最近の(でもないけれど)出来事/落書帳/仲間内のネタ/覚え書き/whatsnew
基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、
わりと間違っていたり、
数分後とか後日とかに見たら、
いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
ロードス島戦記(初代の方)サントラ¥750-。
nspluginwrappers。
使い方を間違っていた事に気付いた。
各ユーザ毎に利用したい plugin を登録しないといけないのね。
Flash 9。
目茶苦茶不安定。使い物にならん。
Flash 7 に戻したら安定した。
glxgears。
x11/xorg 傘下のどこか、から、
graphics/mesa-demos に移動したらしい。
さくらインターネット管理下のIPから、またスパム。
……、国内から来るスパムだったら、
さくらインターネットは大御所だしな。
はっきり言って、またあそこか、のレベルだし。
で、調べてみると、
さくらインターネットは、
動的IPで契約した場合は OP25B が付くけれども、
静的IPで契約した場合は OP25B しないそうだ。
某大手系銀行と郵便局貯金窓口が、
凄い混雑だった。
某地方銀行は、普通に混んでいたが
(窓口の待ち椅子がほぼ全部埋まって、
ATMの待ち行列が待ち領域一杯くらい)、
窓口やATMの数も、それなりにあるので、
待ち時間は普通だった。
待ち時間に、
待合室担当に、××のお取り扱いでしょうか?、
と聞かれ、どうやら書類不備があったらしく、
こちらの書類のこことここに御記入と捺印をお願いします、
と訂正された。
ここら辺も、混雑時に窓口処理を遅くしない工夫なのかもしれない。
某大手系銀行は14人待ちなのに1時間半待ち。
窓口をよくみると、どうやら一人か、二人が交替で、処理しているらしい。
所要時間一人5〜10分でも、受付が1〜2人では、時間食うわな。
で、さらに窓口を見ると、資産運用とか投資信託の窓口は、
4〜6人くらいで対応していて、待ち行列の消化が速い様な気が。
まぁ、利益に直結する所だけを重点配置しているのだろうなぁ。
待ち時間に、待合室担当に、普通預金の扱いですか?、と聞かれたが、
何かキャンペーンでもやっているのだろうか?、
暇なあまりキョロキョロと観察していたから不審者と思われたのだろうか?。
郵貯は待ち行列が郵便局の外まで続いていた。
どうやら、株の配当金の受け取り日らしい。
VF-X2 ¥1,000-。
VF-X2 ¥550- で1本、¥1,000-で2本。
シティバンクの日本支社が現地法人化で、預金保険の対象になるらしい。
海外での現金の引き出し手数料。
Sat,06 Feb,2006の改定。
スルガ VISA デビット
為替手数料1.63%と利用料210円、0.2%をキャッシュバック?
イーバンク マネーカード (VISA)
為替手数料1.63%のみ?、期限内に25万円の利用で500円キャッシュバック
公式の広報が見つからないし、まだサービス開始前。
シティバンク(一般のキャッシュカード)
為替手数料3%
Plusネットワークは為替手数料の他に手数料0.85%追加
シティバンク ワールドキャッシュ
為替手数料3%と利用料200円
シティバンク外貨キャッシュカード
為替手数料1$当たり1円(スプレッド)、利用料不明、維持費不明
一部クレジットカードのキャッシング
利息が年率18%
クレジットカードのポイントは付かない。
一部クレジットカードのキャッシング
為替手数料1.63%と利息が年率18%
クレジットカードのポイントは付かない。
シティの Plus の追加手数料は、他行でも同じと思われる。
クレジットカードのキャッシングの利息は、
法改正に合わせた改定がまだ完了せず、年利18%の所がまだ残っている。
クレジットカードのキャッシングで、
為替手数料を取られる所と取られない所があるらしいが、
各社の明示が無いので確認できない。
FreeBSD でアプリケーションキー(メニューキーとも言う)。
FreeBSD で Firefox を使っていると、
アプリケーションキーでコンテキストメニュー?が表示された。
知らなかった……。
GNOME とかでも、キー設定すれば、
ウィンドウズキーとかアプリケーションキーとかで、
どうこうできるらしい。
Firefox でパスワードマネージャ。
一部のサイトで、パスワードマネージャを使ったパスワードの記憶ができない。
http://forum.mozilla.gr.jp/?mode=al2&namber=13694&no=0&KLOG=89
サイト側で autocomplete="off" 指定していると、
記憶しない仕様だそうだ。
これは Microsoft InternetExplorer の独自仕様だったものを、
取り入れた仕様らしい。
場合によっては、ユーザ指定で強制的に記憶させたい気もするが。
……。
Mozilla Camino では wallet.crypto.autocompleteoverride true で、
強制記憶できるらしいが、詳細不明。
……。
roachfiend.com Always Remember Password
の拡張を入れると強制記憶できるらしいが、
Firefox 2.0.x では機能しなかった。
……。
Annoyance Remover :: Firefox Add-ons
と言うのもあるらしい。
こちらは、それ以外の機能も付いている、ので、場合によっては無駄に重くなる。
こちらは機能したが、サイト指定ができず、
全てのサイトで autocomplete on と同じ挙動になってしまう。
環境設定に URL 指定の欄があるが、
Disable META redirects にしか反映されない。
Firefox でクッキー。
CookieButton って、クッキー受付状態をアイコンで表示する機能もあったのか。
気付かなかった。
で、環境設定の
「テキストに表示する場合ツールバーボタンへアイコンを表示する」
の意味が判らないので、英語ロケールを見たら、
「アイコンを表示している時は、ツールバーでのテキスト表示をしない」
だった。
全然違うじゃん。
国内での個人向け現金の外貨両替手数料。
法人向けは、もうちょっと安い。
片道の仲値からの手数料(TTMからTTS/TTBの手数料)。スプレッドはこれの倍。
面倒なのと、公開されている資料が足らないので、レート自体が高いか安いかは省略。実際、5銭程度は、ずれている。
アジア辺りだと、現地空港の両替手数料の方が、下記の2割程度の手数料だったり1桁安かったりする。
みずほ 三菱東京UFJ 三井住友 三井住友 ゆうちょ 地銀・信金 トラベレックス 野村証券 大黒屋
外貨現金 外貨現金 外貨現金 外貨現金 外貨現金 外貨宅配 外貨現金
両替専門窓口 両替専門窓口 通常レート 両替専門窓口
USDアメリカ 2.70● 2.90○ 3.00 2.70●/3.00 2.90○ 3.00 2.945○ 0.50 2.00◎
EURユーロ 5.55× 4.00● 4.00● ←● 4.00● 6.00× 4.14○ 0.75 4.00●
GBP英国 11.00● 12.00○ 11.00● ←● 12.00○ 12.00○ 12.07 1.00 10.00◎
CADカナダ 8.60○ 8.60○ 10.60× 8.60○ ? 8.50● 8.64○ 1.00 9.60
CHFスイス 4.90● 4.90● 4.90● ←● ? 6.00× 4.935○ 扱い無し 扱い無し
SEKスウェーデン 3.40× 2.40○ 2.40○ ←○ 扱い無し 2.20● 2.315○ 扱い無し 扱い無し
DKKデンマーク 2.30○ 2.30○ 2.30○ ←○ 扱い無し 2.20● 2.31○ 扱い無し 扱い無し
NOKノルウェー 2.30○ 2.30○ 2.30○ ←○ 扱い無し 2.20● 2.31○ 扱い無し 扱い無し
AUDオーストラリア 9.50● 9.70○ 11.50× 9.50● ? 9.50● 9.645○ 0.80 9.50●
NZDニュージーランド 10.00× 8.70○ 10.55× 8.55● 扱い無し 9.00○ 8.88○ 1.00 扱い無し
HKD香港 2.43× 2.43× 2.43× ←× 扱い無し 2.00● 2.405× 扱い無し 扱い無し
SGDシンガポール 4.83● 5.83× 5.83× ←× 扱い無し 5.50 5.84× 扱い無し 扱い無し
THBタイ 0.48× 0.47 0.41● ←● 扱い無し 0.45 0.475 扱い無し 扱い無し
KRW韓国 1.50○ 1.50○ 1.50○ ←○ ? 1.40● 1.58 扱い無し 1.50○
TWD台湾 0.50○ 0.50○ 0.50○ ←○ 扱い無し 0.50○ 0.48● 扱い無し 扱い無し
CNY中国 1.80× 1.20● 2.20× 1.80×/2.20× 1.80× 1.80× 2.07× 扱い無し 2.40× 中国国内:0.69ぐらい
IDRインドネシア 扱い無し? 0.42× 0.25● ←● 扱い無し 0.300× 0.395× 扱い無し 扱い無し
XPFパシフィックフラン 扱い無し? 0.17● 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し 0.17● 0.1803○ 扱い無し 扱い無し
PHPフィリピン 扱い無し? 扱い無し? 0.30○ 扱い無し? 扱い無し 0.50× 0.295● 扱い無し 扱い無し
MYRマレーシア 扱い無し? 扱い無し? 4.00● 扱い無し? 扱い無し 4.50 4.035○ 扱い無し 扱い無し
INRインド 扱い無し? 扱い無し? 現金不可 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
CZKチェコ 扱い無し? 扱い無し? 0.70● 扱い無し? 扱い無し 0.75○ 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
PLNポーランド 扱い無し? 扱い無し? 5.40● 扱い無し? 扱い無し 5.40● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
RUBロシア 扱い無し? 扱い無し? 0.60● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
HUFハンガリー 扱い無し? 扱い無し? 0.08● 扱い無し? 扱い無し 0.08● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
SKKスロバキア 扱い無し? 扱い無し? 0.60● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
RONルーマニア 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
BGNブルガリア 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
TRYトルコ 扱い無し? 扱い無し? 20.00● 扱い無し? 扱い無し 20.00● 20.16○ 扱い無し 扱い無し
ZAR南アフリカ 扱い無し? 扱い無し? 3.10× 扱い無し? 扱い無し 3.00× 2.465● 扱い無し 扱い無し
AEDUAE 扱い無し? 扱い無し? 4.50● 扱い無し? 扱い無し 5.00 4.505○ 扱い無し 扱い無し
SARサウジアラビア 扱い無し? 扱い無し? 4.50● 扱い無し? 扱い無し 6.00× 4.505○ 扱い無し 扱い無し
KWDクウェート 扱い無し? 扱い無し? 現金不可 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
QARカタール 扱い無し? 扱い無し? 4.50● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
ILSイスラエル 扱い無し? 扱い無し? 4.00● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
BRLブラジル 扱い無し? 扱い無し? 8.50● 扱い無し? 扱い無し 8.60○ 8.545○ 扱い無し 扱い無し
MXNメキシコ 扱い無し? 扱い無し? 2.00● 扱い無し? 扱い無し 2.00● 2.00● 扱い無し 扱い無し
BNDブルネイ 扱い無し? 扱い無し? 5.83● 扱い無し? 扱い無し 扱い無し 扱い無し? 扱い無し 扱い無し
FJDフィジー 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し 10.50● 10.605○ 扱い無し 扱い無し
EGPエジプト 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し? 扱い無し 5.00● 5.005○ 扱い無し 扱い無し
ランキング:●最良、○次善(10%増以内)、(無印)並(10〜20%増)、×悪い(20%増以上)。但し、野村証券と大黒屋は、簡便さに欠けるので除外。
地銀、信金の外貨宅配サービスは香港上海銀行のOEM。別途、送料500円が加算される、ので、送料を入れるとランクが入れ代わる事があるので注意。
但し、2007年7月1日〜9月30日までキャンペーン期間中だとかで、手数料が上記の約半額、送料無料、らしい。
トラベレックスのみ、1ユーロコイン、2ユーロコインの買い取りが可能、らしい。
トラベレックスは、クレジットカードのショッピング扱いで外貨両替が可能、らしい(クレジットカードのポイントが貯められるらしい)。
トラベレックスは、TTS/TTBレートのみ公開されているので、そこから逆算。
野村証券は、別途、外貨引出ができる銀行口座と、送金の日数と、銀行側の窓口外貨出金手数料が必要。
大黒屋は、いわゆる金券ショップ、らしい。
中国元(RMB)は、上限20,000元(現地政府の持ち込み/持ち出し制限)。
三井住友の中国元(RMB)の売却(外貨→円貨)は、20元以上。
台湾ドルは、上限60,000元(現地政府の持ち込み/持ち出し制限)。
韓国ウォンは、100通貨単位あたり。
タイバーツは、三井住友銀行のみ?、100通貨単位。
韓国ウォンは、三井住友銀行のみ?、100通貨単位。
台湾ドルは、三井住友銀行のみ?、100通貨単位。
インドネシアルピアは、三井住友銀行のみ?、100通貨単位。
三菱東京UFJ銀行は、通常の両替窓口だと専門の窓口より手数料が高くなる、
と web に書いてあるが、USD は、通常窓口も専門窓口も同じだった。
Tue,10 Jul,2007、
Sun,05 Aug,2007、
Fri,10 Aug,2007、
Thu,16 Aug,2007に続く。
↑ 三菱東京UFJ銀行。
窓口には円貨→外貨の電光掲示板しかなかった。
窓口に聞きに行ったら、窓口のお姉さんは普通に無愛想だった……、
まぁ、聞いた事柄に適切に即答してくれたから、構わないんだけれど。
両替専門窓口に2〜4人も配置しているけれど、
そんなに需要があるのだろうか?。
↑*2 三井住友銀行。
窓口には円貨→外貨の電光掲示板しかなかったが、
外貨→円貨のレートを紙で張り出してあった。
レートを見ていたら、
窓口のおっちゃんが無気味な程に愛想良く声をかけてきた。
為替レートと手数料(スプレッド)を聞いたら、
1週間分の仲値のレート表を見せてくれるし……、
別に外貨投資するわけじゃないんですけど……。
スルガ銀行が、11月頃を目処に指静脈認証を入れるらしい。
今までは、窓口限定で掌静脈認証を入れていたらしい。
鞍替えか……?。
Intel A100 とか A110 とか。
何かと思ったら、PentiumM 系列のキャッシュ大幅縮小版らしい。
結局、Core系よりも PentiumM系の方が、電力効率が良かったって事か?。
Firefox。
nspluginwrappers + Flash7 入れてから、
Flash は安定動作する様になったが、
それ以外の動作がとても重くなった。
困りもんだなぁ。
PD6 ¥4,980+税=¥5229-。
別の店で PD6 が無くなっていたのが、
こちらに移ったのだろうか?。
MACROSS VO ¥1,480- で2本。
シュバルツシルト GX PC-9821版 ¥1,000-。
PDシリーズは全部無くなっていた。
人身事故があったらしい。
ダイヤに5〜15分の乱れ。
携帯電話用ブラウザで、
未だに Referer 誤送信バグを持っている奴があるらしい。
未だに、と言うよりも、ロストノウハウ、なのかな。
Referer 誤送信で、内部文書の URL 漏出してうんぬん、
とか言うセキュリティホールだか個人情報流出だかが話題になったのって、
いつだっけ……、
NCSA Mosaic から Mozilla への移行がどうとか、
言っていた時期だと思うから、1990年台後半?。
遂に、ボーイング787 ロールアウト?。
エアバス A380 は?
やりたい放題の学内ネットワークに「喝!」(ITmedia, 7/6)。
。
どこかで聞いた様な話だ。
もっとも、私が聞いた方の話では、
既得権益やら上役の面子やら権限やら予算やら人手やら器材やら協力者やら、
その他もろもろを確保できずに中途半端に頓挫しかけたが……、
取り敢えず最低限度と思われる OP25B, IP25B のラインだけは確保できたらしいが、
犠牲も……。
外貨両替、
Fri,06 Jul,2007の続き。
郵便局での外貨両替。
扱いは貯金の窓口だそうだ。
円貨→外貨の場合、事前に予約して、2〜3日後に、用意ができるそうだ。
米ドルは在庫している場合もあり、在庫が有る場合は、即日両替可能だそうだ。
為替レートは、受け取り日の物が適用されるそうだ。
取り敢えず、今日の現金での為替レート(一部。手数料込み)は
円貨→外貨 外貨→円貨 仲値 手数料
米国ドル 126.09 120.29 123.19 2.90
ユーロ 172.27 164.27 168.27 4.00
英国ポンド 260.42 236.42 248.42 12.00
中国元 18.04 14.44 16.24 1.80
TTS と TTB だけ聞いて、仲値と手数料は聞かなかった。
ので、仲値と手数料は、TTS と TTB から逆算。
らしい。
米ドル、ユーロ辺りの T/C だと、手数料が半分くらい。
面倒になったので、
カナダドルとスイスフランと
オーストラリアドルと韓国ウォンのレートは
聞かなかった。
Sun,05 Aug,2007、
Fri,10 Aug,2007、
Thu,16 Aug,2007に続く。
中古屋が1軒、無くなっていたらしい。
もう半年近く前の話らしい。
FreeBSD 6.2-RELEASE で X.org 7.2。
何だかよくわからんが、Xorg が負荷100%で無応答になった。
マウス操作すると、カーソルは動くがボタンは無反応。
キーボード操作にも無反応。
でも非常用のリモートな tty は生きていた。
取り敢えず、ユーザープロセスをぷちぷち kill してみたが変わらず。
Xorg を kill したら「割込不可能な短期間の待ち」になり無応答。
仕方が無いので、shutdown -r now したら、
Xorg を残したまま、
非常用のリモートな tty も含めた多くのデーモンが kill された状態で、
Xorg 終了待ちになった。
泣。
後はもう、リセットボタンしか手は無し。
fsck で哀しい事に。
でも、UFS2(softupdate有効) でなかったら、
もっと事態は悪かったかも、と思う事にした。
↑ この場合は、
取り敢えず、まず、
マウントされている物に対して mount -u -o ro /hoge した方が良かったか……。
でも、
ディスク待ちでデッドロック起こした時に sync すると、
どつぼにはまるしなぁ……、
そうなったら、どのみち駄目か。
↑*2 原因の心当たりと言ったら……、
Linux Emulation で Flash 閲覧、だけだなぁ……。
電車の中吊広告の鉄道債。
3年1.38%だそうだ。
ネット専業銀行の定期預金3年が1.2%前後(夏ボーナス狙いで競争中らしい)。
日本国債残3年物が1.17%。
メモ:
セキュリティホール memo : IEとFirefoxをインストールしている人は要注意--「非常に重大」なセキュリティリスク (CNET, 2007.07.11)。
攻略サイトにて Microsoft InternetExplorer でリンクを踏んだ時に、
MS-IE が Firefox を使って任意の Javascript を実行しようとするけれども、
Firefox はローカルの MS-IE から呼ばれているので、
例えどんな Javascript であっても、実行を許可してしまう、
と言う話らしい。
半径30m 以内に該当者が数名いるけれども、
アナウンス流すの面倒だなぁ。
光学式ホイール付きマウス¥580-。
パソコンショップが1店増えていた。
MSI の SocketAM2 な修理上がり板が¥5,980-、10枚くらい。
一時期 AMD系の MicroATX は全然無かった気がするが、
店頭展示を見ると、
SocketAM2 の MicroATX が結構多くなっていた。
GUNDAM X SIDE.2, SIDE.3 ¥1,650-。
MACROSS PLUS O.S.T ¥1,650- で2枚。
M.P.G.E ¥2,050-。
海外用コンセント形状変換アダプタの、
万能タイプ(変形するヤツ)、
サスケ、サスコム2、各¥2,050-。
変形しない奴(1対1変換)は、
ピンが2本で済む物は¥180-、
ピンが3本の物は¥380-。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 値段見なかった、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 新品¥7,380- 中古 無し、
PD6 無し。
ブルーフロウ ¥2,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し。
ガジェットトライアル ¥4,480-。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
非アダルトの中古の品揃えが悪くなっている。
やっぱり、利益にならないのかなぁ……。
工人舎の A100 だか A110 だかのモデルが並んでいた。
外見の印象としては、Geode モデルの方が好み。
A1?0 モデルだと、
大きな筐体に、小さいディスプレイがちんまりとしている印象がある。
Let's note CF-R6 の
型落ちモデル(CoreDuoタイプ)が約12万円、
夏モデル(Core2Duoタイプ)が約23万円。
Let's note CF-W4 辺りの中古だと約12万円。
柏崎刈羽原発って、東北電力の管轄内にあるけれど東京電力で、
しかも東北電力には供給しないんだ……。
医療保険の話。
実質月掛金2000円未満で短期入院から支払われる医療保険の比較。
掛金は月額。
総額は、30年間支払うと仮定した場合。
ペイ日数は、総支払額を入院日額で割った日数。保険に入っている間に、この日数未満しか保険金が支払われないのならば、利息0%と仮定しても貯金の方が得。
年利回り1%で預貯金できると仮定すると、30年で1.3倍になる。
年利回り2%で預貯金できると仮定すると、30年で1.8倍になる。
年利回り3%で預貯金できると仮定すると、30年で2.4倍になる。
年利回り4%で預貯金できると仮定すると、30年で3.2倍になる。
年利回り5%で預貯金できると仮定すると、30年で4.3倍になる。
並び順は、実質負担金額の多い順。
都道府県民共済 総合保障2型 医療1型特約 65歳まで
事故入院5000円(1日目〜上限184日),病気入院4500円(1日目〜上限124日)(年度内左記の日数まで)
事故通院1500円(14日以上1日目から〜上限90日)
付属:後遺障害保険、死亡保険、手術一時金、先進医療一時金、在宅療養一時金
掛金3000円-割戻35%=実質1950円 総額70万 ペイ141〜156日
Aflac EVER, Olix CURE 終身
入院5000円(1日目〜上限90日)(終身の通算支払日数1000日まで)
通院保障無し
後遺障害保険、死亡保険、一切無し
掛金1600〜2000円(30歳前後) 総額58〜72万円 ペイ115〜144日
coopたすけあい医療V2000 65歳まで
入院5000円(1日目〜上限184日)(年度内左記の日数まで)
事故通院1500円(1日目〜上限90日)
付属:後遺障害保険、死亡保険、手術一時金、長期入院一時金
掛金2000-割戻15%=実質1700円 総額61万 ペイ122日
都道府県民共済 総合保障1型 医療1型特約 65歳まで
事故入院5000円,病気入院4500円(1日目〜4日目)+事故入院2500円(5日目〜上限184日),病気入院2250円(5日目〜上限124日)(年度内左記の日数まで)
事故通院750円(14日以上1日目から〜上限90日)
付属:後遺障害保険、死亡保険、手術一時金、先進医療一時金、在宅療養一時金
掛金2000円-割戻35%=実質1300円 総額47万 ペイ93(事故入院5日)〜124(10)〜140(15)〜150(20)〜156(25)〜187(∞)日
coopふれあい2型通院特約 65歳まで
病気入院3000円(2日以上1日目から〜上限94日)+ケガ入院3000円(1日目〜上限94日)(病気、ケガ、合算で年度内180日まで)
ケガ通院2000円(1日目〜上限90日)
付属:後遺障害保険、死亡保険
掛金1250-割戻15%=実質1062円 総額38万 ペイ128日
coopたすけあい医療V1000 65歳まで
入院2000円(1日目〜上限184日)(年度内左記の日数まで)
事故通院1000円(1日目〜上限90日)
付属:後遺障害保険、死亡保険、手術一時金、長期入院一時金
掛金1000-割戻15%=実質850円 総額31万 ペイ153日
coopふれあい2型 65歳まで
病気入院3000円(2日以上1日目から〜上限94日)+ケガ入院3000円(1日目〜上限94日)(病気、ケガ、合算で年度内180日まで)
通院保障無し
付属:後遺障害保険、死亡保険
掛金1000-割戻15%=実質850円 総額31万 ペイ102日
都道府県の県民共済は、後遺障害と死亡保障が、やたらぶ厚い。
共済に通算支払日数の制限が無いのは、年度毎契約(1年定期医療保険に相当)だから。
既存の保険を解約する場合、
積立配当金と解約返戻金が発生する(0円の場合もある)。
積立配当金を解約返戻金より前に受け取ると、
積立配当金が雑所得、解約返戻金が一時所得、になる。
積立配当金と解約返戻金を同時に受け取ると、
どちらも一時所得になる。
↑ 一時所得は、
保険解約時の積立配当金と解約返戻金の受け取りに際しては、
支払保険総額が控除として認められ、その他に特別控除が50万円。
ただし、保険の内訳により、控除対象となる支払保険総額が計算されるので、
純粋に支払った総額が控除対象になるわけではない。
バブル期のボッタクリな奴だったりすると、
控除対象となる金額は、かなり少ない。
あと、一時所得が複数有る場合は、損益通算される。
↑ さらに、
保険料が一時払い、
契約してから5年以内、
受取金額が契約した保険金の20%を越える、
支払人と受取人が違う、
年金型保険の場合、
のどれかに当てはまると、一時所得とは認められないらしい。
↑*3 雑所得は、
国税が基礎控除38万円、住民税が基礎控除33万円、
のみ。
保険解約以外に収入があると、そのぶん基礎控除は減る。
給与収入が65万円以上あると、それも基礎控除から減らされる。
国税と住民税で、基礎控除額が違うので注意。
↑ 収入と所得。
収入は、純粋に取得した金額。
所得は、控除額や必要経費を引いた後の金額。
医療保険の話、続き。
CO-OPの共済(医療)、と言っても、
全国の CO-OP で共通に行っている「たすけあい共済」とは別に、
各県の CO-OP で独自に行っている共済もあるらしい。
↑ CO-OPの共済に関して web で検索してみると、
共済で出た利益を店舗の赤字が食っている、
とか言う悪口を見かけた。
それとは別に、医療保険の実質負担金額を比べてみる為に、
CO-OP共済の割戻金がどの程度なのか、調べてみた。
なかなか見つからないが、
共済の決算の簡易案内か何かで、ようやく見つけた。
2006年報告(2005年度決算)で、
元請けの割戻が19%、組合員への割戻が15%、だった。
CO-OP が4%食べちゃっている。
まぁ、
元請けの保障内容とCO-OP共済の保障内容が異なるので、
保障内容が異なる部分をCO-OPで独自に運営していて、
その独自部分の割り戻し率が15%よりも下だった、
と言う事なんでしょうけれど。
↑ 全国をまとめる CO-OP と、各県の CO-OP の関係は、
かなり緩いらしい。
県毎に、提携している別組織、と見るべきらしい。
茨城、群馬、千葉、埼玉、東京、長野、で1集団(コープネット)、
神奈川、静岡、で1集団、
福島、群馬、茨城、埼玉、東京、山梨、神奈川、千葉、で1集団(パルシステムもしくはドゥコープもしくはユーアイコープ)、
らしい。
パルシステム、ドゥコープ、ユーアイコープ、は、別組織だけれども、
他の組織と比べると、かなり近い組織、でもやっぱり別組織、らしい。
県別とか何とかで組織化したわけではなく、
地域連合に近い形だから、県で見ると重複しているらしい。
地域生協だけで数えても、
埼玉は県内に4生協、
東京都は都内に10生協、
神奈川県にいたっては県内に休眠も含めて13生協あるらしい。
それ以外に、職員生協とか医療生協とか大学生協とかも別組織としてあるらしい。
店舗の CO-OP とか、
宅配している CO-OP とか、
通販している CO-OP とか、
トラックで巡回営業している CO-OP とか、
なんか一体感や統一感が無いな、と思っていたが、
そもそも別組織だったらしい。
今日の日経新聞。
チェッカーの完全解析が完了したらしい。
結果は、引き分け、らしい。
四目並べと五目並べは以前に完了していたらしい。
四目並べって、立面?、平面?。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6.2-RELEASE で xorg 7.2.0、
Sun,20 May,2007の続き。
タッチパッドで CAD の製図なんてやってられん!、
と言うわけで、久しぶりに5ボタン1スクロールマウスをつないだ。
挙動がおかしい……、設定を色々いじくって間違ったまま放置していた。
/etc/xorg.conf にて、
(略)
Section "ServerLayout"
(略)
InputDevice "Mouse0" "CorePointer"
InputDevice "Synaptics_Touchpad" "AlwaysCore"
EndSection
(略)
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Device" "/dev/sysmouse"
Option "Protocol" "auto"
Option "Buttons" "5"
# ↑通常のボタンを5個確保する。その後、スクロール1軸毎に2個加算される。
# Synapticsタッチパッドでスクロール2軸とみなされるので、実質9ボタン用意される。
# "ZAxisMapping" は自動で "4 5" になるらしい。
Option "Emulate3Buttons"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Synaptics_Touchpad"
Driver "synaptics"
Option "Device" "/dev/psm0"
Option "Protocol" "psm"
# Option "TouchpadOff" "0" # All Func. Enable
# Option "TouchpadOff" "1" # All Func. Disable
Option "TouchpadOff" "2" # Only Move
Option "EmulateMidButtonTime" "150"
Option "MinSpeed" "0.09"
Option "MaxSpeed" "0.13"
Option "AccelFactor" "0.010"
EndSection
(略)
.xsession か何処か適当な所で、
xset m 2.8 2
xmodmap -e "pointer = 1 2 3 4 5 8 9 6 7"
# ↑実質9ボタン用意されているので、9個書かないといけない。
で、丁度良い感じになった。
この設定で、
タッチパッドのスクロール上はボタン番号4(縦スクロール)、
タッチパッドのスクロール下はボタン番号5(縦スクロール)、
タッチパッドのスクロール左はボタン番号6(横スクロール)、
タッチパッドのスクロール右はボタン番号7(横スクロール)、
外付けマウスのスクロール上はボタン番号4(縦スクロールに相当)、
外付けマウスのスクロール下はボタン番号5(縦スクロールに相当)、
xmodmap後の外付けマウスの4つ目のボタンはボタン番号6(横スクロールに相当)、
xmodmap後の外付けマウスの5つ目のボタンはボタン番号7(横スクロールに相当)、
ボタン番号8とボタン番号9は空き、
になる。
タッチパッドは xset m や xmodmap の影響を受けないらしい。
しかも Mozilla系(Firefoxとか)で、標準設定のままで、
ボタン番号6とボタン番号7(横スクロール)が、
「進む」「戻る」に割り当てられているらしい……、
標準設定のままでアプリケーションキーにも割り当ててあったり、
今まで気付かなかった所で芸がこまかい……、
ただ横スクロールはタブの切換に割り当てた方が便利かな……、
タブバー上でスクロールすると切り替わる機能はあるけれど、
タブバー以外でスクロールすると切り替わるにはどうするのだろう……、
マウス管理は Mozilla のコアが行っているけれど、
タブの管理は拡張プラグインが行っているから、
できないかな?。
マウスのホイール・ボタン操作をキー入力に変換するソフトや、
マウスジェスチャ拡張を使えば可能なのだけれども、
できれば追加せずに済ませたいんだよなぁ。
↑ Fri,27 Jul,2007に続く。
ニュース専門番組で、
「放送スケジュールを変更して野球中継をお送り……」なんてするな。
それじゃあニュース専門番組の意味が無いし。
これだからTBSテレビは駄目なんだ。
↑ さすがに日経はそれはやらないな。
行灯がやたら多いけれど。
帳簿。
帳簿の明細欄の記述内容が、長過ぎて途中で切られていて、
確認できない。
"THE HK SECTION OF THE INS HUNGHOM"
さて、途切れる前は何だったのだろう……。
……、状況を突き合わせると、
"The Hong Kong Section of the Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc."
らしい。
Hung Hom が何だか判らんが。
……。
香港の地名でホンハムと読むらしい。
どうやら支所か何かの所在地らしい。
GTK-- を使っているソースのコンパイルが通らない。
どうやら
libsigc++-1.2 (libsigc++12) から libsigc++-2.0 (libsigc++20) に
上がった時に、仕様がかなり変わったらしい。
GLIBMM, GTKMM もあちこち改変、
したらしい。
……。
大きな所で、sigc++ のスロットの仕様が変わって、
SigC::slot() が無くなり、sigc::mem_fun になった?。
……。
って、これ、どうやら 2004年には移行期間に入っていたらしい。
Animated PNG。
結局、
MNG は仕様が複雑すぎる、ってんでこけて、
APNG になったらしい。
Animated GIF を作る方法。
いつも忘れるし。
ImageMagick と gifsicle をインストールした上で、
convert *.png gif:- | gifsicle -d100 -O2 < XXX.gif
。
ただ、これだと、
作業ファイル?がパイプ上だけで、どの程度経過したか判らなくて不安になる。
csh なら、
% foreach FOO (*.png)
? convert $FOO $FOO.gif
? end
% gifsicle -d 100 -k 255 -l0 -O2 *.gif < XXX.agif
とかすると、ディスクに大量(数MB?)の作業ファイルが残るが、
進捗が判る。
入力ファイル名の前に記述したオプションは
全てのフレームに適用されるが、
入力ファイル名の後に記述したオプションは
記述した場所のフレームにしか適用されない、
ので注意(はまった)。
先週の日経新聞。
日立系で、指認証(静脈か指紋かは忘れた)だけで、
クレジットカードのカードを持たずに
クレジットカードの決済ができるシステムの
試験運用を始めるらしい。
社内食堂とか社内売店とかなら問題無さそうだけれど、
一般の小売へ展開するとなると、
防犯面と言うかセキュリティ面と言うか、で、
問題があると思うがなぁ。
現に、東南アジアだかそこら辺で、
指認証(指紋?)が鍵の代わりになる高級車だかで、
強盗がナニした、って言う犯罪が起きたわけだし。
皇室・国賓 専用列車。
防弾仕様らしい。
車内の写真を見ると、列車の横幅目一杯に貴賓室があるけれど、
護衛の人が、その部屋の前後を行き来する時って、どうするのだろう。
2階建車両というわけでもないし。
Firefox 2.0.0.5。
「ページに名前を付けて保存」をしようとしても、
保存されない。
エラーコンソールを見ると、
エラー: uncaught exception: [Exception... "Component returned failure code: 0x80004005 (NS_ERROR_FAILURE) [nsITransfer.init]" nsresult: "0x80004005 (NS_ERROR_FAILURE)" location: "JS frame :: chrome://global/content/contentAreaUtils.js :: internalSave :: line 346" data: no]
とか出ている。
散々試行錯誤して判明。
downloads.rdf が書込禁止になっていると、こうなる。
書込許可すると、保存できる様になった。
ただ、これ、2.0.0.4 とか、それ以前だと、
downloads.rdf が書込禁止でも、保存できたと思うんだけれど……。
EPSON LP-9600S に cups で印刷。
http://www.linuxprinting.org/printer_list.cgi?make=Epson
の PPD を使ったら、印刷できない。
2時間くらい?試行錯誤した挙げ句、
cupsFilter の行をコメントアウトしたら印刷できた。
デバイスURI は、
lpd://(address):515/lp9600
らしい。
↑ EPSON LP-9600S って、
1 dict dup /ManualFeed true put setpagedevice
しても手差しトレイから給紙してくれない。
lpr -C,INMF test.ps
しても駄目。
手差しトレイに紙を入れて、
給紙カセットを全部引っこ抜くと(半抜きで可)、
ようやく手差しトレイから給紙してくれる。
MS-Windows で純正ドライバ経由ならば、手差しできるのに。
↑ マニュアルをよく読み返してみた。
仕様らしい。
……。
給紙「自動」を選択すると、
給紙カセットの1番から順に紙の大きさが一致する物を探し、
見つかればそこで印刷、
カセット5番まで探しても見つからなければ手差しトレイから印刷。
給紙でカセットもしくは手差しを指定すると、
そこのみから給紙し、指定された場所に紙が無いとエラーで停止。
……。
らしい。
OpenOffice.org-2.2 で、
印刷時に、プリンタ設定で、
「ドライバから取得する」か」ポストスクリプトレベル2「にすると、
プリンタや ghostscript に拒絶される……。
↑ OpenOffice-2.2 Impress で、
印刷やエクスポートをすると、画像がもの凄く荒く汚くなる……。
↑ どうやら、
ページ設定で指定した「ページ」の大きさ(印刷する用紙の大きさでは無い)と、
画像データが持っている解像度(DPI値らしい)を使って、
画像のピクセル数の調整を行っているらしい。
で、各種画像編集ツールで画像を編集すると、
ディスプレイの解像度の 96DPI か 72DPI を画像データに入れ込むらしいが、
OpenOffice はこの解像度指定値を使ってピクセル数を減らしてしまい、
画像が汚くなるらしい。
取り敢えず、
画像データに埋め込まれる解像度値を 600DPI に変更すると、
綺麗になった。
ただ、なんか、もうちょっと、OpenOffice 側で簡単に対処できないものかなぁ。
ImageMagick を使ってベタ画像からベタ画像へ変換するなら、
convert -density 600
らしい。
eps, ps からベタ画像へ変換するなら、
convert -density 600 -geometry 1024 -colors 16
と、予め -geometry でピクセル数を、-colors で色数を、指定しないと、
とんでもなく巨大な画像データを作ってしまう場合があるので注意。
ただそれでも、内部的には、
巨大な画像データを作って縮小してから保存しているらしく、
1200DPI とか指定すると、メモリ消費量が凄まじい事になる。
そこら辺の事を考えると、
convert -geometry 1024 hoge.eps tmp.png
convert -density 1200 tmp.png hoge.png
の様に、標準DPI で作ってから DPI 値を変更した方が良い。
あと、ImageMagick の convert でお任せ変換すると、
大抵、仕上がりが汚かったりする。
gimp で見ながら変換した方が良いかも……、
その場合は、画像→印刷サイズ→解像度。
↑ Mon,27 Aug,2007 追記:
ImageMagick の convert での色変換について。
-quantize オプションとか -posterize オプションを使え、
と言う事らしい。
本家の
Color Quantization and Dithering
に書いてあった。
↑*2 日本語の「ベタ画像」を英語で言って、
それをまた日本語に戻すと「ビットマップ画像」なんだろうけれど、
それだと bmp(RLE)と区別がつかない。
どうしたもんか。
画像の DPI の話は
Mon,27 Aug,2007に続く。
今週の日経新聞。
三菱東京UFJ銀行でネット優遇の定期預金金利キャンペーンをやっていて、
7年以上だとネット専業銀行よりも上、
らしい。
確認してみた。
イーバンク銀行は定期5年までしかなく、5年までなら全部イーバンクが上だった。
ソニー銀行と比べると、確かに7年以上で 0.1ポイント上だった。
ジャパンネット銀行やセブン銀行は、
そもそもネット銀行の中では金利が高くない方だが比べてみた。
JNB だと3年以下で微妙に拮抗、7年以上は MUFG が上だった。
セブン銀行でも定期5年までしかなく、それ以下でも全領域で MUFG が上だった。
確かに、記事は嘘ではない。
web フィルター middleman(mman) の話、
Tue,26 Jun,2007の続き。
web フィルター middleman(mman) で tor。
Fri,27 Jul,2007に続く。
tor の middleman server モードでは無い。
DNS が普通の DNS に行ってしまう。
mman のソースを追いかけたら、
DNS 検索が SOCKS 非対応だった。
network.c:831 の net_dns() から、
compat.c:40 か compat.c:64 の p_gethostbyname() 行って、
そのまま gethostbyname_r() もしくは gethostbyname() してる。
裏を返せば、この近辺の処理を SOCKS 対応にしてやれば、
mman から privoxy 経由で tor、とか多段中継せずに済む筈。
いっそ、
pdnsd のクエリを socks に飛ばして tor する様にするのも
面白いかも知れないが……、
それは SOCKS じゃない気がする。
↑ net_dns() を上流にさかのぼったら、すぐに見つかった。
network.c:862:proxy_socks4() が、
ずばり SOCKS4 のみ対応だった。
ここで SOCKS4a とか SOCKS5 とか対応のルーチンを作ってやれば、
万事解決する。
……。
ただ、mman って、バッファ管理の作りが甘いんだよなぁ。
いかにもセキュリティホールなんて気にしなかった時代の作りだし。
↑ socks。
SOCKS4: IP で接続。
SOCKS4a: FQDN で接続。
SOCKS5: RFC1928: IP でも FQDN でも接続。
↑ Firefox で SOCKS での中継を指定すると、SOCKS5 対応なので、
御丁寧に URL から DNS に IP を確認してしまう仕様。
仕様に対して几帳面に処理しているが為に、
逆に tor に向いていない処理になる、
と言う。
tor で ssh。
proxy-connect で一発。
ProxyCommand /usr/local/sbin/proxy-connect -S localhost:9050 %h %p
を ~/.ssh/config に書けば、常時使用になる。
proxy-connect は、標準設定で DNS はリモート側、らしい。
ただ、ssh_config で ProxyCommand を使う場合、
ワイルドカードを使った記述が使いにくいので、
複数サイトを指定したい場合には面倒。
IP 見て判別する様にするとローカルの DNS 行っちゃうし、
*.example.onion とかやると %h にも .onion が付いちゃうし。
FreeBSD の ports に書いてある URL で 404 出るけれど、
http://www.meadowy.org/~gotoh/projects/connect
に移転したらしい。
……。
ssh で使う場合、事前に known_hosts に登録しておかないと、
何処飛んで行くか判らない様な気が。
年会費が無料もしくはとても簡単に無料にできるクレジットカード
(リボ専用と皿系は除く)の、
付帯の旅行保険の比較。
保険内容の良い順番(障害疾病治療を重視)。
付帯条件 死亡・後遺 障害・疾病 賠償 携行品 救援 有効期間 ショッピング保険
JACCS横浜(J)
海外 自動 2000万 200万 2000万 20万(免責3000) 200万 90日 (国内外)90日以内,年間100万(免責1万)
国内 利用 1000万 入院5000/日(8〜180日) 通院3000/日(8〜90日,事故日から180日以内) 手術5,10,20万(1事故1回)
※ 廃止 ※ 郵貯NICOS(V/M/J)
海外 自動 2000万 200万 2000万 20万(免責3000,年間100万) 200万 90日 (海外・リボ・分割)90日以内,年間100万(免責3000)
NICOS VIASO(V)
海外 自動 2000万 200万 2000万 20万(免責3000,年間100万) 200万 90日 無し
楽天(V/M)
海外 利用 2000万 200万 2000万 20万(免責3000) 200万 3ヶ月 無し
SBIカード(M)
海外 利用 2000万 200万? 1000万? 無し 100万? ? 無し
国内 利用 2000万? 入院3000/日? 通院2000/日?
東京ガス plus HAPPY UC CARD(V/M)
海外 自動 2000万 150万 2000万 20万(?) 100万 ? (国内外)?,年間100万(免責1万)
国内 利用 1000万 ?
UCS(V/M/J), UCS KARUWAZA(M) ※ UCS KARUWAZA は盗難保障料が年73円?かかる?
海外 事前申込 1000万 100万 2000万(免責1000)20万(免責3000) 100万 90日 (国内外)90日以内,1事故5000〜100万(免責3000)
国内 事前申込,利用 1000万 入院3000/日 通院2000/日
東急TOP&一般インターナショナル(V/M)
海外 利用 1000万 100万 2000万(免責1000)20万(免責3000) 100万 90日 無し
OMC首都高(V/M/J) ※ クレジット利用で年会費無料
海外 自動 1000万 100万 1000万(免責1000)10万(免責3000) 100万 3ヶ月 (国内外)180日以内,1品1万〜50万,年間50万
国内 利用 1000万 入院3000/日(免責7日) 通院2000/日(免責7日)
三井住友ファーストパック(V),Pastown-SMBC(V/M)
海外 利用 2000万 50万 2000万 15万(免責3000) 100万 3ヶ月 (海外・リボ・分割)90日以内,年間100万(免責3000)
※ 新規受付停止 ※ 東京三菱(DC)(V) ※ 新規申し込みは 三菱東京UFJ(DCキャッシュワン) になる ※
海外 利用 500万 30万 1000万(免責1000)10万(免責3000,年間100万) 50万 90日 (国内外)60日以内,年間100万(免責1万)
ビックカメラ VIEW Suica(J)、ビュースイカ新銀行東京(J) ※ ビックSuica はクレジット利用で年会費無料
海外 自動 500万 50万 無し 無し 無し 90日 不明
国内 利用 1000万 入院3000/日(8〜180日) 通院2000/日(8〜90日,事故日から180日以内) 手術3〜12万(1事故1回)
複数のカードを保有していて、付帯条件を満たしているカードが複数ある場合、死亡・後遺保険とショッピング保険は合算不可、それ以外は合算可能。
新生銀行は、カード年会費は無料だが口座維持費が有料なので除外……あ、無料らしい。
上記の中で、海外旅行時にキャッシング枠の一時増枠を受け付けるのは、三菱東京UFJ だけらしい。
(国内でキャッシングを使わないからと C0 にすると、海外でもキャッシングできなくなる)
皿系の見分け方が判らないので、全情連 行く所は除外にした。
→ 皿系:DCキャッシュワン
→ 皿系かどうかよくわからんけど全情連行く:オリコ、ライフ、ソニファ、アプラス(ちょびリッチ、TSUTAYA、の提携先)
→ 皿系かどうかよくわからんけど全情連行かない、でもテラ行く:UCS、東急TOP、OMC
web フィルター middleman(mman) で tor、
Thu,26 Jul,2007の続き。
対応パッチ(patch4)
Wed,28 Nov,2007に続く。
tor。
web で解説記事を検索すると、
Firewall の outgoing を開けろ(全開放)、とか、
いや Firewall の outgoing の 900? と 901? と 905? を開放でOK、とか、
あるけれど、実際は、設定ファイルに
# FAQ: 4.14. My firewall only allows a few outgoing ports.
ReachableDirAddresses *:80
ReachableORAddresses *:443
と書けば、
outgoin の TCP 80番(http)と TCP 443番(https) が開いているだけ
(普通の web browser と同じなので、大抵、標準で開いている)でOK。
tor の FAQ の 4.14 に書いてあるのに、誰も見ていないのか。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6 で xorg、
Tue,06 Mar,2007の続き。
今まで i810 ドライバ入れていると 1280x1024 しか出せず、
それ以外の解像度を無理に出力しようとすると、
ビデオチップが暴走?して
CPU だかチップセットだか巻き込んでフリーズしていた。
が、ようやく、
1400x1050 とか、
640x480,800x600,1024x768 が、
出せる様になった。
Tue,30 Sep,2008に続く。
↑ 1400x1050 の準備設定の仕方。
/usr/ports/sysutils/915resolution を入れて、
/etc/rc.conf に
i915resolution_enable="YES"
i915resolution_modes="3c 4d 5c"
i915resolution_width="1400" # Default: 1920
i915resolution_height="1050" # Default: 1440
を追加し、/usr/local/etc/rc.d/915resolution start する。
外部ディスプレイ接続時に 1920x1440 が使えなくなるが、
代わりに 1400x1050 が使える様になる。
↑ 1400x1050, 1024x768, 800x600, 640x480 の設定の仕方。
/etc/xorg.conf の Device セクションに
Option "NoDDC" "true"
を追加、Screen セクションに
Modes "1400x1050" "1280x1024" "1024x768" "800x600" "640x480" "320x240"
を追加、Monitor セクションに
HorizSync 31.5 - 80.0
VertRefresh 56.0 - 65.0
を追加。
Monitor セクションに Modeline を書くと、
Modeline の内容によっては、
画面表示がこけたり、
ビデオの石がチップセット(ビデオ内蔵)だか CPU だかを巻き込んで
フリーズするので、
やらない方が良い(何度 fsck が走ったり、ファイルを失った事か……泣)。
X を再起動すると、使える様になる。
NumLk して Ctrl+Alt+'+' と Ctrl+Alt+'-' するか、xvidtune で、
切り替えできる。
↑ Wed,15 Aug,2007 追記:
GTK とか Qt がらみで、文字の大きさやアイコンの大きさがおかしいと思ったら、
ディスプレイの DPI 値の取得ができていない。
手動で指定しないといけないらしい。
# DisplaySize 288 215 # 14.1inch 1400x1050 = 124DPI
# DisplaySize 370.42 277.81 # 96DPI@1400x1050
# DisplaySize 423.33 317.50 # 84DPI@1400x1050
# DisplaySize 493.89 370.42 # 72DPI@1400x1050
# DisplaySize 338.67 270.93 # 96DPI@1280x1024
# DisplaySize 387.05 309.64 # 84DPI@1280x1024
# DisplaySize 451.56 361.24 # 72DPI@1280x1024
# DisplaySize 270.93 203.20 # 96DPI@1024x768
# DisplaySize 309.64 232.23 # 84DPI@1024x768
# DisplaySize 361.24 270.93 # 72DPI@1024x768
/etc/xorg.conf の Monitor セクションに、
好きな DPI 値になる DisplaySize を記述されたし。
本来の DPI 値である 124DPI を指定すると、
文字のピクセル数が大きすぎると思う。
レーザープリンタ辺りの 300DPI とか 600DPI とか言うクラスで、
DPI 値に合わせて大きさを変えるんならいいんだろうけれど、
ディスプレイクラスの 70〜100DPI 程度で
DPI 値に合わせて大きさを変えられると、
ピクセル数の違いの方が目立って気になってしまう。
かな漢字変換 Anthy。
システム辞書の元になるテキスト形式は、ズバリ Canna なのね。
但し、バイナリ形式に変換しないと使えない。
ユーザ辞書のインポート用形式は独自形式だが、
ユーザ辞書のファイル形式自体は、ずばり Canna だった、但し UTF-8 だけれど。
ユーザ辞書ファイルを直接編集してやれば、
Canna のユーザ辞書をそのまま使う事ができた。
↑ Anthy-9100 のシステム辞書の作り方。
・取り敢えず、普通にビルドする。
・作業場所に必要なディレクトリをコピーする。↑でビルドした場所で作業してしまう場合は不要。
alt-cannadic/
calctrans/
depgraph/
mkanthydic/
mkworddic/
追加する辞書(Canna テキスト形式)
・最初の1回だけ生成しておく物。普通にビルドした時に生成された物を使えばOK。
depgraph/anthy.dep
calctrans/anthy.cand_info
calctrans/anthy.trans_info
calctrans/anthy.corpus_array
calctrans/anthy.corpus_bucket
・ mkworddic/dict.args に、追加する辞書を追加。
・ mkworddic/ にて
./mkworddic -f ./dict.args
すると anthy.wdic ができる。
・ mkanthydic/ にて
./mkfiledic
すると anthy.dic ができる。
・出来上がった anthy.dic を /usr/local/share/anthy/ へコピーする(FreeBSD の ports の場合)。
もっとも、標準で canna の追加辞書も入っているので、
特に追加する必要は無いかも。
uim。
uim-toolbar-(gtk|qt) が、ウィンドウマネージャの管理を拒絶する。
位置移動だけは受け付けるみたいだけれど、それ以外は一切受け付けない。
ウィンドウの top, bottom が管理できないので、
起動のタイミングによって、
常に他のウィンドウの裏だったり、
常に他のウィンドウの表だったり、
固定してしまって、操作できない。
困った。
物からして、たぶん、Gnome か KDE を入れると、なんかできそうだが、
それも嫌だし……。
↑ システムトレイな窓を表示するアプリケーションがあるらしい。
それを使って uim-toolbar-(gtk|qt)-systray すれば良さそう。
……。
alltray は逆(標準ではシステムトレイに入らない物を、システムトレイに入れる)
だった。
peksystray は駄目だった。
stalonetray, trayer で uim-toolbar-gtk-systray が窓の中に入った。
trayer は、
いわゆるタスクバー形式の表示しかできないみたいで、
画面の4辺のどれか1つに張り付いて表示してしまい、
一般的な窓と同じ様な表示は、全くできないわけではないけれども、
困難だった、
でもきちんとウィンドウマネージャの設定に連動してくれる。
stalonetray は、一般的な窓の表示も、
画面の辺に張り付いた細長表示も(単に窓の大きさと位置をそういう指定にするだけ)、
どちらもできた、
でも起動のタイミングによってウィンドウマネージャと連動してくれない……、
駄目じゃん。
……、ただやっぱり、kinput2 みたいに、
変換 ON の時だけ、カーソルの近くに表示する部分が欲しいなぁ。
↑*2 uim-pref-gtk にバグが有る。
コントロールキー併用操作を設定した時に、
シフトキーの状態が逆になっている。
↑*3 uim で、kinput2 みたいに、
入力の大文字と小文字を区別するには、
anthy.scm を修正しないといけなかった。
このパッチは、本家の設定集に置いてあった。
↑
uimをkinput2風にするパッチ。
かな漢字変換 Anthy の話は
Fri,17 Aug,2007に続く。
仮想ターミナル。
rxvt は、いわゆる半角カナ非対応なのね……、
aterm も Eterm も rxvt系だから駄目っぽい……、
あと、rxvt と aterm で、メニューバーを非表示にした時の、
端末リセット方法が見つからない。
mrxvt は、kterm よりさらに省メモリで速いのだが、
いわゆる半角カナと UTF-8 が通らない。
urxvt は UTF-8 だけしか通らなくて、EUC が通らない、しかも重い、
でも UTF-8 でいわゆる半角カナが通る。
uxterm は UTF-8 だけしか通らなくて、
いわゆる半角カナだけでなく EUC も通らない、
あと何故か XIM が通ってくれない。
mlterm は、EUC や UTF-8 はもちろんの事、
大抵の文字コードは使えるみたいだし、
いわゆる半角カナ対応だし、
uim 使えるから XIM 捨てられるのだけれども、
メモリ消費量も CPU負荷も大きかった(kterm の7倍くらい)ので却下。
結局、kterm で XIM に戻る。
↑ 後日談:
mlterm は uim ネイティブサポートを切ったら、
メモリ消費量が kterm の2倍くらいになった。
リソース消費量だけで見たら kterm の2割増程度。
また GTK の IM_MODULE のせいかよ……。
さらに mlterm で xim 動かない、と思ったら、
--im=xim --xim=true 忘れてたオチ。
それから rxvt系は WITHOUT_TERMINFO 付けないでいると、
ports の ncurses を入れるのだが、
これが FreeBSD 標準の ncurses とコンフリクト起こして面倒な事になる。
あと urxvt は、時々固まって kill -9 しか受け付けなくなる。
Suica。
クレジットカード附帯 Suica とか、
ポイント使ってチャージした Suica って、
返金できたっけ?。
VIEW カードの入会案内を見る限り、
クレジットカードの有効期限切れもしくは解約の場合に限り、
VIEW ALTTE にて無料で換金できるみたいなのだが……。
↑ web で検索すると、
Suica の返金手数料に文句を書いているブログが結構みつかる。
でも、
Suica の返金手数料が有料な事は、
導入当初は張り紙が出ていたけれど……、
一部の駅だけなのかな?……、
同じ駅を使っている同僚でも知らない人がいたし。
それに、Edy は、そもそも返金できないんですが……、
たとえクレジットカード附帯 Edy で、
クレジットの有効期限が切れた場合であっても、
返金も交換も新カードへの移行も、一切できず、
Edy 専用となった古いカードと
新しいクレジットカードの2枚を持ちつづけなければいけないし……。
テレホンカードもオレンジカードもイオカードもバスカードもパスネットも、
どれも返金できなかったし……、
金券ショップで売る事ができたから、
気にする人がほとんどいなかっただけで。
今は、Suica や PASMO に移行させたい思惑により、
イオカード/パスネットは手数料無料で Suica/PASMO に交換できるけれど、
あくまで交換だし……、作業上の理由で返金していた気もする。
↑ と、いうわけで、どちらかというと、
返金できないプリペイドカード全般に文句が言いたい。
ついでに Suica や ICOCA や PASMO の返金手数料が無料になると嬉しい。
PiTaPa ならポストペイドだから、
そもそも返金なんて概念が不要なのだけれども、
利用できる範囲が狭いからなぁ。
付箋紙 fusenshi。
アイコンや付箋紙の表示位置が、指定した位置にならない。
ただ、こんなバグ、今まで誰か気づいていても良さそうなもんだが……、
環境依存なのか、うちの環境でだけ発現するのか……。
……。
ウィンドウマネージャの設定だった。
デュアルディスプレイにした場合、
UsePPosition だとセカンダリディスプレイに表示してしまう
アプリケーションがあったので、NoPPosition にしたままだった。
で、
fusenshi だと、Gtk::move() してから Gtk::show() しているので、
表示位置が PPosition として渡されてしまい、
ウィンドウマネージャに無視されていた。
……。
fusenshi で Gtk::show() してから Gtk::move() する様に変更するか、
ウィンドウマネージャで Fusenshi* に対して UsePPosition して、
解決。
……。
って、これ、よく見たら GTK-- だ。
ずっと GTK+ だと思っていた。
fvwm2 の Style。
アプリケーション名の判定は、
「ウィンドウ名」、「クラス名」、「リソース名」、
の、「どれか」、らしい。
親ウィンドウと子ウィンドウで、ウィンドウ名が同じだったり
日本語名だったりする場合に、親と子で設定を分けたい場合、
クラス名で書いてしまえば良いらしい。
MACROSS PLUS O.S.T ¥1,650- で2枚。
M.P.G.E ¥2,000-。
VF-X2 ¥1,000- で2枚。
MSI の SocketAM2 な修理上がり板が¥5,980-、
残り5枚くらい。
USB 接続メモリーカードアダプタ(16+α) ¥1,000-。
ノートPC。
新品で1kg以下だと、やっぱり22〜25万円はする。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 ¥1,980-、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 新品¥7,380- 中古 無し、
PD6 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 新品¥2,980-。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 値段見なかった。
ノートPCの店頭展示。
Core Duo とか Core2Duo だと、やっぱり、
ファン付きだと暖かく、ファンレスだと熱い。
熱くなかったり暖かくなかったりする物だと、CeleronM になる。
工人舎の Geode や A100 は、熱くも暖かくもなかった。
落雷により不通。
CD-R を直射日光にさらしてみるテスト、
Mon,26 Mar,2007の続き。
試していた円盤2枚とも、データは微塵も読めなくなった。
ただ、何故か書き込んだ容量だけは読めている。
なんでだろう。
最終結果。
FreeBSD で ipf な ipmon の log。
なんか、ログに
hostname ipmon[***]: **:**:**.****** **0 @200:1 b ***.***.***.***,80 -< 192.168.***.***,***** PR tcp len 20 ** -A IN OOW
とか
hostname ipmon[***]: **:**:**.****** **0 @200:1 b ***.***.***.***,80 -< 192.168.***.***,***** PR tcp len 20 ** -AF IN OOW
とか
hostname ipmon[***]: **:**:**.****** **0 @200:1 b ***.***.***.***,80 -< 192.168.***.***,***** PR tcp len 20 ** -AFP IN OOW
が、いっぱい残っている。
また、京セラのタコルータが発狂したらしい。
週1回は発狂してパケットの通りが狂うんだよなぁ。
ルータをリセットして復旧。
FreeBSD のエフェメラルポート。
FreeBSD 4 までは 1024〜5000 だったけれど、
FreeBSD 5 からは 49152〜65536 になったのを忘れていた。
スパム対策。
S25R, Rgrey, taRgrey。
postfix 系と qmail系専用らしい。
sendmail 系用は見つからない。
と言う事は、開発者は GNU/Linux系なのかな。
↑ sendmail系用に概念?の移植?したひとがいた。
http://myh.no-ip.org/~m-ito/lib100/smtp_wrapper.html
↑*2 全く個別に、同じ発想をした人もいた。
http://www.elandsys.com/scam/scam-grey/
PDF ビューワ。
なんだかんだ言って、結局、xpdf が無難だったりする。
gv は軽いんだけれど、閲覧できない場合が多いし。
gpdf(evince) や epdfview は滅茶苦茶重いし。
↑ XPdf。
リソース(.Xdefaults)にいくら書いても反映されないと思ったら、
正しいリソース名は xpdf だった。
全部小文字らしい。
↑ XPdf。
それでもキー/マウスのバインドが変えられないと思ったら、
キーとマウスのバインドは ~/.xpdfrc だった。
↑ XPdf。
Microsoft がらみの製品とか
Adobe の MS-Windows 用製品とかで作った PDF だと、
MS-Mincho とか MS-Gothic とかフォントを決め打ちしていて、
標準設定の xpdf だと閲覧できない。
その場合は、例えば ipaフォントを入れている場合なら、
~/.xpdfrc に、
#Japanese PDF resources
cidToUnicode Adobe-Japan1 /usr/local/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode
unicodeMap ISO-2022-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/ISO-2022-JP.unicodeMap
unicodeMap EUC-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/EUC-JP.unicodeMap
unicodeMap Shift-JIS /usr/local/share/xpdf/japanese/Shift-JIS.unicodeMap
cMapDir Adobe-Japan1 /usr/local/share/ghostscript/Resource/CMap
toUnicodeDir /usr/local/share/ghostscript/Resource/CMap
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-Identity "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-Identity-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT Ryumin-Light-Identity-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT HeiseiMin-W3H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoMinA101-Bold "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoMinA101-Bold-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoMinA101-Bold-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-Identity "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-Identity-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT GothicBBB-Medium-Identity-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT HeiseiKakuGo-W5H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoGoB101-Bold "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoGoB101-Bold-H "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT FutoGoB101-Bold-V "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
#Japanese PDF resources
displayNamedCIDFontTT MS-Mincho "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipam.ttf"
displayNamedCIDFontTT MS-Gothic "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipag.ttf"
displayNamedCIDFontTT MS-PMincho "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT MS-PGothic "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSMincho "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipam.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSGothic "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipag.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSPMincho "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipamp.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSPGothic "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipagp.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSMincho,Bold "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipam.ttf"
displayNamedCIDFontTT MSGothic,Bold "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipag.ttf"
#
を追加すれば良し。
但し、これだと、
displayNamedCIDFontTT に記述されていない
未知のフォント名が指定された時に、
Error: Couldn't find a font for 'HGSSoeiKakupoptai'
とか出て、その部分が空白になってしまう。
明朝体とかゴシック体とか教科書体とか以下略とか、
フォント種別の判定を間違えても構わないから、
とにかく空白にならずに表示さえされれば良い、と言うのであれば、
#Japanese PDF resources
cidToUnicode Adobe-Japan1 /usr/local/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode
unicodeMap ISO-2022-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/ISO-2022-JP.unicodeMap
unicodeMap EUC-JP /usr/local/share/xpdf/japanese/EUC-JP.unicodeMap
unicodeMap Shift-JIS /usr/local/share/xpdf/japanese/Shift-JIS.unicodeMap
cMapDir Adobe-Japan1 /usr/local/share/ghostscript/Resource/CMap
toUnicodeDir /usr/local/share/ghostscript/Resource/CMap
displayCIDFontTT Adobe-Japan1 "/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ipag.ttf"
#
とか書いてしまえば完了。
適宜 displayNamedCIDFontTT も記述してやれば、
記述した分だけのフォント名は正しい書体になる。
↑ それでも駄目な場合があるが、それは ghostscript-gpl が
日本語フォントの CMap を十分に持っていないからで、
ghostscript-gnu-commfont の /usr/local/share/ghostscript/Resource を
手動で入れてやれば良し。
Mon,27 Aug,2007に続く。
↑*2 Sun,16 Dec,2007 追記:
Adobe AcrobatReader では、
未知のフォント名でもそれなりに正しい書体が使われるが、
これはフォント指定に一緒に記述されている PANOSE とかいう属性を見て、
それが近いフォントで表示しているためらしい。
xpdf は PANOSE を見ていないらしい。
FreeBSD で ghostscript。
portupgrade に失敗。おおこけした。ぐちゃぐちゃ。
後藤氏の所で検索したら、変更あったから注意の旨、書いてあった。
ghostscript-gnu のままにしたいなら、
/etc/make.conf で
WITH_GHOSTSCRIPT_GNU=yes
する。
ghostscript-gpl に変更なら
% portupgrade -o print/ghostscript-gpl ghostscript-gnu
もしくは
% portmaster -o print/ghostscript-gpl ghostscript-gnu
らしい。
↑ 一応 IPA-ttf 対応らしいのだが、こけた。
見たら、在るべき CIDFont が無い。
portupgrade の手順が、何処かこけたらしい。
取り敢えず gsfonts を消して作り直してみたら、
CIDFont が無いのは相変わらずだが、
取り敢えず日本語を含んだ物でも閲覧できる様になった。
……何の為の CIDFont なんだろう。
↑*1,*2,*3,*4,*5。
何だかよく判らんが、取り敢えず ghostscript-gpl(8.57) で
日本語を含んだ ps が閲覧できる状況に戻った。
ただ、ghostscript-gnu(7.07) に比べて処理が遅くなった。
あと、gv で pdf が通らなくなった。
でも、gs では通る。
よく判らん。
htaccess。
ディレクトリ指定で、"~" でのホームディレクトリ指定は駄目らしい。
10年近く前に作業した方は、ちゃんと意識して、使わない様にしてあったけれど、
ここ1〜2年で作業した方は、忘れて使っていた。
Fri,06 Jul,2007、
Tue,10 Jul,2007の続き。
中国銀行 日本円 → 中国元 兌換レート 61P460。
日本基準表記だと16.270745ぐらい。
日本円1000円で中国元62圓。
日本円も中国元もどちらも、圓、円、¥、で表記するので注意。
TTM は 64P18(15.58) ぐらいらしい。
片道の為替手数料は1元あたり0.6907円らしい。
日本の銀行で交換すると1元あたり1.20〜2.20円なので、
中国銀行で両替した方が得。
Fri,10 Aug,2007、
Thu,16 Aug,2007に続く。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、
Thu,05 Apr,2007の続き。
無線LANの件。
どうも、wpi_ucode.ko は、明示的に読み込んではいけないらしい。
パッチ版の if_wpi と wpi_ucode を /boot/kernel.add/ に置いた場合、
/boot/loader.conf に
wpi_ucode_name="/boot/kernel.add/wpi_ucode.ko"
if_wpi_name="/boot/kernel.add/if_wpi.ko"
wpi_ucode_load="NO" # Loaded internally by if_wpi. Don't load manually.
if_wpi_load="YES"
と書いて、
/etc/start_if.wpi0 に
ifconfig wpi0 media OFDM/54Mbps ssid hoge channel 0 wepmode on weptxkey 1 wepkey moge1 up
とか
ifconfig wpi0 media OFDM/24Mbps ssid hoge channel 0 wepmode on weptxkey 1 wepkey moge1 up
とか
ifconfig wpi0 media DS/11Mbps ssid hoge channel 0 wepmode on weptxkey 1 wepkey moge1 up
と書く。
ifconfig の引数は、前から順番に、処理されるので、
up を先に書くとこけるので注意。
media で OFDM/54Mbps とか DS/11Mbps を指定しないと、
DS/2Mbps で接続してしまい、遅いので注意。
無線LAN の電源スイッチを入れてから起動すると、
難無く使える様になった。
↑ でも、出張から帰ってから、使い方を理解しても遅い罠。
↑*2 FreeBSD で無線LANの自動切り替えを行う方法。
http://emaniacs.cc/d/2004-03-11-4.html
とか
http://mitz.jp/freebsd/tips.html#wireless
らしい。
ports の net/isc-dhcp3-client の、
ネットワークの自動検出機能を使って、
無線LAN の設定値を自動切替し、
dhcp-server が応答してくれるのを待つらしい。
DHCPが使えるネットワークでないと使えない手法であり、
DHCPが使えるネットワークなら手軽に使える方法である。
↑*? Mon,27 Aug,2007に続く。
中国元。
Fri,06 Jul,2007、
Tue,10 Jul,2007、
Sun,05 Aug,2007の続き。
三菱東京UFJ銀行の外貨両替専門窓口にて、
1元16.80円/TTM15.60円/14.40円。
Thu,16 Aug,2007に続く。
FreeBSD 6 で xorg 7.2 でマルチモニタ。
両方に同じ内容を表示する場合は、
Option "MonitorLayout" "CRT,LFP"
Option "Clone" "true" # Visible Level Mirroring
する。
Option "MonitorLayout" "NONE,LFP+CRT" # Signal Level Mirroring
しちゃうと、水平同期・垂直同期のタイミングまで同じになってしまい、
ちゃんと映らない事がある。
↑ マルチモニタで別々の内容を表示する場合って、
モニタ毎に水平同期・垂直同期のタイミングや解像度を設定できるだけでなく、
virtual や xvidtune までできるのね。
OpenOffice Impress でマルチモニタ。
2.1 からマルチモニタ対応が始まったらしい。
でも、2.1〜2.2 では、
片方に全画面表示、もう片方は全画面表示する直前の状態のまま、
なので、
まだ有難味が薄い。
2.3 で、Microsoft Office PowerPoint にある様な、
片方で全画面表示、もう片方でノート表示、ができるっぽいが。
個人的には、
ディスプレイの virtual サイズに合わせて全画面表示するよりも、
実表示サイズに合わせて全画面表示して欲しい。
でも、X の構造上、無理かな。
ウィンドウモードにすると、自由に大きさを変えられるけれども、
メニューバーやツールバーや窓枠が出ちゃうし。
OpenOffice Impress。
全画面表示で上下に黒帯が出ると思ったら、
Impress は縦横比 1.3 らしい。
1280x1024 だと 1.25 になるから、
その分、上下に黒帯が出る仕様らしい。
一部の地方銀行の付利息日らしい。
今日は電車がすいていた。
しかも遅延や接続待ち遅れもなく、定刻どおりの運転だった。
ふと気づくと、
「るびろぐ」
が行方不明に。
xsysinfo。
Sun,15 May,2005と
Mon,05 Mar,2007の続き。
メモリ破壊バグを見つけた。
今までも、バグの存在には気づいていたのだけれども、
場所が見つからなかった。
ElectricFence(amd64) かけたら一発で見つかるし
(i386系なら Valgrind も使えるけれど)。
修正パッチ。
Fri,04 Jul,2008に続く。
Fri,06 Jul,2007、
Tue,10 Jul,2007、
Sun,05 Aug,2007、
Fri,10 Aug,2007の続き。
クレジットカードでの決済、1元15.9138円だった。
TTMが15.60前後だから手数料は0.25〜0.30くらい。
概ね1.6〜1.9%ぐらい。
今週一週間はわりと電車がすいていて、わりと定刻通りだった。
かな漢字変換 anthyの辞書学習。
Fri,27 Jul,2007の続き。
↑
${HOME}/.anthy/last-record2_default
(差分ファイル、ファイル2、journal)に変換履歴を記録していく。
last-record2_default のファイルサイズが 102400 を越えたら、
優先して変換すべき内容を
${HOME}/.anthy/last-record1_default
(基本ファイル、ファイル1、base)に記録すると共に、
last-record2_default の内容を抹消するらしい。
last-record2_default から last-record1_default に変換するトリガは、
ファイルサイズだけらしい。
変換履歴を記録されたくないから即座に優先内容だけを記録するとか
(その場合は、優先内容も記録されたくない気もするが)、
適当に貯まったタイミングで手動で変換したいとか、
学習結果のバックアップを取るタイミングに合わせて変換したいとか、
そういう事はできないらしい。
しかも、変換する事によって、
古い last-record1_default に記録されていた学習結果は消されている気がする。
↑*2
それぞれの記録ファイルは、
サイズが小さくなった場合は、
メモリ上のキャッシュ内容を消去してファイルの内容を読み込みなおし、
サイズが大きくなった場合は、
大きくなった部分だけメモリ上に追加読み込みするらしい。
変換を間違ったとか、バックアップから書き戻すとかで、
手動で書き換えたりした場合に、
ファイルサイズが大きくなってしまうとまずいらしい。
↑*3
で、実際に使っていると、last-record2_default が 100KB なんて、
1〜2時間ぐらいで、あっさり到達して、
last-record1_default の内容が書き換えられてしまう。
都合、学習結果は連続使用2〜4時間くらいしか
持続していないんではないかという気になってくる。
個人的には、文体もそう変わらない事だし、
半年や1年は余裕で続いて欲しい気がしてくるのだが。
↑ Fri,24 Aug,2007に続く。
PD6 ¥4,980+税=¥5229-。
GUNDAM Single History 1 お盆限定セールで¥700-。
GUNDAM X SIDE.1 ¥1,250-、SIDE.3 ¥1,250-。
SINGLE HISTORY ¥1,250-。
M.P.G.E ¥1,380-。
ClamAVプロジェクトが丸ごと、企業に買収された?。
銀行のオンライン取引の URL とか、取引通知メールとか。
どうやら、システムを変えたらしい。
front.ssl-debit.net から自行ドメインになっていたし、
取引通知メールが来る様になった。
まぁ、この銀行の場合、
web上で「オンライン取引では front.ssl-debit.net も使っている」と
明示してあったから、
明示せずに他ドメインに飛ばす横浜銀行などよりは、
ずっとマシなのだけれども。
それでもやっぱり、自行ドメインの方が良いわな。
特に、ドメインとか URL とか、そういった物に不慣れな人には、
確実に、自ドメインの方が良いだろうし。
ssh で X 転送。
ssh -X でログインした先で
Xlib: connection to "localhost:10.0" refused by server
Xlib: Invalid MIT-MAGIC-COOKIE-1 key
Error: Can't open display: localhost:10.0
と出て、転送を蹴られる。
↑*1
ログイン元で、IPv6 が生きている環境ならば
xhost +INET6:localhost
で、IPv6 が無い環境ならば
xhost +INET:localhost
とすれば、転送できた。
ただこれをやると、
ローカルの別ユーザからも表示できてしまうので、セキュリティ上、駄目。
↑*2
ログイン元で xhost +INET6:localhost した状態で、
ログイン先で ~/.Xauthority 辺りの xauth の cookie を消して、
ログイン元で xauth list で見た cookie を
ログイン先に localhost/unix:10.0 で登録すると、
X11 connection rejected because of wrong authentication.
X connection to localhost:10.0 broken (explicit kill or server shutdown).
になった。
(ログイン先のFQDN)/unix:10.0 で登録しても、結果は同じ。
ssh -X で入った時にログイン先で自動で作られた cookie を
(ログイン先のFQDN)/unix:10.0 で登録した場合だけ、転送できた。
↑*3
よくみたら、ssh でリモートにログインした直後に、
Warning: No xauth data; using fake authentication data for X11 forwarding.
とか出ていた。
strings /usr/bin/ssh したら、/usr/X11R6/bin/xauth になっていた。
そりゃ見つからんわ。
ssh_config か ~/.ssh/config に
XAuthLocation /usr/local/bin/xauth
を追加して解決。
xhost をいじる必要も、xauth をいじる必要も、無し。
……、
これって、
FreeBSD の場合、
20070519 に X の置き場所を /usr/X11R6 から /usr/local に変えた時から、
発生する問題なんでは?。
誰も気づいていないの?。
Anthy の辞書学習、
Fri,17 Aug,2007の続き。
やっぱり、100KB でフラッシュする毎に、
前々回フラッシュした時の内容を忘れている。
使っていると、なんか Anthy が健忘症になっている様な気分に陥る。
忘れるの早すぎ。
Sun,02 Sep,2007に続く。
VF-X2 ¥500-、M.P.G.E. ¥1,380-。
とあるパソコンショップ。
クレジットカード払いの手数料5%取るの止めます、
と POP が出ていた。
それ(クレジット処理の手数料徴収)明言しちゃぁ、
(クレジット決済会社との契約上)まずいんじゃ。
今までは、
クレジット払いは通常価格、現金払いは現金特別割引、
って言い続けていたのに。
太陽誘電 DVD-R データ用8倍速、4店舗での比較。
現金払い会員特価¥819-。
現金払、クレジット払、どちらでも¥690- ポイント還元1%。
現金払¥760- ポイント還元10%、
クレジット払だとポイント還元8%。
各社 DVD-R 売っているし、
誘電のビデオ用は売っているのに、誘電のデータ用だけは売っていない。
エネループ。
「急速充電器+単三4本」だけ店頭在庫が無い。
「急速充電器+単三2本」と「通常充電器+単三4本」は旧モデルだし。
回転率悪いのかな。
儲からないのかな。
画像の DPI の話、
Tue,24 Jul,2007の続き。
png のチャンク表示ってどうするのだっけ。
pngcheck -v らしい。
png の DPI値は、
IHDRチャンクで書かれているピクセル数と、
pHYs チャンクで指定された物理サイズから、
算出して割り出すらしい。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、
Thu,09 Aug,2007の続き。
Let'snote シリーズの光学式ドライブは、USB 接続になっている。
従って、FreeBSD からは、
物理ドライブ ←→ umass ←→ SCSI CAM ←→ 論理ドライブ、
として見える。
また、
データ回りが USB で接続しているだけで、
オーディオ回りは全くつながっていない。
なので、
cdplay とか xcdplayer とか cdcontrol とか WorkMan 辺りの、
ドライブのオーディオ出力が音源のミキサに入力されている事を
前提としているプレイヤーだと、
CD を再生しても円盤が回るだけで音が出ない。
aqualung は後述。
xmms-cdread だと、
Message: read_audio_data() failed: Inappropriate ioctl for device (25)
とか出てこけた。
CUI なら、
sudo tosha -d /dev/cd0 -o - -t 2 | pcmplay -
とかやれば、音も出る。
GUI なら、xmcd で再生できる。
ただ、初期設定に癖が有って、
cd /usr/local/lib/X11/xmcd/config
sudo ./config.sh
で、対話形式で初期設定するか、
/usr/local/lib/X11/xmcd/config/デバイス名
を手書きするか、
しなければならない。
設定を間違えると、
umass0: Unsupported ATAPI command 0x1a - trying anyway
umass0: Unsupported ATAPI command 0x15 - trying anyway
CD audio: SCSI command error on /dev/cd0: Status=0x8c
Sense data: Key=0x5 (ILLEGAL REQUEST) Code=0x24 Qual=0x0
とか出て、全く再生できなかった。
正しく設定すると、再生できたが、
umass0: Unsupported ATAPI command 0x15 - trying anyway
がずっと出ている。
Mode Select(6) 0x15
Mode Select(10) 0x55
Mode Sense(6) 0x1A
Mode Sense(10) 0x5A
だそうで、
Let's note のドライブだか、
FreeBSD の umass を CAM な SCSI Emulation だかでは、
6byte系コマンドは駄目で、
10byte系コマンドを使わないといけないらしい。
modeSenseUse10Byte: True
すると、出なくなった。
logicalDriveNumber: 0
deviceList: /dev/cd0
playMode: 1
deviceInterfaceMethod: 0
cddaMethod: 1
cddaReadMethod: 1
cddaWriteMethod: 1
cddaScsiModeSelect: True
cddaScsiReadCommand: 1
cddaScsiDensity: 0
cddaReadChunkBlocks: 4
cddaDataBigEndian: False
cddaJitterCorrection: False
driveVendorCode: 0
scsiVersionCheck: False
numDiscs: 1
mediumChangeMethod: 0
scsiAudioVolumeBase: 0
minimumPlayBlocks: 25
playAudio10Support: True
playAudio12Support: False
playAudioMSFSupport: True
playAudioTISupport: True
loadSupport: False
ejectSupport: True
modeSenseSetDBD: True
modeSenseUse10Byte: True
volumeControlSupport: True
balanceControlSupport: True
channelRouteSupport: True
pauseResumeSupport: True
strictPauseResume: False
playPausePlay: False
caddyLockSupport: True
curposFormat: False
noTURWhenPlaying: False
tocLBA: False
subChannelLBA: False
driveBlockSize: 2048
spinUpInterval: 3
mcnDisable: False
isrcDisable: False
cdTextDisable: False
volumeControlTaper: 0
startupVolume: -1
channelRoute: 0
searchSkipBlocks: 145
searchPauseInterval: 80
searchSpeedUpCount: 15
searchVolumePercent: 35
searchMinVolume: 2
closeOnEject: False
caddyLock: False
multiPlay: False
reversePlay: False
でいいと思う。
Let'snote CF-Y5 の光学ドライブの話は
Sun,30 Sep,2007に続く。
↑ amd64 な FreeBSD 6 で、
waooo ビルドの Openoffice-2.2.1 を入れている時に、
audio/xmcd をビルドしようとすると、
リンクでエラーが出た。
ports の audio/libcddb の libcddb.so と、
xmcd の内部ルーチンの libcddb.a が衝突していた。
xmcd と cda をリンクする時の引数で、
-lcddb を ../cddb_d/libcddb.a に替えれば、
ちゃんとビルドできる。
↑*2 xmcd の CDDB を有効(デフォルト)にした時の
通信を眺めてみると、
cddb の問い合わせ先が cddb.cddb.com/~cddb/cddb.cgi 固定で、
cddb.cddb.com にアカウント名と計算機名を登録し、
合わせて www.amb.org/xmcd/motd.cgi にユーザ情報?
(uname -a で出る情報全部)
の登録をしていた。
でも、cddb.com だと、場所柄、日本の CD の情報が少ない。
取り敢えず、xmcd で proxy を有効にして、
middleman(mman) とか privoxy とか使って、
freedbtest.dyndns.org に転送して取得する事はできた。
↑ CDDB への登録がエラーでハネられる。
そもそもの xmcd の送信前エラーチェックで蹴られているらしく、
通信は全く発生していない。
わけわからん。
↑ xmcd のバグだった。
任意記入の欄が未記入だと str が NULL になっているのだけれど、
そのまま strlen() とか strcpy() とか str[i] とかしてやがんの。
そりゃコア吐いて落ちるわけだ。
xmcd デバッグパッチ。
もっとも、xmcd は CDDB の日本語情報
(freedb の UTF-8 も freedbtest の eucJP も ShiftJIS も、全部)
に非対応なんで、日本の CD に対しては使い物にならないけれど。
↑*5 FreeBSD ports の aqualung は CDDA が切ってあった。
何でだろう。
CDDA を有効にしてビルドしなおしたら、
ルート権限で実行した場合のみ、
CD の再生ができた。
ルート権限が無いと、CD を見つけられなかった。
また、CDDB の送受信共に、ちゃんとできた。
↑ よくみたら、
aqualung と xmcd で、Disc ID が違っている。
何なんだ、一体……。
↑ Disc ID は、
1曲目が始まるまでのリード?長さ(秒)の数字根 8bit、
全曲の長さ(秒) 16bit、
曲数 8bit、
から作られるらしいが、
実際の曲の長さは 0.01秒単位だし、
トラック間とか最後の曲の後とかのリード?長さの勘定だとかで、
ソフトによって数秒ずれるらしい。
それで、Disc ID もずれるらしい。
grip は、
FreeBSD の ports のデフォルト設定だと /dev/acd0 を探しに行ってしまうが、
最近の FreeBSD だと /dev/cd0 なので、
タイムアウトを起こして設定画面になるまで、数分間放置しないといけない。
初回起動時は不便だ。
それから proxy に対応している事になっているけれども、
実際に proxy を通そうとすると、
proxy の名前を DNS 検索で検索しようとして
出鱈目な名前で問い合わせてしまい、
回答を得られずにエラー出してこける。
ただ、CDDB の日本語データベースには
受信とローカル編集のみだけれども対応している(送信はメール方式のみ)。
設定が必要だけれども、どんな文字コードでも使える。
それから。
FreeBSD だと /dev/cd0 からの CDDA 吸い出しにルート権限が必要なのだけれども。
xmcd は su-bit 対応しているので、その点は使いやすい。
aqualung と grip(cdparanoia) と cdda2wav は su-bit 非対応で、
sudo かまさないといけないんだけれども、
sudo かますと作成されたデータも root:wheel になってしまって不便。
↑ Sat,15 Mar,2008 追記:
web で検索してみると、grip より sound-juicer が良さげ、
と言う記事がちらほらあるので、sound-juicer を入れてみた。
gnome なんで、滅茶苦茶大きくて滅茶苦茶重いんですが……、
この時点で、個人的には却下。
一応動かしてみたが、
「HAL が無いから駄目」と言う主旨のエラーが出て動かなかった。
/usr/local/etc/rc.d/hald forcestart
したら、それは出なくなったが、
「ファイルへのアクセスに必要なプラグインがみつかりませんでした」
とか出て、やっぱり動かなかった。
↑ Sat,15 Mar,2008 追記:
今日は日本語 CDDB な CD を使いたいので grip を動かしたい所だが、
一般ユーザだと駄目なので、sudo chmod 640 /dev/cd0 してみた。
でも駄目だった。sudo chmod 666 /dev/cd0 でも駄目。
あと、「設定」−「その他」で EUC-JP の指定があるが、
m3u ファイルでは無視されて UTF-8 で書かれた……。
↑ Sat,16 Aug,2008 追記:
環境変数 LANG=ja_JP.UTF-8 にしないと、oggenc がこけた。
あと、grip の設定をどういじっても、
生成されるファイル名が UTF-8 になってしまう。
でも、oggenc で生成されたファイルの中身のエンコーディングは
EUC-JP になっていたりする謎。
Sun,20 Dec,2009 追記:
RipEnc (CUI)は CDDB 受信のみ。
RipperX (GUI)も CDDB 受信のみ。
xpdf、
Wed,01 Aug,2007の続き。
MS-Mincho なフォントを指定している pdf ファイルで、
「〜」が表示できなかった。
どうやら、いわゆる「半角カナ」らしい。
MS-Windows の msmincho.ttc を突っ込んでやれば表示できるが、
ライセンス違反になる。
試しに色々なフォントを突っ込んでみたが、
東風、漣、IPA、モナ、みか、まるもじ、全部駄目で、
Cyberbit.ttf だけ表示できた。
ただこれだと、明朝もゴシックもなくなる……。
xmcd。
DYEAR と DGENRE 非対応らしい。
ディスク名とトラック名がわかれば最低限の用は足りるし、
もう面倒だから放置。
今日の日経新聞。
証券 銀行 各社の移管 対応状況が出ていたが、
「ソニー銀行は9月中に対応予定」と書いてあった。
また日経のデマカセ記事なのか?、
またソニー銀行の口先だけなのか?、
それとも本当にやるのか?。
「イーバンク銀行は手が回らないので全く未定」とか何とか書いてあった。
rxvt系に不都合を発見。
リサイズした時に、表示が乱れる。
less とか more とか lv とか vim とか、
セカンダリスクリーンを使った時も、表示が乱れる。
しまいにゃ、プライマリスクリーンだろうがセカンダリスクリーンだろうが、
スクロールだろうがキー入力だろうが画面表示だろうが、
表示内容が変更されただけで表示が乱れる。
↑ kterm でも出た。
↑*2,*1 どうやら、横幅を 148桁以上にすると、出る。
DRI とか drm 辺りを有効にすると、でにくくなる。
なんなんだろう……。
1400x1050 な画面サイズのせいか?。
MACROSS VO ¥1,480- と ¥1,580-。
APD2 PC-9801版 ¥1,780-。
ハセガワ、VF-0S フルアーマーモデルなんてのが出ていたのね。
CF-T4DW1AXR(2004年モデル)、10台くらいあって¥69,800-。
POP が Pentium4M 1.1GHz とか書いてあるのだが……
Pentium4M って何だよ……。
…… Panasonic の総本山見たら、そんな型番無いし。
外見からすると該当する物が CF-T2EW1AXR だけだった。
ついでに、中古¥64,000〜56,700- とか言う記事も見つけた。
¥77,000〜94,000- の所もあった。
PD6 ¥4,980+税=¥5229-。
GUNDAM Single History 1 ¥1,000-。
GUNDAM X SIDE.1 SIDE.2 SIDE.3 ¥1,250-。
ポイントカード。
ヨドバシやビックだと、
提携クレジットカード以外では、ポイント付与率が下がる。
商品券や電子マネーでも下がる場合があるらしい。
ソフマップは、
現金払いだろうがクレジット払いだろうが商品券だろうが電子マネーだろうが、
下がらないらしい……、
もっとも、元々ポイント還元率低いけれど。
客として考えると、ポイント還元率が高いよりも、売値が安い方が嬉しい。
ポイント還元率が10%でも、
貯めてから一挙に利用する様にしないと実質割引率が9.1%になっちゃうし、
貯めてからにしようとすると有効期限切れの恐れがあるし。
これまでの各社累計で千円分くらいのポイントは
期限切れで失効させているし……。
↑ で、sofmap.com の週末限定特価に、
eneloop 1割引が入っている事に気付いた。
N-M58TGS ¥3,580- ポイント466。
HR-3UTG-8BP ¥2,280- ポイント297。
↑ 比較の為にビックとヨドバシを探したら、
ビックで新モデルの発売予定、予約受付中、を見つけた。
9月10日発売で、
N-MR58TGS ¥4,980- ポイント498。
N-M58TGS の急速倍速充電器を、
残容量チェック/リフレッシュ機能付きのモデルにしたらしい。
ざっと検索した感じでは、N-M58 も N-MR58 も、
充電器自体は5年だか何年だか前に出ていたらしい。
が、eneloop セットモデルの話は見つからなかった。
……、残容量チェックは LED を追加すればいいけれど、
リフレッシュはスイッチ追加とかしない限り、
充電器に入れたら問答無用でリフレッシュ、なのかな。
……、SANYO の web には何も言及が無い。
Mon,03 Sep,2007 追記:
SANYO の web に掲載されていた。
SANYO 側だと、リフレッシュ機能に関する言及が無い。
…… SANYO の web の更新よりもビックの web 掲載の方が早いって……、
察するに、
入荷先には先週連絡して正式発表は週明け、
ビックは土日の更新作業分を先週末にやっちゃって、
結果フライング、
なのかな?。
Tue,04 Sep,2007 追記:
ヨドバシにもラインナップされていた。
N-MR58TGS-Y ¥4,980- ポイント498。
相変わらず、謎のヨドバシ限定型番になっている。
こちらも、リフレッシュ機能に関する言及が無い。
で、ビックを見てみたら、リフレッシュ機能に関する言及が消えていた。
↑*5 工画堂の
ブルーフロウ/ブルーブラスター各ファンディスクの新品価格を見たら、
sofmap.com より biccamera.com の方が安かった。
ちょっと意外。
両ブルーの本体の方は、予想通り sofmap.com の方が安かった。
VF-X2 ¥550-。
Anthy。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
Fri,24 Aug,2007の続き。
駄目だ、やっぱり学習の持続期間が短すぎる。
1週間持たないし。早ければ1日の中で忘れる事もあるし。
数日で忘れられたんじゃ、やってられん。
あと、
頻度情報がユーザ辞書に反映されていないし、
変換候補を出す時に学習結果は見ているけれども頻度情報を見ていない気がする。
ただ、
Canna は単語変換の学習はまぁまぁだけれども、
文節変換の学習は使いものにならないからなぁ……。
その点、
Anthy は持続期間が短すぎる点を除けば、
単語や文節の学習状況は良いのだが。
↑ VJE30 は、もう終わった物らしい。
sj3 も、もう終わった物らしい。
skk は、単文節変換なので除外。
ATOK は、買ってまで使う気は無いので除外。
Wnn7 も、買ってまで使う気は無いので除外。
Wnn6 使うんだったら FreeWnn だろうと言う事で除外。
結局、Canna, FreeWnn, Anthy しか残らない。
いっそ、開き直って単文節変換で skk に走るか?、と思いたくなる状況。
…… mecab-skkserv と言う物もあるらしい、が、
FreeBSD の ports には入っていない……、
それは大した事ではないが、
mecab-skkserv ではユーザ辞書が無く、
全部システム辞書に入れるらしい……、それはちょっと好みではないな。
↑*2 仕方が無いので、
anthy-9100/src-worddic/record.c の FILE2_LIMIT を
102400 から 1024000 にしてビルドしなおして、
libanthydic.so.1 を入れ替え。
これで学習結果が2〜3週間くらいは持続すると思うけれど……、
単純にバッファ使用量のリミットを増やしただけなので、
元のソースがタコだったりすると、
バッファオーバーフローとかメモリ管理失敗とかで落ちそうだよなぁ……、
大丈夫かな?……。
↑ かな漢字変換 Anthy の話は
Thu,13 Sep,2007に続く。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
↑ かな漢字変換の話は
Wed,05 Sep,2007に続く。
今日のラジオの試験放送。
バンプ・オブ・チキンの天体観測。
3週前は岡村孝子の夢をあきらめないで。
その前だったかは渡辺美里のマイレボリューション。
今日はドラえもんの誕生日。
GENTOS GTR-031T ¥1,680-。
0.5W 相当らしい。8時間らしい。
会員クレジットカード提示すると2%割引。
それを自転車に取り付ける金具 ¥998-。
LK-K307A ¥2,998-、
物には SANYO と書いてあるが、パッケージは別の会社名になっていた……。
eneloop はどの店へ行っても、期間限定の特売を除き、同じ値段だった。
↑*2 ざっと検索した感じ、GTR-031T はスポットが強いらしい。
GENTOS GTR-031T ¥1,780-。
DELL。
AMD 始めたらしい。
……。
ノートパソコン、2.4kg とか 2.8kg とかで、
「軽量小型モバイルノート」とか言い切っちゃうんだ……。
……。
一応、企業官公庁向けモデルでは 1.4kg が最軽量らしいが、
個人向け販売はしていないらしい。
かな漢字変換の話、
Sun,02 Sep,2007の続き。
mecab-skkserv。
見てみたら、予想通り、
getopt 回りと pthread 回りが GNU/Linux 仕様な作りになっていた、
まぁ GNU/Linux で作られた物なんて、いつもそんな感じなんだが。
文節の概念が、ユーザ側に出てこない仕様になっているので、
いままでの文節変換に慣れていると、ちょっととっつきにくい。
それに伴い、
「文節学習」と言う物が無く、
「単語学習」の代わりに「文節丸ごと学習」してしまう感じ。
文節丸ごと覚えて行くので、学習辞書が凄い事になりそう。
まぁ、
anthy で学習辞書サイズを 1MB とか指定しているのだから、
大差無いか……。
あと、
「文節丸ごと」学習しても、文節の小分け部分は学習しないので、
例えば
「たろうははなこがすきだ」→「太郎は花子が好きだ」で学習しても、
「たろうははなこが」の部分を学習しているわけではないので、
「たろうははなこが」だけ入力した場合、
優先候補に「太郎は花子が」と出てくるとは限らない。
↑ あと、uim の uim-skkserv モードが、
skk な入力じゃないと受け付けてくれないのが嫌。
あと、
uim の skkserv モードだと直接入力モードにできなくなった。
設定間違えたかなぁ?。
Firefox on FreeBSD。
数年前から不思議に思っているのだが、
ネットサーフィンしている時に、ふと netstat 見ると、
LAST_ACK, FIN_WAIT_2, TIME_WAIT, CLOSE_WAIT 辺りが
山ほど溜まっている事がある。
TIME_WAIT はいいんだけれど。
特に LAST_ACK と FIN_WAIT_2 が多い。
なんでじゃ?。
またタコな京セラのルーターがパケット食べちゃってるのかなぁ?。
↑*2 127.0.0.1 で TIME_WAIT はやめて欲しい気がする……。
↑*3 ipf on FreeBSD。
/etc/sysctl.conf で
net.inet.ipf.fr_icmptimeout=35
net.inet.ipf.fr_udptimeout=90
net.inet.ipf.fr_tcpclosed=30
net.inet.ipf.fr_tcptimeout=120
net.inet.ipf.fr_tcplastack=120
net.inet.ipf.fr_tcpclosewait=120
net.inet.ipf.fr_tcphalfclosed=120
net.inet.ipf.fr_tcpidletimeout=14400
とかやっても、Device busy とか言われて、拒否される。
man 8 ipf 見たらずばり書いてあって、
稼働中の変更はできないので、コマンドラインからならば、
% ipf -D -T fr_tcpidletimeout,fr_tcpidletimeout=14400 -E
とかするらしい。
で、起動時に自動で設定する方法が何処にも書いていないのですが……。
取り敢えず /etc/rc.local に書けば有効になるのだけれど、
それだと ipf の諸設定が全部済んでしばらく経ってしまうんだよね。
QCAD on FreeBSD。
レイヤーの操作方法を間違えて、配置レイヤーが出鱈目になってしまった。
全部書き直し……。
↑ QCAD の推奨レイヤー名。
OBJECT ( 図形 ) 図形本体
AUXILIARY ( 補助 ) 中心線とその他の補助線
DIM ( 寸法線 ) 寸法線
TEXT ( 文字 ) 文字
HATCH ( ハッチング ) ハッチング
_stretch_ll_10 左側の伸縮長さ
_stretch_lr_10 右側の伸縮長さ
_stretch_lc_10 左右の伸縮長さ ( 中央寄せ )
_stretch_hu_10 上方の伸縮高さ
_stretch_hd_10 下方の伸縮高さ
_stretch_hc_10 上方と下方の伸縮高さ ( 中央寄せ )
ただ、QCad2 になってから、stretch 機能は削除された気がする。
あと、ホットキーも減った気がする……、
いちいち GUI でメニューから選択するなんて面倒くさい。
↑*2 QCAD2 のレイヤー。
部品を配置するレイヤー → 部品
→ 部品を構成する要素を配置するレイヤー → 部品を構成する要素、
という風に、階層構造になっている。
「部品を配置するレイヤー(以下、部品レイヤー)」と
「部品を構成する要素を配置するレイヤー(以下、要素レイヤー)」には、
同じ名称を付ける事ができてしまう。
普段の編集画面で、レイヤーの表示/非表示を選択すると、
部品レイヤーと要素レイヤーの両方同時に、表示/非表示が選択される。
普段の編集画面で、部品の配置や要素の追加を行うと、
レイヤーの選択メニューでハイライトされているレイヤーに配置される。
普段の編集画面で、レイヤー移動を行うと、部品レイヤーの変更になる。
部品のカスタム編集?画面で、レイヤーの表示/非表示を選択すると、
要素レイヤーだけ表示/非表示が選択される。
↑ レイヤーの具体例。
「電池」と言う部品を作るとして、
「電池の外形」レイヤーに形を、「基準線」レイヤーに中心線を、
書いたとする。
書き上がった電池の図面を AA.dxf とでも名前を付けて、
ライブラリディレクトリに入れる。
「ボタン」と言う部品を作るとして、
「ボタンの外形」レイヤーに形を、「基準線」レイヤーに中心線を、
書いたとする。
書き上がったボタンの図面もライブラリディレクトリに入れる。
それから、
「リモコン」と言う図面を書くとして、
「物体」レイヤーを作って、
「電池」部品を配置して、「ボタン」部品を配置する。
部品レイヤー「物体」 +→ 部品「電池」 +→ 要素レイヤー「電池の外形」 → 要素
| +→ 要素レイヤー「基準線」 → 要素
|
+→ 部品「ボタン」 +→ 要素レイヤー「ボタンの外形」 → 要素
+→ 要素レイヤー「基準線」 → 要素
と言う感じになる。
普段の編集画面で、
「物体」レイヤーを非表示にすれば、
部品「電池」と部品「ボタンが非表示になる。
「基準線」レイヤーを非表示にすれば、
電池の基準線とボタンの基準線が非表示になる。
部品を配置する時に、
要素レイヤーと同じ名前の部品レイヤーに配置する事もやればできるけれど、
それをすると、多分人間が混乱する。
UDF on FreeBSD。
読み出しは対応だけれど、
書き込みやフォーマットはまだ全然目処が立っていない様な。
取り敢えず、sysutils/UDFclient を使えば、読み書きできるらしいのだが、
日本語の解説どころか、英語でもまともな説明書が無いという……。
↑ Sun,23 Sep,2007 追記:
FreeBSD 6.2-RELEASE では、
まだ UDF15 の読み出ししか対応していないらしい。
UDF20 を mount_udf して、
ls したら何かエラーが出た、
もう一度 ls したら kernel panic した。
UDF15 なら、ちゃんと読めた。
約 300MB 読み出すのに4分、
約 1.2GB 読み出すのに14分、
かかったが、これは単純にドライブが2倍速だかららしい。
↑*2 Sun,23 Sep,2007 追記:
UDFclient は、能書きそのまんま ftp クライアントと同じ操作だった。
こちらは UDF20 でも読めた。チキンなので書き込みは試していない。
ただ、DVD 上のディレクトリの指定に癖があって、
カレントディレクトリを「/」にすると何処にもアクセスせず、
「/(DVDのボリュームラベル?)」にした時に、
DVD 上のルートディレクトリにアクセスするらしい。
また、
ルートディレクトリより深いディレクトリにアクセスする時も、
絶対パスで記述する場合は
先頭に DVD のボリュームラベル?を記述しないといけないらしい。
それから、
カレントディレクトリを変更する際に、
ディレクトリ名にスペース(%20)が入っていると、
エラー出して拒絶してしまう仕様バグに遭遇。
しかも、
MAXELL の UDF20 プレフォーマットの DVD-RAM のボリュームラベルには、
スペースが含まれていて、
" cd (スペースを含んだボリュームラベル?) " すると
エラー出して拒絶されてしまい、アクセスできない罠。
一旦、別の UDF フォーマッタでフォーマットすれば、
アクセスできたのだけれども、
UDF フォーマッタって MS-Windows 用しか無いし。
追記:
cd する時に "(スペースを含んだボリュームラベル?)" と、
クウォートで囲めば良いらしい。
Tue,22 Dec,2009、
Thu,09 Aug,2012、
Fri,18 Jan,2013、
Sun,20 Jan,2013、
Mon,21 Jan,2013、
Tue,22 Jan,2013、
Thu,31 Jan,2013、
Sun,03 Feb,2013、
に続く。
OHM SR-05B ¥1,280-。
0.5W らしい。10時間らしい。
↑*1 ざっと検索した感じ、SR-05B はわりとフラットらしい。
ざっと検索した感じ、Fenix L1D CE がギミック満載?で面白そうだが、
無駄に多機能な懐中電灯で7千円と言うのはちょっと。
5ボタン、1スクロール、分解能3段切り替えマウス ¥980-。
ただ、残り2つのボタンが、
スクロール用ホイールよりも指のつけ根側なので、
とても押しにくそうな気がする。
トラックボール、
売ってはいるが、どこの店でも MS の同じ奴ばっかり。
高いしなぁ。
DVD-RAM 2〜3倍速 録画用CPRM対応 Panasonic, MAXELL 共に 5枚¥1,380-、
データ用CPRM非対応 も同じ値段だった……。
DVD-RAM 2〜3倍速 録画用CPRM対応 太陽誘電 5枚¥1,770-。
DVD-RAM 2〜3倍速 録画用CPRM対応 Panasonic 10枚¥2,000-、ポイント18%還元。
誘電は実質倍の値段なんだ……。
ドンキホーテでは、
OHM SR-05B ¥1,480-、GENTOS GTR-031T ¥1,880-。
ホームセンターの類より高い……。
他の型番でも、ホームセンターや大規模量販店の類より高かった。
ふと気づくと、TrueCrypt で、レガシー方式やめようよ、となっていた。
AES 制定がらみの3方式 Rijndael, Twofish, Serpent, のみ、
ってところらしい。
参考→Sun,15 Oct,2006。
↑ でも FreeBSD 版は、相変わらず無い。
取り敢えず cfs で用は済むけれど。
ユーザランドで完結しているので楽だし。
ただ、BSD系正統派としては、GEOM をコアにして、
FreeBSD 6 から正式搭載された geli と、
FreeBSD 5 から正式搭載された gbde が、
標準らしい。
geli の方が、色々と出来が良いらしい。あぁ、先駆者なのに無残な gbde。
まぁ、FreeBSD 4 からの移行組だと cfs しか選択肢が無いけれど。
↑ FreeBSD で TrueCrypt を動かす話は、
Sun,02 Mar,2008、
Tue,25 Mar,2008、
Fri,13 Mar,2009、
Tue,17 Mar,2009に続く。
サンヨー NH-V68A 自転車 ブロックダイナモ LEDライト、
ホームセンターを3軒探したが、売っていない……。
MIYATA ミラーボールライト¥3,900-と、
マジカルライト¥2,780-は、各1軒ずつだけ売っていた。
ただ、マジカルライトは暗いってウワサだし、
現物見ても、φ3mm 砲弾 3パラ だったしなぁ……。
自転車用ライトだと、1〜2Wは欲しいよなぁ……。
↑ web で検索すると、
どうやら対抗商品?(どちらがどちらに対抗したかは不明)で、
「サンデン Z-1」と言う物と、
「サンデン Z2-200」と言う物があるらしい。
パチモン?もあるらしいが、
パチモンだとダイナモ定格が6V1Wらしいので、明らかに暗い。
もっとも、ダイナモ定格 2.4Wでも、
そのうちどの程度が照明に注ぎ込まれるのか不明だが。
ミヤタ レーザーボールライト(旧パッケージ)
売値3,900円。
その他スペックは、まったく不明。
web で検索して出てきた BBS によると、
サンデンのOEM でダイナモ定格6V2.4Wらしい。
ミヤタ レーザーボールライト(新パッケージ)
売値3,480円?3,980円?。
1W LED
サンヨーテクニカ(サンテカ) BL-304
0.3W LED 2発。暗すぎるので却下。
丸善電機産業 MagBoy(マグボーイ)
売値2,000円〜4,000円?
ダイナモ定格 1.2W
SANYO NH-V68A
定価3,600円?、売値2,000〜3,180円。
約30%軽い
高輝度白色LED*3個 + オレンジLED(点滅残光2分)
ダイナモ定格:6V 2.4W
5km/h 付近で 400cd を越えた辺りの明るさとなり、
そこでリミットになるらしい(宣伝の図を信用すると 600cd くらい?)。
SANDEN Z-1
売値2,000円くらい。
約50%軽い
高輝度白色LED*3個 + 緑LED(点滅残光2分)
ダイナモ定格:6V 2.4W
SANDEN Z2-200 (もしくは ZII-200 と表記)
定価4,179円、売値3,300〜4,000円くらい。
明るさ3倍
軽さ1/3
1W LED
ダイナモ定格:6V 2.0W らしい。
5km/h で 500cd、10km/h で 1000cd を越えるくらい、15km/h で 1500cd、
20km/h で 1500cd超。
「ダイナモ定格6V2.4W」と言うのが多いのは、
JIS 規格で「自転車用ライトはダイナモ定格6V2.4W」と言う制約があるから、
らしい。
でも、道路交通法では、
前は白で10m先の障害物を確認できる光度、
後は赤で100m後から見つけられる光度もしくは反射光、
罰金5万円、
らしい。
……。
カンデラって言われても、どの程度なのか全然判らない……。
液晶ディスプレイの発光バックライトが 50〜100カンデラ、
テレビが 100〜200カンデラ、
最近の明るい液晶テレビだと 500カンデラくらい、
トレース台が 1000カンデラ以上、
自動車のヘッドライトが 15000カンデラ以上、
らしい。
つまり、NH-V68A は、
明るい液晶テレビで真っ白に表示して、それで照らすぐらい、
か……、面積違うけれど。
あれは、
「月+雪猫」なのか、
「月十雪猫」なのか……?。
web で検索しても何も出てこないし。
もしかして「月+雪描」とか「月十雪描」とか?。
これも何もひっかからないな。
「大島篤のDigital Technology in the Life」
この数ヶ月、ちょっと気になってチェックしている。
行灯記事ばっかりのこの業界の中で、
わりと淡々と事実を書いている様な気がする……。
ただ、
読者が自分に都合の良い様に誤解してしまう可能性はあるのだけれども、
それはまぁ如何ともし難いし。
例えば、10月号だと、
オンラインバンキングで2要素認証の例で乱数表のくだり。
記事ではちゃんと、
でも全部の升ぶんを盗聴されちゃったら駄目だし、
マスが少ないから全部盗聴する事もできるし、
と言う意味の事が書いてはあるものの、
読者がそこまでちゃんと読み込むかどうか。
でも、下手に強調して悪い方に誤解してしまってもまずいし
(もっとも、こういったセキュリティ分野では、
最悪の方向に考えるのが標準だと思うが)。
あと、
スキミングの話の辺りも、
磁気方式は現在の技術で簡単に偽造できるが、
ICカードだと Felica の暗号方式が破られない限りは大丈夫、
と言う意味の書いてあるから嘘は言っていない。
けれども、セキュリティ分野で流れていた話だと、
「Felica の暗号方式の信頼性は、誰も確認も検証もしていない
(SONY が自分で、自分の作った方式は安全です、と言っているだけ)」
と言う件があったりする。
かと言ってそれを書いてしまうと、
下手な誤解や、シンパからアンチ記事のレッテルが……。
物書くって大変ね。
某ポイントカード。
ポイントサイトからのポイント移行が、
完了したのか、いつ行われたのか、確認したくて、
残高確認したら、本当に残高だけしか書いていなかった。
いつ移行されたのかと有効期限が判らない……。
Tue,18 Sep,2007 追記:
移行された日と有効期限を聞いてみたら、
「2007年9月に加算されていますから、
有効期限は2009年9月頃になります」。
「何日ですか」と聞いたら「2009年8月末とお考え下さい」。
8月中旬に移行して所用日数2〜3週間だったから、
8月には終わりそうなのに、9月扱いになっているのは何でだろう?。
処理に丸々3週間かかって本当に9月にずれたのか?、
ポイント確認した日が最終更新日になっているのか?。
eneloop N-MR58TGS、店頭では売っていない。
成田空港施設使用料が、出張費での支出を拒否られた。
かな漢字変換 anthy の話。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
Sun,02 Sep,2007の続き。
last-record2_default のサイズが 200KB を越えた辺りで、
anthy 恒例の健忘症が始まった。
2日前の PREDICTION学習や CAND_HISTORY学習で、
優先すると学習した内容が優先されない。
もしかして、
レコードサイズで切っているんではなくて、
レコードの数か、N レコードのタイムスタンプで、
切っているのだろうか?。
本格的にソースに手を入れないといけないとすると、頭痛いなぁ。
↑ 見つけた。
各 *.c の中で、学習する最大数が
ハードコーディングで直接定義されていた。
学習する項目毎にソースファイルが分割されているのだが、
学習する最大量の定義も各 *.c に分割されて記述されていたり。
普通、そういった定義はヘッダファイルにまとめるもんでそ?。
MAX_DICT_SIZE 100000000 辞書の上限サイズ 100MB
MAX_KEY_LEN 96 辞書の見出し語(よみ)の長さ 32文字(UTF-8)
NODE_MAX_SIZE 50 文節区切りの候補数の上限
MAX_EXPAND_PAIR_ENTRY_COUNT 1000 文節区切り EXPANDPAIR の学習数の上限
HISTORY_DEPTH 8 候補履歴の深さの学習数の上限
MAX_HISTORY_ENTRY 200 候補履歴 CAND_HISTORY, SUFFIX_HISTORY の学習数の上限
MAX_INDEP_PAIR_ENTRY 100 自立語候補 INDEPPAIR の学習数の上限
MAX_OCHAIRE_ENTRY_COUNT 100 お茶入れ学習 OCHAIRE の学習数の上限
MAX_OCHAIRE_LEN 32 お茶入れ学習 OCHAIRE の1件当たり項目数の上限
MAX_PREDICTION_ENTRY 100 PREDICTION の学習数の上限
MAX_UNKNOWN_WORD 100 未知語 UNKNOWN_WORD の学習数の上限
MAX_COLLISION 4 ?
SEARCH_LIMIT 100 ?
MAX_NEIGHBOR 10 ?
個人辞書の項目数は、
学習日数 4日 7日 合計11日
EXPANDPAIR 7 1 8
UNKNOWN_WORD 47 29 76
SUFFIX_HISTORY 31 14 45
INDEPPAIR 200 513 713
OCHAIRE 411 931 1342
CAND_HISTORY 778 2254 3032
PREDICTION 845 1948 2793
だった。
(Sun,14 Oct,2007注記:INDEPPAIR と CAND_HISTORY の値が間違っている?)
元の学習件数だと、確実に半日も持たない勘定の様な気が……。
学習バッファの使用割合は、
EXPANDPAIR 0.008
UNKNOWN_WORD 0.76
SUFFIX_HISTORY 0.23
INDEPPAIR 7.13 超過
OCHAIRE 13.42 超過
CAND_HISTORY 15.16 超過
PREDICTION 27.93 超過
となるので、学習を1年持続させるとなると、この34倍で、
必要な件数は、
EXPANDPAIR 272
UNKNOWN_WORD 2584
SUFFIX_HISTORY 1530
INDEPPAIR 24242
OCHAIRE 45628
CAND_HISTORY 103088
PREDICTION 94962
……、元の学習件数と比べると、とんでもない件数の様な気が……。
ここまで増やして、ちゃんと動くかなぁ……。
……。
これが絡む辺りは src-ordering なのだが、
よりによってスタティックリンクしている箇所だった……、
一応、libordering.a が libanthy.so.1 に行ってダイナミックリンクらしい。
Sun,23 Sep,2007に続く。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
↑ ついでに、潜在バグを発見。
ユニークなセッションID を作るために、計算機名を使っているのだが、
そのバッファサイズが 64 文字で決め打ちしてある。
正しくは OS/Compiler 提供の
unistd.h の HOST_NAME_MAX(FreeBSD だと 255文字)か、
_POSIX_HOST_NAME_MAX を使わなければならない筈だが……。
まぁ、計算機名をそんなに長くする人がいるとは思えないので、
潜在したままになるんでしょうけれど。
ポイントサイトの景品一覧。
下手に flash なんぞにされてしまって、
しかも flash8 以上だとかで、
閲覧できない。
取り敢えず flash9 な環境で閲覧してみたが、
web ベースの検索ができないだとか、
目的のページに来たら拡大しないと内容が読めなかったり、
一旦縮小しないと閲覧ページの変更ができなかったり、
検索が使いにくかったり、
不便極まりない。
下手な flash なんぞにするなよ……。
KDDIスーパーワールドカード 1000ポイント 5350円相当
UCギフトカード 1000ポイント 5000円相当
図書カード 1000ポイント 5000円相当
ナイストリップJTB旅行券 1000ポイント 5000円相当
プリンスチケット 400ポイント 2000円相当
スターバックスカード 1000ポイント 5000円相当
スターバックスカード 2000ポイント 10500円相当
ジェフグルメカード 1000ポイント 5000円相当
パルコ商品券 400ポイント 2000円相当
先週の日経新聞。
テムザックとマイクロソフトが協業して、
ロボットのソフトウェア部品化がどうのこうの、
と言った事を始めるらしい。
産総研:産業技術総合研究所が行っている、
ロボットのソフトウェア部品化プロジェクト、
RTM : Robot Technology Middleware の対抗ですかね。
産総研は
NEDO : 新エネルギー・産業技術総合開発機構 と組んで、
RTM ネタで愛知万博に出展までしたのに。
そっちの業界の関係者を除くと、誰も気付いていないだろうけれど。
報道にある協業が、中身の有る物だとしたら、
RTM は一介の1プロジェクトに過ぎないから、ひとたまりもないでしょうな。
マイクロソフトがTRONプロジェクトを潰した時と比べる程もなく。
協業の報道が、報道する事それ自体を目的とした物であったとしても、
RTM と組んでいる企業や団体の連合が、名前だけのもぬけの殻になって、
そっちに流れるかも。
↑ 追記:Microsoft Robotics Studio とか言うらしい。
イーバンク銀行。
Fri,14 Oct,2005の続き。
Sun ONE Web Server, Enterprise Edition 6.1 を使っているらしい。
……、これって見えちゃまずいんじゃないかなぁ。
セキュリティ向上と言うのは、
Obsolate 指定されている RC4-MD5 を使うのを止める、
と言う言ではなかったらしい。
相変わらず、廃止推奨の RC4 と廃止勧告の MD5 しか使えないし。
サーバ更新前に、サポセンに
「RC4-MD5 は廃止推奨と廃止勧告が出とる」と言ったにも関わらず、
改善しなかったのだから、
これで何か問題が起きたら、銀行側の重大過失って事でいいんだよね。
まぁ、実際問題として、SSL の脆弱性うんぬんよりも、
キーロガーとかフィッシングとかの類の方が、
はるかに総被害額が多いんだけれどさ。
↑ 盗聴でIDとパスワード盗まれる、と言えば、
Tor の exit node でごにょごにょやられて盗まれた、
ってニュースが出ていたけれど、
それって平文で ID とパスワード流したから exit node で盗まれた、
って話だよね。
それって Tor の FAQ にも書いてあるし、
平文で流しゃ盗まれるのは一般常識だよね。
↑*2 2段階でクッキーを食わせるのをやめて、
初っ端からクッキーを食わせる様にしたらしい。
LEDライト。
OHM SR-55S ¥998-、日亜リゲル、単三1本、
どうも SR-05B のマイナーチェンジらしいが、
販売店を限定(提携店のみ流通)らしい。
OHM LTD-05S(銀色モデル) LTD-05B(黒モデル) ¥1,280-、
豊田0.5W球、単三1本。
サンヨー NH-V68A 自転車 ブロックダイナモ LEDライト
¥2,980- のところを期間限定¥2,780-。
宮田 レーザーボールライト ¥3,480- だったか ¥3,980- だったか?。
先週、別の店で見た物とパッケージが違った。
こちらのパッケージだと、「1W LED で明るい」と明記されていた。
中の石は、LTD-05S だか LTD-10S だかの辺りと似ているタイプだった。
サンヨー NH-V68A 自転車 ブロックダイナモ LEDライト
リパッケージ品 ¥3,980-。
最寄駅の近辺のスーパーをチェックするの忘れてた……、売ってるし。
わざわざパッケージを変えているのは、
OEM なのか、セット流通をバラしたのか、何なんだろう?。
とあるホームセンターが、
ディスカウントストア化していた。
買収されたらしい。
マルゼン MagBoy、値段忘れた。店も何処だか忘れた。
でも、SANDEN Z-1 とか Z2-200(ZII-200)は、どこにも売っていない。
ミヤタ のレーザーボールはサンデンの OEM だってウワサだし、
カタログスペックも似ているから、そっちでいいかなぁ……。
……、
普通の電球かハロゲン球タイプだと、¥2,000-で買えるのだよなぁ……、
倍の値段か……。
だったら LED タイプで一番安い奴で¥3,000-でお釣りがくるくらいかなぁ……。
CF-W2 ¥78,000-。
CF-W2 ¥87,000-。……隣の店なんですが。
eneloop N-MR58 より
Panasonic BQ-391 の方が
良い様な気がしてくる。
銀行の ATM は、操作する前に手数料を表示して欲しい。
拒否できない段階までセッションが進んでから、
手数料取ります、って言われて拒否できないって、
イヤスギ。
あと、web や店頭の、営業時間帯表示で、
可能な操作が限られる場合は、それも表示して欲しい。
ええと、郵貯の場合、
土日祝祭日の出金は営業時間帯表示どおりだけれども、
土日祝祭日の入金は営業時間帯表示の中でも 09:00〜17:00 だっけ?。
自転車屋。
ダイナモ式 LED ライトは品切れ。
自転車屋その2。
マルゼン MagBoy ¥3,675-。
ディスカウントストア。
MagBoy ¥2,980-。
自転車屋その3。
サンヨー NH-V68A ¥2,800-。
GUNDAM X SIDE.1 SIDE.2 SIDE.3 各¥1,250-。
結局、入手可能な中で一番安い サンヨー NH-V68A にした。
色は、ちゃんと白い。
安めの量産白色LED でありがちな、青色にずれていると言う事は無かった。
明るさは、気分的に 0.5W の LEDライトと互換ぐらい……、
照らしている範囲は LEDライトより広くて遠い筈なので、
実際は 1.0W の LEDライト並の出力かもしれない。
照らす範囲は、ちょっと狭い。
漕ぎ初めは電球のダイナモライトより気持ち軽い程度だが、
数秒漕ぐと(コンデンサのチャージが完了すると?)、
普通のダイナモよりずっと軽い。
多少でも街灯の有る街中なら、十分な明るさ。
自転車を押して歩いている程度でも、そこそこ明るいし、
そこからちょっと漕ぎ始めると明るさ最大、と言う感じ。
漕ぐ速さによって明るさの変わる電球ダイナモライトに慣れていると、
速さが変わっても明るさが変わらないのは、ちょっと不思議な感覚。
郊外で、街灯が全く無くて、新月で、真っ暗闇の林の中だと、
明るさはギリギリ、できればもうちょっと欲しい、と言った感じ。
あと、ライトの色は、トンネルの照明と同じく、
黄色系の橙色が良いと、つくづく思った。
真っ暗闇の林の中で白色で照らされると夜目が効かなくなって、
照らしていない部分が全く見えない、とかなりかねない。
総論としては、悪くはないが、手放しで褒められる程でもない、微妙な所。
↑ メーカーの web を見てみたら……、無い……、廃品種?。
OHM SR-55S、結局買った。
日亜 リゲル (0.5W LED)、SR-05B/SR-05S の販売店限定バージョンか?。
印象としては、やっぱりちょっと暗い、
でも暗闇で照らすぶんには、まぁ許容できるくらい。
ちゃんと見たい場合は、中心で照らさないと見えたもんじゃないが、
周辺光?でもぼんやりとは見えるし、
LED にしては、わりとスポットや周辺光?が広い。
単三2本のマグライトと比べると、
スポットや周辺光?は一回り小さいが、
スポット光も周辺光?も若干明るい。
で、やっぱり、ライトの色は、トンネルの照明と同じく、
黄色系の橙色が良いと、つくづく思った。
夜目が効かなくなって、消した途端に何も見えなくなる……。
デパートで、
会員クレジットカード募集キャンペーンで、
勧誘員がそこら中にいた。
でも、書籍の階にはいなかった。
eneloop N-MR58TGS は、まだ店頭に並んでいない。
いっそ、BQ-391 と eneloop 単三4本セットでも、値段同じだし……。
富士通 LOOX 秋モデルの新型 LOOX U が、並んでいた。
工人舎 SH の対抗だろうな。
その割には、SH より高くてスペックが悪いという……。
DVD-RAM。
Panasonic 片面 カートリッジ無し 2〜3倍速 5枚セット、
¥1,280- ポイント10%の店と、
¥1,250- ポイント1%の店と、
¥1,280- ポイント10% 期間限定ポイント5割増
希望者にはポイントを付けない代わりに現金値引き の店と。
MAXELL 片面 カートリッジ無し 2〜3倍速 5枚セット、
¥1,380- ポイント10%の店と、
¥1,277- ポイント1%の店と、
¥1,380- ポイント10% 期間限定ポイント5割増
希望者にはポイントを付けない代わりに現金値引き の店と。
Anthy。
ekato氏の「生血ゃ」の話。
出典は「
nosuke(のすけ)氏のサイト、日記みたいな何か - 2007年9月17日 (月)、のコメント」
XCT_PART は付属語にしない方が良いかもしれない話。
証明写真の焼き増し@350-。
ネガのディジタル化(CD焼き)は、フィルム1本@530-らしい。
でも、ディジタル化するよりネガから焼き増しする方が綺麗だから、
どちらかというとネガがお薦めらしい。
Firefox 2.0.0.7。
PGP鍵を検証したら、
B57B548417785FE8 (17785FE8) なんぞ知らない、
とか言われた。
鍵サーバで検索したら、
そんな鍵無い、
とか言われた。
どうやら、74474499812347DD (812347DD) の副鍵らしい。
7月16日に鍵を更新したらしい。
最近は、
郵貯ATMよりも、大手都市銀行のATMの方が、営業時間が長い事に気付いた。
コンビニATMまで含めれば、24時間365日使える場合もあるし。
手数料無料化条件も、満たしやすい銀行もあるし。
住信SBIネット銀行。
「先進的な携帯電話認証サービス モバイルキー(モバキー) について」
とか言う広報が出ているが……。
読んでみると「フィッシング詐欺に有効」とか書いてあるが、
広報の内容から判断する限りでは、
フィッシング詐欺の中間者攻撃(Man in the Middle Attack)をやられた状態で、
利用者が認証が必要な操作を行ったら、
モバキーは何の役にも立たず、
詐欺被害に遭うと思うのだが?。
フィッシングだろうが盗聴だろうが、
間に入る事ができたならば(MiM Attack)、
振込先を書き換えちゃうとか、
操作内容を違う操作に入れ替えるとか、
何でもできちゃうし。
例えば、
銀行側には「詐欺の為の振込」の操作を送信しておき、
ユーザには何か適当な
(それこそ「前回認証から一定時間が経過したので」とか嘘言ってみるとか)
「ロック解除が必要です」とか
偽の表示をして認証操作を行わせれば、
簡単に殺れる。
経路が分離できていないにも関わらず
(パスワードが全部インターネット側で流れている)、
いかにも効能あらたかそうに「2経路認証」なんて書いてあるあたり、
ますます怪しい広報だなぁ……。
追記:
「高木浩光@自宅の日記 - 対策にならないフィッシング対策がまたもや無批判に宣伝されている」
を参照されたし。
↑ 上記では広報に明記されていない部分を好意的にとらえて、
携帯電話からアクセスした時に user-agent に記述される
携帯電話の ID を用いて、
携帯電話自身の認証も行っていると仮定した。
でも、
ID を盗む為に作ったサイトに
1回でもアクセスさせれば、簡単に盗めるし。
しかも盗まれた事はわかりにくい
(一応、ID を送信して良いか否か聞いてくる筈)、
もしくは一部機種だと判らなかったと思う
(何も聞かず何も表示せず、
いきなり ID を送信したと思う……たぶん)。
盗まれた事がわかった場合でも、
携帯電話を別の物に交換しないと、
ID を変更できないし。
:Sat,12 Jul,2008 追記:
携帯電話各社とも、何も聞かず何も表示せず、
どんなサイトだろうと全てのサイトで必ず、
いきなり ID を送信する様に、
仕様変更になったそうです。
設定変更すれば止められる?。
あと、各社とも、
一旦解約して契約し直すまですれば ID を変更できるが、
携帯電話を交換するだけでは ID の変更はできないらしい、
交換以上解約未満でどうなるかは各社各様らしい。
「高木浩光@自宅の日記 - 日本のインターネットが終了する日」
を参照されたし。
↑ 10年くらい?前の認証技術で、
INET側で認証操作すると、
固定電話にコールバックしてきて、
電話でも認証操作すると、
認証完了、とか言うのがあったと思う。
それの劣化版かな。
だいぶ、と言うか中核部分がごっそり劣化しているので
(コールバックが省略されて、電話での認証要素が全部INETに流れている)、
本当に有効なのかどうか判らない。
で。
開業4日前にも関わらず、
具体的なサービス内容に関する広報が全く出ていない辺り、
いかにも ソフトバンク ・ マイクロソフト 系列らしい
(セールストークだけはうまい辺り)。
↑
従来の証券会社(「ツケ」払いが効く様な場合を除く)は、
銀行から証券会社に資金を移動させてからでないと、
投資商品の購入ができなかったが、
住信SBIネット銀行とSBIイートレード証券の場合、
住信SBIネット銀行のイートレ専用預金としておいたまま、
イートレード証券で有価証券の買い付けができるらしい。
売却時も自動で、証券会社からイートレ専用預金に入金されるらしい。
……。
最近の証券会社は、
預り金が MRF になっていて普通預金と同等の運用利回りが付くし、
キャッシュカードも発行されて自在に入出金ができるから、
それと変わらないと思う。
単に、預金・預り金の保証元が、
銀行/預金保険機構なのか運用会社なのかの違いだけで……。
……。
従来と同じでは無いという反例として、
住信SBIネット銀行/イートレード証券なら、
定期預金の満期金・解約金ですぐに買い付け、
売却代金をすぐに定期預金に、
とか考えてみた(勝手に考えてみただけで、実際そうなのかは不明)が、
そんな事をする方が間違っていると思った。
……。
結局、顧客として考えると、
会社や取引窓口が信頼できて、
預金なりMRF なりの元本保証性が信頼できかつ高利回りで、
使える ATM が手数料無料で場所や時間帯が必要なだけあって、
ついでに自動引落とか(給料等の)振込入金とかの決済が通れば、
銀行だろうが証券会社だろうが、どうでもいいのかも。
そう考えると、
「証券」よりも「銀行」の方が、
名前からくる印象で信頼性を変える人が多そうな気もする。
↑ 記者会見やって、そこで色々言ったらしい。
40万口座で7000億円、60万口座で1兆円、と言う事は、
ざっと1口座200万円か……。
スルガ銀行ソフトバンク支店の提携を切るらしい、
しかも2007年10月から……、来月、と言うよりも、あと2週間無いし……、
22万3405口座205億円だから1口座9万2千円弱……?、
そりゃどちらも提携切りたくなるな……。
イートレード証券で2000億円が野村のMRFに滞留している
(148万口座だから1口座15万円くらい)のが嫌で、
なんとかしたいらしい……、
1口座15万円でグダグダ言うのか?、塵も積もればなんとやらか?、
ざっと計算すると毎年1〜2億円は野村に持って行かれている計算になる、
でも販売会社であるイートレは2〜3億円は受け取っている計算なのだが。
↑
イーバンク、10月末日時点、2,442千口座、6,802億円、1口座当たり28万円。
ジャパンネット銀行、平成20年3月期第1四半期、1,641,717口座、338,866百万円、1口座当たり21万円。
ソニー銀行、10月末日現在、538,073口座、9,061億円、1口座当たり168万円。
DVD-RAM。
2倍速のみ対応のドライブだと、
2倍速対応のメディア、2〜3倍速対応のメディア、は使えるけれど、
2〜5倍速対応のメディアは使えないらしい。
DVD-RAM。
2倍速で書き込んだら、1GB 書き込むのに 15分くらいかかった。
4GB(120分メディア)目一杯書き込むのには1時間かかる計算。
だから2倍速なのか……。
Flac とか Vorbis OGG とか MP3 のタグ編集。
easytag が便利だった。
設定一覧を見る限り、CDDB 受信もできるらしい(送信は不可)。
で、いじっていて気付いたのだが、
flac はタグを付けていなくても、タグ領域を確保しているらしい。
かな漢字変換 anthy の話、
Thu,13 Sep,2007の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から21日(3週間)経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 15
UNKNOWN_WORD 85
SUFFIX_HISTORY 45
INDEPPAIR 403
OCHAIRE 1953
CAND_HISTORY 2508
PREDICTION 3000
ここから推測される1年間での総学習量と、11日間学習時点での推測量からの変化。
EXPANDPAIR 260 −同
UNKNOWN_WORD 1474 ▲4割減
SUFFIX_HISTORY 780 ▲5割減
INDEPPAIR 6986 ▲7割減
OCHAIRE 33852 ▲2割減
CAND_HISTORY 43472 ▲5割減
PREDICTION 52000 ▲4割減
まぁ、今週はあんまり文章を書いていないんだけれど。
当然ながら、
学習が進めば進むほど、新規に学習する量は減るので、
直線外挿での推測量も減る。
どちらにしても、
オリジナルのままの Anthy じゃ学習量が全然足りないのは変わらない。
Thu,27 Sep,2007に続く。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
クレジットカードの枠の設定単位は、普通10万円単位らしい。
でも調べてみると、
「学生で申し込むとS15」とか、「初回申込時はC5」とか、
書いてあったり。
それってシステム上は処理できるけれど、
手続きのマニュアル上や、受付のインターフェースのエラーチェックでは、
変更を受け付けない、って事?。よくわからん。
一部のカードでは、1万円以上1万円単位らしい。
枠を下げると、それ以降、枠の自動引き上げが停止するらしい。
諸手続きの為、コールセンターに電話したら、
速攻でオペレータにつながった。
手続き内容の承認が、ダイヤルトーンだった。
でも、確認すべき内容はオペレータの読み上げだったのですが。
諸手続きの為、コールセンターに電話したら、
オペレーターにつながるまで3分待たされた。
手続き内容の承認が、単なる口頭確認だった。
翌日から変更後の内容になるらしい。
ふと気づくと xorg-libraries が 7.2 → 7.3。
portupgrade するのに、
CoreDuo 1.6GHz だと8時間くらいかかったと思う。
Athlon64 2.2GHz だと4時間くらいですんだ。
久々に、電車に乗り間違える。しかも2連続。
まぁ、乗るべき電車に乗らない、方の間違いだけれど……。
かな漢字変換 anthy の話、
Sun,23 Sep,2007の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から25日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 23
UNKNOWN_WORD 91
SUFFIX_HISTORY 48
INDEPPAIR 439
OCHAIRE 2446
CAND_HISTORY 2925
PREDICTION 3564
この時点で last-record2_default をフラッシュすると、
last-record1_default が 320KB くらい。
かな漢字変換 anthy の話、↑の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から27日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 24
UNKNOWN_WORD 98
SUFFIX_HISTORY 50
INDEPPAIR 482
OCHAIRE 2986
CAND_HISTORY 3230
PREDICTION 4000
この時点で last-record2_default をフラッシュすると、
last-record1_default が 374KB くらい。
Tue,02 Oct,2007に続く。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
Let'snote CF-Y5 に FreeBSD 6、
Mon,27 Aug,2007の続き。
FreeBSD 6.2-RELEASE で devfs な環境で、ufs な DVD-RAM を使う。
普段は、光学ドライブの電源をオフにしているので、使う前に電源を入れる。
すると、/dev/cd0 が生えてくる。
次に、ufs な DVD-RAM を入れる。
…… /dev/cd0a が生えてこなくて ufs がマウントできない(泣……。
試行錯誤した結果、
予めドライブに ufs な DVD-RAM を入れた状態で電源を入れると、
/dev/cd0 と一緒に /dev/cd0a と /dev/cd0c も生えてくる事が判った。
でも、
Let'snote の光学ドライブは、
電源スイッチの電源オンはドライブ側で処理するけれども、
電源オフはドライバで処理しているらしく、FreeBSD では電源が切れないし、
USB 接続でありながら内蔵なので、取り外す事もできない。
従って、ufs な DVD-RAM を使いたくなったら、
→ ドライブの電源を入れる
→ DVD-RAM を入れる
→ PCを再起動する(すると、ドライブの電源が切れる)
→ FreeBSD を起動する
→ ドライブの電源を入れる
、と言う、面倒な手順を踏まなければならない。
でも、bsdlabel -w した時は、
/dev/cd0a と /dev/cd0c が生えて来たのだけれどな……。
FreeBSD 6.2-RELEASE + xorg 7.3。
DVD-RAM に書き込んでいたら X が固まった。
どうやら、書き込みを待っている間、暫く操作しないで放置していた為、
DPMS の Blank だか Standby だかしようとして、
その瞬間に固まったらしい。
キー入力もマウス操作も受け付けなくなった。
仕方が無いのでリセット。
Single User Mode で fsck するも、全く問題無し。
ログを見たら、X が固まった後も、mark も cron も、
どちらも正しく記録しつづけていた。
どうやら、文字通り X だけ死んだらしい。
……、前にも、全く別の事をしている時に、
同じ様に X だけ死んだ事があったな。
状況から憶測すると、
こういうパターンの時は X のハードウェアアクセラレーションを
切って試すべきなんだろうけれど……、
i810系で X のハードウェアアクセラレーションを切ると、
xterm や kterm や rxvt や mlterm や(以下略)で、
スクロール時の画面再描画に失敗して、
画面がぐちゃぐちゃになる問題が出るしなぁ……。
……、ログをよくよく確認すると、kern 辺りに
kernel: fsync: giving up on dirty
kernel: 0xc576aaa0: tag devfs, type VCHR
kernel: usecount 1, writecount 0, refcount 6 mountedhere 0xc539f100
kernel: flags ()
kernel: v_object 0xc5982420 ref 0 pages 50
kernel: lock type devfs: EXCL (count 1) by thread 0xc5837780 (pid 31259)
kernel: dev cd0a
ちょっと怖い物が出ていたが、fsck しても何も出ないし、
書き込み元と DVD上で diff しても一致するし。
↑ UFS2 で、ジャーナルの同期に失敗した、と言う話らしい。
上記の内容で済んでいれば、実害は無いらしい。
USB 接続の外部記憶で、ちょくちょく出るらしい。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 新品 無し 中古 ¥5,980-、
PD6 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 新品¥2,980-。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 値段見なかった。
棚卸の季節らしい。