モードに入っても v で選択モードの解除になる。 vim だと V で選択モードに入ったら v だと選択モードの変更になる。 jvim だとビジュアルモード時は行末にスペースが表示されるので、 空行があっても選択しているか否か判るのだけれど、 vim だとビジュアルモードだろうがそうでなかろうが、 set listchars=eol:$ の設定いかんで行末が表示されないので、 空行があると選択してるのだかいないんだかわからない。 :help ヘルプ。 jvim だと help 表示時は操作方法が専用のモードになる。 vim だと help ファイルの ReadOnly 編集モードになる。 u U ~ 大文字小文字変換。 jvim だと平仮名片仮名変換も行われる。 vim だと純粋に大文字小文字変換のみ。 あいまい検索。 jvim だと、いわゆる半角文字と全角文字を区別せずに検索できる。 vim だと無理。 「aAaA」辺りが、いっしょくたに検索できるかどうかと言う話。辺り。こちらは、たいして問題にはならない。
scimフロント 8M 6M scimバック 26M 15M im-ja 22M 12M uimフロント 1M 0.6M uimバック 6M 5M kinput2 4M 3Mkinput2 か uim でいいなぁ。
Warning: Conversion Server not foundとか出る。 XMODIFIERS とか UIM_CANDWIN_PROG とか確認しても間違えていないし、 ps で見ても uim 関連のプロセスは走っているし、 sockstat とか fstat とか見てもソケットはつながっている。 .Xdefaults 見直してみても、変な所は見つからない。 ……。 唐突に思い付いて、rxvt とか xterm とか Eterm で試してみた。 ……。 rxvt と xterm だと、ちゃんと IM 起動できた……。 Eterm は駄目だった。 結局、
KTerm*VT100.translations: #override\n\ Shift<Key>space:begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION)\n\が、まずかったらしい。 単純に translations を未定義にしても駄目 (KTerm のデフォルト設定の translations で Shift<Key>space:begin-conversion(_JAPANESE_CONVERSION) と定義されている)で、 .Xdefaults で
KTerm*VT100.translations: #override\n\ Shift<Key>space:open-im(XMODIFIERS)\n\したら、IM 起動できる様になった。 kterm は kinput2 と仲良しさん、と言う事らしい。 ……。 kterm の man みたら、ちゃんと書いてあったよ……。 FreeBSD QandA 360 にも書いてあるし。 ……。 ただ何故か、 kterm 起動後、最初に IM を起動する時だけ、 Shift + Space を2回やらないと、起動してくれない。 ……。 XIM プロトコルの場合、 最初の1回は、コネクション成立、だけになるっぽい。 kterm のオプションに -xim 付けるか、 ~/.Xdefaults で KTerm*openIm: true すれば、 起動時にコネクションを張るみたいだが、 どうもうまくいかない。
100万円(1000万円)を投資する場合。 グロソブの手数料は、 買付1.575%、信託報酬1.3125%、監査費用0.0042%、信託財産留保額0.5%。 面倒なので、 個別元本は不変、口数も不変、信託報酬や監査費用を引いたあとの評価額も不変、 税金は無視、 と想定する。 買付時:¥15,750-(¥157,500-)。 毎年:¥13,167-(¥131,670-)。 換金時:¥5,000-(¥50,000-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥20,750-(¥207,500-)。 1年保有して換金すると:¥33,917-(¥339,170-)。 2年保有して換金すると:¥47,084-(¥470,840-)。 3年保有して換金すると:¥60,251-(¥602,510-)。 5年保有して換金すると:¥86,585-(¥865,850-)。 10年保有して換金すると:¥152,420-(¥1,524,200-)。 20年保有して換金すると:¥284,090-(¥2,840,900-)。 中央三井 外国債券インデックス。 買付1.050%、信託報酬0.735%、監査費用不明、保管管理料の実績値0.05%くらい、信託財産留保額0.1%。 面倒なので、 個別元本は不変、口数も不変、信託報酬や監査費用を引いたあとの評価額も不変、 税金は無視、 と想定する。 買付時:¥10,500-(¥105,000-)。 毎年:2005年度実績で¥8,600-くらい(2005年度実績で¥86,000-くらい)。 換金時:¥1,000-(¥10,000-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥11,500-(¥115,000-)。 1年保有して換金すると:¥20,100-くらい(¥201,000-)。 2年保有して換金すると:¥28,700-くらい(¥287,000-)。 3年保有して換金すると:¥37,300-くらい(¥373,000-)。 5年保有して換金すると:¥54,500-くらい(¥545,000-)。 10年保有して換金すると:¥97,500-くらい(¥975,000-)。 20年保有して換金すると:¥183,500-くらい(¥1,835,000-)。 PRU 海外債券マーケットパフォーマー(海外債券インデックス)。 買付0.000%、信託報酬0.68775%、監査費用不明、保管管理料の実績値0.12%くらい、信託財産留保額0.1%。 法人向け運用だと、この半分くらいだろうか?。 面倒なので、 個別元本は不変、口数も不変、信託報酬や監査費用を引いたあとの評価額も不変、 税金は無視、 と想定する。 買付時:¥0-(¥0-)。 毎年:2005年度実績で¥8,620-くらい(2005年度実績で¥86,200-くらい)。 換金時:¥1,000-(¥10,000-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥1,000-(¥10,000-)。 1年保有して換金すると:¥9,620-くらい(¥96,200-)。 2年保有して換金すると:¥18,240-くらい(¥182,400-)。 3年保有して換金すると:¥26,860-くらい(¥268,600-)。 5年保有して換金すると:¥44,100-くらい(¥441,000-)。 10年保有して換金すると:¥87,200-くらい(¥872,000-)。 20年保有して換金すると:¥173,400-くらい(¥1,734,000-)。 外国債券を自前で持つ場合は、情報が集めにくくて、よくわからんので、 為替手数料片道1%、売買スプレッド2%、口座維持管理手数料¥2,100/年(税込)、 為替手数料や売買スプレッドに消費税はかからない、 買付時と売却時の評価額が同じ、 税制は一切無視、 と想定してみる。 買付時:¥29,800-(¥298,000-)。 毎年:¥2,100-(¥2,100-……、保有資産が一千万超えると0円になるのだっけ?)。 換金時:¥29,800-(¥298,000-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥59,600-(¥596,000-)。 1年保有して換金すると:¥61,700-(¥598,100-)。 2年保有して換金すると:¥63,800-(¥600,200-)。 3年保有して換金すると:¥65,900-(¥602,300-)。 5年保有して換金すると:¥70,100-(¥606,500-)。 10年保有して換金すると:¥80,600-(¥617,000-)。 20年保有して換金すると:¥101,600-(¥638,000-)。 為替手数料片道0.5%、売買スプレッド1%、口座維持管理手数料¥2,100/年(税込)、 と変えてみると。 買付時:¥14,950-(¥149,500-)。 毎年:¥2,100-(¥2,100-……、保有資産が一千万超えると0円になるのだっけ?)。 換金時:¥14,950-(¥149,500-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥29,900-(¥299,000-)。 1年保有して換金すると:¥32,000-(¥301,100-)。 2年保有して換金すると:¥34,100-(¥303,200-)。 3年保有して換金すると:¥36,200-(¥305,300-)。 5年保有して換金すると:¥40,400-(¥309,500-)。 10年保有して換金すると:¥50,900-(¥320,000-)。 20年保有して換金すると:¥71,900-(¥341,000-)。 為替手数料片道0.5%、売買スプレッド3.5%、口座維持管理手数料¥2,100/年(税込)、 と変えてみると。 買付時:¥39,825-(¥398,250-)。 毎年:¥2,100-(¥2,100-……、保有資産が一千万超えると0円になるのだっけ?)。 換金時:¥39,825-(¥398,250-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥79,650-(¥796,500-)。 1年保有して換金すると:¥81,750-(¥798,600-)。 2年保有して換金すると:¥83,850-(¥800,700-)。 3年保有して換金すると:¥85,950-(¥802,800-)。 5年保有して換金すると:¥90,150-(¥807,000-)。 10年保有して換金すると:¥100,650-(¥817,500-)。 20年保有して換金すると:¥121,650-(¥838,500-)。 外国債券を新発購入で満期まで保有だと、為替手数料片道0.5%で仮定して、 買付時:¥5,000-(¥50,000-)。 毎年:¥2,100-(¥2,100-……、保有資産が一千万超えると0円になるのだっけ?)。 換金時:¥5,000-(¥50,000-)。 買い付けてすぐに換金すると:¥10,000-(¥100,000-)。 1年保有して換金すると:¥12,100-(¥102,100-)。 2年保有して換金すると:¥14,200-(¥104,200-)。 3年保有して換金すると:¥16,300-(¥106,300-)。 5年保有して換金すると:¥20,500-(¥110,500-)。 10年保有して換金すると:¥31,000-(¥121,000-)。 20年保有して換金すると:¥52,000-(¥142,000-)。法人向け運用って、そこまでオトクだったのか……。 外国債券を自前で持つ場合、毎年の経費は固定額だが、 投資信託で持つ場合、毎年の経費が評価額比例の為、 投資金額が1000万円とか1億円とかなってくると、 とんでもない事になってくる。 ……。 100万円1000万円のクラスだと、 3年以内に一文無しになる予定なら、グロソブでも良いかもね。 それはともかく、 100万円1000万円のクラスだと、 外債インデックスと現物中途を比べると、 5年程度のところに分岐点があるか?。 40万円以下になってくると、 現物中途や現物新発より外債インデックスが有利か……。
野村証券: 米$為替スプレッド±50銭(1000万円以上±25銭)、 ユーロ為替スプレッド±75銭(1000万円以上±37銭)、 債券売買スプレッド±3.5%?とか±1.8%?とか(web上の記事による)、 口座管理料(国内株式)¥1,000-/年(国内株式を保管しなければ取られない?、自動引落できなかった場合は¥1,575-)、 口座管理料(外国株式、外国債券、外国投資信託)¥2,000-/年(自動引落できなかった場合は¥3,150-)。 大和証券: 米$為替スプレッド±50銭(2000万円以上応相談)、 ユーロ為替スプレッド±80銭(2000万円以上応相談)、 債券売買スプレッド±1.8%?(web上の記事による)、 国内株式口座管理料¥3,150-/年(国内株式を保管しなければ取られない?、預け入れ資産1,000万円以上で無料)、 外国証券口座管理料¥3,150-/年(預け入れ資産3,000万円以上で無料)。 日興証券: 米$為替スプレッド±50銭(10万外貨以上±30銭)、 ユーロ為替スプレッド±80銭(10万外貨以上±40銭)、 債券売買スプレッド±1.8%?とか±1.2%?とか(web上の記事による)、 保護預り管理料¥3,150-/年(国内株式を保管しなければ取られない?、預け入れ資産1,000万円以上で無料)、 外国証券口座管理料¥3,150-/年(預け入れ資産1,000万円以上で無料)。 三菱UFJ証券: 米$為替スプレッド±50銭(10万外貨以上±25銭、30万外貨以上±5銭)、 ユーロ為替スプレッド±50銭(10万外貨以上±25銭、30万外貨以上±5銭)、 債券売買スプレッド不明、 口座管理手数料無料。 トヨタ: 新発のみ扱い、トヨタ系の債券ばっかり、あとはしらべていない。 丸八証券: 債券売買スプレッド±5%?前後(web上の記事による)、 あとはしらべていない。らしい。 売買スプレッドが、 高い方の想定どおりから、 想定よりさらに2倍ぐらいだった……。
" インデントレベルを合わせて貼り付け " 単純なインデントなら ]p と ]P で済むんだけれど。 function! s:IndentAdjPaste(mode) let s:count = v:count if s:count < 1 let s:count = 1 endif if getregtype(v:register) ==# 'V' execute ":normal! ". s:count .'"'. v:register . a:mode ."=`]'[" " visual line で yank & paste した時は p'[ な位置にカーソルが移動する。 elseif getregtype(v:register) ==# 'v' "execute ":normal! ". s:count .'"'. v:register . a:mode ."=`]`]" execute ":normal! ". s:count .'"'. v:register . a:mode " visual char で yank & paste した時は p`] な位置にカーソルが移動する。 else "execute ":normal! ". s:count .'"'. v:register . a:mode ."=`]`[" execute ":normal! ". s:count .'"'. v:register . a:mode " visual block で yank & paste した時は p`[ な位置にカーソルが移動する。 endif " この辺の (v:register) と .'"'. v:register は省略可能。 return endfunction command! -count=1 -register IndentAdjPasteAfter call <SID>IndentAdjPaste('p') command! -count=1 -register IndentAdjPasteBefore call <SID>IndentAdjPaste('P') nnoremap <silent> <buffer> p :IndentAdjPasteAfter<cr> nnoremap <silent> <buffer> P :IndentAdjPasteBefore<cr> nnoremap <silent> <buffer> ,p p nnoremap <silent> <buffer> ,P Pよく見かけるパターンだと、
nnoremap p p=`]とか
nnoremap p p=`]`]だけれど、 これだと上記のコメントで書いた様にカーソル位置が間違っているし、 visual block mode で yank & paste した時に、 余計なインデント調整をされてしまう。 …… 余計なインデント調整をされて狂う様なインデントの付け方をする方が 悪いんですが。
kibou@www404.sakura.ne.jp kotu****@marble.ocn.ne.jp kotu****@yahoo.co.jpから、ネズミ講やらリードメール系やら。 ネズミ講の上流とは思えなかったので、 間もなく消えるだろうと思ったら、結構しぶとい。 偽装した上流だったのだろうか。 しかしまぁ、さくらインターネットとOCNか……、 どちらも、スパムの黎明期(黎明期ってなんだよ……)から、 延々と垂れ流し続けているねぇ。
ANX Network CA by DST Digital Signature Trust Co. Global CA 1 Entrust Worldwide by DST Novell E-Commerce Community by DSTの4つが該当、でいいのかな。
ANX Network CA by DST Digital Signature Trust Co. Global CA 1 Digital Signature Trust Co. Global CA 3 Entrust Worldwide by DST Entrust.net Secure Personal CA Entrust.net Secure Server CAの6つが該当、でいいのかな。
script hogehoge.log openssl s_client -connect hogehoge:443 GET / HTTP/1.0 exit openssl x509 -in /tmp/hogehoge.log -noout -text | grep -i exponentで、いいのかな?。 ……、 これって下流側だけだな。 ブラウザが持っている上流側のはどこだ?。 ……。 Mozilla系の場合、NSS と言う、別のフレームワークになっているらしい。 cert8.db と key8.db がある場所で、
certutil -U -d .すればモジュール一覧、
certutil -L -d . p Valid peer P Trusted peer (implies p) c Valid CA T Trusted CA to issue client certificates (implies c) C Trusted CA to issue server certificates (SSL only) (implies c) u Certificate can be used for authentication or signing w Send warning (use with other attributes to include a warning when the certificate is used in that context)で、鍵一覧、
certutil -L -n hoge -d .で、hoge の鍵内容表示、 らしい。 ……、 デフォルトの鍵の確認はどこだ?。
gpg --refresh-keysしたら、3MB の鍵ファイルになってしまった。 この際と言う事で、 友人知人のぶんだけ --export-keys して、 鍵ファイルを消して --import したら、 署名が消えてしまった。 こういう場合はどうやら、別途、 --export-ownertrust して --import-ownertrust しないといけないらしい。 確認する時は --list-sigs らしい。
pub 2048R/9710B89BCA57AD7C 2004-12-06 PGP Global Directory Verification Key 短表記だと pub 2048R/CA57AD7C 2004-12-06 PGP Global Directory Verification Keyとか言う ID があった。 何かと思ったら、 http://www.pgp.com/company/corporatekeys.html と言う事らしい。 要は、機械認証?を合格した、と言う事らしい。
openssl ocsp -issuer cert.pem -cert cert.pem -reqout ocsp_req.der openssl ocsp -respin ocsp_resp.der -text openssl ocsp -issuer cert.pem -cert cert.pem -url http://ocsp.hoge.moge/ -resp_text -respout resp.derFreeBSD 4系でやったら、コア吐いて落ちた。 何でコア吐いて落ちるかな。 OpenBSD でやったら、
Responder Error: unauthorized (6)だと。
s|(?:\w+\.)+referrer|"Not Your Business!"|gisUの行をコメントアウトしたら、落ちなくなる事は判った。 原因は判らん。 Wed,27 Sep,2006に続く。
防磁性能のまとめ。 磁気関係の金属素材: (クロム)マルテンサイト系 SUS403 (クロム)フェライト系 SUS430 コバルト系 スーパーマロイ/パーマロイ……は応力での遮蔽性能劣化が激しい センダスト……は鋼板にならない 鉄 比透磁率:大きいほど遮断性能が高くなるが、硬磁性だとそれ自体が磁石になってしまう 劣 鉛 Lead 0.999983 銅 Copper 0.999991 | 空気 Air 1.0000004 アルミニウム Alminum 1.00002 軟鉄 Mild steel 2,000 鉄 Iron 5,000 硅素鋼 Silicon iron 7,000 純鉄 Ourified iron 200,000 優 スーパーマロイ Supermalloy 1,000,000 フェライトは思いっきり硬磁性だからまずい。 鉄はちと硬い(磁性的に)。 珪素鋼(パーマロイ系)とか軟鉄(電磁軟鉄)は軟磁性。