最近の(でもないけれど)出来事/落書帳/仲間内のネタ/覚え書き/whatsnew
基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、
わりと間違っていたり、
数分後とか後日とかに見たら、
いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
「郵貯」が「ゆうちょ銀行」になったらしい。
人の話に影響されて、
Petname Tool
をいじってみる。
https で接続するサイトを登録すると、
ブックマークの petname (Petname Inbox) と言う
フォルダ(無ければ作られる)に、
登録した内容が記録される。
それ以降、
httpsで接続した時に、登録した中に同一の物があれば、
その旨表示される。
O(組織名)と
L(所在地の市区名?)と
ST(所在地の都道府県名/州名?)と
C(所在地の国名)と
chain の root-ca の sha1 FingerPrint がチェックされる。
けれども、
OU(部門名)と、
URL とか ホスト名とかドメイン名とか、
chain の1段だけ上の CA とか途中の CA とか、
チェックしないのね。
あと、ブックマークに記録される内容に、
期限とかOUとかをメモ書きしておく事もできない。
↑ 例えばどこぞの会員サイト?とかで、
IB-center とか大和総研とか野村総研とかが元請けしていて、
証明書の発行対象が元請け先のままになっていたりして、
でも部門名に各銀行毎に分けた元請け部門名が書かれていたりすると、
部門名は見ないからどの銀行の下請けなのか区別が付かない罠。
もっとも、そんな時はドメイン名も元請けのままだったりする、もっと極悪な罠。
そんな出鱈目をせずに、
証明書の発行対象やドメイン名は、
各々の会員サイトの提供元に合わせろ、
と言うのが至極正論ではある。
正論ではあるものの、
それができない日本の企業って腐ってやがる。
……、SSL 使っているだけまだましだったりして、
パスワードや会員情報を素の http で流す
クレジットカード会社やショッピングサイトが普通に出回っている辺り、
腐ってやがる早すぎたんだ。
結局、必要最低限の成熟すらできていないのか。
↑*2 chain の途中を見ないので、
chain の経路?が変わっていたりしても、判らない。
O, L,ST,C 見てるから構わないって話もあるけれど。
例えば、
「Cybertrust SureServer Standard Validation CA」と、
「SECOM Passport for Web CA」は、
違う認証局だけれど、
Cybertrust は「GTE CyberTrust Global Root」だし、
SECOM は「GTE CyberTrust Global Root」の下位局だったりするので、
Root CA だけ見ていると、
どちらも「GTE CyberTrust Global Root」なので、
区別が付かない。
実際にあった例としては、
1段上の認証局が
「VeriSign, Inc. - VeriSign, Inc.」から
「VesiSign Class 3 Extended Validation SSL SGC CA」に変わってた事が……、
これは問題無い気が……。
↑*?、
petname の話は
Sat,19 Jul,2008、
Sat,18 Oct,2008に続く。
かな漢字変換 anthy の話、
Sat,29 Sep,2007の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から30日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 25
UNKNOWN_WORD 104
SUFFIX_HISTORY 51
INDEPPAIR 515
OCHAIRE 3579
CAND_HISTORY 3571
PREDICTION 4467
この時点で last-record2_default をフラッシュすると、
last-record1_default が 431KB くらい。
ここから推測される1年間での学習量と、
21日間学習時点、11日間学習時点での推測量からの変化。
EXPANDPAIR 304 △2割増 △1割増
UNKNOWN_WORD 1266 ▲1割減 ▲5割減
SUFFIX_HISTORY 621 ▲2割減 ▲6割減
INDEPPAIR 6266 ▲1割減 ▲7割減
OCHAIRE 43545 △3割増 −同
CAND_HISTORY 43448 −同 ▲6割減
PREDICTION 54349 △1割増 ▲4割減
……、グラフにするべきだった。
Sun,07 Oct,2007に続く。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
銀行の窓口。
予想待ち時間10分未満、と言うので行ったら、
入出金窓口が17人待ち、手続き窓口が1人待ち、資産運用関連窓口が8人待ち、
くらいだった。
で、1人待ちで15〜20分待った。
手続きの窓口は2人でさばいていて、
直前に受け付けた客の事も数えると、
処理行列が2本で処理中が2人と、
フォーク型?の待ち行列に1人で実質3人待ちくらい、
客一人あたまそれくらいの処理時間がかかる、と言う勘定かな。
↑ で、実際、自分の手続きをやってみると、
手続き内容の確認と説明で10分、事務受付処理で10〜20分、
合計で20〜30分かかった。
ゆうちょ銀行の窓口。
3日目で、もうそろそろ、初っ端の混乱は収まりつつあるかと思いきや、
まだまだらしい。
どうも、
民営化で手続きの仕方や書類が変わって窓口が手間取っているだけでなく、
客の方の異動や引越しで来客が多い事も影響しているらしい。
表通りの郵便局と裏通りの駅前の郵便局はいつも混んでいるので、
それらよりはすいている裏通りの駅から遠い方の郵便局へ行っても、
7人待ちで15〜20分待った。
しかも待っている間にも増えていって15人待ちになった。
↑ 口座状況の確認で、
過去の手続き結果の登録ミス
が
発覚して、
データセンターとの照合作業が必要になって、それに30分くらい待って、
ようやく本来の手続きが始められた。
オンラインシステムのデータが間違っているのを、
データセンターでの照合で訂正したと言う事は、
データセンターには過去の手続き書類が全部残っているのかな?。
↑ で、本来の手続きに、やっぱり20分くらいかかった。
図書館の利用券の有効期限が切れていた。
金融商品取引法の関係で、
申告?しなければならない項目が3倍くらいに増えていた。
真面目に記入していたら、案の定、セッションタイムアウト。
もう一度はじめからやり直してください、になった。
イーバンク銀行のイーバンクマネーカード。
発行枚数が50万枚突破だそうだが。
配布開始から2ヶ月で、
すでに全口座保有者の4人に一人が持っている勘定になる……、
休眠口座と半休眠口座の事を考えると……。
Thu,05 Jun,2008に続く。
通販カタログ(中古)。
ブルーフロウ ¥2,980-、ブルフロ ファンディスク ¥1,480-、
らしい。
PD6 ¥4,980+税=¥5229-。
Buffalo MD-HUSB
再生できる事は確認したが録音は未確認の為ジャンク扱い、
中古¥6,300-だったか¥7,875-だったか。
OpenBSD のオンラインショップ。
「OpenBSD 4.2 CD Price: USD $50.00」、
請求元は "OPEN BSD/COMPUTER "、
請求金額は58.00カナダドルで6894円、
だった。
116.96CAD/JPY くらいか?。
送料がCAD7-くらいの勘定になる……。
かな漢字変換 anthy の話、
Tue,02 Oct,2007の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から35日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 30
UNKNOWN_WORD 106
SUFFIX_HISTORY 53
INDEPPAIR 549
OCHAIRE 3996
CAND_HISTORY 3901
PREDICTION 4890
この時点で last-record2_default をフラッシュすると、
last-record1_default が 476KB くらい。
EXPANDPAIR, UNKNOWN_WORD, SUFFIX_HISTORY の増加はほぼ止まり、
INDEPPAIR が微増、
OCHAIRE, CAND_HISTORY, PREDICTION の増加が主流らしい。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
マザーボード、三連休特価××円で10枚限定、が、4機種ぐらいあって、
各機種とも5枚ずつくらい売れ残っていた。
本当に売れ残ったのか?、
各日10枚限定(合計30枚)なのか?、
枚数限定はブラフなのか?。
よくよく考えると、3日で20枚売れた事の方が凄いのかもしれない。
軽量の持ち運び用でありながら、
ネットワーク接続や事務程度の通常使用にも耐えられるノートパソコンと言うと、
いまだに Let'snote CF-R が筆頭になっちゃうのね。
ただ、NEC, TOSHIBA, Fujitsu, VAIO 辺りで各社1機種ずつくらい、
ぼちぼち出てはいるのね。
それよりも軽量小形となると、
工人舎が2機種(SA, SH)、Fujitsu が1機種(LOOX)、
ここまでくると、
出先でプロジェクタつないでプレゼンテーションは何とかなるかも知れないが、
通常使用は、つらい気がする。
さらに軽量小形となると、
VAIO, 03, em1 あたりで、
それこそメールの有無のチェックとか、携帯電話のブラウザ代わりとか、
その辺限定だと思う。
2kg未満のノートパソコンで AMD 使用となると、
工人舎 SA(実質VIAか?)と、
あとはショップブランドぐらい(こちらは生粋AMDだな)しか見当たらない……。
CF-R? 2004年5月モデル、
CeleronM だか PentiumM だかの 1.1GHz だったと思う、
MEM 256MB, HDD 40GB, 光学ドライブ別売、
¥60,000-で1台と¥64,800-で3台と1台売約済。
かな漢字変換 anthy の話の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から36日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 34
UNKNOWN_WORD 113
SUFFIX_HISTORY 57
INDEPPAIR 566
OCHAIRE 4398
CAND_HISTORY 4203
PREDICTION 5271
last-record1_default 519KB
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
uimをkinput2風にするパッチ。
間違えて古い方を置いていたので差し替え。
gtkipmsg 改造版、
システムトレイに入れる機能を追加。
但し、メモリリークする問題に遭遇したので、近日中に治すかも。
プロセス一覧を見ていたら、
gtkipmsg だけでなく、
uim-dict-gtk でもメモリリークしているのを発見。
「追加」「編集」「削除」あたりで、
「読み方」「書き方」あたりの widget を表示した時に、
2MB〜16MBずつリークしている。
ただ、gtkipmsg でも同じ症状が出ているし、
uim側のバグと言うよりは、
GTK+-2 のバグの様な気がする。
↑ 概ね絞り込めてきた。
GTK+-2.10 のメモリーリークするバグだか仕様だかだと思われる。
gtk_entry_new() とか gtk_text_view_new() 辺りの
テキストの入力ができる widget が1つも無い時に、
新規に widget を生成するとメモリを16MB ほど消費する。
で、
そのテキスト入力系の widget(あるいは widget を含む window)が
全部消えても、
メモリは解放されていない。
テキスト入力系の widget が全部消えた状態で、
またテキスト入力系の widget を生成すると、
またメモリを 16MB ほど消費する。
そしてどんどんとリークしてゆく。
何だろう……?。
洒落にならない量なんですが……。
文字列入力がらみとなると、
iconv とのコネクションがらみ、
immodule とのコネクションがらみ、
辺りが怪しいか……。
gtkipmsg とか uim-dict-gtk とか fusenshi とかで発生している。
なお、
Firefox や Thunderbird や、
GTK+-2 のチュートリアルの文字列入力サンプルでは、発生しない、
……何故なら、これらのソフトでは、
テキスト入力系の widget が常に表示されているからだ。
Wed,10 Oct,2007、
Thu,11 Oct,2007、
Sat,13 Oct,2007に続く。
試しに gdb かけてみたら、メモリリークの量が半端じゃないせいで、
gdb がコア吐いて落ちた。
valgrind かけてみたら、
GTK とか X11 とか anthy とか uim とかで大量の warning が出て、
本来の部分の追っかけができなかった。
GTK+-2 のメモリリークの話、昨日の続き。
ダミーの entry widget か text_view widget あたりを作って、
gtk_widget_show() して直後に gtk_widget_hide() して、
そのまま gtk_widget_destroy() せずに放置すれば、
発症しない事が判った。
別にダミーでなくとも、
普段使うダイアログを使う時だけ gtk_widget_show() して
使わない時は gtk_widget_hide() するのでもよし。
Thu,11 Oct,2007、
Sat,13 Oct,2007に続く。
gtkipmsg 改造版、
メモリーリークするバグを3件と、
GTK+-2 がメモリーリークするバグの件の対処療法。
GTK+ とか X11 とかのメモリーリークへの対処はもう無理。
GTK+-1.2 だとメモリ消費量が 8MB で済むのに、
GTK+-2.10 だとなんで 50MB もメモリ食うんだよ……。
30MB ぶんくらいは、
例のテキスト入力系の widget が食っているのだが……。
→ Sat,13 Oct,2007 に補足。
かな漢字変換 anthy の話の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から39日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 36
UNKNOWN_WORD 122
SUFFIX_HISTORY 59
INDEPPAIR 575
OCHAIRE 4744
CAND_HISTORY 4499
PREDICTION 5631
last-record1_default 559KB
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
GTK+-2 のメモリリークの話、
Tue,09 Oct,2007と昨日の続き。
valgrind で、真面目に追っかけてみた。
gtk_im_...() あたりが、怪しい挙動をしていた。
で、web で検索してみると、
GTK+-2 自体の cvs レポジトリ以外は、何もヒットしない。
範囲を広げて、GTK+-2 の IMMODULE がらみで検索した結果、
故意に IMMODULE とのコネクション?を張る方法があるらしい。
試しに、
対処前(gtk_widget_hide() の方法を実装する前)の gtkipmsg の
gtk_main() の付近を、
GtkIMContext* const im_context = gtk_im_multicontext_new();
gtk_im_context_set_client_window( im_context, NULL );
gtk_main();
g_object_unref( im_context );
としてみた。
見事にメモリリークしなくなったよ……。
gtkipmsg に関しては、
今更こちらの版に戻すのも面倒だし、現在の版でも問題無いので、
そのままにする。
Sat,13 Oct,2007 に続く。
↑ を、uim-dict-gtk に実装してみた。
やっぱりメモリリークが起きなくなった。
uim 改造版。
OpenBSD 投函しましたメールが来たが……、
配送先住所みたら、
Company の欄の名称から部署名まで全部、
抜け落ちているんですが(泣。
うちの事務、部署名が書いていない荷物は、
事務で転送先部署不明のダンボール箱に放り込まれてそれっきりなんで、
適当な頃に、事務の棚晒しのダンボール箱に探しにいかなきゃ……(泣。
本体価格 54カナダドル、配送料 4カナダドル、らしい。
GTK+-2 のメモリリークの話、昨日の続き。
GTK+-2 の IM 回りは、本家直属の開発部隊ではなく、
外郭の開発部隊なんで、品質が低い、と愚痴っているブログを見つけた。
真偽は不明。
fusenshi でも GTK+-2 がらみのメモリリークが発症したので、
対処パッチ。
GTK+-2 のメモリリークの話、
Tue,09 Oct,2007、
Wed,10 Oct,2007、
Thu,11 Oct,2007の続き。
状況証拠からまとめると、
メモリリークを起こしているのは、
GTK+-2 の GTK側の GTKネイティブ用 input module
(uim とか iiimf とか scim とかを呼び出すモジュール)
だと思われる。
env GTK_IM_MODULE=xim して XIM用 input module に切り替えると、
メモリリークを起こさなかった。
uim 関連のプロセスを全部 kill して
日本語入力ができない状態にした後、
env GTK_IM_MODULE=uim した場合は、メモリリークを起こした。
↑ gtkipmsg や fusenshi に関しても、
メモリリークを起こしたり、
メモリを 30MB 余計に消費していたりするのは、
GTKネイティブ用の input module だった。
XIM用 input module に切り替えると、
その部分の消費メモリは 18MB で、
メモリリークも起こさなかった。
…… 18MB だけでも
GTK+-1.2 でのアプリケーションの総消費メモリ量の倍なんだが。
ウィリアム・ギブスン(ギブソンと表記される事もある)
「クローム襲撃(短編集)」。
SFでサイバーパンクで悪漢小説(ピカレスク小説と言うらしい)。
巨大な、そして回収されることの無い伏線を張って、
張られた事自体を楽しむ様なスタイルらしい。
謎を振りまいておいて放置する辺りは嫌い。
サイバーパンクだなぁ、と思ったら、
そもそもウィリアム・ギブスンがサイバーパンクの端緒を切り開いた人らしい。
「記憶屋ジョニィ(イントロ。短編)」→
「クローム襲撃(短編、番外?)」→「ニューロマンサー」
→「カウント・ゼロ」
→「モナリザ・オーヴァードライブ」(モナリザ・オーヴァドライブと表記される事もある)、
らしい。
サイバーパンクと言うと、
わりと退廃的な傾向があって、悪漢小説なのは、この人の影響か?。
と、思ったら、そもそも映画「マトリックス」シリーズは、
この人の影響下で作られた物らしい。
AKIRA とか 攻殻機動隊とか、悪漢小説の傾向があるのは、単に世代的な原因か?。
「電脳コイル」もサイバーパンクらしい、でも見た事が無いので。
かな漢字変換 anthy の話の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から43日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 38
UNKNOWN_WORD 139
SUFFIX_HISTORY 61
INDEPPAIR 596
OCHAIRE 5066
CAND_HISTORY 4789
PREDICTION 5985
last-record1_default 597KB
試しにグラフにして見たら、フラッシュ回数に比例して線形で増えていた。
飽和する気配が無い……。
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
OpenOffice の scalc のグラフのテンプレート設定ってどうやるのだろう?。
いちいち MSゴシック とか使われてはかなわないんだが。
銀行の預金の払戻。
約款を読んでみると、
ATM で偽造・盗難 キャッシュカードを用いて払い戻しされた場合は
条件付きで補償されるけれど、
ATMや窓口で偽造・盗難 通帳を用いて払い戻しされた場合は
全く補償されないのね。
2006年2月から施行された預金者保護法では、
……、
預金者保護法でも、窓口で通帳+印影だと、補償されないらしい。
ATM で通帳+暗証番号の場合、不明。
特に銀行の古い通帳やゆうちょ銀行の通帳だと、
副印が付いているから、印影なんぞ簡単に偽造できるわけで……。
↑ ゆうちょ銀行の場合。
ATM で通帳だけを使った払い戻しは暗証番号で、
窓口での通帳払い戻しの時も
印影が一致するだけでは駄目で暗証番号も入力しないと払い戻せない、
様にできる。
もしくは、
ATM で通帳だけを使った払い戻しを禁止して
(但し、磁気キャッシュカードでの払い戻しも禁止になる)
窓口での通帳だけを使った払い戻しは可能
(印影のみか、暗証番号も必要か、設定できる)、
にもできる。
あるいは、
通帳単体での払い戻しを禁止できるらしい
(窓口、ATM 両方とも通帳単体では禁止になる。
磁気キャッシュカードの払い戻しは禁止にならないし、禁止にもできる)。
ATM で磁気キャッシュカードでの払い戻しが禁止になると、
ICキャッシュカードの生体認証無しでの払い戻しだとしても、
生体認証の読取装置が付いた ATM でしか払い戻しができなくなる
(IC部分の読取装置が、
生体認証の読取装置が付いた台にしか付いていないらしい)。
↑*2 三菱東京UFJ銀行の場合。
ATM での通帳だけでの払い戻しは何年も前に禁止になった
(そもそもできなかったっけ?)。
生体認証ICキャッシュカード(キャッシュカード単体/クレジット付き)を
申し込めば、
通帳だけでの払い戻しが禁止される。
窓口へ行っても、
ICキャッシュカードと手の平静脈認証が一致しないと、
払い戻しできない。
ただ、
キャッシュカード単体のカードは発行手数料取られるし、
クレジット付きだと皿のDCキャッシュワンに
クレジットカード与信申し込みしないと発行できない。
↑*3 三井住友銀行の場合。
ATM での通帳だけでの払い戻しは何年も前に禁止になり
(そもそもできなかったっけ?)、
ATM での通帳+キャッシュカードで払い戻し時のリミッターカットされるのは
去年ぐらいに廃止になった。
ICキャッシュカードや生体認証ICキャッシュカードを申し込んでも、
窓口では従来通り、
通帳単体で印影が一致すれば(写真付き身分証無しで)払い戻しができる
(と、窓口の人が言っていた)。
通帳単体+印影一致、での払い戻しが禁止できるかどうかは、
聞きそびれた。
生体認証ICキャッシュカード(キャッシュカード単体/クレジット付き)の
発行手数料や更新手数料は無料。
↑*4 みずほ銀行とかりそな銀行とか。
そもそも、それがらみの約款が見つからない。
混雑予想は10〜20分待ちだったが、
実際は8人待ちで1時間半待ち、
2人キャンセル入って実際に待った時間は40分だった。
4人待ちだったが、15分待ち程度だった。
生体認証ICキャッシュカード。
処理が遅いらしい。
読み取りは感覚的には倍ぐらいの時間が必要らしい。
何か最近、電車の5分前後の遅延が多い気がする。
OpenBSD の CD が届いた。
前回の、発送お知らせのメールだと、
本体価格 54カナダドル、配送料 4カナダドル、
と書いてあったが、今回の表書きを見ると、
Postage Rate $7.60 って書いてあったり、
Declared Value $CDN 57 とか書いてあったり、
貼ってある切手は 52c * 8 = 4.16 だったり、
よくわからん。
で、中の明細書を見たら、
本体価格が US$50 CAN$50、郵送料が CAN$ 8、合計 CAN$ 58、
って書いてあった。
わけわからん。
かな漢字変換 anthy の話の続き。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
学習開始から47日経過時点での総学習量。
EXPANDPAIR 41
UNKNOWN_WORD 146
SUFFIX_HISTORY 67
INDEPPAIR 611
OCHAIRE 5332
CAND_HISTORY 5071
PREDICTION 6303
last-record1_default 632KB
Tue,25 Mar,2008に中間まとめ。
液晶ディスプレイ。
安物なら4万円でお釣りが来るくらいらしい。
韓国製なら3万円でお釣りが来るくらいらしい。
EIZO とか国産ブランドとかは、やっぱり高いらしい。
19inch が主流らしい?。
17inch は少ないし、それより小さい物は見かけない。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 新品 無し 中古 ¥5,980-、
PD6 無し。
ブルーフロウ ¥2,980-、ブルフロ ファンディスク ¥1,480-、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
CF-R3? 中古¥85,000- でお釣りが来るくらい。
CF-W2? 中古¥77,000- ヒンジのカバーが無い。
infoseek.co.jp。
http の中身を見てみたら、時々、
"1ff8"、
16進表記で "0D 0A 31 66 66 38 0D 0A"、
とか言うのが混じっている事に気付いた。
なんだろう?。
↑ Transfer-Encoding: chunked だった。
DELL の、
PS/2 ポートが無くて、キーボードは USB日本語キーボード なマシンに、
OpenBSD 入れたら、
| と _ が入力できない……。
他のキーは日本語109で合っている。
全部のキーを順番に押していってみたら、
「無変換」と「ひらがな」のキーに | と _ が割り当てられていた……。
wsconsctl で keycode とか keysym とかいじっても駄目。
そもそも、
wsconsctl -a とか wsconscfg -k とかみても、合っているし。
しかも、
wsconsctl でフルキーの問題無く使えている部分をわざとおかしくしても、
変化しない。
ioctl() 叩いてスキャンコード読んでみても合っている。
でも tty での出力(入力?)だけ間違っている。
車両故障の為、ダイヤに乱れ。
5〜15分遅れくらいみたい。
車両故障の為、ダイヤに乱れ。
10〜20分遅れ。
車両故障の為、ダイヤに乱れ。
10〜20分遅れ。
途中駅混雑の為、ダイヤに乱れ。
10〜20分遅れ。
人身事故の為、ダイヤに乱れ。
10〜20分遅れ。
OpenBSD 4.2-RELEASE。
OpenBSD の場合、1つの ports のディレクトリ?で、
複数のパッケージ?を持っている事がある。
% make install
すると、メインだけインストールされる。
% make install-all
すると、全部インストールされる。
% env SUBPACKAGE="-hoge" make install
すると、指定した物だけインストールされる。
それから、パッケージ毎に種類?を選択できる場合があるが、
その場合は環境変数 FLAVOR で指定する。
……、これ、FreeBSD の /etc/make.conf みたいに、
環境設定ファイルに記述して済ませたいなぁ。
OpenBSD 4.2-RELEASE。
ssh の MAC に umac-64@openssh.com (RFC4418) とか言うのが増えていた。
HMAC-MD5 よりも約20%速いらしい。
RFC4418 に、セキュリティ面での考察も記述されていたけれど、
鍵交換の暗号強度に大きな影響を受ける、以外は、
よくわかんなかった。
車両故障の為、ダイヤに乱れ。
10分遅れ。
車両故障の為、ダイヤに乱れ。
10分遅れ。
人身事故の為、ダイヤに乱れ。
10分〜1時間の遅れ。
人身事故の為、ダイヤに乱れ。
10分遅れ。
2進接頭辞。
1998年、IEC で、Ki, Mi, Gi, Ti, Pi, Ei が、
2005年、IEC で Zi, Yi が、
承認されていたらしい。
Firefox で URL に UTF-8。
"network.standard-url.encode-utf8" を true らしい。
"network.standard-url.escape-utf8" を false にすると、
URL の表示のエンコードをしないらしい。
OpenBSD 4.2 RELEASE。
標準のシェルが bourne shell から korn shell に変わっていた。
何が違うんだろう?。
named。
/var/named/dev/arandom が使えねぇ、とかエラーが出る。
……。
/var に nodev したの忘れてた。
OpenBSD は mount_null 無いんだよなぁ……。
mount_vnd なら使えるか……。
ほっといても、自動で chroot前に /dev/arandom 使ってくれるしなぁ。
yp(NIS)。
Sat,12 Nov,2005、
Fri,18 Nov,2005、の続き。
Fri,14 Apr,2006に関連項目。
YP Server と YP Client を同じ計算機(OpenBSD 4.2-RELEASE)にして、
ローカルのパスワードデータベースから YP管理下にしたいユーザを消したら、
"Couldn't change YP password."
とか出て、passwd -y が拒否された。
rpc.passwdd がローカルのデータベースにアクセス行っちゃったらしい。
rpc.passwdd に食わせる為の専用/etc を作ったら、
passwd -y は
"The YP password has been changed on hoge.moge.private, the master YP passwd server. "
と出て成功したが、rpc.passwdd がデータベース更新に失敗して、
結局、更新されていなかった。
ypserv.log 見ても、ロクな情報が無かった。
ptmp が残っているので、そこから先か……。
……。
分離データベースに pwd_mkdb するの忘れてただけだった。
↑ OpenBSD を NISサーバにして、
yp のデータベースをローカルのデータベースと分離して運用する方法。
BSD系でも SysV系な GNU/Linux でもクライアントになれるパッチ付き。
(0-1) 雛形を作るのが面倒なので、取り敢えずローカルのデータベースを食わせて /usr/sbin/ypinit して雛形にする。
(0-2) GNU/Linux系をクライアントにする場合、
GNU/Linux側に pam_unix2 を入れるか、
サーバ側の /etc/login.conf の localcipher とか ypcipher とかを変更して暗号強度を下げておかないと、
GNU/Linuxがこける。
ただ、暗号強度を MD5 とか DES とかまで下げると、下手をすると秒殺されるよ。
GNU/Linuxで DES が通るか通らないかはディストロに依存するので知らん。
(0-3) GNU/Linux系をクライアントにして shadow を使う場合、
GNU/Linux側の /etc/nsswitch.conf で shadow: files nis しないとこける。
www.linux.or.jp の JF にも載ってる。
(1) yp の分離データベースのディレクトリを /etc/yp.etc とした場合、
/etc/yp.etc ディレクトリを作って、
その中に yp の分離データベース用の passwd と master.passwd を作る。
SysV系の yp(NIS)クライアントは shadow.byname も必要だが、
後述の Makefile のパッチを適用しておけば master.passwd から勝手に作る。
(2) /usr/sbin/pwd_mkdb -d /etc/yp.etc /etc/yp.etc/master.passwd して、
pwd.db と spwd.db を作る。
(3) rc.conf.local で yppasswdd_flags="-d /etc/yp.etc/" して、
/usr/sbin/rpc.passwdd を "rpc.yppasswdd -d /etc/yp.etc/" で動かす。
(4) /var/yp/[domainname]/Makefile を、以下の様に修正する。
(5) これで、これ以降の /usr/bin/passwd -y は、分離データベースの元本を更新しつつ、
yp のデータベースも更新される。
備考:
SysV系の yp(NIS) クライアントでも shadow を使えるが、
GNU/Linux系で yppasswd 使ってのパスワード変更は、できない。
→ サーバのシャドウパスワードの原本が BSD系の master.passwd だから、
GNU/Linux が SysV系の shadow を変更しても原本は変更されない。
備考:
GNU/Linux系の pam_unix2 の暗号強度の設定は /etc/default/passwd に書く。
GNU/Linux標準の pam_unix だと /etc/pam.d/* の pam_unix の引数に書いちゃうので間違えない様に。
備考:
GNU/Linuxだと一般ユーザでも ypcat shadow.byname できちゃうからシャドウに分離する意味が全く無い。
まぁ、root だけしか ypcat shadow.byname できなくても、yp(NIS)のクライアントを偽造されたら、どうとでもなるんですけれど。
--- /var/yp/[domainname]/Makefile.org Sun Nov 4 02:43:36 2007
+++ /var/yp/[domainname]/Makefile Mon Nov 5 07:00:50 2007
@@ -2,6 +2,7 @@
YPDBDIR=/var/yp
DIR=/etc
+YPDIR=/etc/yp.etc
AMDDIR=/etc/amd
NOPUSH=""
#
@@ -29,14 +30,14 @@ YPPUSH=/usr/sbin/yppush
# a privileged user can access it.
# For secure maps, leave UNSECURE blank.
MAKEDBM-S=$(MAKEDBM) -s
-UNSECURE="True"
+#UNSECURE="True"
# If you want ypserv to ask DNS for unknown hosts set USEDNS to -b
USEDNS=
all: passwd group hosts ethers networks rpc services protocols netid netgroup amd.home aliases
-passwd.time: $(DIR)/master.passwd
+passwd.time:: $(YPDIR)/master.passwd
-@if [ -f $(>) ]; then \
if [ ! $(UNSECURE) ]; then \
$(CAT) $(>) | $(CUT) -d: -f1-4,8-10 | \
@@ -77,6 +78,24 @@ passwd.time: $(DIR)/master.passwd
fi
+shadow.time:: $(YPDIR)/master.passwd
+ -@if [ -f $(>) ]; then \
+ $(CAT) $(>) | $(CUT) -d: -f1-2 | \
+ $(AWK) 'BEGIN { FS=":"; OFS="\t"; } /^[a-zA-Z0-9_]/ \
+ { print $$1, $$0":1:0:99999:7:::" }' - | $(MAKEDBM) - shadow.byname; \
+ $(TOUCH) $(@); \
+ $(ECHO) "updated shadow"; \
+ if [ ! $(NOPUSH) ]; then \
+ $(YPPUSH) -d $(DOMAIN) shadow.byname; \
+ $(ECHO) "pushed passwd"; \
+ else \
+ : ; \
+ fi \
+ else \
+ $(ECHO) "couldn't find $(>)"; \
+ fi
+
+
group.time: $(DIR)/group
-@if [ -f $(>) ]; then \
$(AWK) 'BEGIN { FS=":"; OFS="\t"; } /^[a-zA-Z0-9_]/ \
@@ -215,8 +234,8 @@ protocols.time: $(DIR)/protocols
fi
-netid.time: $(DIR)/passwd $(DIR)/group $(DIR)/hosts $(DIR)/netid
- -@$(MKNETID) -q -d $(DOMAIN) -p $(DIR)/passwd -g $(DIR)/group -h $(DIR)/hosts -m $(DIR)/netid | \
+netid.time: $(YPDIR)/passwd $(DIR)/group $(DIR)/hosts $(DIR)/netid
+ -@$(MKNETID) -q -d $(DOMAIN) -p $(YPDIR)/passwd -g $(DIR)/group -h $(DIR)/hosts -m $(DIR)/netid | \
$(MAKEDBM) - netid.byname; \
$(TOUCH) $(@); \
$(ECHO) "updated netid"; \
@@ -301,7 +320,7 @@ aliases.time: $(DIR)/mail/aliases
-passwd: passwd.time
+passwd: passwd.time shadow.time
group: group.time
hosts: hosts.time
ethers: ethers.time
@@ -313,7 +332,7 @@ netid: netid.time
netgroup: netgroup.time
amd.home: amd.home.time
aliases: aliases.time
-$(DIR)/passwd:
+$(YPDIR)/passwd:
$(DIR)/group:
$(DIR)/hosts:
$(DIR)/ethers:
@@ -322,7 +341,7 @@ $(DIR)/rpc:
$(DIR)/services:
$(DIR)/protocols:
$(DIR)/netid:
-$(DIR)/master.passwd:
+$(YPDIR)/master.passwd:
$(DIR)/netgroup:
$(DIR)/mail/aliases:
$(AMDDIR)/amd.home:
ここ数ヶ月、マウスを買い換えようかどうしようか考えているのだが。
去年くらいに見かけた、ちょっと気に入ったマウスが売り切れている。
現品限りの物だったから、再入荷も無いし。
欲しいと思った時に買わないと買えなくなる法則……。
もっとも、
トラックボール付きキーボードの方が好きなんだが……。
AMDな 1.5kg未満の携帯向けノートパソコンは、SA1F しか無いっぽい。
SA1F は小さ過ぎるからなぁ……。
2.0kg未満まで緩和すれば、
DOS-PARAショップブランド Prime A Note Cressida NB か
Acer Ferrari 1000 (FR1004WTMi) らしい。
……、同クラスで値段が倍違うし……。
Fri,04 Apr,2008に続く。
今更、Front Mission Online の店頭デモが流れていた。
JunkMetal とか懐かしくなった。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 新品 無し 中古 ¥5,980-、
PD6 無し。
ブルーフロウ ¥2,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 ¥3,980-。
メビウスリンク2 プレアデスシスターズ ¥980-、
今更どこから湧いて出たのだ?……。
今日の FM ラジオの試験放送。
ポーラスターと言うと、PC-8801 のシューティングゲームを連想してしまう。
確か、あの当時で、擬似3D表示だった。
地表も擬似3D表示でスクロールしていたし。
但し、システム自体は普通の2Dシューティング。
SILPHEED に似ている。
……。
シルフィードが 1986/12、
ポーラスター3が 1984/03、
らしい。
ポーラスターが先なのか……。
……、ポーラスターの1とか2ってあるのか?。
……。
1983 森田のバトルフィールド
1983/02 宇宙の戦士
1983/06 アルフォス(ALPHOS) (アルボスだと思っていた……)
1983/12 ロードランナー(Lode Runner) PC-8801移植版
1984/03 ポーラスター3(POLAR STAR III)
1984/07 ヴォルガード(VOLGUARD) (私がプレイすると合体すらできなかった……クリアできる人っているのか?)
1984/11 チョップリフター(Choplifter) PC-8801移植版
1985/04 テグザー(THEXDER)
1985/10 チャンピオンシップ ロードランナー(ChampionShip LodeRunner) PC-8801移植版
1985/11 現代 大戦略
1986/12 シルフィード(SILPHEED)
1988 ヴェイグス(VEIGUES)
1989 ファイアーホーク(FIRE HAWK)
Let'snote CF-Y5 で FrontMission Online ベンチマークを走らせてみた。
1280x1024 で 1444、
800x600 で 2343。
5000 が最低ラインで 9000 は欲しいらしいので、話になりません……。
FreeBSD 7.0。
SMP の性能が向上したらしい。
ULE 使うと、さらに幸せになれるらしい。
7.0 の ULE は要カーネル再構築、
7.1 から ULE が標準、
らしい。
デュアルコアな計算機で FreeBSD 6.2 の 4BSD なスケジューラだと、
泣けてくる性能(シングルコアとほとんど変わらなかったり)だからなぁ……。
その他には、gcc が 4.2系になるらしい。
GCC 4.2。
OpenMP が使えるらしい。
pthread と比べて、はるかに簡単に、
マルチスレッドなプログラムを作れるらしい。
OpenMP って何?、って事で調べてみたが……、
OpenMP を基準にすると pthread なんて複雑怪奇極まれり、
という感じなぐらい簡単に扱えそうだが、
そんなに小さな粒度でマルチスレッドにしても、
局所変数へのアクセスが衝突しちゃって、
ほとんど効果が無い気がするのだが……どうなんだろう。
Pentium4 の HT - HyperThreading で OpenMP なんぞ使った日には、
悲惨な事になりそうだし。
GNU/Linux の /etc/shadow なシャドウパスワード。
第3カラムの
「1970 年 1 月 1 日から、最後にパスワードが変更された日までの日数」
を 0 にすると、次回 login 時に、パスワード強制変更になるらしい。
1 なら何も無し。
ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」。
読んでてわけがわからない。
半分まで読んで気付いた。
ギブスンのサイバーパンク物は、
雰囲気を味わう物であって、
アジモフやクラークの SF と同じ感じに筋を読んではいけないらしい。
それでようやく合点がいった。
ホサカとオノ=センダイの違いが今ひとつわかんない、
ホサカが端末でオノ=センダイがサーバー機?、
とか考えてはいけないらしい。
まぁ、これに限っては、
「オノ=センダイ製の最新のホサカ」と言う言及が見つかったけれど。
ディクシー・フラットラインが ROM型の AI で、
××が
RAM型の AI って、
何じゃそりゃ、とか突っ込んでもいけないらしい。
伏線が回収されるとか、ハッピーエンドになるとか、明確な決着が付くとか、
そういう事は期待してはいけないらしい。
まぁ、「ニューロマンサー」は、攻殻機動隊の初代劇場版並の
決着のまとめは付いたけど。
無線LAN の子機局のファーム更新に失敗して、起動しなくなった。
メーカー工場送り決定(泣。
↑ ただ、原因がはっきりしているようなしていないような、嫌な状態。
明らかに間違えた箇所は、
「ファームウェア更新の際は、必ず有線LAN で接続して作業して下さい。」
の指定されているのに、
ケーブルを取り違えて無線LAN で接続してしまったところ。
そのまま気付かずに、
ファームアップロードを行い、
「読み込みを完了しました。再起動して下さい。」
と言う意味のメッセージが出たので、
再起動したら……、起動しなくなった。
で、ケーブルを辿ってみたら……、
無線 LAN 側からファームを送り込んでいた事に気付いた。
お願いだから、
この手の再起不能になる様な、フラッシュに書き込む様な物は、
チェックデジットつけて検査してよ〜(泣。
でも、チェックデジットをちゃんと検査していて、
OK 出ていたとしたら、謎が深まって更に嫌な感じ。
↑ Sun,02 Dec,2007に続く。
pdnsd。
/etc/hosts の別名を見てくれない……。
と、思いきや、serve_aliases=on; がコメントアウトされていただけだった。
IO-DATA の無線LAN基地局 WN-AG/C と
同じく無線LAN子機局 WN-WAG/C で無線 LAN を構築し、
有線クライアント側に PXE起動で DHCP-client な計算機をつないだ。
DHCP が通らなくて、IP-address が割り当てられなくて、PXE の起動が通らない。
DHCP-server のログを見ると、
ちゃんと DHCP-client の要求を受信していて、応答も返している。
でも、クライアント計算機は DHCP 応答を受信していない。
よくわからん。
で、最初に一発、
固定 IP か既に IP 割り当て済みの計算機を、
無線LAN子機局の有線クライアント側につないで、
ping か何かでパケットを通してから、元の配線に戻すと、
PXE で IP 未割り当ての DHCP-client からの割り当て要求も通った。
無線 LAN の基地局か子機局で、arp テーブルがこけているのだろうか?。
よくわからん。
人身事故の為、運休。
復旧まで1時間の見込み……。
メモ。
Sun,21 Jan,2007の続き。
名称 残高 信託報酬以外の経費 マザーファンド名 残高 計算の基準日
インデックスファンドTSP 296億円 0.00% 日興アセットマネジメント インデックス マザーファンド TOPIX 361億円 2007/02/13
※ STAM TOPIXインデックス・オープン 0億円 ?.??% 住信 国内株式インデックス マザーファンド 1497億円 2007/05/29
年金積立インデックスファンド海外債券(ヘッジなし) 148億円 0.03% 海外債券インデックス(ヘッジなし)マザーファンド 8737億円 2007/04/27
PRU海外債券マーケットパフォーマー 59億円 0.18% PRU海外債券マザーファンド 60億円 2007/07/31
中央三井外国債券インデックス 43億円 0.04% 中央三井外国債券マザーファンド 4629億円 2007/02/21
※ STAM 外国債券インデックス・オープン 0億円 ?.??% 住信 外国債券インデックス マザーファンド 3576億円 2007/05/29
※ 三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1) 0億円 ?.??% 三菱UFJ 外国債券マザーファンド 3093億円 2007/05/21
中央三井外国株式インデックス 29億円 0.07% 中央三井外国株式マザーファンド 3104億円 2007/02/21
ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン 70億円 0.17% ステート・ストリート外国株式インデックス・オープン・マザーファンド 3316億円 2007/06/29
年金積立インデックスファンド海外株式(ヘッジなし) 41億円 0.39% 海外株式インデックスMSCI-KOKUSAI(ヘッジなし)マザーファンド 530億円 2007/04/27
トヨタアセット・バンガード海外株式 155億円 1.05+0.00525+0.02% (省略) 137+119+294+143億ドル 2007/05/11
PRU海外株式マーケットパフォーマー 74億円 0.49% PRU海外株式マザーファンド 78億円 2007/07/31
※ STAM 外国株式インデックス・オープン 0億円 ?.??% 住信 外国株式インデックス マザーファンド 1128億円 2007/05/29
個別のファンドとマザーファンドで、残高の基準日が違うので注意。
Sat,05 Apr,2008 追記:三菱UFJ 世界国債インデックスファンド(年1)
↑ 概して、マザーファンドの資産総額が大きいほど、
その他諸経費も少なくなるらしい。
……、資産総額って結局、売買回転率に影響して、
売買回転率で諸経費が決まるんじゃ……、
売買回転率を見るの忘れた……。
そうして考えると、STAM の外債・外株のマザーファンドの規模は微妙な所。
あと STAM は、
本当に年に2回も分配するのか?、
単に決算が年に2回と言うだけで分配はしないで済むのか?、
と言う問題が。
車内清掃の為、3分遅れ……。
ATM1ヵ月利用限度額の数え方が、いまいちわからん。
フォントの話、
Wed,16 Jun,2004、
Sat,19 Jun,2004、
Sun,29 Oct,2006の続き。
2004年〜2005年頃、
「ー」(拗音)を「−」(マイナス)と入力してしまっていた事に気付いた。
↑ ずっと前から気にしてはいたのだが、
漣(Sazanami)/東風(Kochi) フォントのゴシック体だと、
「ー」(拗音)と「−」(マイナス)と「一」(漢数字のいち)の
見分けが付かない。
フォントエディタ(fontforge辺り)で、
漣明朝の「ー」を漣ゴシックに突っ込んでやれば取り敢えず区別は付く様になる。
字体が違う問題があるものの、文字を間違えるよりはまし。
あと、漣/東風フォントの明朝体でも、
埋め込みビットマップの「−」と「一」の見分けが付かない。
修正しようと思いつつ、でも、いつも忘れる。
……他の人は気にしていないのかなぁ?、
それとも IPAフォントとか VL ゴシックとかに行ったのかな?、
IPAフォントは埋め込みビットマップを持っていないので
いつもエイリアシングしちゃうし、
VLゴシックの埋め込みビットマップは汚いので、
等幅でエイリアシング無しのビットマップフォント好きの私にとっては
好みじゃない。
……。
さざなみゴシックの埋め込みビットマップを全サイズ見てみたら、
特定のピクセルサイズだけ見分けが付かず、
他のピクセルサイズでは見分けが付く事に気付いた。
……まぁいいや。
で、一念発起、作業した。
……。
fontforge で読み込んで何もせずに保存するだけで、
ファイルサイズが変わるのが、何か嫌。
あと、Gothic Bold の時に「ー」と「一」だけバランスが崩れる。
ともかくも、「ー」と「−」と「一」の区別が付くようになった。
↑ Fri,14 Dec,2007 追記:
そうして改変した漣フォントを MS-Windows に入れたら、
埋め込みビットマップを認識しない事に気付いた。
X.org だとちゃんと認識しているのに。
で、漣のドキュメントを見たら、ズバリ書いてあった。
fontforge で編集すると、そういう事が起きるらしい。
FontForge 20040601版に、漣に同梱のパッチを当てると、起きなくなるらしい。
……、FontForge-20060822 でも治っていないって……。
で、パッチ当てた FontForge で編集したら、
またもや MS-Windows のみで、
今度は埋め込みビットマップは認識したのだけれども、
36ピクセルくらい?までは、アウトラインフォントの方を使わず、
埋め込みビットマップフォントを拡大して使う様になってしまった。
ある程度以上の大きさの埋め込みビットマップフォントを消せば治るかと思い、
もう一度パッチ当てた FontForge で編集したら、
単純に読み込んで保存しただけなのに、
埋め込みビットマップフォントと同等のサイズでは埋め込みビットマップを使い、
それ以上ではアウトラインフォントを使う様になった。
XF86 / X.org みたいに、xset fp rehash があるわけでもなし。
ワケが判らん……。
↑*2 pcfフォントで「_」とアンダーラインカーソルが重なると
読めない(スペースなのかアンダースコアなのか区別できない)、
「_」が連続すると何個あるか判らない、
問題もあったな。
これはソースを書く時に致命的なので、さっさと修正したが。
↑*2 Mon,10 Mar,2008 追記:
FontForge 20040601版だと、マッピングの変換ができない(泣。
戸袋に物を挟んだ対応だとかで、5分遅れ。
現在の国債3ヶ月物が 0.58%。
現在の TIBOR 3ヶ月物が 0.85%。
ネット専業銀行の3ヶ月定期が 0.6〜0.7% ぐらい。
平成19年前半期の TIBOR 1ヵ月物が 0.41〜0.63% ぐらい。
平成19年前半期の TIBOR 3ヵ月物が 0.55〜0.66% ぐらい。
平成19年前半期発行の格付け A 銀行債3ヶ月物が 0.4〜0.8% ぐらい。
平成19年前半期発行の格付け A クレジットカード会社の社債1ヶ月物が 0.8〜0.9% ぐらい。
らしい。
となると、
A クラス銀行債3ヶ月物のスプレッドが 0.1〜0.2% ぐらい、
A クラスのクレジット会社の CP 1ヶ月物のスプレッドが 0.2〜0.4% ぐらい、
かな?。
dhcpd + named で DDNS な環境で、
1台だけ、エラー吐きまくっているクライアントがいる事が気になっていた。
クライアントが登録しようとしているホスト名に アンダースコア が入っていた。
そりゃ、エラー出るわな。
MS-Windows の NetBIOS や ActiveDirectory なホスト名では、
アンダースコア「_」を使える仕様らしい。
でも、DNS (RFC952? RFC1034? RFC1123? RFC821?) では、
ホスト名にアンダースコアは使えない仕様。
で、MS-Windows は、使える仕様のホスト名を、
そのまま DDNS に突っ込もうとするから……。
dhcpd.conf の ddns-hostname で置換できないかと調べてみたが、
そういう機能は無いらしい。
dhcpd.conf の ddns-hostname で string-replace() 使え、
とか言う回答も見つかったが、
これは「パッチ作ったから、それを当てた上で」と言う前提があったので却下。
Microsoft のテクニカルノートを調べたら、
「bind のホスト名の検査を行わない設定に変更してください」とか言う主旨の、
どこかが間違っている気がする回答が書いてあるし。
さらに調べて見ると、
MS-InternetExplorer では接続先のホスト名にアンダースコアが使われていると、
色々と不都合が起きるらしい……、
自前の中でさえ統一できていないのか。
ふと調べてみたこと。
公金収納を受ける側の支払手数料は、
口座振替だと 0.5%ぐらい(明確な情報源無し)で、
クレジットカードだと 3%ぐらい(明確な情報源無し)、
らしい。
このあたりが、
公金収納で口座振替を勧めつつ、クレジットカードが使えない理由だそうで。
電波利用料は「特殊払出し」と言う物になるらしい。
国民年金。
いつの間にやら、
「口座振替 前納1年度分」割引、とか言うものができたらしい。
以前は、
「現金払い 前納1年度分」割引、と、
「現金払い 前納半期分」割引、と、
「口座振替 毎月」割引、の、
3つだけだった。
ただ、
「口座振替 前納1年度分」で、残高不足で引き落とし不能になると、
割引が無くなった上で毎月引き落としになるらしい。
通常の納付で¥14,100×12=169,200。
口座振替早割で¥14,050×12=168,600(各期¥50割引、約0.35%割引)。
現金払い前納6ヶ月分で¥83,910×2=167,820(各期¥690割引、約0.82%割引)。
口座振替前納6ヶ月分で¥83,640×2=167,280(各期¥960(=690+270)割引、約1.13%割引)。
現金払い前納1年度分で¥166,200(¥3,000割引、約1.77%割引)。
口座振替前納1年度分で¥165,650(¥3,550割引、約2.10%割引)。
↑ 払った国民年金は、一切、払い戻しができない。
が、前納した後、年金の区分が変わった場合は、
「年金保険料の払い過ぎ」の扱いになるので、
払い戻ししなければならないはずだが、
どうなるのだろう……。
……。
保険料の過払いの時は、
保険料の還付請求書(国民年金 保険料過誤納額還付・充当通知書)を請求して、
それに諸々と還付先口座を書いて社会保険事務所に送ると、
還付されるらしい。
過払いの地方税の還付もそんな感じだったな……、
地方税の還付の場合、過払い金額に対して利子が付いて還付されるが、
保険料はどうなのだろう?……。
還付請求書を請求せずにほっておくと、
年金区分が変わってから数ヶ月とか半年経ってから、
還付請求書が送られてくる事もあるらしい。
2年以内に手続きしないと、時効になって、
還付されない(年金にも加算されない)らしい……、
金銭の貸借の時効は10年(客観的に確認できる意思確認を行う事で延長可能)
だと思ったが……。
還付額は、割引額を割り引いて計算するらしいので、
前納1年度分で払った後に9ヶ月分還付する場合、
還付される額は「払った額÷12×9」より少ないらしい。
さて、6ヶ月分の場合、
前納1年度分で6ヶ月還付と、前納6半期分と、どちらが得なのだろう?。
……、
平成19年度の金額だと、
割引無しで6ヶ月分が84,600円、
前納半期分の支払金額が83,910円(690円割引)、
前納1年度分は支払金額が166,200円で還付額が83,910円なので差引82,290円(2,310円割引)、
らしい。
↑ Thu,17 Jan,2008に続く。
THM氏のwebを勝手にミラーしてみるテストが、
web の検索エンジンで全然ヒットしない。
ログとか検索エンジンとかいじくり回して調べてみた。
たしか、2007年9月2日にそのページを貼り付けた。
で、
2007年9月7日に百度がクロールして、
9月10日にGoogleがクロールして、
10月8日にAsk Jeevesがクロールして、
10月14日にYahooが最初のクロールをしたのだけれども
継続クロールもリンク先へのクロールもしていない。
そんでもって現状、
サーチエンジンでヒットしなかったりするし、
それ以外のサーチエンジンはクロールすら来ていない。
と、思いきや、百度ではちゃんとヒットした……。
これがGoogleのリンクによるスコアリング制度って奴の結果ですな。
そのページへのリンクが多いほど、スコアリングが高くなり、上位に表示されるが、
今回みたいに新規に作られたページだったり、
このサイトみたいに零細でリンクがほとんど張られていなかったりすると、
全然ヒットしなくなる……。
epsi。
PostScript なデータを、
別の PostScript の中に突っ込まなければならなくなった。
で、暫く方法が思い出せなかった。
30分くらいかかって、ようやく ps2epsi を思い出せた。
で、epsi って何の略だっけ。
……。
web で検索してみた所……、
慶応大学とか電気通信大学とか東京電機大学とかの
何処かか微妙に間違っている情報ばっかりヒットする……、
これまた昨日に続き、Googleのスコアリング制度の限界って奴ですな。
たとえ嘘であろうとも、リンクが多いほど上位に表示され、
たとえ真実であろうとも、リンクが少なければ下位になる。
まぁ、web で検索している以上、嘘か真かは利用者の責任だと言う話も。
↑ で、正解は、さっさと man みれば判っていた筈だというオチ。
Encapsulated PostScript Interchange。
……、ps2epsi(1) の man の続きに、
EPSI is a special form of encapsulated
PostScript (EPS) which adds to the beginning of the file in the form of
PostScript comments a bitmapped version of the final displayed page.
とか書いてあった。
epsi ファイルを覗いてみた。
あぁ、そうなんだ……。
じゃぁ、先の嘘情報は、これを誤解したんだ……。
人身事故の為、10〜15分の遅れ。
ギザ十とフデ五。
コイン屋の買い取り価格は額面通りらしい。
http://www.mint.go.jp/data/
独立行政法人 造幣局
に、発行枚数の一覧がある。
http://www.pureweb.jp/~allen/hiro/index_6.html
HIRO企画 〜コイン・硬貨の価値〜
http://home.att.ne.jp/sun/kozenio/otayori004.htm
こぜにおうのへや
から抜粋引用。
正誤に関しては知らん。
但し、「昭和64年が7日間のみ発行」は誤り。
●1円玉
昭和30年 2円 38170万枚 古いので見つけにくいですが、所詮1円です。
昭和31年 1円 50090万枚 コインショップでは高く売ってるんですけどね。
昭和32年 1円 49200万枚 コインショップでは高く売ってるんですけどね。
昭和33年 1円 37490万枚 コインショップでは高く売ってるんですけどね。
昭和34年 1円 20860万枚 コインショップでは高く売ってるんですけどね。
昭和35年 2円 30000万枚 見つけにくいらしいですが、価値なしです。
昭和36年 2円 43240万枚 見つけにくいらしいですが、価値なしです。
昭和37年 57200万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和38年 78870万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和39年 166510万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和40年 174326万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和41年 80734万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和42年 2円 22060万枚 1円だけに期待できませんね。
昭和43年 発行無し
昭和44年 2円 18470万枚 1円だけに期待できませんね。
昭和64年 3円 約11610万枚 7日間しか発行されていないので期待出来るかと思えばそうではありません。
平成11年 4円 約6712万枚 発行枚数が少ない分価値もありそう。/プレミアはあまりつきませんが少ないです。
平成12年 5円 約1203万枚 かなり少なくなってきました。店によっては30円の価値も?/?−400円
平成13年 7円 約802万枚 現在のところ、一番発行枚数が少ないです!これは期待出来そうですね。/少ない
平成14年 6円 約967万枚 平成13年についで発行枚数が少ないですね。
平成16年 4円 約5290万枚 流通される前の綺麗な物を入手してください。
平成17年 3003万枚 特年
平成18年 129594万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
●5円玉
昭和23年,無孔 30円 約7452万枚 まず見つからないと思います。
昭和24年,無孔 17969万枚 /確か二種・・30〜4500円
昭和24年,明朝体 20円 11190万枚 /確か二種・・30〜4500円
昭和25年,明朝体 10円 約18182万枚 /30〜4000円
昭和26年,明朝体 10円 約19798万枚 /30〜4000円
昭和27年,明朝体 20円 約5500万枚 /50〜12000円
昭和28年,明朝体 20円 約4500万枚 /50〜5000円
昭和29〜31年 発行無し
昭和32年,明朝体 400円 約1000万枚 見つけにくいです!その分価値もあります。価値としては300〜500円でしょうか?/700〜12000円
昭和33年,明朝体 20円 約5000万枚 /50〜3500円
昭和34年 23円 約3300万枚
昭和35年 20円 約3480万枚
昭和36年 15円 約6100万枚
昭和37年 12670万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和38年 17180万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和39年 37970万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和40年 38420万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和41年 16310万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和42年 25円 約2600万枚
昭和43年 11400万枚 /30−3500円−年号によります。
昭和56年 9500万枚 情報無し
昭和60年 15315万枚 情報無し
昭和61年 11396万枚 情報無し
昭和64年 7円 約6733万枚 7日間しか発行されてません。/10−150円
平成11年 6012万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成12年 30円 約903万枚 非常に少ないです。かなり見つけづらいです。/?−500円程
平成13年 7803万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成14年 14366万枚 情報無し
平成15年 10241万枚 情報無し
平成16年 7090万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成17年 1603万枚 特年
平成18年 959万枚 情報無し
●10円玉
昭和26年,ギザ付 15円 約10107万枚 俗に言うギザジュウです。この年から出回りました。/50〜50000円
昭和27年,ギザ付 12円 約48663万枚 27〜29年物がギザジュウの中では一番見つけやすいです。/二種・・20〜18000円
昭和28年,ギザ付 12円 約46630万枚 27〜29年物がギザジュウの中では一番見つけやすいです。/20〜18000円
昭和29年,ギザ付 12円 約52090万枚 27〜29年物がギザジュウの中では一番見つけやすいです。/20〜18000円
昭和30年,ギザ付 15円 約12310万枚 /20〜25000円
昭和31年,ギザ付 発行無し /80〜30000円
昭和32年,ギザ付 30円 約5000万枚 発行枚数が少なく見つけづらいです。その分価値もあります。/100〜35000円
昭和33年,ギザ付 60円 約2500万枚 10円玉の中では一番見つけづらいです。ギザジュウを探すなら33年を!
昭和34年 20円 約6240万枚 この年からギザギザがなくなりました。/50−30000円
昭和35年 22590万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和36年 22990万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和37年 28420万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和42年 15890万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和61年 13円 約6896万枚 /50−500円
昭和64年 13円 約7469万枚 昭和最後の年です。7日間しか発行されてません。/20−300円
●50円玉
昭和30年 53円 約6370万枚
昭和31年 52円 約9130万枚
昭和32年 55円 約3900万枚
昭和33年 60円 約1800万枚
昭和34年 60円 約2390万枚
昭和35年 600円 約600万枚 非常に少ないです。狙い目ですね。
昭和36年 60円 約1600万枚
昭和37年 51円 約5030万枚
昭和38年 51円 約5500万枚
昭和39年 51円 約6920万枚
昭和40年 51円 約18930万枚
昭和41年 51円 約17150万枚
ここまでニッケル、ここから白銅
昭和46年 8095万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和55年 5100万枚 情報無し
昭和57年 51円 約3000万枚
昭和58年 3000万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和59年 51円 約2985万枚
昭和60年 65円 約3000万枚 /150−1200円
昭和61年 70円 約996万枚 かなり見つけづらいです。/150−1000円
昭和62年 8500円 約77.5万枚 まず見つけられません。価値も高いです!/10000−25000円
昭和64年 発行無し
平成4年 4913万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成5年 5124万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成6年 6577万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成11年 5912万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成12年 90円 約703万枚 かなり見つけづらいです。/?−1500円程
平成13年 70円 約802万枚 かなり見つけづらいです。/記憶が確かならば平成13年も発行枚数が少なかったような
平成14年 60円 約1167万枚
平成15年 1041万枚 特年
平成16年 990万枚 特年
平成17年 1003万枚 特年
平成18年 1059万枚 特年
●100円玉
昭和32年,鳳凰 104円 約3000万枚
昭和33年,鳳凰 102円 約7000万枚
昭和34年,稲穂 101円 約11000万枚
昭和35年,稲穂 101円 約5000万枚
昭和36年,稲穂 120円 約1500万枚
昭和37年 発行無し
昭和38年,稲穂 101円 約4500万枚
昭和39年,稲穂 150円 約1000万枚 これも狙い目かな。
昭和40年,稲穂 101円 約6250万枚
昭和41年,稲穂 101円 約9750万枚
昭和58年 5000万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和59年 4185万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和60年 5815万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和64年 発行無し
平成5年 8224万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
平成6年 8177万枚 情報無し
平成13年 150円 約802万枚 発行枚数が少なく貴重です。100円玉探すならコレ!/?−1500円ほどには最低でもなりそうです。
平成14年 135円 約1067万枚 これも少ないです。狙い目ですね。
●旧500円玉
昭和57年 発行開始の年
昭和61年 4996万枚 とっておいても損はない(価値が出るまでは使ってもいい。)
昭和62年 1500円 約278万枚 発行枚数少ないです!500円玉探すならコレ!/1500−3500円
昭和64年 600円 約1604万枚 /600−2000円
平成11年 発行最後の年
引用ここまで。
Anthy。
「nosuke(のすけ)氏 - 日記みたいな何か - 2007年11月24日 (土) - あんしんです」
「アン氏んです」
付属語グラフの修正の話。
硬貨の、
貯金箱の中にあった枚数と、発行枚数。
昭和57 10 300,000千枚
昭和58 14 240,000
昭和59 9 342,850
昭和60 3 97,150
昭和61 * 1 49,960
昭和62 * 0 2,775
昭和63 4 148,218
昭和64 * 0 16,042
平成1 6 192,852
平成2 6 159,953
平成3 7 170,120
平成4 3 88,130
平成5 8 132,240
平成6 7 105,772
平成7 9 182,869
平成8 4 99,213
平成9 7 173,090
平成10 5 214,608
平成11 1 165,120
↑ 平成10年以降はともかくも、
それ以外は、割と発行枚数と比例している。
ちょっとびっくり。
貯金箱の中身、昨日の続き。
フデ五 昭和32年 1枚 10,000 レア物らしい
ギザ十 昭和26年 1枚 101,068
ギザ十 昭和27年 7枚 486,632
ギザ十 昭和28年 8枚 466,300
ギザ十 昭和29年 7枚 520,900
ギザ十 昭和30年 1枚 123,100
ギザ十 昭和32年 1枚 50,000
ギザ十 昭和33年 1枚 25,000
十円玉 昭和64年 1枚 74,692
↑ 私が遭遇した事のある昭和64年の硬貨は、
↑の十円玉1枚のみだったりする。
手元にはフデ5が1枚しかなかったのに、特年のやつだったりするのは、
誰かコレクションしている人が間違えて釣銭で出したのだろうか?。
SANYO。
業務をスリム化した上で、二次電池事業が好調で業績を牽引し、
急回復、とかニュースで言っていたが、
それって更迭された前社長の功績なんでは……?。
どうだったっけ……?。
newsyslog。
syslog 以外のログを、
newsyslog でローテーションと圧縮をしてみたが、
妙に遅い上に、
"not compressed because daemon(s) not notified" とか
エラー出して圧縮してくれない。
"newsyslog -f hoge -s -n -v"
してみて判明。
-r オプションを付けていないと、
syslogd への SIGHUP を行なおうとした上で sleep 10 するらしい。
-r 付けただけで解決。
web フィルター middleman(mman) の話、
Fri,27 Jul,2007の続き。
yahoo の広告除去が不完全な事に気付いた。
マッチする筈なのにマッチしない。
ログを見ても、おかしな所は見つからない。
試しに、w3m と fetch と wget の結果を比べてみて気付いた。
"</html>\n\n\0 以下広告"
となっていて、
幾つかのブラウザでは、
ソース表示で \0 を省略したり、
</html> している後も律儀にパースしていたり、
していた。
で、mman で \0 の処理を追いかけてみた。
案の定、text/html 中に \0 が来ると、そこで処理をやめていた。
これは、仕様なんだかバグなんだか……。
↑ middleman(mman) に、またバグを見つけた。
Transfer-Encoding: chunked で rewrite ルールを適用した時に、
mman から ブラウザ に転送する際に、チャンクサイズを再計算できていない。
HTTP/1.0 しちゃうのが簡単だが、
これやると、厳密には Keep-Alive も無効になっちゃうしな……、
"Connection: keep-alive" したら Keep-Alive したよ……。
↑*2,*1 web フィルター middleman(mman) の、
text/html 中に NUL が入っている場合の対応。
対応パッチ(patch5)
middleman(mman) のソースを見ていたら、
\r \n \t \f \a \e とか出てきた。
\r \n \t は、いいとして、\f \a \e って何だろう?。
00 NUL \0 終端文字
07 BEL \a 警告ベル (BELl)
08 BS \b 後退 FE0(Back Space)
09 HT \t 水平タブ FE1(Horizontal Tabulation)
0A LF \n 改行 FE2(Line Feed)
0B VT \v 垂直タブ FE3(Vertical Tabulation)
0C FF \f 書式送り FE4(Form Feed)
0D CR \r 復帰 FE5(Carriage Return)
1B ESC \e 拡張 Escape
らしい。
フォトダイオードの I-V 変換。
浜松フォトニクスやトラ技あたりで定番に出てくる、
単電源 +5V の I-V 変換を組んでみた。
……、
よくよく考えると、理想状態ではともかくも、実際には、
平衡状態に落ち着く前の遷移状態では、
OPAMP の IN- が GND より下がると思うんだけれど、
いいのかなぁ。
……。
光量を0から数秒かけて最大まで上げていった場合は、
ちゃんと出力 +0V から +5V まで
(精密に言うと Rail-to-Rail とはいえ両端で 20mV くらい削れるけれど)
振れるのに、
光量を数十ミリセクで0から最大まで上げると、
出力が +0〜+2.4V くらいで固まってしまう。
その状態で OP-AMP の IN- の電圧を見ると、
やっぱり -0.6V になっている。
そこから光量を下げていっても、出力が固まったまま動かないし、
IN- は -0.6V のまま。
光量を Max の2割くらいまで下げた辺りで、ようやくまともに動き始める。
うーん、困った。
↑ Wed,05 Nov,2007 追記:
IN- が -0.6V って、フォトダイオードの順方向降下電圧そのまんまじゃないか。
その電圧自体はサチってるな。
OpenBSD には MAXHOSTNAMELEN は有るけれど、
_POSIX_HOST_NAME_MAX が無い(泣。
nanao EIZO FlexScan L767 中古 ¥24,300-、
L685 と L675 中古¥19,800〜21,800くらい。
……。
L767 はサムスンの VA らしい。
定例サーバメンテナンスの後、
cgi の設定の調整を行なうのを忘れていた事に、
今頃気付いた。
11月21日(水)から11月28日(水)までの間、tor 経由?で、
ここの投書箱に書き込みをしようとしていたのは誰だろう?。
MACROSS PLUS GAME EDITION ¥1,025-。
BenQ の 17inch 液晶ディスプレイ、新品¥24,000ぐらい。
EIZO の中古の2世代前と同価格帯なんだ……。
Fri,09 Nov,2007の続き。
無線LAN 子機、100BASE HUB 内蔵型、新品¥12,800前後。
ファーム更新失敗で工場送りになって、
修理代は¥11,900ぐらい請求された。
修理代と新品購入が同価格帯なのか……、
販売店のポイントを考慮に入れると、新品の方がわずかに安いし……。
Wed,12 Dec,2007 追記:
修理完了で返送されてきた。
伝票を確認したら、
間に アルファテクノ www.pc119.co.jp と言う会社がかんでいた。
伝票の診断欄に、
「本体基板動作不良の為、本体交換致します。」
とか書かれていて、
本体のシリアルナンバーはそのままだけれども、
MAC アドレスが別の物に変わっていた。
だから「ファーム更新失敗」って申し送りしたのに通じていないし。
ルービックキューブ、
2*2*2 が¥880-、
3*3*3 が¥1,660-、
4*4*4 が¥2,050-、
5*5*5 が¥2,680-ぐらい、
ルービックマジックは無い。
長谷川 VF-0S ゴースト付き、¥3,000ちょっと。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX ¥4,980-、
PD6 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター ¥3,980-、ブルブラ ファンディスク 無し。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
メビウスリンク2 プレアデスシスターズ 無くなっていた。
PD5plusX 値下がり。
ウィリアム・ギブスン「カウント・ゼロ」。
相変わらず、
雰囲気を味わいつつ、
振りまかれたまま放置される伏線を楽しむスタイルらしい。
「クローム襲撃」と「ニューロマンサー」を読んで、
その時にそう判断したそのままに読んだら、
非常に合点の行く物だった。
ウィルスン = ワナビー。
オノセンダイなんてメじゃない、
いやそれもオノセンダイの部品で作られているのだけれど。
で、結局、イントロで振りまかれた、
亡命希望者に隠された謎は、解かれないまま。
ヴィヴィだっけ?。
フォトダイオード。
単体で、光量を Max にすると 80μA 出る事を確認して、
0バイアスモードで ( R47k + VR22k ) の抵抗負荷を駆動したら、
光量を Max の1割程度にした付近で出力 +0.6V 前後になり、
そこでサチって、それ以上光量を上げても出力電圧が上がらない。
……。
8時間後くらいに気付いた。
フォト「ダイオード」なんだから、
ゼロバイアスで駆動して順方向電圧が +0.6V 程度を越えたら、
順方向電流が流れ始めて、そこで電圧がサチって当たり前じゃないか。
.htaccess の Files 指定は後優先らしい。
人身事故の為、ダイヤに大幅な乱れ。
フォトダイオード、先日の続き。
逆バイアスかけたら、ちゃんと Vcc まで振れた。
結構ノイズが乗っていて、±5%くらい出ている感じ。
MAXON motor マクソンモーター DES 50/5。
ワイヤードのアナログ指令値モードで使用するだけなのに、
ポテンショメーターをつなぐだけでは駄目で、
シリアルポートを接続して初期設定しないと動作しないってのは……。
しかも製品カタログにも取扱説明書にも
リファレンスマニュアルにも書いていないし。
Tue,23 Sep,2008、
Wed,24 Sep,2008、
Thu,25 Sep,2008、
Fri,26 Sep,2008、
Mon,06 Oct,2008
に続く。
年末特別ダイヤらしい。
MACROSS PLUS GAME EDITION データ解析
追加。
……。
その日のうちに全クリ(最終ミッションのみ運動性能強化改造データ使用)……。
最終ミッションを除けば、初プレイで3時間くらい。
MACROSS PLUS のサントラ。
単体の "After, in the dark" が無い……。
前から気になってはいるのだけれども。
どうしようもない。
PD6 ¥4,980+税=¥5229-。
RS-232C 9ピン延長ケーブル。探すと売っていない。
EIZO L355 ¥10,000- ちょっと……
アナログRGB入力のみらしい。
EIZO L367 ¥12,400- ……
ディジタル入力付きで三菱TN だけれども、1024x768らしい。
GUNDAM X SIDE.1 SIDE.2 SIDE.3 各¥1,250-。
人身事故の為、ダイヤに大幅な乱れ。
人身事故の為、ダイヤに大幅な乱れ。
事故発生から6時間後でも、30〜40分遅れていた。
Wine-0.9.44。
とあるソフトで、
アイコンとダイアログボックス(LoadとかSaveとかプルダウンメニューとか)が
全く表示されなかった。
Wine-0.9.48 に update してみた。
アイコンは表示される様になったが、
ダイアログボックスが駄目なのは変わらなかった。
↑ FreeBSD/amd64 で Wine を動かそうとした。
Wine は i386 専用だ、と、ビルドが拒否された。
FreeBSD/i386 な wine のパッケージを持ってきて動かしてみた。
user-LDT が使えないといって拒否された。
amd64 では、どうやっても駄目らしい。
↑ デュアルブートにはしてあるのだけれども、
いちいち立ち上げ直すのは面倒だし。
エミュレーションは安定した土台で不安定な物を走らせるべきだから、
MS-Windows をホストにした VMWare Player で FreeBSD をゲストにするなんぞ
する気は無いし、
それだと amd64 が生かせないし。
FreeBSD の Linux Emulation では VMWare Player/Server は動かないし、
VMWare2 と VMWare3 なら動くけれどもライセンスキーが入手できないし、
QEmu 辺りか、
しか手がないかなぁ。
基板切削機の所要時間のメモ。
大きさ:A6両面
ドリル(表):35〜45分
ライン取り(表):20〜25分
ミリング(表):25〜30分
裏面の原点出し:15分
ライン取り(裏)+ミリング(裏):35〜45分
外形:20分
合計で2時間半くらい。
大きさ:A5両面。片面の処理に合計4時間ちょっと、両面合わせて9時間くらい。
大きさ:A5両面を2枚。片面の処理に合計8時間ちょっと。
textproc/docdiff。
vimdiff みたいな比較の仕方をするが、
表示は紙の原稿の修正の雰囲気に近い感じ。
……中見たら ruby だった。
いじってみた。
no such file to load -- iconv (LoadError)
依存関係で ruby18-iconv が抜けているらしい。
掃除機が動かなくなった。
NC モドキの切削屑吸引用の掃除機だったので、
掃除機が動かなくなったと同時に NC モドキも使えなくなった。
土日出て、掃除機の代品用意して作業しないと駄目か……。
↑ 掃除機
(三菱 TC-SA1 ……ふつーの家庭用掃除機、2000年7〜12月製造)をバラした。
電流ヒューズか温度ヒューズが切れたと思っていたが、
どちらも切れていなかった。
こうなると、面倒な事になりそうだ……。
バラシを続行……。
誘導モーターを使っていると思っていたので、
ブラシモーターが出てきた時は驚いた。
……バキュームユニットが、はめた後にかしめてあるので、バラせない……。
まぁ、そこまでバラしている途中で、
モーター出力端子で導通していないのを確認した後、
モーターがブラシモーターなのを見た時点で見当が付いた……、
ブラシが死んでいる。
……。
ブラシを整流子に押し付けているコイルバネの圧が足らなくて、
ブラシが整流子に付いていない。
バネの圧が足らなくなった理由は、
ブラシが磨り減ったからなんだろうなぁ……。
この場合、
単純にバネを強くすればすぐ動くのだろうけれども、
本質的にはブラシを交換すべきなんだろうなぁ……、
どうしたものか。
補修期間も、ぎりぎり過ぎていそうだし……、
モーターもブラシ付近も全部かしめで組み立ててあるから、
交換部品ってあるのかな……、
交換部品があるならネジにしていると思うのだが……。
web のログを見たら、
Netcraft SSL Server Survey とか言うのが巡回していた。
何だろう?。
http://news.netcraft.com/SSL-survey
らしい。
何か、DNS の MX 関連のクエリが、
普段の10倍くらいになっている。
何か出たか?。
非常ボタンが押されたのと、
鹿が電車にぶつかっただとかで、ダイヤに乱れ。
15〜20分遅れくらい。
関東地方では、
私鉄連合で導入されていたプリペイドカードのパスネットが、
廃止になるらしい。
1月11日から新規発売、単純にそれだけでは済まず、
3月15日始発から自動改札機での使用も出来なくなるらしい。
自動券売機と清算機では、「当面の間は」、使用できるらしい。
そこまでしても、PASMO に移行したいらしい。
そう言えば、JR 東日本も、EO-CARD 廃止したしなぁ……、
一応、自動券売機と清算機では使えるらしいが。
まぁ、
非接触型の方が自動改札機の損耗率が大幅に減るのは確かだが……、
RFID は従来型磁気券と比べて、
読取エラーが1桁か2桁くらい大きいと思うのだが。
Xorg。
7.2 から 7.3 に上げてみた。
↑ いきなり起動にしくじった。
xf86-video-* と xf86-input-* を消してから xorg 更新したら、
消した xf86-video-* と xf86-input-* の 7.2版を再インストールしてから、
xorg が 7.3 に上がった為、
本体が 7.3 で、ドライバ類が 7.2 で、と言う状態になってしまったらしい。
↑ デュアルディスプレイがこけた。
使い方が変わったらしい。
7.3 では XRandR を使うらしい。
/etc/xorg.conf で仮想スクリーンのサイズを、
デュアルディスプレイの合計サイズに指定した後、
% xrandr --output LVDS --mode 1400x1050
% xrandr --output VGA --mode 1024x768 --right-of LVDS
で、Let'snote CF-Y でデュアルディスプレイ。
% xrandr --output VGA --same-as LVDS --mode 1024x768
で、ミラーリング(クローン)。
↑ バックライトの明るさが、勝手に最大になった。
xbacklight 使って XRandR をつついて設定するらしい。
% xbacklight -steps 1 -time 0 -set 40
こんな感じ。
.xsession / .xinitrc 辺りに書けばいいのだろうか?。
ただ、これやると、
ノートPCでの ACPI 経由での輝度指定(hw.acpi.panasonic.lcd_brightness)と、
かちあってしまい、最後に設定した方が有効になってしまう。
例えば、
ACPI で 40%に指定して、
次に RandR で 60%に指定して、
次に ホットキーで ACPI 経由で輝度10%下げすると30%になり、
次に xrandr で輝度10%上げすると 70%になる。
やっかいだ。
↑ フォントの大きさが狂った。
……、DPI値が変わって、その影響っぽい。
どうやら、
/etc/xorg.conf での DisplaySize での DPI 設定は使われなくなったらしい。
これも xrandr 使って XRandR をつついて設定するらしい。
% xrandr --dpi 84
こんな感じ。
.xsession / .xinitrc 辺りに書けばいいのだろうか?。
↑ Synaptics タッチパッドがこけた。
/etc/xorg.conf の ServerLayout セクションでの
ポインターの記述が、
InputDevice "Synaptics_Touchpad" "CorePointer"
InputDevice "Mouse0" "SendCoreEvents"
に変わったらしい。
↑ xorg を 7.3 に上げた頃から、
nspluginwrapper + linux-flashplugin7 が動かなくなった。
The program 'npviewer.bin' received an X Window System error.
This probably reflects a bug in the program.
The error was 'BadMatch (invalid parameter attributes)'.
(Details: serial 124 error_code 8 request_code 146 minor_code 3)
(Note to programmers: normally, X errors are reported asynchronously;
that is, you will receive the error a while after causing it.
To debug your program, run it with the --sync command line
option to change this behavior. You can then get a meaningful
backtrace from your debugger if you break on the gdk_x_error() function.)
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_GetValue() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** WARNING: unhandled variable 11 in NPP_GetValue()
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_SetWindow() invoke: Connection closed
↑ xorg で Composite Extension を Enable にしていると、
動かなくなるらしい。
xorg.conf にて
Section "Extensions"
Option "Composite" "Disable" # for nspluginwrapper
EndSection
すると、動く様になった。
なんでも Composite は半透明(透過)機能だそうで、
対応している WindowManager を使うと、
Window に影を付けたり、Window を半透明にしたり、
できるらしい。
いらないな。
電子メール。
Errors-To: は、RFC2076 によると Not Internet standard だそうで。
つまり、
「Errors-To: を無視しても構わない」、
「Errors-To: が想定通りに処理される事を期待してはならない」、
と「定義」されている事になる。
通説とか俗説とか定説とかではなく、定義ですから。
まぁ、情報系の企業なんて、RFC まともに読まずに仕事してるしな。
procmail。
.procmailrc にて、VERBOSE=on を指定している時に配送失敗すると、
VERBOSE指定の前に LOGFILE を指定していなかった場合、
メールの返送先に LOGFILE を指定する直前までのログが送られてしまうらしい。
途中駅混雑の為、ダイヤに乱れ。
5分遅れくらい。
定期預金の競争、1年物 1.2%が今季の相場らしい。
スルガ銀行が百円以上1年1.200〜1.250% 中途解約不可。
住信SBI銀行が千円以上1年1.200% 中途解約可能(利率は下がる)。
ソニー銀行が10万円以上1年1.085〜1.135% 中途解約可能(利率は下がる)。
スルガ銀行だと、さらに追加で、
毎月3〜30人に景品が当たったり、
5万円以上かつ6ヶ月以上の定期預金は、
5万円1口として 1/250で? 1万円が当たるらしい……
1/250 の話はオフィシャル広報が見つからない……
正しいと仮定すると、
172回やっても、50%の確率で、一度も当たらないワケですか……、
単純に利率が0.08%良くなってくれる方が嬉しい。
でもまぁ、射幸心を煽るには、抽選にした方が良いのだろうなぁ。
行動ファイナンス(行動経済学)って言ったっけ。
SSP/PorPolice とか NX-bit とか。
http://d.hatena.ne.jp/yupo5656/20060618/p1
http://d.hatena.ne.jp/yupo5656/20060625/p2
あたりが入り口で、あとは底無し沼の様にずぶずぶとどこまでも……。
NX はデータ領域でのコード実行を禁止するだけなので、
GOT とか PLT とかの、
データ領域でデータとして使っているだけの物を書き変えられると、
効果無い。
結論だけ引用すると、
ld -z now -z relro で、
プログラム実行時に GOT を確定して readonly にしてしまえば、
起動は遅くなるが、その種の攻撃は大丈夫(他は知らん)。
…… FreeBSD 6 の ld は relro が無い……、
…… -pie -fPIE してもバイナリが変わっていない……。
GOT : Global Offset Table : PLT が使うジャンプテーブル。
PLT : Procedure Linkage Table : ライブラリの中身を呼び出すゲタ。
ダイナミックリンクしているプログラムを逆アセンブルするとよく見かけるので
(よく見かけるも何も、無しじゃライブラリ使えない)、
物は知っているのだが、名前はいつも忘れる。
……、
SSP 使っても、カナリアだけ壊さない様にしてスタック壊す事ができれば……、
どんなんだ、それは。
地図。
幾つかの企業や銀行で支店検索や店舗検索をすると、
必ず「東山公園」駅前の「東山ビル」とか言う場所を、
指してしまう。
で、見てみたら……、
どこも ProAtlas を使っているのだが、
ProAtlas の提供する Javascript にバグがあって、こけていた。
具体的には、シングルクオートの中に、
シングルクオートで括った文字列を書こうとしながらも、
エスケープせずにシングルクウォートを書いているものだから、
そこで最初のクオートが終了と処理されてしまって以下略。
動作確認しとらんのかお前は。
あるいは動作確認する余裕が無いほど劣悪な職場環境か。
Wed,08 Oct,2008に続く。
途中駅混雑の為、ダイヤに乱れ。
5分遅れくらい。
FreeBSD の portupgrade。
使用する前に、
/usr/local/etc/pkgtools.conf.sample を
/usr/local/etc/pkgtools.conf にコピーして、
PKG_SITES の項目の pkg_site_mirror() を
pkg_site_mirror('ftp://ftp6.jp.FreeBSD.org') にしましょう。
ftp6 の所の数字は、
適宜、自分のネットワークに近い所を探して指定しましょう。
途中駅混雑の為、ダイヤに乱れ。
5分遅れくらい。
駅の非常ボタンが押されただとかで、緊急停止。
ハンダ付けに関するメモ。
……何を今更。
↑ コテ先。
銅コテ先は、ヤスリがけして半田メッキしなおす、と言う無茶が効く、
と言うよりも、20〜30年以上前は普通にそうしていた。
鉄コテ先(先端に鉄メッキしてある。場合によっては、
さらにニッケルメッキとかハンダメッキとか両方とか、
鉛フリー対応重厚鉄メッキとか)は、
ヤスってメッキを落としちゃうと、
とてもじゃないが再メッキできない。
どちらもメッキしてあって、見た目では区別が困難だが、
磁石を持ってくれば簡単に識別できる。
もっとも、
ここ20年くらいの電気・電子回路用のハンダごてだったら、
普通は鉄のコテ先。
裏を返すと、
20年以上前からハンダごてを使っている人に、鉄コテ先の鏝を貸すと、
ヤスリがけされて目茶目茶になって帰ってくる事がある。
耐蝕ビットと言うのは、
銅芯に厚く鉄メッキ(物によってはニッケルメッキ?)したコテ先らしい……、
これもヤスリがけしない方が良い。
耐蝕Eビットも同じ。
個人的には、鉄コテ先しか、使った事が無い。
↑ 鉛フリーはんだ。
SnCu系の鉛フリーハンダは、旧来の SnPb系ハンダと比べて、
尋常じゃない早さでコテ先が痛む。
新品コテ先を、まさかの2日でメタメタにしてしまい凹んだ。
SnAg系(SnAgCu系)だと多少マシらしいが、値段が5%〜10%くらい高い。
もっとも、SnPb系と比べたら、どちらも5割増の値段なんだから、
食われのメンテを考えると、SnAg系にしてしまった方が良いのではないかと。
鉛フリー半田は鉛入りより格段に使いにくいという話だが、
コテ先が猛烈な勢いで痛む事と、ツノが出やすい事を除けば、
個人的には、普通に鉛入と同じ感覚で使えている。
うっかり加熱が足りないとサクッとシャーベット状になるのは、
鉛入でも同じ事だし。
↑ Tipリフレッサー。
買って試してみたのだが、上手くいかない。かえって悪くなった。
と、言うよりも、適切な使い方が、説明書読んでもよく判らん。
酸化皮膜が取れるどころか、メッキが剥げた。
いっそフラックスでも塗ってやろうか。
↑ どうせ駄目になったコテ先だからと、
鉄コテ先にもかかわらず、
コテ先を削って、フラックス塗って、
SnCu鉛フリーハンダ
(だから SnAgCu 買えって……、SnCuがリール1個残っていて勿体ない……)
をゴシゴシとこすりつけてやったら、
あっさり復活した。
ただ、Thomas仙人によると、これやって復活させた場合、
わりと早く、また錆びて駄目になる、
と言う話。
途中駅混雑の為、ダイヤに乱れ。
5分遅れくらい。
qemu + kqemu を使ってみた。
kldload aio していないと、
qemu が起動できないだけでなく、
qemu-img も Bad system call (core dumped) するらしい。
RTC は実機より2〜3%遅れる程度だった
(kqemu 無しだと、10倍遅れた)。
体感速度は、
CoreDuo 1.6GHz で動かすと、ちょっともっさりしていて、
200kbps〜0.5Mbps くらいで X を転送して接続している感覚
(kqemu 無しだと、1200bps のモデムで接続している感覚だった)。
HDDBENCH を動かしてみると、
kqemu 有りだと演算性能は1桁上がって実機並になるが、
GPU 回りは kqemu 無しより1〜3割遅い(どのみち実機より1〜2桁遅い)。
あと、
kqemu はメモリ馬鹿食いするので、
ホストに 1GiB 積んでいてもスワップアウトを起こした。
ゲストOSでマウスのダブルクリックが使い物にならない。
速くダブルクリックすると
ゲストOSの処理が追いつかずに
ダブルクリックと判定されず、
遅くダブルクリックすると
ゲストOSのダブルクリックの判定時間を越えてしまい
ダブルクリックと判定されず、
どちらにしてもダブルクリックが入力できない。
試しにゲストOSとして MS-Windows2000 を入れてみた。
CD からのインストールに1時間半、
インストール途中に5分くらいホストOSごとフリーズして焦ったが、
復帰した……
kqemu + aio のジャイアントロックがらみか?
ディスクアクセスのジャイアントロックがらみか?、
ここまでで HDD 消費量は500MB弱。
HDD からの SP4 インストールに1時間、
HDD からの Rollup1 インストールに30分、
ここまでで HDD 消費量は800MB弱。
qemu の -smb オプションを使用した仮想 samba へのアクセスは1分くらいかかり、
Windows Update の検索だけで 10分くらいかかる……、
仮想 NIC は重いのか?。
ネットワーク経由の IE6SP1 インストールに1時間、
ネットワーク経由の Update インストールに4時間、
ここまでで HDD 消費量は1GB弱。
ネットワーク経由の DirectX9.0c インストールに30分、
ここまでで HDD 消費量は1.4GB弱。
合計で8時間以上かかった。
Rollup1 と Windows Update のアンインストール情報を全部削除して、
ディスク消費量は 1.2GB くらい。
IE6SP1 は、ホストOSでダウンロードしてからインストールすれば、
もっと速く処理できるはずなんだが、
ネットワークインストール用のインストーラしかみつからないし……。
↑ 2007 Dec,31 Mon 追記:
ディスクイメージの形式で、
qcow2 と名前付きスナップショットと言う物があるらしい。
名前付きスナップショットを使えば、ゲストOSがクラッシュしても
ディスククラッシュを起こす前まで巻き戻せるらしい。
↑ 2008 Jan,01 Tue 追記:
vvfat 形式を使えば、
-smb と同等に簡単、かつそれよりも高速に、
ホストOSとのデータやりとりができるらしい。
但し、まだ読み出し専用で、かつ -snapshot オプションが使えなくなる。
EIZO L365 ¥12,600-。
15inch。
でも 1024x768。
でも DVI-D と RGB の両方付いている。
三菱 TNパネルと言うウワサが。
CF-T2 ¥59,800-、CF-T4 ¥69,800-。
DIY店のハンダごて。
系列によって、扱っている物が違うらしい。
HAKKO(白光)しか扱っていないとか、
goot(大洋)しか扱っていないとか、
HOZAN(ホーザン)しか扱っていないとか。
↑ あと、どこの店行っても、
従来の SnPb系の鉛入りハンダしか置いてなかった。
その割には、Sn 50%、Sn 60%、Sn 63%、とか揃えていたり。
なんでだろう。
mozilla の plugin。
https://addons.mozilla.org/
の証明書が、
オレオレ証明書(Mozilla とか Firefox とかには入っていたりする)から、
Equifax の物に変わっていた。
2007/12/11 かららしい。
XML。
日本語は 日本語 の様にエスケープされるらしい。
65E5 等の部分は UTF-16BE らしい。
VMWare。
ログインページが非SSLでパスワード入力させている。
ログインをクリックした後すら非SSL。
メールアドレスに Plused Users を使えない RFC違反。
GNU/Linux版では、VMware のカーネルモジュールを入れる為、
FreeBSD では動かせなかった。
VMWare3。
SMP では動かないらしい。
win4bsd。
compat5x-i386 必須。
kqemu-kmod と conflict するのだが、
パッケージ情報に記述されていないため、
見事に kqemu-kmod を破壊した。
バイナリは /usr/local/lib/win4bsd 以下に、
データは /usr/local/win4bsd 以下に入る。
ドキュメントには「試用は 3week」と書いてあるが、
実行したら「残り試用期間 13 day(s)」とか言われた。
初期設定の際に MS-Windows の CD が必要、
CD 入れて初期設定を開始すると、
/usr/local/win4bsd/cdroms/win2kpro.img
等に CD のコピーが作成される。
個人環境設定時に
${HOME}/winpro/GUEST.IMG
に仮想ディスクが作成され、
そこに MS-Windows がインストールされる……、
される筈なんだろうけれど、
途中でゲストOSがフリーズした。
駄目じゃん。
試しに、qemu で作ったインストール済みの生イメージを突っ込んでみた所、
起動時の CUI から GUI に切り替わる所でこけた。
セーフモードでも駄目だった。
結局、
wine もまだ不安定(未完成APIに当たる、ゾンビになる)だし AMD64 では動かないし、
qemu はめちゃくちゃ遅い(kqemu入れてビデオ出力を使わなければ実用に耐える速度だし、安定はしているのだが)、
win4bsd はまともに動かなかった、
VMWare Player は FreeBSD GNU/Linux では動かない、
VMWare2 はまともに動いて何とか実用に耐える速度だったが今更キーを入手できない、
VMWare3 は試した事が無いので不明だし今更キーを入手できない、
……。
結局、Xen に期待するしかないのかなぁ…… MS-Windows 2000 は駄目かな。
↑ Xen は、
Intel VT か AMD Pacifica が使えるならば、
MS-Windows もいけるらしい。
Intel VT は Core2Duo の上位モデルか Xeon の上位モデルで対応らしい。
Pacifica は SocketAM2 から対応らしい。
FreeBSD 6.2-RELEASE で NTFS。
amd で NTFS をマウントした状態で、
UFS2 の方で Disk Full 出したら、
NTFS で何だかよく判らんエラーが出て読み出しが出来なくなり、
無視してもう一度読み出ししてみたら、
カーネルが落ちた(泣。
今日の FMラジオの試験放送。
岡村孝子「夢をあきらめないで」