基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
「I18N(Internationalization) GearHead」
スレ15号機 532氏、535氏、537氏。
マップを出入りする際に、物品の並び順を維持する様に修正してみた。
ネコキス氏 - 2013/01/03 - ダンジョン自動生成。
こういうの、なんとなく惹かれる。
Sat,23 Dec,2006、 Tue,27 Sep,2011、 Sun,30 Oct,2011、 の続き。
あれ? 電池が切れた? まだ1年2ヶ月しか経っていませんよ?
電池は切れていなかった。
故障かな?
Sun,06 Jan,2013、 Thu,24 Jan,2013、 に続く。
国税庁の web のH24年ぶん 確定申告書等作成コーナーが開設されていた。
Sat,23 Dec,2006、 Tue,27 Sep,2011、 Sun,30 Oct,2011、 Thu,03 Jan,2013、 の続き。
修理見積り¥5,040-、 裏蓋に凹みがあるのでそれも要修理と判断されるとその部品代が追加。
痛い……。
Thu,24 Jan,2013、 に続く。
ABS を接着するのに、
手元に ABS用接着剤が無かったのでスチロール用接着剤を使ったら、
つかなかった。
道具は適切な物を使用しましょう、と言うお話か。
ABS を接着するのに、 ABS用接着剤を使ったら、ちゃんとついた。
Windows Update が、
一晩放置しても更新中のまま終わらないと思ったら、
.NET 4 の更新で Disk Full 出して無限ループしていた。
しかも、キャンセルしても勝手に再度 Update しようとして
無限ループ。
Disk Full ならエラー終了しろよと。
hiberfil.sys を消して空き容量を 8GBほど確保して 再度 Windows Update を実行してみたが、 まだ Disk Full 出して固まっていた。 8GB 喰い潰すって一体何をやっているのだ。
結局、 .NET 4 を Uninstall してみたら 7GB の空き容量ができた。 それから Windows Update を走らせたら、 .NET 4 の再インストールを勝手におこなって 500MB くらい消費したが、 Windows Update は正常終了した。
なんなんだよ一体もう。
十数年ぶりにバスに乗ったら、 系統間違えて1時間半以上遠回りするなど。
「Shift + 0」で「~」が入力されないとか、 「Ctrl + @」で NUL が送信されないとか、 引っかかっていたが、 KEYBOARD.CNF の User keys セクションに 下記を追加すればよいらしい。
[User keys] User1=523,0,~ User2=1050,0,$00
Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 の続き。
MS-Windows でフォーマットした UDF1.5な DVD-RAM を、
FreeBSD 9.1-RELEASE で mount_udf すると、
FSD does not lie within the partition!
とか言ってマウントできない。
でも GNU/Linux で mkudffs でフォーマットした UDF1.5 な DVD-RAM なら、
mount_udf でマウントできる。
なんでだろう。
でも、GNU/Linux で mkudffs したディスクは、 MS-Windows から正常に利用できなくなる……。
Sun,20 Jan,2013、 Mon,21 Jan,2013、 Tue,22 Jan,2013、 Thu,31 Jan,2013、 Sun,03 Feb,2013、 に続く。
Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 Fri,18 Jan,2013、 の続き。
Debian GNU/Linux の mkudffs で
udf 1.50 フォーマットした DVD-RAM に
GNU/Linux から 3GiB 書き込むのに、
pax が完了するまでに 77分、pax後の sync に 16分、
合計 93分かかった。
5倍速対応ドライブに3倍速メディアなので、
書き込み 13分 + Verify 8分 = 合計24分
だと思ったのに……。
遅すぎ。
書き込み時の Verify って書込速度と同じなのかな?
それでも 30分くらいの筈だが……。
FreeBSD で mount_udf して diff で書き込みできたか確認したら、 10分で終わった。 ちょど5倍速出ている勘定になる。
FreeBSD からの書き込みは、 udfclient が日本語のファイル名でこけたので挫折。
MS-Windows から diff で確認したら、 25分かかった。 半分しか速度が出ていない。
MS-Windows からディスクの検査したらエラーが出た。 エラー修復をしても再度検査したらまたエラーが出た。 GNU/Linux から mkudffs すると MS-Windows からはチェックディスクできなくなるのか……。 MS-Windows で UDF フォーマットすると FreeBSD で mount_udf できなくなるのだが……。
Mon,21 Jan,2013、 Tue,22 Jan,2013、 Thu,31 Jan,2013、 Sun,03 Feb,2013、 に続く。
Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 Fri,18 Jan,2013、 Sun,20 Jan,2013、 の続き。
Debian GNU/Linux の mkudffs で
udf 1.50 フォーマットした DVD-RAM に、
フォーマット直後の状態で MS-Windows からディスクの検査をしたら、
エラーが出た。
何も書き込んでいなくても出るのかい。
Debian GNU/Linux の mkudffs で
udf 1.50 フォーマットした DVD-RAM に
MS-Windows から 4GiB 書き込むのに 50〜55分かかった。
倍の時間がかかっている。
FreeBSD で mount_udf して diff で書き込みできたか確認したら、 11分で終わった。 ちょど5倍速出ている勘定になる。
でも diff の結果、不一致が出たし。 何かがおかしい。FreeBSD で udfclient から読み出して diff で書き込みできたか確認したら、 11分で終わった。 ちょど5倍速出ている勘定になる。
でも diff の結果、不一致が出たし。 何かがおかしい。Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 Fri,18 Jan,2013、 Sun,20 Jan,2013、 Mon,21 Jan,2013、 の続き。
MS-Windows XP から udf 1.50 フォーマットしたら、
MS-Windows XP でも MS-Windows 7 でも FreeBSD 9.1R でも udfclient でも
エラー無くアクセスできた。
なんじゃそりゃ。
MS-Windows 7 の udf フォーマッタに何か問題が有るのか?
Thu,31 Jan,2013、 Sun,03 Feb,2013、 に続く。
Sat,23 Dec,2006、 Tue,27 Sep,2011、 Sun,30 Oct,2011、 Thu,03 Jan,2013、 Sun,06 Jan,2013、 の続き。
修理から戻ってきた。
¥5,040- ナリ。
ケース裏、ケース表、電池、機構、
交換。
¥5,040- に部品代全部含む。
それって全部交換したのでは……。
ヨドバシカメラで修理すると、
修理代金にポイント 10%が付くのね。
あと、修理代金の支払いに Edy/Suica が使える。
今回の修理代金は全額メーカーに行くと思うのだが、 それなのにポイント付与していいのだろうか。 客寄せの営業費?
3文字表記に注意。
数年前から automake-1.13 対応済みです。
Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 Fri,18 Jan,2013、 Sun,20 Jan,2013、 Mon,21 Jan,2013、 Tue,22 Jan,2013、 の続き。
ImgBurn を使って UDF 2.01 で焼いた DVD-RAM を
FreeBSD 9.1R で mount_udf したら
Invalid root file entry!
だと。
FreeBSD の udf 対応は期待できないなぁ……。
とか書いてたら、 gihyo の FDT にて mount_udf2 なる情報が。
MS-Windows XP の UDF 1.50 も、 ImgBurn の UDF 2.01 も、 mount_udf2 できた。
でも、MS-Windows 7 から書き込んだ内容が、
diff かけても一致しないのは変わらなかった。
あと、読み出しが倍以上遅い。
mount_udf だと 230MiB 33秒で終わる読み出しが、
mount_udf2 だと 230MiB 78秒かかった。
udfclient でも diff かけても一致しないのは変わらなかった。 あと、読み出しは 230MiB 34秒くらい。
Debian 6.0.6 GNU/Linux 2.6.32-5-amd64 でも、 diff かけても一致しないのは変わらなかった。 あと、読み出しが 230MiB 90秒かかった。遅すぎ。
となると、 ファイル名が ASCII のみなら読み出しは udfclient か mount_udf か……。 ファイル名が ASCII 以外を含むならば mount_udf で それが駄目なら mount_udf2 か。
Sun,03 Feb,2013、 Tue,09 May,2017、 に続く。
rcsid @(#) $Id: revision_header.h 1218 2013-01-31 00:00:00Z G-HAL $
ident, what
「Ueno氏 - du -a ~ueno - Just another WordPress site - libkkc」
libkkc というかな漢字変換エンジン?が新たに発表されていたのね。
英語の斜め読みだと Anthy や Mozc の置き換えを狙っているっぽいけれど。
*BSD 対応してくれるかなぁ。
libkkc の能力が必要十分に達していて *BSD の ports入りして落ち着いたら、 Anthy 拙作パッチは End of Life してもいいかな?
Fri,07 Sep,2007、 Tue,22 Dec,2009、 Thu,09 Aug,2012、 Fri,18 Jan,2013、 Sun,20 Jan,2013、 Mon,21 Jan,2013、 Tue,22 Jan,2013、 Thu,31 Jan,2013、 の続き。
ImgBurn を使って UDF 1.50 で DVD-RAM を焼いたら、 4GiB の書き込みに 264分かかった。 0.2倍速くらいしか出ていない。遅すぎ。 ちょっと大きなファイルがいくらかあるだけで、 小さいファイルがたくさんあるわけでもなし。
で、ようやく Verify に入ったと思ったら、 2倍速しか出ない上に、 Miscompare が大量に出るし…… 134304 とか出てる。たぶん不一致バイト数。 ドライブは USBバスパワーで動作可能だけれども 敢えて外部電源つないでいるし、 メディアも Panasonic国産メディアなんだけどなぁ……。
そのメディアを物理フォーマット(45分くらいかかった)して、 もう一度焼き直したら、40〜50分くらいで焼き終わり、 Verify でも mount_udf でも udfclient でもエラー無しで一致した。 物理フォーマットと焼きで合計 90分くらい。 論理フォーマットと焼きより3倍くらい速い上にエラー無しという。 なんかよくわからないなぁ。
HG 1/100 GUNDAM X がいまだに売っていて驚いたのだが、
バンダイの出荷予定を検索したら、
1月下旬に HG 1/100 シリーズの
X, X-DV, DX, DX+GF を再出荷していたらしい。
エアマスター、レオパルド、
エアマスターバースト、レオパルドデストロイ、
は、再出荷していないのかな?
でも、モールドの出来が悪いんだよなぁ。
1/144 で揃えたいし、HGAW クラスの仕上がりも欲しいし。
3年以上前に sourceforge.net の svn repository にて、 1.100 の rev.1 〜 rev.19 までがリリースされていたのね。 完全に見落としていた。どうしよう。
rev.1 の時点で既に 1.100 に対する修正が入っていた。
wine32 で GearHead1 をビルドする方法を忘れていたのでメモ。
wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.default -FEbuild.sdl.mswin32.default wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.fulldebugging -FEbuild.sdl.mswin32.fulldebugging -dDEBUG wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O1 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.sdl.mswin32.without_errorcheck wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.default -FEbuild.gui.mswin32.default wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.fulldebugging -FEbuild.gui.mswin32.fulldebugging -dDEBUG wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.gui.mswin32.without_errorcheck wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.default -FEbuild.cui.mswin32.default wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.fulldebugging -FEbuild.cui.mswin32.fulldebugging -dDEBUG wine32 "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.cui.mswin32.without_errorcheck #!/bin/sh -- env PATH_TO_OBJECTS_ADD=default ./build.sh build sdl env PATH_TO_OBJECTS_ADD=default ./build.sh build cui env PATH_TO_OBJECTS_ADD=without_errorcheck ./build.sh build cui nodebug optimize env PATH_TO_OBJECTS_ADD=without_errorcheck ./build.sh build sdl nodebug optimize env PATH_TO_OBJECTS_ADD=fulldebugging ./build.sh build sdl definedebug env PATH_TO_OBJECTS_ADD=fulldebugging ./build.sh build cui definedebug # [ End of File ] #!/bin/sh -- env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.default -FEbuild.sdl.mswin32.default env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.fulldebugging -FEbuild.sdl.mswin32.fulldebugging -dDEBUG env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O1 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dSDLMODE -dWITH_TENC -dCONV_UNICODE -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL -dWITHOUT_SDLIM arena.pas -FUbuild.sdl.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.sdl.mswin32.without_errorcheck env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.default -FEbuild.gui.mswin32.default env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.fulldebugging -FEbuild.gui.mswin32.fulldebugging -dDEBUG env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dGUIMSWINMODE -dWITH_TENC -dICONV -dHAVE_NO_TERMINAL arena.pas -FUbuild.gui.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.gui.mswin32.without_errorcheck env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.default -FEbuild.cui.mswin32.default env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.fulldebugging -FEbuild.cui.mswin32.fulldebugging -dDEBUG env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.2.2\bin\i386-win32\fpc.exe" -O3 -Op2 -dENABLE_ADDRESSBOOK -dPATCH_GH -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dPATCH_JPSSDL -dPATCH_l0ugh -dPATCH -dPATCH_I18N -dPATCH_CHEAT -dPATCH_BACKPORT -dWITH_TENC -dICONV arena.pas -FUbuild.cui.mswin32.without_errorcheck -FEbuild.cui.mswin32.without_errorcheck # [ End of File ] #!/bin/sh -- cp -pf ./build.sdl.FreeBSD.default/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl cp -pf ./build.sdl.FreeBSD.without_errorcheck/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl.without_errorcheck cp -pf ./build.sdl.FreeBSD.fulldebugging/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl.fulldebugging cp -pf ./build.cui.FreeBSD.default/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii cp -pf ./build.cui.FreeBSD.without_errorcheck/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii.without_errorcheck cp -pf ./build.cui.FreeBSD.fulldebugging/arena ../0bin.FreeBSD.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii.fulldebugging cp -pf ./build.sdl.Linux.default/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl cp -pf ./build.sdl.Linux.without_errorcheck/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl.without_errorcheck cp -pf ./build.sdl.Linux.fulldebugging/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.sdl.fulldebugging cp -pf ./build.cui.Linux.default/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii cp -pf ./build.cui.Linux.without_errorcheck/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii.without_errorcheck cp -pf ./build.cui.Linux.fulldebugging/arena ../0bin.Linux.x64/GearHead-1100.I18N/arena.x64.ascii.fulldebugging cp -pf ./build.cui.mswin32.default/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.ascii.exe cp -pf ./build.cui.mswin32.fulldebugging/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.ascii.fulldebugging.exe cp -pf ./build.cui.mswin32.without_errorcheck/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.ascii.without_errorcheck.exe cp -pf ./build.gui.mswin32.default/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.gdi.exe cp -pf ./build.gui.mswin32.fulldebugging/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.gdi.fulldebugging.exe cp -pf ./build.gui.mswin32.without_errorcheck/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.gdi.without_errorcheck.exe cp -pf ./build.sdl.mswin32.default/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.sdl.exe cp -pf ./build.sdl.mswin32.fulldebugging/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.sdl.fulldebugging.exe cp -pf ./build.sdl.mswin32.without_errorcheck/arena.exe ../0bin.mswin32/GearHead-1100.I18N/arena.sdl.without_errorcheck.exe # [ End of File ]
wine32 "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -dASCII -dASCII_MSWINGUI -FUbuild.ascii_mswingdi.mswin32.default -FEbuild.ascii_mswingdi.mswin32.default wine32 "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -dCUTE -FUbuild.cute.mswin32.default -FEbuild.cute.mswin32.default wine32 "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -FUbuild.gl.mswin32.default -FEbuild.gl.mswin32.default #!/bin/sh -- env PATH_TO_OBJECTS_ADD=default ./build.sh build ascii_utf8 env PATH_TO_OBJECTS_ADD=default ./build.sh build cute env PATH_TO_OBJECTS_ADD=default ./build.sh build gl # [ End of File ] #!/bin/sh -- env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -dASCII -dASCII_MSWINGUI -FUbuild.ascii_mswingdi.mswin32.default -FEbuild.ascii_mswingdi.mswin32.default env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -dCUTE -FUbuild.cute.mswin32.default -FEbuild.cute.mswin32.default env LD_32_LIBRARY_PATH=/compat/i386/usr/local/lib PATH=/compat/i386/usr/local/bin:/home/ghal/.bin:/sbin:/usr/sbin:/bin:/usr/bin:/usr/local/sbin:/usr/local/bin /compat/i386/usr/local/bin/wine "C:\FPC\2.6.0\bin\i386-win32\fpc.exe" -g -Ci -Co -CR -Cr -Ct -O1 -Op2 -dPATCH_GH_PARANOID_SAFER -dHAVE_NO_TERMINAL gearhead.pas -FUbuild.gl.mswin32.default -FEbuild.gl.mswin32.default # [ End of File ] #!/bin/sh -- cp -pf build.ascii_utf8.FreeBSD.default/gearhead ../GH2/gearhead.ascii.FreeBSD9R_amd64 cp -pf build.cute.FreeBSD.default/gearhead ../GH2/gearhead.cute.FreeBSD9R_amd64 cp -pf build.gl.FreeBSD.default/gearhead ../GH2/gearhead.gl.FreeBSD9R_amd64 cp -pf build.ascii_utf8.Linux.default/gearhead ../GH2/gearhead.ascii.Linux_amd64 cp -pf build.cute.Linux.default/gearhead ../GH2/gearhead.cute.Linux_amd64 cp -pf build.gl.Linux.default/gearhead ../GH2/gearhead.gl.Linux_amd64 cp -pf build.ascii_mswingdi.mswin32.default/gearhead.exe ../GH2/gearhead.ascii_mswingdi.win32.exe cp -pf build.cute.mswin32.default/gearhead.exe ../GH2/gearhead.cute.win32.exe cp -pf build.gl.mswin32.default/gearhead.exe ../GH2/gearhead.gl.win32.exe # [ End of File ]
「I18N(Internationalization) GearHead」
本家 1.100 rev.19 ベースに移行完了。
本家 1.100 から 1.100 rev.19 への変更点一覧。
「I18N(Internationalization) GearHead」
武器選択で落ちるバグ修正のエンバグ修正。
本家 GH2 の sourceforge.net にて、
2010年9月〜2011年10月に公開準備に入っていたらしい
v0.628 の次のバージョンが、
post v1.00 になっているのを見つけた。
v1.00 来るのか?
なお、UTF-8 GearHead2 は、 このまま v0.628 ベースで行きます。
withlua とか pluslua とか言うバージョンも見受けられますが、 Lua が FreePASCAL/x86_64 だと正常に動作しない問題がある為、 Lua版には移行しません (私の開発環境が FreePASCAL/x86_64 であるため移行できません)。 → Sat,19 Oct,2013にて解決。
現時点では以下の様な作業の順番を想定しています。
「I18N(Internationalization) GearHead」
獲得経験値の計算で オーバーフローが治り切っていなかったバグ修正。
獲得経験値の計算で オーバーフローが治り切っていなかったバグ修正。
獲得経験値の計算で オーバーフローが治り切っていなかったバグ修正。
GPU に Intel HD Graphics しか積んでいない
MS-Windows7 SP1 マシンで
敢えて実行してみた。これでも手元では最高スペックなマシン。
インストール先は D:\Program Files(86)\BNO\。
ダウンロードに1時間20分……。
COMODO を Game Mode にて全部 Disable にして Defence+ の例外にも入れて、
DEP を無効にして、
UAC も無効にして、
コンポジットなんちゃらを無効にして、
管理者権限で実行。
025-391-642
はい、さようなら……。
COMODO を Uninstall して、 MSE も Uninstall して、 DEP を無効にして、 UAC も無効にして、 管理者権限で実行しても駄目。
別の、
GPU に Intel HD Graphics しか積んでいない
MS-Windows7 SP1 マシンを借りて実行してみた。
特段何も設定していないのに
あっさり ID 入力画面まで行った……。
やけになって
元の 025-391-642 なマシンで、
C:\Program Files(86)\BNO\ にインストールしなおしてみた。
DEP を有効にして、
UAC も有効にして、
MSE も有効にして、
COMODO も有効にして Defence+ の Exceptions に GO を追加して、
コンポジットなんちゃらも有効にして、
一般ユーザ権限で実行。
管理者権限を与えて良いか、が出た所で Y。
あっさり ID 入力画面まで行ったどころか、
チュートリアルも全ミッション達成できた……。
GPU が Intel HD Graphics だけあって、 設定は最低まで下げないと駄目、 標準だと秒単位のラグが出る。 最低まで下げてもラグがひどい。
これ、
マウスカーソル/ゲームパッドで指定した方向を基準に移動するのね。
Mech Warrior系や JunkMetal のつもりで操作すると、
デタラメな方向に移動してしまう。
あとコックピットビューが無い。
2月28日に1ヶ月定期預金を組むと、 3月28日に満期になる銀行と、 3月31日に満期になる銀行の、 2種類があるらしい。
連邦帝国環境工学兵団
環境工学技師
「I18N(Internationalization) GearHead」
MSWin32版のみ fulldebugging と without_errorcheck が逆になっていた問題修正。
「I18N(Internationalization) GearHead」
ポートレートの配置を修正。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、変換結果の改善を目指すパッチ」
rcsid 追加。
[Anthy-dev 3852] anthy.el を emacs 24.3.1 と使用できるためのパッチ
それ、バイオハザードって言わない? しかも大使も感染しているのでは? 旅客にも感染して宇宙中に広まらない?
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
ファイル名を間違えていて ダウンロードできなくなっていたのを修正。
学習データのバイナリ形式を東京キャビネットに変更にしてから
3ヶ月。
総評するとまぁまぁな感じ。
元の Anthy の方式だと、
学習データの初期読み込みとリフレッシュ?のたびに
大きなラグが入っていたが、
現行方式にしてからはちょっとひっかかる、で済む様になった。
学習データの初期読み込みのひっかかりは気にはなるが、
リフレッシュ?の方は学習データのリフレッシュ?の事を知っていれば
「ああ、リフレッシュ?したな」で済む程度。
知らないとやっぱり「ラグる」と感じるだろうけれど。
|きょうかしょ|めい| |教科書|名|
衣服を着る
縁を切る
木を伐る
政治政策
提言する政策
金利政策
公共政策
社会政策 ……単語登録済みなので不要。
人事政策
販売政策
緩和政策
引き締め政策
ニューディール政策 …… 不要。
* 製作 …… よくありそうな単語が思いつかない。
* 制作 …… よくありそうな単語が思いつかない。
政策評価
政策一覧
政策提言 …… 「提言 * 政策 * \make_reverse_strong」とかぶってる。
政策の評価 …… 「政策評価」とかぶってる。
政策の用語
政策を評価 製作を評価 制作を評価 …… これは不要か。
製作物
製作工程
作業の工程
学校の校庭
移動の行程
遠足の行程
大きさを測る
寸法を測る
重さを量る
長さを計る
時間を計る
体温を計る
距離を計る
真意を計る
時期を図る
便宜を図る
向上を図る
増加を図る
減少を図る
会議に諮る
美の探求
幸福の探求
真理の探究
知識の探究
単球増幅
単球増幅器
単球アンプ
単球ラジオ
責任の追及
美の追求
幸福の追求
向上を追求
増加を追求
減少を追求
利益を追求
真理の追究
処理を変
故障 * 修復
一種、連想ゲームだな。