基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
keep state (max-src-conn-rate 100/10, overloadを付けて、1ヶ月くらい様子を見ていたら、 結構頻繁に bad_hosts に登録される人が、 1〜2人くらい、いる事に気づいた。 で、該当計算機に、 ネットワークモニターを入れて再現を試みたところ、 とてもあっさりと再現し、原因が判明。 MS-Windows 用のブラウザの、名前忘れた、 確か S で始まって中に p が入り発音しにくいつづりだったと思う、 が、 HTTP 1.1 Keep Alive に非対応らしく、 広告の多い web site を、タブ2つ以上で同時に閲覧すると、 1秒以内に 140 くらいのコネクションを張り、さっくり蹴られた。 この様子だと、Keep Alive 非対応のブラウザが、 片っ端から蹴られる事になるので、 web 回りはリミットを大幅に上げるしか無かろう。flush global)
inetnum: 218.219.146.0 - 218.219.146.255 netname: EDITNET descr: EditNet, Inc. country: JP admin-c: JP00000379
inetnum: 211.133.130.128 - 211.133.130.255 netname: COMBZ-2 descr: Combz Inc. country: JP admin-c: TH6456JP
Fatal signal: Segmentation Fault (SDL Parachute Deployed)が出る……。 環境設定をいじってみた所、 BGM 有りにした状態で、 ブロックを突き上げて何かアイテムが出る瞬間に、 落ちる。 BGM 無しにすれば落ちないし、 ブロックを突き上げなければ落ちない。 何だろう……。 strip かかっているから、gdb で見ても、よく判らんし……。
・EPG が松下より見やすい。これは多分、 HUMAX が画面の上をサムネイル/情報表示に使っていて横長表示になっており タイトルだけしか表示しないのに対して、 松下は画面の左をサムネイル/情報表示に使っていて縦長表示になっていて 横の寸を詰めすぎている上に内容まで表示しようとする為だと思う。 ・EPG にて、日付/時間帯が、一覧から一発選択できる。 松下は、明日/昨日ボタン連打で日付選択、上下ボタン連打で時間選択、 しなければなりません。 ・EPG にて、CATV の番組の縮小表示を出したまま地上波のEPGを見る事が出来る、 地上波の縮小表示を出しながら CATV の EPGも出せる……、 但し「データ無し」と表示されて、大量の空白だけが表示される事も多い……。 松下では、CATV の番組の縮小表示を出している時は CATV の EPG しか見る事が出来ず、 地上波の EPG に変えると番組の縮小表示も地上波に切り替わる。 地上波の縮小表示を出している時に CATV の EPG を見ようとした時も同様……、 但し「データ無し」の大量の空白は、滅多に見ない気がする。 ・メニュー構成が、松下と比べて若干、一般向けに小慣れているかも。 ・表示フォントが、松下より多少見やすい気がする。 ・筐体が、出っぱりの無い直方体になっている。 ・筐体が2回りくらい大きいので、大きい物が好きな人にはよいかも。 ・筐体側ボタンが、電源ボタン以外、フロント扉の中に格納されている。以上。
MPEG Decoder 内蔵、WEB browser 機能内蔵、の STB って、 Linux 使う方が開発が楽なんではないだろうか。 でも、HUMAX JC-4000 では、GPL/LGPL のライセンス表示が出ない。 ITRON なり、独自 OS なり、ライセンス形態の違う Linux 以外の OS なり、 OS 無しで組んでいるなり、しているのだろうか。 それとも、Linux 使っているのに GPL/LGPL ライセンス無視なのだろうか。
openssl s_client -connect localhost:443 -state -ssl2で、調べられる。 RC2 とか RC4 などの弱暗号を通すかどうかは、
openssl s_client -connect localhost:443 -state -ssl3 -cipher RC4で、調べられる。
openssl ciphers -v "HIGH:MEDIUM:\!LOW:\!SSLv2:\!aNULL:\!eNULL:\!NULL"で、調べられる。
SSLCipherSuite HIGH:MEDIUM:!LOW:!SSLv2:!aNULL:!eNULL:!NULL SSLProtocol all -SSLv2と書いて apache を再起動すればよし。 但し、これは apache.org お勧めレベルとなり、 電子政府推奨暗号リストの最低ラインを下回る。 電子政府推奨暗号リストの最低ラインを上回るには、
SSLCipherSuite !SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES:3DES:RC4 SSLProtocol all -SSLv2電子政府推奨暗号リストの推奨ラインを上回るには、
SSLCipherSuite !SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES SSLProtocol all -SSLv2となる。
user_pref("security.enable_ssl2", false); user_pref("security.enable_ssl3", true); user_pref("security.enable_tls", true);あたりを追加して Firefox を再立ち上げすれば良ろし。 で、暗号強度は、デフォルトで弱暗号が有効になっているので、 about:config か、prefs.js, user.js で手書き、
// 弱い暗号なので禁止すべき物 user_pref("security.ssl2.des_64", false); // 56-bit DES encryption with RSA and an MD5 MAC user_pref("security.ssl2.rc2_128", false); // 128-bit RC2 encryption with RSA and an MD5 MAC user_pref("security.ssl2.rc2_40", false); // 40-bit RC2 encryption with RSA and an MD5 MAC (export) user_pref("security.ssl2.rc4_40", false); // 40-bit RC4 encryption with RSA and an MD5 MAC (export) user_pref("security.ssl3.dhe_dss_des_sha", false); // 56-bit DES encryption with DSA, DHE, and a SHA1 MAC user_pref("security.ssl3.dhe_rsa_des_sha", false); // 56-bit DES encryption with RSA, DHE, and a SHA1 MAC user_pref("security.ssl3.rsa_1024_des_cbc_sha", false); // 56-bit DES encryption with RSA and a SHA1 MAC (export) user_pref("security.ssl3.rsa_1024_rc4_56_sha", false); // 56-bit RC4 encryption with RSA and a SHA1 MAC (export) user_pref("security.ssl3.rsa_des_sha", false); // 56-bit DES encryption with RSA and a SHA1 MAC user_pref("security.ssl3.rsa_fips_des_sha", false); // 56-bit DES encryption with RSA and a SHA1 MAC (FIPS) user_pref("security.ssl3.rsa_null_md5", false); // No encryption with RSA authentication and an MD5 MAC user_pref("security.ssl3.rsa_null_sha", false); // No encryption with RSA authentication and a SHA1 MAC user_pref("security.ssl3.rsa_rc2_40_md5", false); // 40-bit RC2 encryption with RSA and an MD5 MAC (export) user_pref("security.ssl3.rsa_rc4_40_md5", false); // 40-bit RC4 encryption with RSA and an MD5 MAC (export) // 中暗号だが禁止すべき物 user_pref("security.ssl3.rsa_rc4_128_md5", false); // 128-bit RC4 encryption with RSA and an MD5 MAC // 条件付きで、移行期間中は許可する事も検討範囲に入る物 user_pref("security.enable_ssl2", false); user_pref("security.ssl2.rc4_128", false); // 128-bit RC4 encryption with RSA and an MD5 MAC user_pref("security.ssl2.des_ede3_192", false); // 168-bit Triple DES encryption with RSA and MD5 MAC user_pref("security.ssl3.rsa_rc4_128_sha", false); // 128-bit RC4 encryption with RSA and a SHA1 MAC // 移行期間中は許可する物 //user_pref("security.ssl3.dhe_dss_des_ede3_sha", false);// 168-bit Triple DES with DSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.dhe_rsa_des_ede3_sha", false);// 168-bit Triple DES with RSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.rsa_des_ede3_sha", false); // 168-bit Triple DES with RSA and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.rsa_fips_des_ede3_sha", false);// 168-bit Triple DES with RSA and a SHA1 MAC (FIPS) // 2005年時点では許可する物 //user_pref("security.enable_ssl3", false); //user_pref("security.enable_tls", false); //user_pref("security.ssl3.dhe_dss_aes_128_sha", false);// 128-bit AES encryption with DSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.dhe_dss_aes_256_sha", false);// 256-bit AES encryption with DSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.dhe_rsa_aes_128_sha", false);// 128-bit AES encryption with RSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.dhe_rsa_aes_256_sha", false);// 256-bit AES encryption with RSA, DHE, and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.rsa_aes_128_sha", false); // 128-bit AES encryption with RSA and a SHA1 MAC //user_pref("security.ssl3.rsa_aes_256_sha", false); // 256-bit AES encryption with RSA and a SHA1 MACで指定する。
openssl s_client -connect localhost:995 -ssl2で接続できたら、SSL 2.0 が許可されている。 qpopper.config で切れるらしい。
set tls-cipher-list = HIGH:MEDIUM:!LOW:!SSLv2:!aNULL:!eNULL:!NULL set tls-options = 0x01000000で、SSL 2.0 禁止と、弱い暗号禁止、だと思う(未確認)。 電子政府推奨暗号リストの最低ラインを上回るには、
set tls-cipher-list = !SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES:3DES:RC4 set tls-options = 0x01000000電子政府推奨暗号リストの推奨ラインを上回るには、
set tls-cipher-list = !SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES set tls-options = 0x01000000だと思う(未確認)。
LOCAL_CONFIG O CipherList=HIGH:MEDIUM:!LOW:!SSLv2:!aNULL:!eNULL:!NULL電子政府推奨暗号リストの最低ラインを上回るには、
LOCAL_CONFIG O CipherList=!SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES:3DES:RC4電子政府推奨暗号リストの推奨ラインを上回るには、
LOCAL_CONFIG O CipherList=!SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AESらしいが、マニュアルに記述が無い。 TLS_NO_RSA を付けて再ビルドで、SSL 2.0 が無効になるらしい。 再ビルドしなくても、 CipherList で SSLv2 を切れば、 どのみち SSL 2.0 が使えなくなるので、 まぁ、構わないかと。
poll MYSERVER port 993 plugin "openssl s_client -connect %h:%p -cipher \!SSLv2:\!LOW:\!EXP:\!DES:\!RC2:\!MD5:\!eNULL:\!aNULL:\!NULL:AES -no_ssl2" protocol imap username MYUSERNAME password MYPASSWORD多分、こんな感じ、 但しこのままだとサーバ証明書の認証の設定がすごく面倒……、 とても設定する気にならない。
MobilePentium3 1.0GHz FreeBSD 4.11-STABLE (Jul 5 2005) sshd version OpenSSH_3.5p1 FreeBSD-20030924 OpenSSH_3.5p1 FreeBSD-20030924, SSH protocols 1.5/2.0, OpenSSL 0x0090704f 64MB のファイルを /tmp (MFS) から 127.0.0.1:/tmp (MFS)へ転送。圧縮無効。 swapout 無し。 scp -c aes128-cbc -v test localhost:/tmp/t/ dd if=/dev/zero of=test bs=1024 count=65536 52MB/s, 53MB/s, 53MB/s netperf localhost 1.3GB/s, 1.3GB/s, 1.1GB/s aes128-cbc 13.7sec, 13.6sec, 13.4sec 4.7MB/s 3des-cbc 47.2sec, 46.8sec, 46.6sec 1.4MB/s ※ blowfish-cbc 13.2sec, 13.2sec, 13.1sec 4.9MB/s ※ cast128-cbc 13.8sec, 13.7sec, 13.7sec 4.7MB/s ※ arcfour 7.8sec, 7.7sec, 7.4sec 8.4MB/s ※ aes192-cbc 13.9sec, 14.6sec, 14.3sec 4.5MB/s aes256-cbc 15.5sec, 15.4sec, 15.6sec 4.1MB/s dd if=/dev/zero bs=1024 count=65536 | ssh -c aes128-cbc -m hmac-md5 -v localhost "dd of=/tmp/t/test" hmac-md5 14.6sec, 15.1sec, 14.9sec ※ hmac-sha1 14.8sec, 15.1sec, 15.1sec ※ hmac-ripemd160 16.0sec, 16.4sec, 16.3sec ※ hmac-sha1-96 15.2sec, 15.2sec, 15.2sec ※ hmac-md5-96 13.8sec, 14.2sec, 14.2sec ※暗号強度に関しては、よくわからない。 同じ方式なら、鍵長が長い程、強いんだろうけれど。 あー、 総務省、経済産業省の連名の、 電子政府推奨暗号リストを見ると、 MD5 は使用中止推奨が、 3DES には使用中止推奨が、 RIPEMD160 と SHA1 は SHA256以上への移行推奨が、 出ている。 arcfour は、実質上は RC4 の別名で、 RC4 は他のアルゴリズムへの移行推奨が出ている。 blowfish と cast128 はリストに無いんだが……別名なのかな……、 web で検索した所によると、 blowfish と cast128 は 3DES よりちょっと弱い、 って書かれているのですが。 選択肢は aes だけ?、って、hmac の選択肢が無くなるじゃん。
以下、並び順は、アルファベット順。 2006年2月追記:「高木浩光@自宅の日記」(一文で固有名詞だと思うので敬称略)も参照されたし。 備考: 暗号化云々だけに気を使っても、 振り込め詐欺/中間者攻撃/キーロガー/オレオレ証明書/偽造証明書/本物の証明書を使った偽サイト 等をやられては何にもならないので注意。 総合的に気を配ること。 ■話にならないくらい、最低ラインを下回る所。 secure.linuxports.com SSL 2.0 webmail.nifty.com RC2-CBC-40, RC4-40 www.xilinx.co.jp SSL/TLS 非対応。平文のまま個人情報/クレジットカード番号を流す。 www.xilinx.com SSL/TLS 非対応。平文のまま個人情報/クレジットカード番号を流す。 yodobashi.com とか biccamera.com とか sofmap.com とか yamada-denki.jp とか以下略、とにかく日本のオンライン通販サイトの多く ログインやクレジットカード番号の入力は SSL/TLS だが、商品選択では平文でセッションキーやら何やら垂れ流し。まぁ、商品内容金額承諾から決済方法入力完了までが暗号化されていて、セッションキーの強度が十分ならば、金銭的被害は防げるのかもしれないけれど。と思ったけれども、商品選択中にフィッシング食らったら終わりか?。登録情報ページもいきなり見えそうだし。 もういい加減、個別に列挙するのが面倒だ、とにかく日本のクレジットカード会社のオンラインサービスサイトの多く ログインのページが平文垂れ流しなのでフィッシング食らっても判別できない。わざと1回、出鱈目な ID を入力すれば、SSL/TLS なページになる場合もあるけれど。 ↑Thu,14 Feb,2008 追記:セゾンカード(netanswerplus.saisoncard.co.jp)はログインページから SSL/TLS になる様に改善された。但し、SSL2, RC2, MD5, RC4 辺りを全部許可してしまう。Firefox 標準設定では SSL3 RC4-MD5 になるが、環境設定で RC4 拒否にすれば SSL3 AES-128 になるので微妙。 ↑Thu,14 Feb,2008 追記:三菱UFJニコス系列(UFJ: www2.ufjcard.com, DC: club.dccard.co.jp, ニコス: www.nicos.co.jp)はログインページから SSL/TLS になる様に改善された。但し、SSL2, MD5, RC4 辺りが許可されている。 挙げるとキリがないが、とにかくポイントサービスサイトの多く ログインのページが平文垂れ流しなのでフィッシング食らっても判別できない。わざと1回、出鱈目な ID を入力すれば、SSL/TLS なページになる場合もあるけれど。 ↑2008年初旬追記:yahoo.co.jp系列は、ログインのページから SSL/TLS に変更された模様。修正されてから、だいぶ経っている?。 ↑2008年6月追記:イートレのURL変更で気付いたが、イートレ提携の SBIポイントユニオン の EG satellite (ありがトン) も該当。わざと出鱈目な ID を入力すれば、SSL/TLS なページに移行する。 ■最低ラインを下回る所。 chart.etrade.ne.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ イートレード証券の画像データのみ。メイン部分は AES,3DES 対応。2008年5月まで。 search.etrade.ne.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ イートレード証券のFAQ。メイン部分は AES,3DES 対応。2008年5月まで。 ↑ search.sbisec.co.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ イートレード証券のFAQ。メイン部分は AES,3DES 対応。2008年6月以降。暗号強度低いまま。 ↑ m.sbisec.co.jp RSA_RC4_128_SHA, RSA_RC4_128_MD5 RC4が△でMD5が× イートレード証券の口座開設ページ。2008年6月以降。 ↑ ad.sbisec.co.jp RSA_RC4_128_SHA, RSA_RC4_128_MD5 RC4が△でMD5が× イートレード証券の広告ページ。ログイン前後に表示される模様。 .btm.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit しばらくは○ 東京三菱銀行。2006年2月まで。 ↑ direct.s.bk.mufg.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ 東京三菱UFJ銀行の旧東京三菱銀行。2006年3月追記。暗号強度が下がった。さらに、一部ページで user-agent がMSIE か Netscape でなければ、接続拒否される。 direct.smbc.co.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ 三井住友銀行。2006年2月まで。 ↑ direct.smbc.co.jp RSA_RC4_128_SHA RC4が△ 三井住友銀行。2006年3月以降。MD5 から SHA1 になった。 fes.ebank.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit しばらくは○ イーバンク銀行。2006年2月まで。 ↑ fes.ebank.co.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ イーバンク銀行。2006年3月以降。暗号強度が下がった。 ↑ lfes.ebank.co.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ イーバンク銀行の別棟。2007年9月以降。前回改訂で暗号強度が下がったまま。 www.denpa.soumu.go.jp RSA_RC4_128_MD5 MD5が×でRC4が△ オレオレ証明書? 総務省の電子申請のページなんですが。GPKI? www4a.cyber-biz.ne.jp RSA_RC4_128_SHA RC4が△ スルガ銀行。2006年3月まで。URL のドメインが外部になっている上に、SSLサーバ証明書の発行対象が委託先?の IBM Japan になっているが、web 上ではどちらも明記していない。(www41.cyber-biz.ne.jp, www42.cyber-biz.ne.jp, www43.cyber-biz.ne.jp) ↑ ib.surugabank.co.jp RSA_RC4_128_SHA RC4が△ スルガ銀行。2006年3月から。ドメインが内部の物になり、SSLサーバ証明書の発行対象が Suruga Bank Ltd. になった。 www.visa-asia.com RSA_RC4_128_SHA RC4が△ クレジット決済会社の VISA。DNS がいつ乗っ取られてもおかしくない状態だった問題があるらしい。 www.visa.co.jp RSA_RC4_128_SHA CNがwww.visa-asia.comになっていて×でRC4が△ クレジット決済会社の VISA。DNS がいつ乗っ取られてもおかしくない状態だった問題があるらしい。 「電子政府推奨暗号リスト」より、 「128-bit RC4 は、SSL3.0/TLS1.0 以上に限定して利用することを想定している。 なお、リストに掲載されている別の暗号が利用できるのであれば、 そちらを使用することが望ましい。」、 CRYPTRECの「暗号の危殆化に関する調査 報告書」より、 「CRPTRECは、これまでのところ、128bit鍵 RC4 に関しては現実的な解読法は存在し ないとされているが、40bit鍵のRC4 に関しては安全性が低いことを認めている」 になっているが、 CRYPTRECの「暗号の危殆化に関する調査 報告書」より、 「MD5 あるいは SHA-1 を用いる HMAC については即時対応する必要はないが、 HMAC-MD5 については、HMAC-SHA-1 あるいはコリジョンについて問題がない ハッシュ関数を用いた HMAC への置き換えが賢明である。」、 「中程度あるいは高度なセキュリティを要するアプリケーションにおける署名には MD5 の使用を続けることを勧めない。SHA-1 の新規の利用については注意が必要。 既存の SHA-1 ベースの署名に危険は今のところはない。」、 「2004 年 8 月のCRYPTO 2004 Rump Sessionにおいて、MD5 のコリジョンに関する報 告がなされた。IACRのePrint Archiveによる同報告論文によると、IBM P690 を用いて、 15 秒から 5 分程度の探索でコリジョンが発見できるとされている。」。 ■推奨ラインを下回るが、条件付きで可。 .03trade.com 3DES-EDE-CBC 168bit 丸三証券 .excite.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit .mizuhobank.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit みずほ銀行 .rakuten.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit .shinseibank.com 3DES-EDE-CBC 168bit 新生銀行 .yahoo.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit ログインページ以外は平文でセッションキーを垂れ流す問題あり。 books.rakuten.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit bookweb.kinokuniya.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit brmail.biglobe.ne.jp 3DES-EDE-CBC 168bit buy.sofmap.com 3DES-EDE-CBC 168bit ログインページと決済ページ以外は平文でセッションキーを垂れ流す問題あり。 mysupporter.vaio.sony.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit online.buffalo.jp 3DES-EDE-CBC 168bit online.smbc-friend.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit 三井住友直系の証券会社 sourceforge.jp 3DES-EDE-CBC 168bit ss.iodata.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit sso.bk.mufg.jp 3DES-EDE-CBC 168bit 三菱東京UFJのUFJ側。2006年3月追記。 webmail.home.ne.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.amazon.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.bidders.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.dospara.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.japannetbank.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit ジャパンネット銀行(JNB)。2006年3月追記。 www.jtb.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.maruzen.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.monex.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit マネックス証券 www.paperplaza.net 3DES-EDE-CBC 168bit www.pc-koubou.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www.powerdolls.org 3DES-EDE-CBC 168bit www.rakuten-sec.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit 楽天証券 www.smbc.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit 三井住友銀行のオンラインバンク以外のページ。 www.sycom.co.jp 3DES-EDE-CBC 168bit www2.ib-center.gr.jp 3DES-EDE-CBC 168bit 横浜銀行(日立系)。但し、user-agent がMSIE か Netscape でなければ、接続拒否される罠。ドメイン名では何のサイトだか判断できない問題がある。 front.ssl-debit.net 3DES-EDE-CBC 168bit NEC系のオンライン決済サービス。2006年4月追記。 ざっと試した所では、 OpenSSL では AES128 より 3DES が優先されるが、 Firefox では 3DES より AES128 が優先された。 「電子政府推奨暗号リスト」より、 ================================================================ 3-key Triple DESは、以下の条件を考慮し、当面の使用を認める。 1) FIPS46-3として規定されていること 2) デファクトスタンダードとしての位置を保っていること ================================================================ ……、あの、それは、 「ここまで出回っちゃったら、総入れ換えになると、かなり手間がかかるから」 って意味ですか?。 ■推奨ラインを上回る所。 .sumitomolife.co.jp AES-256 akizukidenshi.com AES-256 do-not-add.mozilla.org AES-256 newtrading.etrade.ne.jp RSA_AES_256_SHA, RSA_AES_128_SHA, RSA_DES_EDE3_SHA イートレード証券。2008年5月まで。 ↑ trading1.sbisec.co.jp RSA_AES_256_SHA, RSA_AES_128_SHA, RSA_DES_EDE3_SHA イートレード証券。2008年6月以降。但し口座開設ページは最低ラインを下回っているので注意。 omnishop.kogado.com:10443 AES-256 proxy/squid でポート番号フィルタ入っていると蹴られてしまうので、ポート番号どうにかしてほしい silicon.kyohritsu.com AES-256 sourceforge.net AES-256 www-ihs.yu-cho.japanpost.jp AES-256 郵貯 www.ana.co.jp AES-256 www.deal.matsui.co.jp AES-256 松井証券 www.fenix.ne.jp AES-256 ここのサイト www.ipa.go.jp AES-256 このサイトが推奨ライン下回ったら、どうしようかと思った www.jal.co.jp AES-256 www.netsecurity.ne.jp AES-256 www.resonabank.anser.or.jp AES-256 りそな銀行こんな感じ。 AES-128 のみの所が無いが、AES を導入するなら一挙に AES-256、 って事でしょうか。
1) OpenSSL ライブラリの ssl_lib.c を用意する。 2) SSL_CTX_new() だけ切り出して、ssl_ctx_new.c に保存する。 3) 編集する。SSL_DEFAULT_CIPHER_LIST を、てきとーにいじる。 こんな感じになる。 4) コンパイル:gcc -g3 -O3 -c -o ./ssl_ctx_new.o ./ssl_ctx_new.c -I$TOP -I$TOP/ssl $TOP は、OpenSSL を展開したディレクトリ。 5) リンク:gcc -shared -g3 -O3 -o ./ssl_ctx_new.so ./ssl_ctx_new.o 6) 出来上がった ssl_ctx_new.so を、適当なディレクトリに保存する。 7) アプリケーションを動かす時のみ、環境変数 LD_PRELOAD に ssl_ctx_new.so をフルパスで追加する。強引だなぁ……、いいのかなぁ……。
NO-WS-CTL = %d1-8 / ; US-ASCII control characters %d11 / ; that do not include the %d12 / ; carriage return, line feed, %d14-31 / ; and white space characters %d127 atext = ALPHA / DIGIT / ; Any character except controls, "!" / "#" / ; SP, and specials. "$" / "%" / ; Used for atoms "&" / "'" / "*" / "+" / "-" / "/" / "=" / "?" / "^" / "_" / "`" / "{" / "|" / "}" / "~" dot-atom = [CFWS] dot-atom-text [CFWS] dot-atom-text = 1*atext *("." 1*atext) qtext = NO-WS-CTL / ; Non white space controls %d33 / ; The rest of the US-ASCII %d35-91 / ; characters not including "\" %d93-126 ; or the quote character qcontent = qtext / quoted-pair quoted-string = [CFWS] DQUOTE *([FWS] qcontent) [FWS] DQUOTE [CFWS] addr-spec = local-part "@" domain local-part = dot-atom / quoted-string / obs-local-partこんな感じ。
qemu -localtime -k ja -m 256m -enable-audio -hda debian31r0a.img -cdrom debian-31r0a-i386-netinst.isoあっさり出来た。 X を立ち上げると、とんでもなく重くなるが、 console だけなら、ちょっともっさりする程度で済んでいる……、 速度は、概ね、5ぶんの1〜10ぶんの1、かな……。 ただ、日本語キーボード設定にすると、 「¥|」キーのキーマップ?がおかしくなっていて、 「¥|」キーで「\」が入力されるが、 shift+「¥|」キーで「|」が入力できない。 パイプが使えないのは、とっても痛い。
xmodmap -e "keycode 133 = 124"すれば、取り敢えず qemu のキーバインドは正しくなるが、 X でのキーバインドが、 shift 押しても押さなくても「|」になるし。
KTerm*VT100.Translations: や XTerm*VT100.Translations: に ~s ~cか、bar: string("0x5c")\n\ を追加して、 % xmodmap -e "keycode 133 = 124" する。
KTerm*VT100.Translations: や XTerm*VT100.Translations: に ~s ~cでOK。 ただ、これやると、qemu と kterm 以外で狂うんだよね。 kinput2 とか Firefox とか……。yen: string("0x5c")\n\ を追加して、 % xmodmap -e "keycode 133 = 165 124" して、qemu の keymap に yen 0x73 yen 0x7d shift を追加。
does not have any corresponding BIOS driveとか
GRUB HARD DISK ERRORが出る。 で、散々試行錯誤した挙げ句、 「みやざきのインプレッサページ」内の 「boot loader grubの install」 の 「変則的な環境での grubの install」 と言う事らしい。 結論だけ要約して引用すると、
GRUB をインストールしたい先の HDD の、 RootFileSystem か /boot を適当な所(/mnt とか /mnt/boot)にマウントして、 % grub-install --root-directory=/mnt /dev/hdbらしい。 /mnt/boot/grub は潰しておかないといけない。 FreeBSD の btx と同じ様なつもりで、 マウントしていない状態でインストールしようとし続けて、 2〜3時間は無駄にした様な……。
● Debian でのカスタムカーネルの作り方(パッチ類は一切無しの場合) % apt-get install kernel-package % apt-get install kernel-source ↑ バージョン一覧。 % apt-get install kernel-source-2.6.8 ↑ 2.6.8 と 2.6.8-16 の違いは不明。 % tar -C /usr/src -jpxf /usr/src/kernel-source-2.6.8.tar.bz2 % ln -s /usr/src/kernel-source-2.6.8 /usr/src/linux % cd /usr/src/linux % make menuconfig ↑ initrd.img をマウントするのに使用する FileSystem は、 静的リンクにする。 CONFIG_BLK_DEV_RAM CONFIG_BLK_DEV_INITRD CONFIG_EXT2_FS CONFIG_EXT3_FS CONFIG_RAMFS CONFIG_ROMFS_FS CONFIG_CRAMFS 辺りのどれか、もしくは複数。 ↑ RFS を NFS にする場合、 CONFIG_IP_PNP ← 不要? CONFIG_IP_PNP_DHCP CONFIG_IP_PNP_BOOTP CONFIG_NFS_FS CONFIG_NFS_V3 CONFIG_ROOT_NFS CONFIG_LOCKD と、必要なネットワークドライバを静的リンクにする。 ↑ RFS を RamDisk にする場合、udev を使うと、 若干はディスク容量を節約できる……、100KB くらい。 CONFIG_DEVFS_FS CONFIG_DEVFS_MOUNT による devfs(devfsd) は Obsolate らしい……、 ただ、この先のメインストリームを、 devfs にするか udev にするか ndevfs にするか、 もめているらしい。 % make-kpkg clean % make-kpkg --revision=hogehoge1 kernel-image ^^^^^^^^^ リビジョン名、最後に数値を付ける。 % dpkg -i /usr/src/kernel-image-2.6.8_hogehoge1_???.deb ↑ ローカルにインストールする場合。 ↑ ネットワークブート用のカーネルの場合、インストールは不要。 % update-grub ← 標準で起動するカーネルを変更しないならば不要 ● RFS を NFS でマウントする場合の追加作業 pxelinux からの起動でも、ローカルHDDからの起動でも、どちらでも同じ。 下記 /XXXX は、initrd.img の置いてあるディレクトリ。 上記で dpkg -i でインストールした場合は /boot。 インストールしていない場合は、 ar t して ar x して tar -zxf で取り出した先のディレクトリ。 % cd /tmp % ar t /usr/src/kernel-image-2.6.8_hogehoge1_i386.deb % ar x /usr/src/kernel-image-2.6.8_hogehoge1_i386.deb data.tar.gz % tar -xf data.tar.gz -C /tmp で取り出したなら、/tmp。 % mknod /dev/boot255 c 0 255 ← /dev/boot255 が無い場合 % rdev /XXXX/vmlinuz-2.6.8 /dev/boot255 ↑ pxelinux.cfg で root=/dev/nfs 指定していれば不要。 % rdev /XXXX/vmlinuz-2.6.8 ← 確認 ↑ 済んだら /dev/boot255 は消しても良い + /etc/mkinitrd/modules を編集 % mkinitrd -o /XXXX/initrd.img-2.6.8 2.6.8 ↑ Debian はデフォルトでは cramfs を作るらしい。 ↑ RedHat とか KNOPPIX などは gzip した ext2fs を作るらしい。 ↑ Debian でも ext2fs にしたければ、 http://mailman.linuxtag.org/pipermail/debian-knoppix/2003-May/002804.html この辺参照。 ○ cramfs の場合。 % mkdir /tmp/initrd % mount -t cramfs -o loop /XXXX/initrd.img-2.6.8 /mnt % tar -C /mnt -pcf - . | tar -psxf - -C /tmp/initrd % umount /mnt + /tmp/initrd/linuxrc を編集 echo 0x00FF > proc/sys/kernel/real-root-dev ^^^^^^ 変更する ↑ Obsolate らしい? pivot_root を使え、と man には書いてある。 場合によっては、linuxrc 内の mount の -t 引数を変更しなければならない? echo /var/nfsroot >/proc/sys/kernel/nfs-root-name echo 193.8.232.2:193.8.232.7::255.255.255.0:idefix >/proc/sys/kernel/nfs-root-addrs ↑の2つは、pxelinux.cfg で nfsroot= 指定していれば不要。 % mkcramfs /tmp/initrd /tmp/initrd.img-2.6.8 出来上がったら、/tmp/initrd.img-2.6.8 を適切な場所に移動。 + メモリをけちる場合、init.d の適当な所に、下記を追加する。 freeramdisk /dev/ram0 ↑ Debian 3.1 では、rcS.d/S05initrd-tools.sh に同等の処理が入っている。 ○ gzip した ext2fs の場合。 % cp -p /XXXX/initrd.img-2.6.8 /tmp/initrd.img-2.6.8.gz % gzip -d /tmp/initrd.img-2.6.8.gz % mount -t ext2 -o loop /tmp/initrd.img-2.6.8 /mnt + /mnt/linuxrc を編集 echo 0x00FF > proc/sys/kernel/real-root-dev ^^^^^^ 変更する ↑ Obsolate らしい? pivot_root を使え、と man には書いてある。 場合によっては、linuxrc 内の mount の -t 引数を変更しなければならない? echo /var/nfsroot >/proc/sys/kernel/nfs-root-name echo 193.8.232.2:193.8.232.7::255.255.255.0:idefix >/proc/sys/kernel/nfs-root-addrs ↑の2つは、pxelinux.cfg で nfsroot= 指定していれば不要。 % dd if=/dev/zero of=/mnt/zero % rm /mnt/zero ↑ dd と rm は、必須ではないが、 やった方が完成した initrd.img(圧縮後)が小さくなる。 mkinitrd で作成した直後は、同等の処理が行われている。 % umount /mnt % gzip -9 /tmp/initrd.img-2.6.8 % mv /tmp/initrd.img-2.6.8.gz /tmp/initrd.img-2.6.8 出来上がったら、/tmp/initrd.img-2.6.8 を適切な場所に移動。 + メモリをけちる場合、init.d の適当な所に、下記を追加する。 freeramdisk /dev/ram0 ↑ Debian 3.1 では、rcS.d/S05initrd-tools.sh に同等の処理が入っている。 ● initrd をそのまま RFS にする場合の追加作業 pxelinux からの起動でも、ローカルHDDからの起動でも、どちらでも同じ。 % rdev /XXXX/vmlinuz-2.6.8 /dev/ram0 ↑ pxelinux.cfg で root=/dev/ram0 指定していれば不要。 % rdev /XXXX/vmlinuz-2.6.8 ← 確認 + /etc/mkinitrd/modules を編集 % mkinitrd -o /XXXX/initrd.img-2.6.8 2.6.8 ○ cramfs の場合。 % mkdir /tmp/initrd % mount -t cramfs -o loop /XXXX/initrd.img-2.6.8 /mnt % tar -C /mnt -pcf - . | tar -pxsf - -C /tmp/initrd % umount /mnt + /tmp/initrd 以下に、必要な物をコピー。 コピーと言っても、"cp" 使うとはまるので注意、 "tar -pf -" 辺りを使う。 + /tmp/initrd/linuxrc を編集?もしくは削除(Debian3.1の場合)。 echo 0x0101 > /proc/sys/kernel/real-root-dev ^^^^^^ 変更する? ↑ Obsolate らしい? pivot_root を使え、と man には書いてある。 場合によっては、linuxrc 内の mount の -t 引数を変更しなければならない? + /tmp/initrd/etc/default/initrd-tools.sh を編集(Debian3.1の場合)。 KEEPINITRD=yes ^^^ (空白)から yes に変更する。 % mkcramfs /tmp/initrd /tmp/initrd.img-2.6.8 出来上がったら、/tmp/initrd.img-2.6.8 を適切な場所に移動。 ○ gzip した ext2fs を新規作成する場合。 % dd if=/dev/zero of=/tmp/initrd.img-2.6.8 bs=1024 count=65536 ↑ dd の bs とか count の数値は、必要量を適当に見積もって決める。 % mke2fs /tmp/initrd.img-2.6.8 % tune2fs -c 0 -i 0 -s off -L /dev/ram0 -m 0 -M / /tmp/initrd.img-2.6.8 % e2fsck -y /tmp/initrd.img-2.6.8 % mount -o loop /tmp/initrd.img-2.6.8 /mnt /mnt に、必要な物を突っ込む。 hogehoge にイメージを作ってあるなら、 tar -C hogehoge -pcf - . | tar -psxf - -C /mnt とかする。 % dd if=/dev/zero of=/mnt/zero % rm /mnt/zero ↑ dd と rm は、必須ではないが、 やった方が完成した initrd.img(圧縮後)が小さくなる。 % umount /mnt % gzip -9 /tmp/initrd.img-2.6.8 % mv /tmp/initrd.img-2.6.8.gz /tmp/initrd.img-2.6.8 出来上がったら、/tmp/initrd.img-2.6.8 を適切な場所に移動。 てきとーにやっても、無圧縮で 52MB くらい、圧縮で 22MB くらいになった。らしい。
% fdisk /dev/hdc % mkfs.ext2 -c -c -L hoge -m 0 /dev/hdc1 ↑ mkfs.ext3 すると ext3 な initrd.img にできるけれども、無駄。 % tune2fs -i 0 -c 0 /dev/hdc1 ↑ 起動時の自動 fsck を走らせたくない場合のみ。 % tune2fs -s off /dev/hdc1 ↑ これをしないと、GNU/Linux 2.0系や *BSD系などから認識できなくなる。 % e2fsck -y /dev/hdc1 ↑ tune2fs で -s off すると、必ず?壊れるので、fsck で治す。 ↑ 中身が空の時にやらないと、泣ける……、泣いた。 % mount /dev/hdc1 /mnt % grub-install --root-directory=/mnt /dev/hdc # grub-install --root-directory=/mnt /dev/hdc1 ↑ grub いらないなら不要。 % tar -C / -pcvf - boot initrd.img* vmlinuz* dev | tar -psxf - -C /mnt/ 必要なら /mnt/boot/grub/menu.lst を編集/dev/hdc1 の boot/grub を、 一旦、潰さないといけないっぽい。 これだけだと、kernel の起動後、 module が無いとかエラー吐くし、 init が無いので刺さる。 最低限、何処まで複写すれば良いのだろう?。
snip個人的には、jvim が無いのが痛い。 これで、 RFS と /usr(/usr/src を除く)と /var(/var/cache を除く)、 起動に最低限必要な部分の合計で、 512MB の仮想HDDが埋まった。 それ以外に、 /usr/src が 700MB くらい、 /var/cache が 400MB くらい。 ……、ntp クライアント入れ忘れた……。
ext2fs: #vn/2: wrong magic number 0x656d (expected 0xef53)が出た。 どうするのだっけ……、前にもやった様な気が……。 Thr,03 Nov,2005 追記: Thr,11 Nov,2004だった。 その際、ext3 で初期化する際に、 "tune2fs -s off" 指定していないと、 認識できない。 ちなみに、magic number の位置は、 スライスの先頭から数えて 00000438h に 53h EFh。
ご乗車ありがとうございます Thank you for use. _____ |××鉄道|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄みたいな感じだった。
limit datasize 256m # limit memoryuse 384m # limit memorylocked 384mで解消。 でも、
qemu -nographic -hda linux.img -kernel bzImage-2.4.21 -append "console=ttyS0 root=/dev/hda sb=0x220,5,1,5 ide2=noprobe ide3=noprobe ide4=noprobe ide5=noprobe"の手法を実行すると、コア吐いて落ちる。
Desired=Unknown/Install/Remove/Purge/Hold | Status=Not/Installed/Config-files/Unpacked/Failed-config/Half-installed |/ Err?=(none)/Hold/Reinst-required/X=both-problems (Status,Err: uppercase=bad) ||/ Name Version Description +++-==============-==============-============================================ ii adduser 3.63 Add and remove users and groups ii apt 0.5.28.6 Advanced front-end for dpkg ii apt-utils 0.5.28.6 APT utility programs rc aptitude 0.2.15.9-2 terminal-based apt frontend rc at 3.1.8-11 Delayed job execution and batch processing ii autoconf 2.59a-3 automatic configure script builder ii automake1.9 1.9.5-1 A tool for generating GNU Standards-complian ii autotools-dev 20050422.1 Update infrastructure for config.{guess,sub} ii base-config 2.53.10 Debian base system configurator ii base-files 3.1.2 Debian base system miscellaneous files ii base-passwd 3.5.9 Debian base system master password and group ii bash 2.05b-26 The GNU Bourne Again SHell ii binutils 2.15-6 The GNU assembler, linker and binary utiliti ii bsdmainutils 6.0.17 collection of more utilities from FreeBSD ii bsdutils 2.12p-4 Basic utilities from 4.4BSD-Lite ii busybox 0.60.5-2.2 Tiny utilities for small and embedded system ii bvi 1.3.2-1 binary file editor ii bzip2 1.0.2-7 high-quality block-sorting file compressor - ii ca-certificate 20040809 Common CA Certificates PEM files ii console-common 0.7.49 Basic infrastructure for text console config ii console-data 2002.12.04dbs- Keymaps, fonts, charset maps, fallback table ii console-tools 0.2.3dbs-56 Linux console and font utilities ii coreutils 5.2.1-2 The GNU core utilities ii cpio 2.5-1.2 GNU cpio -- a program to manage archives of ii cpp 3.3.5-3 The GNU C preprocessor (cpp) ii cpp-3.3 3.3.5-13 The GNU C preprocessor ii cramfsprogs 1.1-6 Tools for CramFs (Compressed ROM File System ii cron 3.0pl1-86 management of regular background processing ii csh 20050313-1 Shell with C-like syntax, standard login she ii cvs 1.12.9-13 Concurrent Versions System ii dash 0.5.2-5 The Debian Almquist Shell ii debconf 1.4.30.13 Debian configuration management system ii debconf-i18n 1.4.30.13 full internationalization support for debcon ii debconf-utils 1.4.30.13 debconf utilities ii debhelper 4.2.32 helper programs for debian/rules ii debianutils 2.8.4 Miscellaneous utilities specific to Debian ii dhcp-client 2.0pl5-19.1 DHCP Client ii diff 2.8.1-11 File comparison utilities ii discover1 1.7.7 hardware identification system ii discover1-data 1.2005.01.08 hardware lists for libdiscover1 ii doxygen 1.4.2-4 Documentation system for C, C++ and IDL ii dpkg 1.10.28 Package maintenance system for Debian ii dpkg-dev 1.10.28 Package building tools for Debian ii dselect 1.10.28 a user tool to manage Debian packages ii e2fslibs 1.37-2sarge1 ext2 filesystem libraries ii e2fsprogs 1.37-2sarge1 ext2 file system utilities and libraries ii ed 0.2-20 The classic unix line editor ii eject 2.0.13deb-8sar ejects CDs and operates CD-Changers under Li ii emacs21-bin-co 21.4a-1 The GNU Emacs editor's shared, architecture ii emacs21-common 21.4a-1 The GNU Emacs editor's shared, architecture ii emacs21-nox 21.4a-1 The GNU Emacs editor (without X support) ii emacsen-common 1.4.16 Common facilities for all emacsen rc exim4-base 4.50-8 support files for all exim MTA (v4) packages rc exim4-config 4.50-8 configuration for the exim MTA (v4) ii fdutils 5.4-20040228-1 Linux floppy utilities ii file 4.12-1 Determines file type using "magic" numbers ii findutils 4.1.20-6 utilities for finding files--find, xargs, an ii finger 0.17-7 user information lookup program ii g++ 3.3.5-3 The GNU C++ compiler ii g++-3.3 3.3.5-13 The GNU C++ compiler ii gcc 3.3.5-3 The GNU C compiler ii gcc-3.3 3.3.5-13 The GNU C compiler ii gcc-3.3-base 3.3.5-13 The GNU Compiler Collection (base package) ii gcc-3.4-base 3.4.3-13 The GNU Compiler Collection (base package) ii gcc-4.0-base 4.0.2-2 The GNU Compiler Collection (base package) ii gdb 6.3-6 The GNU Debugger ii gettext 0.14.4-2 GNU Internationalization utilities ii gettext-base 0.14.4-2 GNU Internationalization utilities for the b ii gnupg 1.4.1-1 GNU privacy guard - a free PGP replacement ii grep 2.5.1.ds1-4 GNU grep, egrep and fgrep ii grep-dctrl 2.1.11 Grep Debian package information ii groff-base 1.18.1.1-7 GNU troff text-formatting system (base syste ii grub 0.95+cvs200406 GRand Unified Bootloader ii gzip 1.3.5-10 The GNU compression utility ii host 20000331-9 utility for querying DNS servers ii hostname 2.13 A utility to set/show the host name or domai ii hotplug 0.0.20040329-2 Linux Hotplug Scripts ii html2text 1.3.2a-2 An advanced HTML to text converter ii ifupdown 0.6.7 high level tools to configure network interf ii info 4.7-2.2 Standalone GNU Info documentation browser ii initrd-tools 0.1.81.1 tools to create initrd image for prepackaged ii initscripts 2.86.ds1-1 Standard scripts needed for booting and shut ii intltool-debia 0.30+20040213 Help i18n of RFC822 compliant config files ii ipchains 1.3.10-15 Network firewalling for Linux 2.2.x ii ipsec-tools 0.5.2-1 IPsec tools for Linux ii iptables 1.2.11-10 Linux kernel 2.4+ iptables administration to ii iputils-ping 20020927-2 Tools to test the reachability of network ho ii iso-codes 0.44-1 ISO language, territory, currency codes and rc jfbterm 0.4.7-3 multilingual terminal on Linux framebuffer ii jless 358-iso254-1 A file pager program, similar to more(1) sup ii kcc 2.3-12 Kanji code filter ii kernel-doc-2.6 2.6.8-16 Linux kernel specific documentation for vers ii kernel-headers 2.6.8-16 Header files related to Linux kernel version ii kernel-headers 2.6.8-16 Linux kernel headers 2.6.8 on PPro/Celeron/P ii kernel-image-2 peperoncino0 Linux kernel binary image for version 2.6.8. ri kernel-image-2 2.6.8-16 Linux kernel image for version 2.6.8 on 386. ii kernel-image-2 2.6.8-16 Linux kernel image for version 2.6.8 on PPro ii kernel-kbuild- 2.6.8-2 Linux kernel 2.6 kbuild tools ii kernel-package 8.135 A utility for building Linux kernel related ii kernel-patch-a 3.1.0-4 ADEOS nanokernel for sharing hardware resour ii kernel-source- 2.6.8-16 Linux kernel source for version 2.6.8 with D ii klogd 1.4.1-17 Kernel Logging Daemon ii less 382-1 Pager program similar to more ii lha 1.14i-10 lzh archiver ii libacl1 2.2.23-1 Access control list shared library ii libattr1 2.4.16-1 Extended attribute shared library ii libblkid1 1.37-2sarge1 block device id library ii libbz2-1.0 1.0.2-7 high-quality block-sorting file compressor l ii libc6 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: Shared libraries and Timezone ii libc6-dbg 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: Libraries with debugging symb ii libc6-dev 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: Development Libraries and Hea ii libc6-pic 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: PIC archive library ii libc6-prof 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: Profiling Libraries rc libcanna1g 3.7p3-1 Canna Runtime Library ii libcap1 1.10-14 support for getting/setting POSIX.1e capabil ii libcomerr2 1.37-2sarge1 common error description library ii libconfig-inif 2.38-3 Read .ini-style configuration files ii libconsole 0.2.3dbs-56 Shared libraries for Linux console and font ii libcurl3 7.13.2-2 Multi-protocol file transfer library, now wi ii libdb1-compat 2.1.3-7 The Berkeley database routines [glibc 2.0/2. ii libdb3 3.2.9-22 Berkeley v3 Database Libraries [runtime] ii libdb4.2 4.2.52-18 Berkeley v4.2 Database Libraries [runtime] ii libdiscover1 1.7.7 hardware identification library ii libgc1 6.4-1 conservative garbage collector for C and C++ rc libgc1c2 6.5-1 conservative garbage collector for C and C++ ii libgcc1 3.4.3-13 GCC support library ii libgcrypt11 1.2.0-11.1 LGPL Crypto library - runtime library ii libgdbm3 1.8.3-2 GNU dbm database routines (runtime version) rc libgmp3c2 4.1.4-10 Multiprecision arithmetic library ii libgnutls11 1.0.16-13.1 GNU TLS library - runtime library ii libgpg-error0 1.0-1 library for common error values and messages ii libgpmg1 1.19.6-19sarge General Purpose Mouse - shared library ii libidn11 0.5.13-1.0 GNU libidn library, implementation of IETF I ii libkrb53 1.3.6-2 MIT Kerberos runtime libraries ii libldap2 2.1.30-8 OpenLDAP libraries ii liblocale-gett 1.01-17 Using libc functions for internationalizatio ii liblockfile1 1.06 NFS-safe locking library, includes dotlockfi ii liblzo1 1.08-1.2 A real-time data compression library ii libmagic1 4.12-1 File type determination library using "magic ii libncurses5 5.4-4 Shared libraries for terminal handling ii libncurses5-de 5.4-4 Developer's libraries and docs for ncurses ii libnewt0.51 0.51.6-20 Not Erik's Windowing Toolkit - text mode win ii libomniorb4 4.0.6-1 omniORB4 - CORBA ORB - libomniorb4 ii libomnithread3 4.0.6-1 omniORB4 - CORBA ORB - libomnithread3 ii libopencdk8 0.5.5-10 Open Crypto Development Kit (OpenCDK) (runti ii libpam-modules 0.76-22 Pluggable Authentication Modules for PAM ii libpam-runtime 0.76-22 Runtime support for the PAM library ii libpam0g 0.76-22 Pluggable Authentication Modules library ii libpcap0.7 0.7.2-7 System interface for user-level packet captu ii libpcre3 4.5-1.2 Perl 5 Compatible Regular Expression Library ii libpng12-0 1.2.8rel-1 PNG library - runtime ii libpopt0 1.7-5 lib for parsing cmdline parameters ii libreadline4 4.3-11 GNU readline and history libraries, run-time ii libreadline5 5.0-10 GNU readline and history libraries, run-time ii libsasl2 2.1.19-1.5 Authentication abstraction library ii libsigc++-1.2- 1.2.5-4 type-safe Signal Framework for C++ - runtime ii libslp1 1.0.11a-2 OpenSLP libraries ii libss2 1.37-2sarge1 command-line interface parsing library ii libssl0.9.7 0.9.7e-3 SSL shared libraries rc libssl0.9.8 0.9.8a-2 SSL shared libraries ii libstdc++5 3.3.5-13 The GNU Standard C++ Library v3 ii libstdc++5-3.3 3.3.5-13 The GNU Standard C++ Library v3 (development ii libstdc++6 3.4.3-13 The GNU Standard C++ Library v3 ii libtasn1-2 0.2.10-3 Manage ASN.1 structures (runtime) ii libtext-charwi 0.04-1 get display widths of characters on the term ii libtext-iconv- 1.2-3 Convert between character sets in Perl ii libtext-wrapi1 0.06-1 internationalized substitute of Text::Wrap ii libtextwrap1 0.1-1 text-wrapping library with i18n - runtime ii libusb-0.1-4 0.1.10a-9.sarg userspace USB programming library ii libuuid1 1.37-2sarge1 universally unique id library ii libwrap0 7.6.dbs-8 Wietse Venema's TCP wrappers library ii linux-kernel-h 2.5.999-test7- Linux Kernel Headers for development ii locales 2.3.2.ds1-22 GNU C Library: National Language (locale) da rc localization-c 0.116 configures different programs' locale settin ii login 4.0.3-31sarge5 system login tools ii logrotate 3.7-5 Log rotation utility ii lsb-base 2.0-7 Linux Standard Base 2.0 init script function ii m4 1.4.2-1 a macro processing language rc mailx 8.1.2-0.200405 A simple mail user agent ii make 3.80-9 The GNU version of the "make" utility. ii makedev 2.3.1-77 creates device files in /dev ii man-db 2.4.2-21 The on-line manual pager ii manpages 1.70-1 Manual pages about using a GNU/Linux system ii manpages-ja 0.5.0.0.200503 Japanese version of the manual pages (for us ii manpages-ja-de 0.5.0.0.200503 Japanese version of the manual pages (for de ii mawk 1.3.3-11 a pattern scanning and text processing langu ii mdadm 1.9.0-4 Manage MD devices aka Linux Software Raid ii mdetect 0.5.2 mouse device autodetection tool ii module-init-to 3.2-pre1-2 tools for managing Linux kernel modules ii modutils 2.4.26-1.2 Linux module utilities ii mount 2.12p-4 Tools for mounting and manipulating filesyst ii nano 1.2.4-5 free Pico clone with some new features ii ncurses-base 5.4-4 Descriptions of common terminal types ii ncurses-bin 5.4-4 Terminal-related programs and man pages ii net-tools 1.60-10 The NET-3 networking toolkit ii netbase 4.21 Basic TCP/IP networking system ii netkit-inetd 0.10-10 The Internet Superserver ii netselect 0.3.ds1-4 Choose the fastest server automatically ii nis 3.13-2 Clients and daemons for the Network Informat ii nkf 2.04-1 Network Kanji code conversion Filter ii ntp 4.2.0a+stable- Network Time Protocol: network utilities ii ntp-server 4.2.0a+stable- Network Time Protocol: common server tools ii ntp-simple 4.2.0a+stable- Network Time Protocol: daemon for simple sys ii ntpdate 4.2.0a+stable- The ntpdate client for setting system time f ii nvi 1.79-22 4.4BSD re-implementation of vi ii omniidl4 4.0.6-1 omniORB4 - idl compiler ii omniorb4 4.0.6-1 omniORB4 - CORBA ORB - programs ii omniorb4-idl 4.0.6-1 omniORB4 - CORBA ORB - idl files ii omniorb4-names 4.0.6-1 omniORB4 - CORBA ORB - nameserver ii openssl 0.9.7e-3 Secure Socket Layer (SSL) binary and related ii passwd 4.0.3-31sarge5 change and administer password and group dat ii patch 2.5.9-2 Apply a diff file to an original ii pciutils 2.1.11-15 Linux PCI Utilities ii perl 5.8.4-8 Larry Wall's Practical Extraction and Report ii perl-base 5.8.4-8 The Pathologically Eclectic Rubbish Lister ii perl-modules 5.8.4-8 Core Perl modules ii po-debconf 0.8.23 manage translated Debconf templates files wi ii portmap 5-9 The RPC portmapper rc ppp 2.4.3-20050321 Point-to-Point Protocol (PPP) daemon rc pppconfig 2.3.11 A text menu based utility for configuring pp rc pppoe 3.5-4 PPP over Ethernet driver rc pppoeconf 1.7 configures PPPoE/ADSL connections ii procps 3.2.1-2 The /proc file system utilities ii psmisc 21.5-1 Utilities that use the proc filesystem ii python 2.3.5-2 An interactive high-level object-oriented la ii python2.3 2.3.5-3 An interactive high-level object-oriented la ii racoon 0.5.2-1 IPsec IKE keying daemon ii read-edid 1.4.1-2 hardware information-gathering tool for VESA ii rsync 2.6.4-6 fast remote file copy program (like rcp) ii rtai 3.1.0-4 real time application interface ii rtai-doc 3.1.0-4 real time application interface (documentati ii rtai-source 3.1.0-4 real time application interface (module sour ii sed 4.1.2-8 The GNU sed stream editor ii slang1a-utf8 1.4.9dbs-8 The S-Lang programming library with utf8 sup ii ssh 3.8.1p1-8.sarg Secure rlogin/rsh/rcp replacement (OpenSSH) ii sudo 1.6.8p7-1.1 Provide limited super user privileges to spe ii sysklogd 1.4.1-17 System Logging Daemon ii syslinux 2.11-0.1 Bootloader for Linux/i386 using MS-DOS flopp ii sysv-rc 2.86.ds1-1 Standard boot mechanism using symlinks in /e ii sysvinit 2.86.ds1-1 System-V like init ii tar 1.14-2 GNU tar rc tasksel 2.24 Tool for selecting tasks for installation on ii tcpd 7.6.dbs-8 Wietse Venema's TCP wrapper utilities ii tcsh 6.13.00-1 TENEX C Shell, an enhanced version of Berkel ii telnet 0.17-29 The telnet client ii ucf 1.17 Update Configuration File: preserves user ch ii unzip 5.52-1 De-archiver for .zip files ii usbutils 0.70-8 USB console utilities ii util-linux 2.12p-4 Miscellaneous system utilities ii vim 6.3-071+1 Vi IMproved - enhanced vi editor ii vim-common 6.3-071+1 Vi IMproved - Common files ii w3m 0.5.1-3 WWW browsable pager with excellent tables/fr ii wget 1.9.1-12 retrieves files from the web ii whiptail 0.51.6-20 Displays user-friendly dialog boxes from she ii zlib1g 1.2.2-4 compression library - runtime ii zsh 4.2.5-7 A shell with lots of featuresこれで、 /var/cache と、 カーネル再構築の作業領域を含む /usr/src も入れて、 1.4GB 消費。
kernel-package kernel-patch-adeos kernel-source rtai rtai-sourceと、それが依存する物。 上記の物は、相互の依存が無い事になっているが、必須 (Debian 方式のカーネル再構築をしないならば kernel-package は不要)。 kernel-patch-adeos を有効にする場合、
環境変数 PATCH_THE_KERNEL=YES とするか、 /etc/kernel-pkg.conf に patch_the_kernel := YES を追加するか、 make-kpkg の引数に --added-patches adeos を追加、する。 .config は、
CONFIG_X86_LOCAL_APIC CONFIG_X86_IO_APIC を追加して、 CONFIG_PM CONFIG_ACPI CONFIG_APM CONFIG_CPU_FREQ を削除、した方が良いらしい (PM(ACPI,APM,CPU_FREQ)が有効だと、 リアルタイム性能が落ちるらしい)。 それから、
CONFIG_MODVERSIONS を削除、が必須らしい……、そういう事は先に言え……。
% make-kpkg --added-patches adeos \ --config menuconfig \ --initrd \ --stem kernel \ --revision=hogehoge1 \ --append-to-version -1-686-adeos \ --arch i386 \ kernel_image .config の生成が完了しているならば、 "--config menuconfig" は不要……、 バージョンによっては、adeos の追加設定項目が有るらしい。 "--revision" は、Debian パッケージの名称用。 "--append-to-version" は、カーネルの名称用、兼、Debian パッケージの名称用。 "--arch" は、クロスコンパイル時の管理用。 CONFIG_LOCALVERSION は、カーネルモジュールの管理用。 % make-kpkg --added-patches adeos \ --config menuconfig \ --initrd \ --stem kernel \ --revision=hogehoge1 \ --append-to-version -1-686-adeos \ modules_image .config の生成が完了しているならば、 "--config menuconfig" は不要。すれば、Debian package の出来上がり。 作業領域に 700〜800MB くらい、 カーネルデバッグ CONFIG_DEBUG_INFO を 有効にしている場合は 2100MB くらい、 必要。 kernel_image に約80分、 modules_image に5分前後。 ……、 CONFIG_DEBUG_INFO を有効にしたら、 最後の最後、 "dpkg --build debian/tmp-image .." で、こけた……、tmpfs が溢れたとさ……、 無圧縮状態で 400MB くらい消費している。 あとは、 こまい事が必要ならば README.INSTALL 読んで /usr/src/modules/rtai/ でホゲホゲ、 RTAI の挙動が見たければ /usr/lib/realtime/testsuite 以下のサンプルでホゲホゲ、 /usr/lib/realtime/calibration?、 らしい。 ところで、I-pipe (ipipe) って何だ?。
dd if=/dev/hda of=/tmp/hda.imgして、hda.img を OpenBSD 上に移し、
vnconfig -c vnd0 /tmp/hda.imgした後、
mount -t ext2fs -o ro /dev/vnd0i /mnt disklabel /dev/vnd0i hexdump -C /dev/vnd0iの、どれをやっても、システム丸ごと凍り付く。 それどころか、thomas仙人の話によると、 vnconfig、vnconfig -u を繰り返すだけでも、 システム丸ごと落ちるそうだ。 OpenBSD の vnd は駄目かな?。 Fri,11 Nov,2005、 Sat,11 Nov,2006に続く。
tail -c +133 hogehoge.deb | tar -zxf -失敗。 何の事は無い、ar でそのままだった。
rsize=8192,wsize=8192,intr,tcpだった所に、
mountvers=3,nfsvers=3,retry=1,port=2049,nolock,fg,hardを追加したら、問題が出なくなった。 さぁ、どれだ。面倒だなぁ。 nolock 辺りかなぁ。 Fri,22 Dec,2006に関連。
EXT2-fs error (device ramfs): ext2_get_inode: unable to read inode block Kernel panic: No init found. Try passing init= option to kernelとか出る……。
% gdb bsd.gdb (gdb) target remote localhost:1234 (gdb) cらしい。
Dwarf Error: Cannot handle DW_FORM_strp in DWARF reader.とか出た。 ゲストの OpenBSD 3.7 が gcc 3系で gdb 6系なのに、 ホストの FreeBSD 4.11 が gcc 2系で gdb 4系だった。
(pam_unix) authentication failure; logname=LOGIN uid=0 euid=0 tty=tty1 ruser= rhost= user=hogehoge FAILED LOGIN (1) on `tty1' FOR `hogehoge', Authentication failureとか出ている。 でも、user unknown では無いから、 YP の passwd のデータは取れているのだよなぁ。
memmap= initrd_size= ramdisk= ramdisk_size=と、4パターン有るんですが。どれが正解なのやら。
memmap= ← 今回の件には関係無い initrd_size= ← arm系用 ramdisk= ← Obsolate ramdisk_size= ← あたりと、言う事で、ramdisk_size= らしい。
dd if=/dev/vnd0i 取り敢えず、sys/dev/vnd.c の全関数に bp 設定してみる。 #0 vndopen (dev=3592, flags=1, mode=24576, p=0xd4e39b88) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:216 #1 0xd02385d7 in spec_open (v=0xdf086d08) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:215 #2 0xd02383fe in spec_vnoperate (v=0xdf086d08) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:116 #3 0xd0232be4 in VOP_OPEN (vp=0xdf086d08, mode=98, cred=0x62, p=0x62) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:209 #4 0xd0232385 in vn_open (ndp=0xd4e1fb84, fmode=1, cmode=98) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:163 #5 0xd022f363 in sys_open (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/vfs_syscalls.c:891 #6 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809551916, tf_ebp = -809552056, tf_ebx = -809551640, tf_edx = 4194303, tf_ecx = 0, tf_eax = 5, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469769965, tf_cs = 31, tf_eflags = 518, tf_esp = -809552116, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 #0 vndioctl (dev=3592, cmd=2148033640, addr=0xd4e39b88 "`|Z, flag=1, p=0xd0103eb5) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:752 #1 0xd02386f8 in spec_read (v=0xdf086e18) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:278 #2 0xd02e8081 in ufsspec_read (v=0xd01f0f40) at /usr/src/sys/ufs/ufs/ufs_vnops.c:1833 #3 0xd0232cfc in VOP_READ (vp=0xd01f0f40, uio=0xc4ac8de6, ioflag=-995324442, cred=0xc4ac8de6) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:376 #4 0xd02326d6 in vn_read (fp=0xd4e26060, poff=0xd4e2607c, uio=0xdf086e98, cred=0xd4e40000) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:302 #5 0xd02132e8 in dofileread (p=0xd4e39b88, fd=3, fp=0xd4e26060, buf=0xd01f0f40, nbyte=3299642854, offset=0xd4e2607c, retval=0xc4ac8de6) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:144 #6 0xd0213273 in sys_read (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:96 #7 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809551916, tf_ebp = -809552040, tf_ebx = -809551640, tf_edx = 0, tf_ecx = 1, tf_eax = 3, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469771417, tf_cs = 31, tf_eflags = 582, tf_esp = -809552068, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 #0 vndstrategy (bp=0xd4e8a658) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:398 #1 0xd0238df3 in spec_strategy (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:559 #2 0xd02383fe in spec_vnoperate (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:116 #3 0xd02332ed in VOP_STRATEGY (bp=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:1320 #4 0xd0227620 in bread (vp=0xd4e1fb84, blkno=0, size=2048, cred=0xffffffff, bpp=0xdf086dc4) at /usr/src/sys/kern/vfs_bio.c:248 #5 0xd02387be in spec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:298 #6 0xd02e8081 in ufsspec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/ufs/ufs/ufs_vnops.c:1833 #7 0xd0232cfc in VOP_READ (vp=0x0, uio=0x0, ioflag=0, cred=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:376 #8 0xd02326d6 in vn_read (fp=0xd4e26060, poff=0xd4e2607c, uio=0xdf086e98, cred=0xd4e40000) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:302 #9 0xd02132e8 in dofileread (p=0xd4e39b88, fd=3, fp=0xd4e26060, buf=0x0, nbyte=0, offset=0xd4e2607c, retval=0x0) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:144 #10 0xd0213273 in sys_read (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:96 #11 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809551916, tf_ebp = -809552040, tf_ebx = -809551640, tf_edx = 0, tf_ecx = 1, tf_eax = 3, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469771417, tf_cs = 31, tf_eflags = 582, tf_esp = -809552068, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 #0 readdisklabel (dev=3586, strat=0xd01f079cbwrite しているわけでも無いのに、 bp->b_flags の B_DONE が落ちていて、 そのまま永遠に待ち続けるらしい。, lp=0xd0a60600, osdep=0xd0a65c00, spoofonly=0) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/disksubr.c:268 #1 0xd01f06bd in vndgetdisklabel (dev=0, sc=0xd0a4a800) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:329 #2 0xd01f0542 in vndopen (dev=3592, flags=1, mode=24576, p=0xd4e39b88) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:234 #3 0xd02385d7 in spec_open (v=0xdf086d08) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:215 #4 0xd02383fe in spec_vnoperate (v=0x200) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:116 #5 0xd0232be4 in VOP_OPEN (vp=0x200, mode=-574472084, cred=0xddc2406c, p=0xddc2406c) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:209 #6 0xd0232385 in vn_open (ndp=0xd4e1d318, fmode=1, cmode=-574472084) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:163 #7 0xd022f363 in sys_open (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/vfs_syscalls.c:891 #8 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809544392, tf_ebp = -809544536, tf_ebx = -809544116, tf_edx = 4194303, tf_ecx = 0, tf_eax = 5, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469769965, tf_cs = 31, tf_eflags = 518, tf_esp = -809544596, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 readdisklabel() は、no disk label を返している。 #0 VOP_OPEN (vp=0x0, mode=0, cred=0x0, p=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:210 #1 0xd0232385 in vn_open (ndp=0xd4e1d318, fmode=1, cmode=0) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:163 #2 0xd022f363 in sys_open (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/vfs_syscalls.c:891 #3 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809544392, tf_ebp = -809544536, tf_ebx = -809544116, tf_edx = 4194303, tf_ecx = 0, tf_eax = 5, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469769965, tf_cs = 31, tf_eflags = 518, tf_esp = -809544596, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 #0 vndstrategy (bp=0xd4e8d334) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:398 #1 0xd0238df3 in spec_strategy (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:559 #2 0xd02383fe in spec_vnoperate (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:116 #3 0xd02332ed in VOP_STRATEGY (bp=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:1320 #4 0xd0227620 in bread (vp=0xd4e1d318, blkno=0, size=2048, cred=0xffffffff, bpp=0xdf086dc4) at /usr/src/sys/kern/vfs_bio.c:248 #5 0xd02387be in spec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:298 #6 0xd02e8081 in ufsspec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/ufs/ufs/ufs_vnops.c:1833 #7 0xd0232cfc in VOP_READ (vp=0x0, uio=0x0, ioflag=0, cred=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:376 #8 0xd02326d6 in vn_read (fp=0xd4e26060, poff=0xd4e2607c, uio=0xdf086e98, cred=0xd4e40000) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:302 #9 0xd02132e8 in dofileread (p=0xd4e39b88, fd=3, fp=0xd4e26060, buf=0x0, nbyte=0, offset=0xd4e2607c, retval=0x0) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:144 #10 0xd0213273 in sys_read (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:96 #11 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809544392, tf_ebp = -809544520, tf_ebx = -809544116, tf_edx = 0, tf_ecx = 1, tf_eax = 3, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469771417, tf_cs = 31, tf_eflags = 582, tf_esp = -809544548, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 もう一度、初めから。 (gdb) b /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 Breakpoint 49 at 0xd01f07f4: file /usr/src/sys/dev/vnd.c, line 407. (gdb) c Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8ec94) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) c Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8ec94) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8ec94) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8ec94) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8eac4) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8eac4) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. Breakpoint 49, vndstrategy (bp=0xd4e8ec94) at /usr/src/sys/dev/vnd.c:407 407 struct proc *p = curproc; (gdb) Continuing. このまま、帰って来なくなる。 ↑において、vndstrategy() から帰った直後のスタックフレーム。 #0 spec_strategy (v=0x100050) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:561 #1 0xd02383fe in spec_vnoperate (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:116 #2 0xd02332ed in VOP_STRATEGY (bp=0x100050) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:1320 #3 0xd0227620 in bread (vp=0xd4e1fac0, blkno=0, size=2048, cred=0xffffffff, bpp=0xdf086dc4) at /usr/src/sys/kern/vfs_bio.c:248 #4 0xd02387be in spec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:298 #5 0xd02e8081 in ufsspec_read (v=0x0) at /usr/src/sys/ufs/ufs/ufs_vnops.c:1833 #6 0xd0232cfc in VOP_READ (vp=0x0, uio=0x100050, ioflag=1048656, cred=0x100050) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:376 #7 0xd02326d6 in vn_read (fp=0xd4e260c0, poff=0xd4e260dc, uio=0xdf086e98, cred=0xd4e40000) at /usr/src/sys/kern/vfs_vnops.c:302 #8 0xd02132e8 in dofileread (p=0xd4e39b88, fd=3, fp=0xd4e260c0, buf=0x0, nbyte=1048656, offset=0xd4e260dc, retval=0x100050) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:144 #9 0xd0213273 in sys_read (p=0xd4e39b88, v=0xdf086f68, retval=0xdf086f58) at /usr/src/sys/kern/sys_generic.c:96 #10 0xd0332eb2 in syscall (frame= {tf_fs = 39, tf_gs = 39, tf_es = 39, tf_ds = 39, tf_edi = 1006732552, tf_esi = -809512424, tf_ebp = -809512552, tf_ebx = -809512148, tf_edx = 0, tf_ecx = 1, tf_eax = 3, tf_trapno = 3, tf_err = 2, tf_eip = 469771417, tf_cs = 31, tf_eflags = 582, tf_esp = -809512580, tf_ss = 39, tf_vm86_es = 0, tf_vm86_ds = 0, tf_vm86_fs = 0, tf_vm86_gs = 0}) at /usr/src/sys/arch/i386/i386/trap.c:770 ↑において、vndstrategy() から帰った直後からのトレース。 spec_vnoperate (v=0x0) at /usr/src/sys/miscfs/specfs/spec_vnops.c:117 117 } VOP_STRATEGY (bp=0x0) at /usr/src/sys/kern/vnode_if.c:1321 1321 } bread (vp=0xd4e1fac0, blkno=0, size=2048, cred=0xffffffff, bpp=0xdf086dc4) at /usr/src/sys/kern/vfs_bio.c:251 251 curproc->p_stats->p_ru.ru_inblock++; /* XXX */ 248 VOP_STRATEGY(bp); 251 curproc->p_stats->p_ru.ru_inblock++; /* XXX */ 236 { 273 return (biowait(bp)); biowait (bp=0x0) at /usr/src/sys/kern/vfs_bio.c:920 920 { 923 s = splbio(); 920 { 923 s = splbio(); 924 while (!ISSET(bp->b_flags, B_DONE)) 925 tsleep(bp, PRIBIO + 1, "biowait", 0); (gdb) printf "%x\n", bp->b_flags 100010 (gdb) c ここで、帰って来なくなる。
nfs warning: mount version older than kernelとか出てる。 よーわからんが、致命的ではないらしいから、放置。
-3 -R 3 -T -i -s -x 3 -R 3 -x 3 -o nfsv3,tcp,intr,softの方が良いかもしれん。
nsm_mon_unmon: rpc failed, status=-13 lockd: cannot monitor 192.168.x.x lockd: failed to monitor 192.168.x.x RPC: call_verify: program 100021, version 4 unsupported by server 192.168.x.xが出て使い物にならなくなった……、 ログ見たら "last message repeated 40000 times" とか言うのが十数回、出ているんですが。 で、 OpenBSD の rpc.lockd は ver.1 と ver.3 のみ対応なんだが、 GNU/Linuxクライアント側で 使用するバージョンを指定するのはどうするのだ?。 ……、 GNU/Linux側に nfs-common 入れてなかった。 入れてみた。 変わらなかった。 Fri,22 Dec,2006に関連。
kobject_register failed for e1000 (-17)とか出る様になってしまった。 ……、 カーネル再構築してモジュール再インストールした際に、 e1000 のモジュールだけ、古い方が残っていた。 勘弁してよ。
sub f{my($d)=@_;my$l;while($s=~s/^\(//){if($s=~s/^[^()]+//){f($d-$&);$u=$l=1}$s=~s/^\)//}$r|=!$d&$u&!$l}while(<>){$s.=$_}$s=~s/\s//g;$s=~s/^[^()]+//;f($&);print$r?"yes\n":"no\n"perl で 177Bytes。 マジックコードとか改行とか、全部削っちゃってるけれど。 個人的な考えとしては、ソースコードを最短にするのって、 パズル要素を除き、無意味だと思うんだよね。 まぁ、パズル要素を主題にしているならば、 意義が有ると思うけれど。 マシン語レベルで最短コーディング、 は、現実的な意味が有ったと思うけれど、 もうそんな時代でもないし……、 今時、2764 に収まらない、なんて考えないでしょ……、 1MB Flash に収まらない、は考えるかも……。
sysctl sunrpc.rpc_debug=1 sysctl sunrpc.nfs_debug=1 echo 2048 < /proc/sys/sunrpc/rpc_debug echo 1 < /proc/sys/sunrpc/nfs_debug echo 65535 < /proc/sys/sunrpc/rpc_debugとか言う方法もあるらしい。 数値はビットフィールド表記のデバッグ対象、 rpc_debug の場合は include/linux/sunrpc/debug.h の RPCDBG_*、 nfs_debug の場合は include/linux/nfs_fs.h の NFSDBG_*、 を用いる。
Diagnostic-Code: SMTP; 553 5.3.5 system config error 553 5.3.5 mail.*.jp. config error: mail loops back to me (MX problem?) 554 5.3.5 Local configuration error……エンバグした……。 プライマリ/セカンダリ構成のメールサーバーで、 セカンダリ(スレーブ)が一時的な受信しか行わず、 全てをプライマリ(マスター)に転送する場合、 かつ、 セカンダリも本物のドメインを喋る様にする場合、 例えば、 ドメイン名が foo.var.baz.jp、 mx.foo.var.baz.jp.private がプライマリ(マスター)、 hoge.foo.var.baz.jp.private がセカンダリ(スレーブ)、 の場合、 sendmail でセカンダリを構築する場合は、
前略 dnl 自canonical domain name → $j define(`confDOMAIN_NAME',`foo.var.baz.jp')dnl dnl 自short domain name → $w Dwhoge dnl 自subdomain name → $m Dmfoo.var.baz.jp.private dnl 中継担当のプライマリサーバー define(`SMART_HOST',`mx.foo.var.baz.jp.private')dnl dnl Message-ID: の重複を避ける define(`confMESSAGEID_HEADER', `<$t.$i@$w.$m>')dnl dnl 中継サーバーへの転送時に、ドメイン名の重複を許す MODIFY_MAILER_FLAGS(`RELAY', `+k')dnl 中略 MAILER(local)dnl MAILER(smtp)dnl 後略らしい。 また、SMTP over SSL にて、 SSLv2 とか弱い暗号と中程度の暗号を禁止し、 強い暗号のみ許可したい場合は、
前略 MAILER(local)dnl MAILER(smtp)dnl 中略 LOCAL_CONFIG O CipherList=!SSLv2:!LOW:!EXP:!DES:!RC2:!MD5:!eNULL:!aNULL:!NULL:AES 後略らしい。
2005-12-04 21:14:00 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-portbld-freebsd4.11 2005-12-04 21:14:00 [---] Data directory: /var/db/boinc 2005-12-04 21:14:00 [SETI@home] Computer ID: ******** location: home; project prefs: default 2005-12-04 21:14:00 [---] No general preferences found - using BOINC defaults 2005-12-04 21:14:00 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-04 21:14:00 [---] Insufficient work; requesting more 2005-12-04 21:14:00 [SETI@home] Deferring communication with project for 23 hours, 37 minutes, and 28 seconds 2005-12-04 21:14:00 [SETI@home] Deferring communication with project for 23 hours, 37 minutes, and 28 secondsとか FAQ なエラーを出してこける。 どうやら、chroot 先のディスク容量に不満があるらしい。 ディスク容量検査を無効になるように修正して、やり直してみる。 ……。
2005-12-04 21:28:13 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-portbld-freebsd4.11 2005-12-04 21:28:13 [---] Data directory: /var/db/boinc 2005-12-04 21:28:13 [http://setiathome.berkeley.edu/] Computer ID: not assigned yet; location: ; project prefs: default 2005-12-04 21:28:13 [---] No general preferences found - using BOINC defaults 2005-12-04 21:28:13 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-04 21:28:15 [---] Running CPU benchmarks 2005-12-04 21:29:12 [---] Benchmark results: 2005-12-04 21:29:12 [---] Number of CPUs: 1 2005-12-04 21:29:12 [---] 642 double precision MIPS (Whetstone) per CPU 2005-12-04 21:29:12 [---] 1125 integer MIPS (Dhrystone) per CPU 2005-12-04 21:29:12 [---] Finished CPU benchmarks 2005-12-04 21:29:12 [---] Resuming computation and network activity 2005-12-04 21:29:12 [---] request_reschedule_cpus: Resuming activities 2005-12-04 21:29:12 [---] Insufficient work; requesting more 2005-12-04 21:29:14 [http://setiathome.berkeley.edu/] Sending scheduler request to http://setiboinc.ssl.berkeley.edu/sah_cgi/cgi 2005-12-04 21:29:14 [http://setiathome.berkeley.edu/] Requesting 8640 seconds of work, returning 0 results 2005-12-04 21:29:15 [http://setiathome.berkeley.edu/] Scheduler request to http://setiboinc.ssl.berkeley.edu/sah_cgi/cgi succeeded 2005-12-04 21:29:15 [SETI@home] Message from server: platform 'i386-portbld-freebsd4.11' not found 2005-12-04 21:29:15 [SETI@home] New host venue: home 2005-12-04 21:29:15 [SETI@home] Deferring communication with project for 23 hours, 59 minutes, and 59 seconds 2005-12-04 21:29:15 [SETI@home] Deferring communication with project for 23 hours, 59 minutes, and 59 secondsこんなプラットフォーム知らんから作業をやらせない、とか言われる。 どうも、app_info.xml を書けば、やりすごせるらしい。
<app_info> <app> <name>setiathome</name> </app> <file_info> <name>setiathome</name> </file_info> <app_version> <app_name>setiathome</app_name> <version_num>407</version_num> <file_ref> <file_name>setiathome</file_name> <main_program/> </file_ref> </app_version> </app_info>書いた。 boinc -attach_project した。 ……。 boinc が、勝手にディレクトリのクリーンアップして、 せっかく書いた app_info.xml を消しおった。 また書き直し。 今度は勝手に消せないよう、root:wheel の 0x444 にした。 ……。 作業ファイルを書き込めないから動かない、とかエラー出してこけた。 またやり直し。 ……。 setpriority できん、とかエラーを吐く。 idprio 31 と su と nice -20 の3段重ねしているからね。 取り敢えず、idprio 31 と su の2段重ねに変更してみる。 rc.d を修正してやり直し。 ……。 プライオリティ 19 かよ。 やっぱり3段重ねで nice -20 指定になおす。 rc.d を修正してやり直し。 ……。 ログファイルを何処にも保存してくれない……。 rc.d を修正してやり直し。 ……。 ようやっと、まともに動いたっぽい。 おまけで動かすアプリケーションにしては、 メモリを大量に消費する、26MB くらい……、 ちなみに、distributed.net は 1MB くらい。 Tue,06 Dec,2005に続く。
[SETI@home] Started download of ********.****.*****.******.** [SETI@home] Temporarily failed download of ********.****.*****.******.**: 500 [SETI@home] Backing off 1 minutes and 0 seconds on download of file ********.****.*****.******.**の無限ループになる。 で、proxy を追いかけたら、
GET http://setiboincdata.ssl.berkeley.edu:80/sah/download_fanout/b9/********.****.*****.******.** HTTP/1.0 User-Agent: BOINC client (i386-portbld-freebsd4.11 4.68) Host: setiboincdata.ssl.berkeley.edu:80 Connection: close Accept: */*に対して、
HTTP/1.0 500 Internal Server Error (以下略)出している。 で、proxy の設定を間違えたかな、と探索してみる……。 ……。 間違いが見つからない。 で、ふと、Server status 見たら、落ちてるし。 参考までに、正常な時は、
HTTP/1.0 200 OK Date: Tue, 06 Dec 2005 14:**:** GMT Server: Apache/1.3.33 (Unix) mod_fastcgi/2.4.2 Last-Modified: Sun, 04 Dec 2005 07:**:** GMT ETag: "********-*****-********" Accept-Ranges: bytes Content-Length: ****** Content-Type: application/octet-stream X-Cache: MISS from ************.jp Proxy-Connection: close <workunit> <workunit_header> <name>********.****.*****.******.**</name> (以下略)こんな感じ。 Wed,07 Dec,2005に続く。
[rc5-72] fetch-workunit-threshold=16 [ogr_p2] fetch-workunit-threshold=4で指定するらしい。 デフォルト設定の 24パケットだと、 手元の計算機だと大きすぎで、 場合によっては2週間かかっても終わらないので、 どうしようかと思っていたところ。 上記ぐらいだと、常時全速力で処理して、 30時間前後だと思う……、 表で重い処理をしていても、 1週間で終わると思う……たぶん。
user_pref("docshell.frameloadcheck.disabled", true);では閲覧できなかった。
capability.policy.関連の設定を全部消したら読み込めたので、 Javascript 関連なんだろうけれど……。 サイト別の capability.policy. を残したまま、 capability.policy.default. を allAccess にしても、 読み込めなかった。 どこで引っかかっているのだか……。
parent.location.href='hogehoge' + id + 'hogehoge';の実行で、こけているっぽい。 どうやら、capability.policy の sites 判定の結果、 「サイト無し」 (「該当サイト無し」ではなくて、 「どこでもないサイト上で実行している Javascript」らしい)と 判定されているらしい。 該当の親サイトと子サイトの個別設定を消して、 グローバル設定が適用される様にした状態で、
user_pref("capability.policy.default.Location.href.set", "allAccess");で、読み込める様になった。 該当の親サイトと子サイトの個別設定で Location.href.set を allAccess にしたり、 プロトコル http: や https: の個別設定で Location.href.set を allAccess にしたり、 では駄目だった。 この設定をすると、 グローバル設定(「該当サイト無し」と判定された時の設定)も 変わってしまうので、ちと困る。 サーチエンジンとかリンクとかで、 気付かずに危ないサイトを踏んでしまった時に、 恐い事になりかねないし……。 個別プロファイルを作るか……、面倒だなぁ。
<input type="button" value=" 次画面へ " onclick="location.href='k006_shousai.html'">がこけた。 これも、 該当サイトの個別設定で Location.href.set を allAccess にしたり、 プロトコル http: や https: の個別設定で Location.href.set を allAccess にしたり、 では駄目で、 グローバル設定で Location.href.set を sameOrigin にしないと、 通らなかった。 ただ、こちらは Firefox 1.0.x の capability,policy の処理の問題の様な気が。
CC=gcc34 CXX=g++34 CFLAGS= -pipe -O3 -march=pentium3m -mmmx -msse -ffast-math -funroll-loops -ffloat-store -funsafe-math-optimizations -mpreferred-stack-boundary=4 -fomit-frame-pointer -I/usr/local/include -DUSE_FFTWF CXXFLAGS= -pipe -O3 -march=pentium3m -mmmx -msse -ffast-math -funroll-loops -ffloat-store -funsafe-math-optimizations -mpreferred-stack-boundary=4 -fomit-frame-pointer -I/usr/local/include -DUSE_FFTWF LDFLAGS= -L/usr/local/lib -lfftw3f boinc にて aclocal19 -I m4 ./configure --disable-server --with-wx-config=false setiboinc にて aclocal19 -I m4 ./configure --disable-server --disable-guiらしい。 -funsafe-math-optimizations は -ffast-math に内包されている。 で、-funsafe-math-optimizations や -ffloat-store を付けると、 FPU の演算精度が C の規格よりも良い場合、 高速化の為に、 演算精度を C の規格まで下げる事があるらしい。 -funsafe-math-optimizations は演算順序や定数がらみで、 -ffloat-store はレジスタ/メモリの転送がらみ、 らしい。 -fomit-frame-pointer はアーキテクチャによってはデフォルト。 -mpreferred-stack-boundary=4 もデフォルトの筈。 -malign-double を付けると、アラインメントが変わるので、 特に構造体で、こけるかもしれない、 ので、迂闊に指定できない。
The Optimized power function is the Baseline PowerSpectrum: -4.70 percent faster; 6.08995 sec, 6.39034 sec, 0 errors The Optimized Chirp function is the Baseline Chirp: -2.90 percent faster; 8.15329 sec, 8.39648 sec, 0 errors The Optimized FFT function is the Baseline FFT 4: 32.28 percent; 17.94 vs 23.73 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 8: -2.39 percent; 27.37 vs 26.72 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 16: 7.70 percent; 20.67 vs 22.26 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 32: 2.62 percent; 18.80 vs 19.29 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 64: -16.32 percent; 16.94 vs 14.17 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 128: 0.79 percent; 13.10 vs 13.20 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 256: 6.00 percent; 13.74 vs 14.57 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 512: 0.58 percent; 13.51 vs 13.59 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 1024: 3.03 percent; 13.11 vs 13.50 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 2048: 0.02 percent; 13.13 vs 13.13 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 4096: 0.05 percent; 12.79 vs 12.80 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 8192: -0.05 percent; 12.55 vs 12.55 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 16384: -1.34 percent; 12.38 vs 12.21 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 32768: -8.00 percent; 11.92 vs 10.97 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 65536: 10.14 percent; 11.07 vs 12.19 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 131072: -0.04 percent; 12.19 vs 12.18 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards FFT 262144: 0.01 percent; 12.22 vs 12.22 MFlop, 0 errs forwards, 0 errs backwards 4959.699u 0.757s 1:26:10.68 95.9% 2102+-3632k 0+0io 0pf+0w2〜3回実行してみたところ、 値は毎回、±50%ぐらい、変わっていた、 ので、ベンチマークとしては当てにならない。 同じ WU を食わせてみたが、単位時間当たりの処理量は変わらなかった。 Mon,12 Dec,2005に続く。
10778.425u 62.993s 3:21:39.41 89.6% -1958+1760k 0+0io 0pf+0w10841秒、3時間00分41秒(Mobile-Pentium3 1000MHz)で完了。 ……、4桁目で値がずれてる……、 6桁くらいは一致してくれないかなぁ。 gaussian が2個と spike が1個、余計に見つかっている……。 いくつか、全く出鱈目にずれているデータを発見。 駄目です、失敗作。 オリジナルが GNU/Linux での icc 専用だったので、 FreeBSD の gcc34 用に改変した際に、 バグが入り込んだらしい。 Fri,16 Dec,2005に続く。
18000.432u 41.230s 5:11:12.28 96.6% -277+-315k 0+0io 0pf+0w18042秒、5時間00分42秒(Mobile-Pentium3 1000MHz)で完了。 5〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している。 特徴点?も、過不足無く一致。 品質としては、文句無く合格ですな。 速度は naparst改造版の 1.66倍、 naparst改造版は 60%の所要時間、 だけれども、 naparst改造版の処理結果がまともではないので、 比較不能。
25956.929u 172.018s 7:30:18.95 96.7% -299+-640k 18+0io 40pf+0w26129秒、7時間15分29秒(Mobile-Pentium3 1000MHz)で完了。 2〜7桁まで一致、ほとんどは4〜7桁まで一致、 だいたいは7桁以上一致、 4桁まで一致が意外とちょくちょくある、 2桁まで一致と言っても0.5%くらいのずれ。 gaussian を1つ見落としている。 ……、それは駄目なんじゃないのかなぁ?、 それとも fftw2 と fftw3 の演算のクセなのかなぁ?。 fftw3f版と比べ 1.45倍の所要時間。 fftw3f版は 70%の所要時間。 naparst版と比べ 2.41倍の所要時間。 naparst版は41%の所要時間。
10899.600u 67.481s 9:42:16.58 31.3% -1914+-1313k 9+0io 36pf+0w10967秒、3時間02分47秒。 処理結果は、1回目とほぼ一致。
10840.889u 34.395s 3:05:59.17 97.4% 1342+-1118k 10+48io 15pf+0w10875秒、3時間01分15秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 2〜7桁まで一致、ほとんどは4〜7桁まで一致、 だいたいは7桁以上一致、 4桁まで一致が意外とちょくちょくある、 2桁まで一致と言っても0.5%くらいのずれ。 gaussian を1つ見落としている。 処理結果は、 Mobile-Pentium3 1000MHz で同一版を実行した時と、 完全に一致する。
10018.000u 35.904s 5:26:18.64 51.3% 1009+-791k 0+51io 6pf+0w10054秒、2時間47分34秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 5〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している。 特徴点?も、過不足無く一致。 品質としては、文句無く合格。 バイナリパッケージ版と比べて、 処理速度は 1.08倍、 所要時間は 92%。 バイナリパッケージ版の処理結果と比べて考えると、 fftw2 まわりがおかしい?。
6837.431u 115.596s 5:02:40.94 38.2% 2100+-1426k 9+35io 21pf+0w6953秒、1時間55分53秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 5〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している。 特徴点?も、過不足無く一致。 バイナリパッケージ版と比べて、 処理速度は 1.56倍、 所要時間は 64%、 Mobile-Pentium3 の時より、高速化の効果が大きい。 処理結果は、 Mobile-Pentium3 1000MHz で同一版を実行した時と、 5〜6桁は一致するが、それ以降の桁は、異なっている。
7995.464u 5.721s 2:56:00.01 75.7% 999+1762k 1+45io 26pf+0w8001秒、2時間13分21秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 5〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している。 特徴点?も、過不足無く一致。 gcc 最適化オプション付きと比べて、 処理速度は 0.87倍、 所要時間は 115%、 処理結果は、 gcc 最適化オプション付きと比べて、 4〜6桁は一致するが、それ以降の桁は、異なっている。
3376.723u 14.008s 58:15.90 96.9% 1998+-1269k 10+23io 21pf+0w3391秒、56分31秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 ……、4桁目で値がずれてる……、 6桁くらいは一致してくれないかなぁ。 gaussian が2個と spike が1個、余計に見つかっている……。 処理結果は、 Mobile-Pentium3 1000MHz で同一版を実行した時と、 5〜6桁は一致するが、それ以降の桁は、異なっている。 バイナリパッケージ版と比べて、 処理速度は 3.21倍、 所要時間は 31%、 Mobile-Pentium3 の時より、高速化の効果が大きい。 fftw3f版と比べ、 処理速度は 2.05倍、 所要時間は 49%、 Mobile-Pentium3 の時より、高速化の効果が大きい。 Fri,16 Dec,2005に続く。
(tmp > 0.0 ? ceil(tmp-0.5) : floor(tmp+0.5))じゃなくて、
((+0.0 <= tmp) ? floor(tmp+0.5) : ceil(tmp-0.5))だよ……、はっはっは(泣。
(copysign(tmp,1.0) < 0.0)じゃなくて、
(copysign(1.0,tmp) < 0.0)だよ……、はっはっは(泣。
3410.834u 13.882s 58:43.06 97.2% 1998+-860k 0+23io 0pf+0w3425秒、57分05秒(Athlon64 3500+ 2.2GHz)で完了。 3〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している、 3桁のものは 0.2%ぐらいのずれ。 特徴点?も、過不足無く一致。 品質としては、合格かな。 バイナリパッケージ版と比べて、 処理速度は 3.18倍、 所要時間は 32%、 Mobile-Pentium3 より、高速化の効果が大きい。 fftw3f版と比べ、 処理速度は 2.03倍、 所要時間は 50%、 Mobile-Pentium3 より、高速化の効果が大きい。
11221.450u 67.582s 3:43:50.38 84.0% -1801+220k 10+0io 44pf+0w11289秒、3時間08分09秒(Mobile-Pentium3 1000MHz)で完了。 3〜7桁まで一致、大部分は6桁以上一致している、 3桁のものは 0.2%ぐらいのずれ。 特徴点?も、過不足無く一致。 品質としては、合格かな。 Athlon64 3500+ で同一版を実行した時と、 6桁程度は一致するが、それ以降の桁は、異なっている。 バイナリパッケージ版と比べて、 処理速度は 2.31倍、 所要時間は 43%。 fftw3f版と比べ、 処理速度は 1.59倍、 所要時間は 63%。
gpg: 警告: メッセージの完全性は保護されていませんは、
gpg: WARNING: message was not integrity protectedの訳らしい。意味は、 「メッセージのハッシュ(MDC)が付いていないから、 (メッセージの完全性は保護されていません)。」 と言うことらしい。 "--force-mdc" オプションを付ければ、 メッセージのハッシュが付き、 それによりメッセージの改竄検査を行える様になるが、 一部、後方互換性が無くなるらしい。 MDC は、新しい標準規格として成立したらしい。 PGP系では、pgp7 とそれ以降でないと、MDC が扱えないらしい。 まぁ、下位の gpg/pgp に拡張パケットを食わせても、 てきとーにはじいて、残りを適当に処理すると思うけれど。 毎回指定するのが面倒ならば、 options ファイルに force-mdc の行を追加すればよろし。
bsdiff: Cannot allocate memoryが出て使えなかった。
US$ int(int(int(10000/(110+0.20)*100)*((1+0.033*0.8/12)^12)^1)*(110-0.20)/100) EUR int(int(int(10000/(135+0.50)*100)*((1+0.014*0.8/12)^12)^1)*(135-0.50)/100) AU$ int(int(int(10000/(84+0.70)*100)*((1+0.048*0.8/12)^12)^1)*(84-0.70)/100) US$ EUR AU$ 0年 9963 9926 9834 1年 10228 10037 10218 2年 10502 10150 10617 3年 10783 10265 11033 4年 11071 10379 11463 5年 11366 10496 11911 6年 11670 10614 12377 7年 11982 10734 12861 8年 12303 10855 13363 9年 12631 10977 13886 10年 12969 11101 14429切り捨ての計算が甘いけれど、 電卓でそこまでやるのは面倒くさいので省略。
US$ EUR AU$ US$, 日本円 EUR, 日本円 AU$, 日本円 0 90.74, 9963 73.80, 9926 118.06, 9834 1 93.14, 10226 74.64, 10039 122.68, 10219 2 95.58, 10494 75.48, 10152 127.48, 10619 3 98.10, 10771 76.32, 10265 132.44, 11032 4 100.73, 11060 77.16, 10378 137.65, 11466 5 103.44, 11357 78.12, 10507 143.00, 11911 6 106.23, 11664 79.08, 10636 148.61, 12379 7 109.11, 11980 80.04, 10765 154.40, 12861 8 111.99, 12296 81.00, 10894 160.43, 13363 9 114.95, 12621 81.96, 11023 166.70, 13886 10 118.01, 12957 82.92, 11152 173.22, 14429 単利 114.74, 12598 82.20, 11055 163.66, 13632意外とずれる。 額が減っている方は利息の切り捨てによる影響、 額が増えている方は税金の切り捨てによる影響。
US$ EUR AU$ US$, 日本円 EUR, 日本円 AU$, 日本円 0 9074.40, 996369 7380.07, 992619 11806.37, 983470 1 9316.87, 1022992 7463.16, 1003795 12267.80, 1021907 2 9565.85, 1050330 7547.18, 1015095 12747.28, 1061848 3 9821.48, 1078398 7632.14, 1026522 13245.49, 1103349 4 10083.89, 1107211 7718.06, 1038079 13763.17, 1146472 5 10353.36, 1136798 7804.95, 1049765 14301.06, 1191278 6 10630.03, 1167177 7892.82, 1061584 14859.99, 1237837 7 10914.10, 1198368 7981.66, 1073533 15440.77, 1286216 8 11205.75, 1230391 8071.52, 1085619 16044.20, 1336481 9 11505.18, 1263268 8162.38, 1097840 16671.26, 1388715 10 11812.60, 1297023 8254.28, 1110200 17322.84, 1442992 単利 11469.60, 1259362 8206.87, 1103824 16339.97, 1361119利息で数%程度、違うらしい。 複利効果の違いと言うより、端数切捨ての効果の違いだと思う。 利率が大きい場合は利息の切り捨てが軽減される影響が大きく、 利率が小さい場合は税金の切り捨てが軽減される影響が大きい。 ざっと試算したところ、3%辺りに壁が有るらしい。
US$ EUR AU$ US$, 日本円 EUR, 日本円 AU$, 日本円 0 90.09, 9819 73.31, 9794 115.60, 9421 1 92.24, 10054 73.82, 9862 119.12, 9708 2 94.44, 10293 74.34, 9931 122.74, 10003 3 96.69, 10539 74.86, 10001 126.47, 10307 4 99.00, 10791 75.38, 10070 130.31, 10620 5 101.36, 11048 75.90, 10140 134.27, 10943 6 103.78, 11312 76.43, 10211 138.35, 11275 7 106.26, 11582 76.96, 10281 142.55, 11617 8 108.79, 11858 77.49, 10352 146.88, 11970 9 111.39, 12141 78.03, 10424 151.35, 12335 10 114.04, 12430 78.57, 10496 155.95, 12709 単利 111.59, 12163 78.41, 10475 150.80, 12290この時点で、EUR や AU$ は利息が倍近く違ってきている……、 US$ は2〜3割少ない程度で済んでいるけれど。 実際は、為替差益が出た場合に、 ここからさらに為替差益に税金(雑所得)がかかる。 雑所得なので、税率がいくらになるかは計算しきれない。
(推定作業所要時間)=(この値)−(推定残り作業時間)となるような、WU を送ってよこすらしい?。 値をデフォルトの "0.1 days" に設定したら、 こちらのマシンでは 1WU 処理するのに5〜6時間かかる上に実稼働時間が短く、 現在処理中の WU がまだ半分程度しか終わっていないのに、 新しい WU を送ってよこした。 ローカルのバッファに未処理を溜め込みたくないので、 "0.01 days" と設定したら、 WU を全く送って来なくなった。
Athlon64 3500+ (2.2GHz) バイナリパッケージ版 2005-12-22 19:38:20 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-portbld-freebsd4.11 2005-12-22 19:38:20 [---] Data directory: /tmp 2005-12-22 19:38:20 [---] No general preferences found - using BOINC defaults 2005-12-22 19:38:20 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-22 19:38:22 [---] Running CPU benchmarks 2005-12-22 19:39:19 [---] Benchmark results: 2005-12-22 19:39:19 [---] Number of CPUs: 1 2005-12-22 19:39:19 [---] 1323 double precision MIPS (Whetstone) per CPU 2005-12-22 19:39:19 [---] 2942 integer MIPS (Dhrystone) per CPU 2005-12-22 19:39:19 [---] Finished CPU benchmarks
Athlon64 3500+ (2.2GHz) 最適化版 2005-12-22 19:33:31 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-unknown-freebsd4.11 2005-12-22 19:33:31 [---] Data directory: /tmp 2005-12-22 19:33:31 [---] No general preferences found - using BOINC defaults 2005-12-22 19:33:31 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-22 19:33:33 [---] Running CPU benchmarks 2005-12-22 19:34:30 [---] Benchmark results: 2005-12-22 19:34:30 [---] Number of CPUs: 1 2005-12-22 19:34:30 [---] 1539 double precision MIPS (Whetstone) per CPU 2005-12-22 19:34:30 [---] 4324 integer MIPS (Dhrystone) per CPU 2005-12-22 19:34:30 [---] Finished CPU benchmarks
MobilePentium3 1000/733MHz バイナリパッケージ版 2005-12-23 02:39:03 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-portbld-freebsd4.11 2005-12-23 02:39:03 [---] Data directory: /tmp 2005-12-23 02:39:03 [---] No general preferences found - using BOINC defaults 2005-12-23 02:39:03 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-23 02:39:05 [---] Running CPU benchmarks 2005-12-23 02:40:02 [---] Benchmark results: 2005-12-23 02:40:02 [---] Number of CPUs: 1 2005-12-23 02:40:02 [---] 647 double precision MIPS (Whetstone) per CPU 2005-12-23 02:40:02 [---] 1125 integer MIPS (Dhrystone) per CPU 2005-12-23 02:40:02 [---] Finished CPU benchmarks
MobilePentium3 1000/733MHz 最適化版 2005-12-23 02:37:38 [---] Starting BOINC client version 4.68 for i386-unknown-freebsd4.11 2005-12-23 02:37:38 [---] Remote control not allowed; using loopback address 2005-12-23 02:37:40 [---] Running CPU benchmarks 2005-12-23 02:38:37 [---] Benchmark results: 2005-12-23 02:38:37 [---] Number of CPUs: 1 2005-12-23 02:38:37 [---] 798 double precision MIPS (Whetstone) per CPU 2005-12-23 02:38:37 [---] 1746 integer MIPS (Dhrystone) per CPU 2005-12-23 02:38:37 [---] Finished CPU benchmarksベンチマーク結果も、10〜50%は大きくなるらしい。
(利息)=(元本)× ( (1.0+(年換算利息)/2)^(2*10) - 1.0 ) (税金)=(元本)× ( (1.0+(年換算利息)/2)^(2*10) - 1.0 ) × 20% (受け取り利息)=(利息)-(税金)の計算だと思う。 2期目は、1期目の利息を足した額、から始まる。 税金は最後に一括してかかる。 例えば、 元本1,000,000で年換算利息1%の半年複利を10年ならば、 受け取り利子は83,916。
(受け取り利息)=(元本)× ( (1.0+(年換算利息)/2 × 80%)^(2*10) - 1.0 )2期目は、 1期目の利息から税金を引いた残額を足した額、 から始まる。 前述のパターンと比べて、 2期目の初期額が税金の分、小さくなって不利。 例えば、 元本1,000,000で年換算利息1%の半年複利を10年ならば、 受け取り利子は83,113で、803ほど少なくなる……この場合は1%か。
WARNING: Module rtai_hal.ko ignored, due to loopとかなんとか出てこける。 Tue,27 Dec,2005に続く。
Suspending work fetch because computer is overcommitted. Using earliest-deadline-first scheduling because computer is overcommitted.とか出ている。 読んだまま、 「(preferencesで指定されている量よりも) 過剰な量の WU をかかえている。新しい WU の受信を止めて、 〆切の近いものを最優先で処理する。」 でいいのかな。
Requesting 0 seconds of work, returning 1 resultsとか言うのがあるなぁ。 それから10分後とか2時間16分後とかに、 ようやく download が始まっている。 でも、WU の created のタイムスタンプが合わない。 よくわからん。
Sending scheduler request to *** Requesting ****** seconds of work, returning 0 results Scheduler request to *** succeeded No work from project Deferring communication with project for 10 minutes and 5 secondsを18回も繰り返して3時間後、ようやく大量 download を開始した。 download した WU は 15個。 boinc ベンチマークの結果だけから WU数を計算すると 24WU くらいの筈。 recent average から計算すると 9WU くらいの筈。 用意できた量が 15WU なのか、 それとも上記以外の要素も含めて WU数を決めているのか。 ログを見た感じ、現在計算中の WU の処理速度も勘案しているっぽい。
calibration の INTERRUPT LATENCY CHECK が、 1.150〜1.770[us] くらい出していますが、意味は不明。 kern/latency で min=-3475, max=-189, avg=-3361(単位 ns)。 ジッタは 3.3[us] くらい。 kern/preempt で、基準時が 100000[ns]、 fast が4倍(0.4ms)、slow が24倍(2.4ms)にて、 1倍(0.1ms)で起床するスレッドが min=-4498, max=4067, avg=-2 なのでジッタが 8.6[us] くらい。 fast のジッタが 6961[ns](7.0us)、slow のジッタが 6649[ns](6.6us)。 kern/switches で、 FOR 30 TASKS: TIME 37 (ms), SUSP/RES SWITCHES 120000, SWITCH TIME (INCLUDING FULL FP SUPPORT) 306 (ns) FOR 30 TASKS: TIME 38 (ms), SEM SIG/WAIT SWITCHES 120000, SWITCH TIME (INCLUDING FULL FP SUPPORT) 315 (ns) user/latency で min=-2933, max=-313, avg=-2821、 ジッタは 2.6[us] くらい。 user/preempt で min=-14041, max=4958, avg=-3108、 ジッタは 20[us] くらい。fast jit=9272、slow jit=8291。 user/switches で FOR 30 TASKS: TIME 46 (ms), SUSP/RES SWITCHES 60000, SWITCH TIME 775 (ns) FOR 30 TASKS: TIME 58 (ms), SEM SIG/WAIT SWITCHES 60000, SWITCH TIME 976 (ns)先の、Pentium3 1.13GHz に比べて、 3〜5倍程度、性能が良いらしい。
ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 ケース5 0 90.70, 9954 90.74, 9963 90.74, 9963 90.74, 9963 90.90, 9953 単利 115.90, 12720 114.74, 12598 115.94, 12730 115.94, 12730 116.10, 12712 1 93.22, 10230 93.25, 10238 93.26, 10239 93.32, 10246 93.42, 10229 2 95.85, 10519 95.84, 10523 95.89, 10528 95.98, 10538 96.06, 10518 3 98.56, 10816 98.51, 10816 98.60, 10826 98.74, 10841 98.78, 10816 4 101.36, 11124 101.27, 11119 101.40, 11133 101.61, 11156 101.59, 11124 5 104.24, 11440 104.15, 11435 104.28, 11449 104.49, 11473 104.47, 11439 6 107.12, 11756 107.03, 11751 107.16, 11766 107.44, 11796 107.35, 11754 7 110.11, 12084 109.97, 12074 110.16, 12095 110.49, 12131 110.35, 12083 8 113.21, 12424 113.01, 12408 113.26, 12435 113.65, 12478 113.46, 12423 9 116.41, 12775 116.16, 12754 116.46, 12787 116.93, 12838 116.67, 12775 10 119.72, 13139 119.42, 13112 119.78, 13151 120.29, 13207 119.99, 13138為替手数料が安くても換算利回りが少なければかなわない。 換算利回りが同じならば為替手数料が安い方が良い。 とっても当たり前の結論だった。 元金¥1,000,000-、毎月複利、利息/配当の税率20%、 為替変動無し、為替差益に税金無し。
ケース1 ケース2 ケース3 ケース4 ケース5 0 9070.29, 995464 9074.40, 996369 9074.40, 996369 9074.40, 996369 9090.90, 995453 *(*) 11590.29, 1272034 11570.40, 1270429 11594.40, 1273065 11632.80, 1277281 11615.70, 1271919 1 9325.45, 1023468 9327.08, 1024113 9329.68, 1024398 9333.56, 1024824 9346.65, 1023458 2 9587.80, 1052261 9586.80, 1052630 9592.15, 1053218 9600.11, 1054092 9609.60, 1052251 3 9857.52, 1081862 9853.74, 1081940 9862.00, 1082847 9874.28, 1084195 9879.93, 1081852 4 10134.82, 1112296 10128.13, 1112068 10139.44, 1113310 10156.27, 1115158 10157.86, 1112285 5 10419.93, 1143587 10410.15, 1143034 10424.69, 1144631 10446.32, 1147005 10443.62, 1143576 6 10713.06, 1175758 10700.01, 1174861 10717.97, 1176833 10744.65, 1179762 10737.41, 1175746 7 11014.45, 1208835 10997.95, 1207574 11019.49, 1209940 11051.49, 1213453 11039.48, 1208823 8 11324.31, 1242843 11304.18, 1241199 11329.47, 1243975 11367.11, 1248108 11350.05, 1242830 9 11642.89, 1277807 11618.94, 1275759 11648.19, 1278971 11691.74, 1283753 11669.35, 1277793 10 11970.43, 1313754 11942.47, 1311283 11975.90, 1314953 12025.64, 1320415 11997.64, 1313741「手数料行き¥0.00-,帰り¥0.50-」より、 「手数料片道¥0.25-」の方が有利に見えるんですが。
行きの時点の、基準価額を P1(1口当たりと想定する)、 為替レートを、中値 TTM1、売値 TTS1、買値 TTB1、とし、 帰りを同じく P2、TTM2、TTS2、TTB2、と置く。 投入する資産を A1 と置き、行きで得た口数 S1 は、 S1 = A1 / ( TTB1 * P1 ) となる。面倒なので、1口未満の端数の丸め処理を行わない事とする。 面倒なので、分配金は一切出ず、基準価額の変化のみであるとし、 税金を取られないとすると、帰りで得られる資産 A2 は、 A2 = S1 * ( P2 * TTS2 ) 2式をまとめると、 A2 = A1 * ( P2 * TTS2 ) / ( TTB1 * P1 ) = A1 * ( P2 / P1 ) * ( TTS2 / TTB1 ) となる。 さて、為替スプレッドを SP と置き、手数料3パターンを計算してみると、 パターン1 「手数料行き無し、帰り2倍」 A2 = A1 * ( P2 / P1 ) * ( TTS2 / TTB1 ) = A1 * ( P2 / P1 ) * { (TTM2 - 2 * SP) / TTM1 } = A1 * ( P2 / P1 ) * FR1 ここで、FR1 はパターン1の手数料率とする(大きいほど、顧客に有利)。 パターン2 「手数料行き帰り」 A2 = A1 * ( P2 / P1 ) * ( TTS2 / TTB1 ) = A1 * ( P2 / P1 ) * { (TTM2 - SP) / (TTM1 + SP) } = A1 * ( P2 / P1 ) * FR2 ここで、FR2 はパターン2の手数料率とする(大きいほど、顧客に有利)。 パターン3 「手数料行き2倍、帰り無し」 A2 = A1 * ( P2 / P1 ) * ( TTS2 / TTB1 ) = A1 * ( P2 / P1 ) * { TTM2 / (TTM1 + 2 * SP) } = A1 * ( P2 / P1 ) * FR3 ここで、FR3 はパターン3の手数料率とする(大きいほど、顧客に有利)。 パターン1とパターン2の手数料率を比較すると、 FR1 - FR2 = { (TTM2 - 2 * SP) / TTM1 } - { (TTM2 - SP) / (TTM1 + SP) } = { (TTM2 - 2 * SP) * (TTM1 + SP) - (TTM2 - SP) * TTM1 } / { TTM1 * (TTM1 + SP) } = { TTM2 * TTM1 - 2 * SP * TTM1 + TTM2 * SP - 2 * SP * SP - TTM2 * TTM1 + SP * TTM1 } / { TTM1 * (TTM1 + SP) } = { TTM2 * TTM1 + TTM2 * SP + SP * TTM1 - TTM2 * TTM1 - 2 * SP * TTM1 - 2 * SP * SP } / { TTM1 * (TTM1 + SP) } = { TTM2 * SP - SP * TTM1 - 2 * SP * SP } / { TTM1 * (TTM1 + SP) } = { TTM2 - TTM1 - 2 * SP } * SP / { TTM1 * (TTM1 + SP) } よって、パターン1が (2 * SP * SP) / { TTM1 * (TTM1 + SP) } だけ不利。 パターン3とパターン2の手数料率を比較すると、 FR3 - FR2 = { TTM2 / (TTM1 + 2 * SP) } - { (TTM2 - SP) / (TTM1 + SP) } = { TTM2 * (TTM1 + SP) - (TTM2 - SP) * (TTM1 + 2 * SP) } / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } = { TTM2 * TTM1 + TTM2 * SP - TTM2 * (TTM1 + 2 * SP) + SP * (TTM1 + 2 * SP) } / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } = { TTM2 * TTM1 + TTM2 * SP - TTM2 * TTM1 - TTM2 * 2 * SP + SP * TTM1 + SP * 2 * SP } / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } = { - TTM2 * SP + SP * TTM1 + SP * 2 * SP } / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } = { TTM1 + 2 * SP - TTM2 } * SP / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } よって、パターン3が (2 * SP * SP) / { (TTM1 + 2 * SP) * (TTM1 + SP) } だけ有利。と、言うわけで、 顧客にとってみると、手数料や税金は、 実は先に払ってしまった方が得なんですね。 行動心理学な話なのかな?。 もっとも税金の場合は、頻繁に税制が変わるから、 上記の影響なんぞ税制改正でふっとぶけれど。 さらに、外貨のまま使い円貨に戻さない場合は、 当然ながら、後払いの方が得。
VESA: v2.0, 16384k memory, flags:0x1, mode table:0x******** (1000022) VESA: ATI RADEON 9200 splash_bmp: No appropriate video mode found module_register_init: MOD_LOAD (splash_bmp, ********, 0) error 19試しに VESA を切っても駄目だった。
[FreeBSD-users-jp 49931] so poor video modes on ATI Rage128 [FreeBSD-users-jp 49934] Re: so poor video modes on ATI Rage128らしい。
% vidcontrol -i mode < /dev/ttyv0 mode# flags type size font window linear buffer ------------------------------------------------------------------------------ 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 106 (0x06a) 0x0000000b G 800x600x4 4 8x14 0xa0000 64k 64k 0x00000000 16384k 258 (0x102) 0x0000000b G 800x600x4 4 8x14 0xa0000 64k 64k 0x00000000 16384k 260 (0x104) 0x0000000b G 1024x768x4 4 8x16 0xa0000 64k 64k 0x00000000 16384k 265 (0x109) 0x00000009 T 132x25 8x16 0xb8000 0k 0k 0x00000000 16384k 266 (0x10a) 0x00000009 T 132x43 8x8 0xb8000 0k 0k 0x00000000 16384k 304 (0x130) 0x00000009 T 132x44 8x8 0xb8000 0k 0k 0x00000000 16384k本当に 4bit depth しかない。 ちょっと悲しい。 ちなみに、VESA を切ると、
mode# flags type size font window linear buffer ------------------------------------------------------------------------------ 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32kしかなくなる。
VESA 有り mode# flags type size font window linear buffer ------------------------------------------------------------------------------ 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 257 (0x101) 0x0000000f G 640x480x8 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 259 (0x103) 0x0000000f G 800x600x8 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 261 (0x105) 0x0000000f G 1024x768x8 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 263 (0x107) 0x0000000f G 1280x1024x8 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 273 (0x111) 0x0000000f G 640x480x16 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 274 (0x112) 0x0000000f G 640x480x32 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 276 (0x114) 0x0000000f G 800x600x16 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 277 (0x115) 0x0000000f G 800x600x32 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 278 (0x116) 0x0000000f G 1024x768x15 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 279 (0x117) 0x0000000f G 1024x768x16 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 280 (0x118) 0x0000000f G 1024x768x32 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 282 (0x11a) 0x0000000f G 1280x1024x16 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k 283 (0x11b) 0x0000000f G 1280x1024x32 1 8x16 0xa0000 64k 64k 0xe0000000 832k VESA 無し mode# flags type size font window linear buffer ------------------------------------------------------------------------------ 24 (0x018) 0x00000001 T 80x25 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 30 (0x01e) 0x00000001 T 80x50 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 32 (0x020) 0x00000001 T 80x30 8x16 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32k 34 (0x022) 0x00000001 T 80x60 8x8 0xb8000 32k 32k 0x00000000 32kだった。 逆に 4bit depth とか 132x?? が無かったりする。
/usr/bin/ppmtolss16 \#000000=0 \#ffffff=7 \#808080=15でテキスト色指定。
COLUMNS=100 dpkg -lこれ、ちょうど困っていたところだったんだ。
kernel: atkbd.c: Spurious ACK on isa0060/serio0. Some program, like XFree86, might be trying access hardware directly. last message repeated 4 times kernel: input: AT Translated Set 2 keyboard on isa0060/serio0 input.agent[3455]: evdev: already loaded input.agent[3456]: evdev: already loadedが延々出て、キーボードにリセットを送り続ける。 modprobe psmouse proto=bare でも、proto を適当にいじっても駄目。 ホイール付き3ボタン(ホイールクリック)マウスだから、 ふつーだと思うけれど……。 USBマウスは問題無い。 ……。 このマザーボード、1つの PS/2 ポートを単純に分配して、 キーボードとマウスの両方をつないでいるタイプだけれど、 もしかして GNU/Linux ってそのタイプに対応していない?。 1つの PS/2 のポートに2つ機器がつながっているから、 キーボードと通信していてもマウスの方に ACK/NAK が混入するし、 マウスと通信していてもキーボードに ACK/NAK が混入すると思うが。