基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
使用前 55.528u 3.823s 1:12.70 81.6% 2613+32240k 695+1434io 110pf+0w 使用後 48.218u 3.234s 0:55.80 92.1% 2576+33503k 7+2772io 8pf+0w cache hit 11 cache miss 97 called for link 2 compile failed 1 preprocessor error 3 autoconf compile/link 27 no input file 6 files in cache 194 cache size 20.8 Mbytes1割ちょっと速くなっている。
#0 0x80548c4 in process_entry (connection=0x0) at src/main.c:755 755 connection->header = http_header_parse_request(headbuf);だ、そうだ。
.test テスト用 .example 例示用 .invalid 不正明示用 .localhost ループバック用 example.com example.net example.org 192.0.34.166 example.jp example.co.jp example.ne.jp ドメイン名例.JPらしい。
http://x68000.q-e-d.net/~68user/net/crypt-1.html http://h2np.net/bit/aes-rep.html http://h2np.net/bit/aes2/index.htmlこの辺。 で、 強度面で言うと、 Serpent > Rijndael > Twofish 、 だそうで。 速度面で Twofish ≒ Rijndael > Serpent だったので、 Serpent が Rijndael に負けたらしい。 TrueCrypt を使う時、 単純に強度で言うと Serpent の方が良いかも知れないが、 AES に選定されなかった事で、 その後の脆弱性の追究に大きな差が出た筈なので、 その辺りを評価に入れると何とも言い難く。
If-Modified-Since: ***, ** *** **** **:**:** GMT Range: bytes=******-なのに、proxy が
Accept-Encoding: gzip, deflateしていた。 こりゃ 416 出るわ。 proxy の Automatic Compress Incoming を No にしたら解決。 細かい事を言うと、Range が付いている時だけ No にして欲しいけれど、 まぁ最近のブラウザは自動でそれやっているでしょ。
554 5.7.1 User unknownであっていたっけ?
550 5.1.1 User unknownじゃなかったっけ? あるいは
550 5.7.1 Header Error
warning: command line option "-Wstrict-prototypes" is valid for C/ObjC but not for C++ warning: switch "-fhuge-objects" is no longer supported error: named return values are no longer supported error: ISO C++ forbids initialization in array new error: ISO C++ forbids taking the address of an unqualified or parenthesized non-static member function to form a pointer to member function.らしい。 -Wstrict-prototypes は、デフォルト有効で、無効にはできない、 と言う事かな。 -fhuge-objects は、そもそも指定した理由を忘れた。 class の 非static メンバのアドレスを取得するな、は、 正しいな、その通りだ。 ……。 で、問題が2件。
e.g. instead of int* b = new int[size](value); try std::vector<int> b(size, value);だと。
cond17 auxdir2 subpkg txinfo5 txinfo21で FAIL になった。何だろう?。
warning: underquoted definition of AM_HOGEHOGEが大量に出る。 見てみたら、別のパッケージで入れた古い m4 だった。 大部前に、AC_DEFUN の書式がちょっと変更になったらしい。
使用前 71.515u 7.359s 1:21.94 96.2% 2506+34874k 0+2670io 0pf+0w 使用後 25.884u 5.182s 0:32.87 94.4% 2152+32360k 0+2829io 2pf+0w
libtool: link: cannot find the library `/usr/X11R6/lib/libgtk-x11-2.0.la' or unhandled argument `/usr/X11R6/lib/libgtk-x11-2.0.la'とか言ってきた。 pkg-config --libs で -L が /usr/local とか /usr/X11R6 とか ぐちゃぐちゃになっていて、 libtool が処理できなかったらしい。 取り敢えず、configure.in から AC_PROG_LIBTOOL を消して AC_PROG_RANLIB を付ければ、 代用にはなるらしい。
OpenOffice Firefox 2.0 cairomm policykit policykit 依存で heimdal cairomm 依存で gtkmm24 heimdal 依存で gnome-vfs gnome-vfs 依存で gimp 等の gnome系全域その他、 気付いたら gcc34 使っていた物も結構ある。
dd if=/dev/hda of=/tmp/hda.imgして、hda.img を OpenBSD 上に移し、
vnconfig -c vnd0 /tmp/hda.imgした後、
disklabel /dev/vnd0i hexdump -C /dev/vnd0i mount -t ext2fs -o ro /dev/vnd0i /mntで、正しくマウントできたし、アクセスできた。
22/Mar/2005:20:25:45 +0900 に p4039-ipbf401marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp から "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows 98)"でアクセスした奴が、メールアドレスの収集を行っていた事を確認した。 スパムのヘッダは、
Received: from PC18.foaua.com (pri-210-b7.codetel.net.do [196.3.84.210]) by *************************** with ESMTP id *************** Sun, 12 Nov 2006 05:**:** +0900 (JST) Date: Sat, 11 Nov 2006 18:**:** -0400 From: "Helene Spaulding" <********@hotmail.com> X-Mailer: The Bat! (v2.00.6) Business Reply-To: ******@emcaerospace.com X-Priority: 3 (Normal) Message-ID: <**************.**********@******> To: <****************************> Subject: Hmm... how soon you forget about me! MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/html; charset="Windows-1252" Content-Transfer-Encoding: 8bitだった。 名簿作って売ったのかな。 最近、The Bat を使ったスパムが増えた気がする。 ……踏台の時計が2時間進んでいる……。
// vim:set fenc=euc-jp nomodified:して編集時に :e らしいが、駄目だった。 :help fenc によると、fenc と enc が同じなら、 文字コードの判定と変換はスルーするらしいが、 モードラインを処理する時点では、もう遅いっぽい。 結局、
// vim:set fencs=euc-jp nomodified:して編集時に :e だったが、 手動で :e しなくてはならず面倒。
let s:initial_fencs = &fencs au BufWinEnter * if s:initial_fencs !=? &fencs | let s:initial_fencs = &fencs | :e | endifしてみたら、~/.vimrc とか ~/.vim/ とかの設定が無視された。 で、help を漁ってみたら、autocmd-nested とか言う項目が。
let s:initial_fencs = &fencs au BufWinEnter * nested if s:initial_fencs !=? &fencs | let s:initial_fencs = &fencs | :e | endifで、期待通りの動作になった。 ただ、このマクロが無い他所様の環境だと、 やっぱり手動で :e しなければならないのが難。
namespace Hoge; using namespace Hoge; class Hoge::Moge; class Moge::Impl;とかやると、 Moge を namespace と間違えるバグ?仕様?を見つけてしまった。 省略せずに、
namespace Hoge; using namespace Hoge; class Hoge::Moge; class Hoge::Moge::Impl;とやれば、大丈夫だったが。 そして @note と @verbatim を間違えていた事に気付く。
BSD にくびったけ http://wiki.fdiary.net/BSDmad/?csup http://wiki.fdiary.net/BSDmad/?portsnap
From dm@artone.jp Sat Nov 25 01:**:** 2006 Received: from scan07.vf.estore.co.jp (h142.ty.estore.co.jp [64.56.177.142]) by *************************** with ESMTP id ************** for ******************** Sat, 25 Nov 2006 01:**:** +0900 (JST) Received: from relay03.vf.estore.co.jp (relay03 [64.56.177.139]) by scan07.vf.estore.co.jp (Postfix) with ESMTP id ********** for *******************; Sat, 25 Nov 2006 01:**:** +0900 (JST) X-VFScanner: ******************************** Received: from localhost (055M58.rivo.mediatti.net [210.79.149.55]) by relay03.vf.estore.co.jp (Postfix) with SMTP id ********** for *******************; Sat, 25 Nov 2006 01:**:** +0900 (JST) To: ***************** X-Mailer: DM Mailer Ver.1.2.2 Message-ID: <20061124.**********@dm-artone.jp> Date: Sat, 25 Nov 2006 01:**:** +0900 From: =?ISO-2022-JP?B?GyRCTnI7SzgmNWYycRsoQiA=?=本文のパターン違い。Subject: =?ISO-2022-JP?B?GyRCIzI9NTRWJEcjMSMwIzBLfDFfISE2Q1gzJE4lUyU4GyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJU0lOUV+TWghKhsoQg==?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 2週間で100万円 驚愕のビジネス到来! 成功者続出です! □■□■ 特 徴 □■□■ ◎知識や技術は何もいらない! ◎一日30分で十分稼げる! ◎家に居ながらできる! ◎利益は全て自分のもの! ◎2週間で100万円! ■□■□■□■□■□■□■ 無責任な誇大表現ではありません! ご自分の目でお確かめ下さい! 人数制限あり!早い者勝ちです! 詳しくは下記アドレスまで! http://utamaro.net8.jp/dm01.htm 皆様のご訪問お待ちしております! ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前略 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 江戸時代中期(1780年代)活躍。 幻の浮世絵師 磯田湖龍斎の傑作春画・枕絵・CDに −−−−−−−−− 内 容 −−−−−−−− ◎湖龍斎の幻の春画・枕絵、大判錦絵秘画帖より、 【色道取組十二番】の大判版下をCD化しました。 ◎元禄に花開き、作品の明和、天明期に頂点を迎えた 繊細、華麗な江戸文化が画面から香り立つ12番です。 ◎武家出身の湖龍斎独特の視点が捉えた「庶民の姿」。 ◎本能の赴くままに、明るく自在に生きた江戸の若者。 画面を流れる ◎美しい日本・美しい風土・美しい人情・美しい時間 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・超高精細な、画像ファイル化に成功しました。 ・1枚約50mb。2m×1.5mの美麗印刷可能。 ・CD1枚にやっと12枚入る大きさです。 ☆ 人数に制限あり!早い者勝ちです ☆ サンプルpdfファイルご希望者の方は下記アドレスまで! http://utamaro.net8.jp/koryu01.htm 皆様のご訪問を、おまちしております! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− JSC(株)日本システムセンター 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビル9F本文のパターン違い。
TEL:代表・03−5288−5378 担当・04−2990−3530 FAX:04−2990−3532
前略 先生の、ホームページを拝見してメールさせて頂きました。 千代田区で20年、所沢研修所で3年、データ処理をしています。 特に、テープ起こしでは、多くの弁護士さんにお世話になっています。 テープ起こしは、100名以上のベテラン在宅社員がいます。 ぜひ、お問い合せ、お見積もり等よろしくお願いします。 さて、今日は、日本の誇る「江戸文化」のお誘いです。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 江戸時代中期(1780年代)活躍。 幻の浮世絵師 磯田湖龍斎の傑作春画・枕絵をCD化 −−−−−−−−− 内 容 −−−−−−−−−− ◎湖龍斎の幻の春画・枕絵、大判錦絵秘画帖より、 【色道取組十二番】の大判版下をCD化しました。 ◎元禄に花開き、作品の明和、天明期に頂点を迎えた 繊細、華麗な江戸文化が画面から香り立つ12番です。 ◎武家出身の湖龍斎独特の視点が捉えた「庶民の姿」。 ◎本能の赴くままに、明るく自在に生きた江戸の若者達。 画面を流れる ◎美しい日本・美しい風土・美しい人情・美しい時間 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ・超高精細な、画像ファイル化に成功しました。 ・1枚約50mb。2m×1.5mの美麗印刷可能。 ・CD1枚にやっと12枚入る大きさです。 ☆ 人数に制限あり!早い者勝ちです ☆ サンプルpdfファイルご希望者の方は下記アドレスまで! http://utamaro.net8.jp/koryu01.htm 皆様のご訪問を、おまちしております! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− JSC(株)日本システムセンター 代表取締役 久安 勝 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-1-3 AIGビル9F「JSC(株)」と同名の別会社も存在するらしい。 utamaro.net8.jp は、
TEL:代表・03−5288−5378 担当・04−2990−3530 FAX:04−2990−3532
Domain Information: [ドメイン情報] [Domain Name] STEP-BB.JP [登録者名] 株式会社メディアウォーズ [Registrant] MEDIAWARS CO.,LTD. [Name Server] ns01.kix.ad.jp [Name Server] ns02.kix.ad.jp [登録年月日] 2006/01/19 [有効期限] 2007/01/31 [状態] Active [最終更新] 2006/01/19 16:03:47 (JST) Contact Information: [公開連絡窓口] [名前] 株式会社メディアウォーズ [Name] MEDIAWARS CO.,LTD. [Email] nic-info mediawars.ne.jp [Web Page] [郵便番号] 600-8815 [住所] 京都府京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館2F [Postal Address] KRP Bldg.#6 2F 93 Awata-cho Chudo-ji Shimogyo-ku Kyoto [電話番号] 075-323-1515 [FAX番号] 075-323-1501らしい。
(port=***** helo=*******)とか付いている物を多く見かける。 ボットか?。
burncd: ioctl(CDRIOCGETBLOCKSIZE): Inappropriate ioctl for deviceとか言われた。man 見たら、
解説 burncd ユーティリティは ATAPI cd ドライバを用いて CD-R/RW メディアを焼き つけるために使用されます。……、忘れてた……。 USB 接続のデバイスは、SCSI エミュレーション接続なのだった。 SCSI や USB 接続の場合、cdrecord を使わなければならないのを すっかり忘れていた。
_POSIX_PRIORITY_SCHEDULING sched_get_priority_max() sched_get_priority_min() sched_getscheduler() sched_setscheduler()が無いらしい。
make DISABLE_VULNERABILITIES=yesする。
--datadir=/usr/local/shareを付ければOKだが、ports から入れる場合、それができない……。
typedef bool(ClassHoge::*FuncMoge)(...);らしい。 定義を記述する場所は、クラスの中外問わず。 クラスの外でも良いらしい。
class A{ class Impl; Impl* pimpl; template<typename T> class C{ friend class Impl; }; };は、friend 指定の所で
Internal compiler error. Please submit a full bug report. See <URL:http://www.gnu.org/software/gcc/bugs.html> for instructions.になって、コンパイルできない。 g++ 3.4.6 ならコンパイルできた。
std::list<hoge> var; std::list<hoge>::iterator ite;に対して ite->erase(ite) はエラーで、 正しくは var.erase(ite) 。
nfs: server hoge not responding, timed outが頻繁に出る。 かと言って、nfs が固まったり刺さったりこけたりする事も無い。 異種 OS での接続で lock 有効はこける元なので、 nolock にしてはいるものの。 portmap は走らせているし、yp なら問題なく動いているし……。 トラブルになっていないとは言え、気分のいいものじゃない。 OpenBSD と FreeBSD の間だと、 どちらをサーバにしてどちらをクライアントにしても、 トラブルもメッセージも出ないのだが。
/bsd: nfsd send error 55が、数百回は出ていた。 どうやら、本当に通信がこけていたらしい。 timeo=1,retrans=1 していたので、100[ms] 毎に再接続していて、 再接続した後は成功していたので、気付かなかった。 で、エラー 55 は、
#define ENOBUFS 55 /* No buffer space available */だ、そうだ。 netstat -m しても、mbuf は余裕で余っているし、 scrub no-df は指定しているのだが……。 scrub no-df fragment crop しても駄目。 ……。 scrub って、前方記述優先、host/port ルール無視、に思えるのだが……?。
udp: 3319 dropped due to full socket buffersとか言う大量の死んだ UDP が見つかった。 OpenBSD の本家ではない何処かの ML によると、 BSD系を NFS サーバに、GNU/Linux系を NFS クライアントにした時に、 それが起きる事があり、特に OpenBSD を NFS サーバにして、 数MB 〜 数十MB を超える様な転送を行うと、 必ずと言っていいほど起きるトラブルらしい。 GNU/Linux側で mount の nfs のオプションに、 rsize=4096,wsize=4096 か rsize=8192,wsize=8291 を付けると、 解決するらしい。 ……。 解決した。 OpenBSD で sysctl 見ると
net.inet.udp.sendspace=9216だったりするが、これが影響するか否かは不明。
RPC: error 5 connection to serverが出て固まった。 ……。 これ、去年もはまって、udp に変更したの忘れてた。 ……。 NFS サーバで折々 netstat -an とか見てみると判るが、 GNU/Linux において、 fstab で mount_nfs すると、 shutdown しても、まともに umount しない (NIC を down してから umount しようとしてハマる)。 その状態で NFS クライアントな GNU/Linux 機を再起動すると、 NFS サーバ側はすでに mount 済み、 NFS クライアント側は未 mount、 で、 クライアントは mount 要求を出し続け、 サーバはエラーを返し続け、 デッドロックに陥るらしい。 NFS を udp 接続にしておくと、 結構頻繁に接続を切ってつないでするので、 サーバとクライアントの状態が矛盾しにくくなる、 と思う。
nfsvers=3,rsize=8192,wsize=8192,nolock,timeo=1,retrans=1,retry=1,fg,soft,intr,udpが、安定して動く設定だった。 nfsvers は 2 でも大丈夫だと思うが、それ以外は、どれも必須。 設定が、ちとピンポイントすぎるのだが……。
nfsvers=3,rsize=8192,wsize=8192,nolock,timeo=3,retrans=4,retry=1,fg,soft,intr,udpくらいにすると、遅延は大きいものの問題無く接続できた。
"businessprofile.geotrust.com" との接続を確立しようとしていますが、 このサーバが使用しているセキュリティ証明書は "services.choicepoint.net" のものです。証明機関が自己の証明をできていないって、何だかなぁ……。
_Exit() _exit() abort() accept() access() aio_error() aio_return() aio_suspend() alarm() bind() cfgetispeed() cfgetospeed() cfsetispeed() cfsetospeed() chdir() chmod() chown() clock_gettime() close() connect() creat() dup() dup2() execle() execve() fchmod() fchown() fcntl() fdatasync() fork() fpathconf() fstat() fsync() ftruncate() getegid() geteuid() getgid() getgroups() getpeername() getpgrp() getpid() getppid() getsockname() getsockopt() getuid() kill() link() listen() lseek() lstat() mkdir() mkfifo() open() pathconf() pause() pipe() poll() posix_trace_event() pselect() raise() read() readlink() recv() recvfrom() recvmsg() rename() rmdir() select() sem_post() send() sendmsg() sendto() setgid() setpgid() setsid() setsockopt() setuid() shutdown() sigaction() sigaddset() sigdelset() sigemptyset() sigfillset() sigismember() sleep() signal() sigpause() sigpending() sigprocmask() sigqueue() sigset() sigsuspend() sockatmark() socket() socketpair() stat() symlink() sysconf() tcdrain() tcflow() tcflush() tcgetattr() tcgetpgrp() tcsendbreak() tcsetattr() tcsetpgrp() time() timer_getoverrun() timer_gettime() timer_settime() times() umask() uname() unlink() utime() wait() waitpid() write()がシグナルセーフだそうだ http://www.opengroup.org/onlinepubs/009695399/functions/xsh_chap02_04.html#tag_02_04_03。 ファイル・ソケットの操作系が入っている辺り、ちょっと意外。 ……。 BSD系だと SIGACTION(2) に書いてあった。 FreeBSD4系の場合、
_exit(), access(), alarm(), cfgetispeed(), cfgetospeed(), cfsetispeed(), cfsetospeed(), chdir(), chmod(), chown(), close(), creat(), dup(), dup2(), execle(), execve(), fcntl(), fork(), fpathconf(), fstat(), fsync(), getegid(), geteuid(), getgid(), getgroups(), getpgrp(), getpid(), getppid(), getuid(), kill(), link(), lseek(), mkdir(), mkfifo(), open(), pathconf(), pause(), pipe(), raise(), read(), rename(), rmdir(), setgid(), setpgid(), setsid(), setuid(), sigaction(), sigaddset(), sigdelset(), sigemptyset(), sigfillset(), sigismember(), signal(), sigpending(), sigprocmask(), sigsuspend(), sleep(), stat(), sysconf(), tcdrain(), tcflow(), tcflush(), tcgetattr(), tcgetpgrp(), tcsendbreak(), tcsetattr(), tcsetpgrp(), time(), times(), umask(), uname(), unlink(), utime(), wait(), waitpid(), write() aio_error(), clock_gettime(), sigpause(), timer_getoverrun(), aio_return(), fdatasync(), sigqueue(), timer_gettime(), aio_suspend(), sem_post(), sigset(), timer_settime()OpenBSD4.0の場合、
_exit(2), access(2), alarm(3), cfgetispeed(3), cfgetospeed(3), cfsetispeed(3), cfsetospeed(3), chdir(2), chmod(2), chown(2), close(2), creat(3), dup(2), dup2(2), execle(3), execve(2), fcntl(2), fork(2), fpathconf(2), fstat(2), fsync(2), getegid(2), geteuid(2), getgid(2), getgroups(2), getpgrp(2), getpid(2), getppid(2), getuid(2), kill(2), link(2), lseek(2), mkdir(2), mkfifo(2), open(2), pathconf(2), pause(3), pipe(2), raise(3), read(2), rename(2), rmdir(2), setgid(2), setpgid(2), setsid(2), setuid(2), sigaction(2), sigaddset(3), sigdelset(3), sigemptyset(3), sigfillset(3), sigismember(3), signal(3), sigpause(3), sigpending(2), sigprocmask(2), sigsuspend(2), sleep(3), stat(2), sysconf(3), tcdrain(3), tcflow(3), tcflush(3), tcgetattr(3), tcgetpgrp(3), tcsendbreak(3), tcsetattr(3), tcsetpgrp(3), time(3), times(3), umask(2), uname(3), unlink(2), utime(3), wait(2), waitpid(2), write(2). Base Interfaces: _exit(), access(), alarm(), cfgetispeed(), cfgetospeed(), cfsetispeed(), cfsetospeed(), chdir(), chmod(), chown(), close(), creat(), dup(), dup2(), execle(), execve(), fcntl(), fork(), fpathconf(), fstat(), fsync(), getegid(), geteuid(), getgid(), getgroups(), getpgrp(), getpid(), getppid(), getuid(), kill(), link(), lseek(), mkdir(), mkfifo(), open(), pathconf(), pause(), pipe(), raise(), read(), rename(), rmdir(), setgid(), setpgid(), setsid(), setuid(), sigaction(), sigaddset(), sigdelset(), sigemptyset(), sigfillset(), sigismember(), signal(), sigpending(), sigprocmask(), sigsuspend(), sleep(), stat(), sysconf(), tcdrain(), tcflow(), tcflush(), tcgetattr(), tcgetpgrp(), tcsendbreak(), tcsetattr(), tcsetpgrp(), time(), times(), umask(), uname(), unlink(), utime(), wait(), waitpid(), write(). ANSI C Interfaces: strcat(), strcpy(), strncat(), strncpy(), and perhaps some others. Extension Interfaces: strlcat(), strlcpy(). A few other functions are signal race safe in OpenBSD but probably not on other systems: snprintf() Safe. vsnprintf() Safe. syslog_r() Safe if the syslog_data struct is initialized as a local variable.だ、そうだ。 OpenBSD では *snprintf() が使えたりする……、 が、OpenBSD 専用のプログラムを書く事って無い様な気がする。 NetBSD だと *snprintf_ss() とか言う物があるらしい。
LaTeX Error: Too many unprocessed floats.が出た。 適度に
\clearpageを入れてやらなければならないらしい。 なんだかな。
do{ hoge(); if(moge()) continue; poge(); }while(false);とかやったら、 gcc2.95 だと continue; で hoge() を実行する所に戻ったが、 gcc3 だと continue; で do〜while を抜けてしまった。