最近の(でもないけれど)出来事/落書帳/仲間内のネタ/覚え書き/whatsnew
基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、
わりと間違っていたり、
数分後とか後日とかに見たら、
いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
出撃 独立愚連隊 ¥105-、脱出 独立愚連隊 ¥105-。
お客様トラブルにより5〜10分の遅れ。
数週間くらい前から駅の運行案内の電光掲示板で、
振り込め詐欺に注意の案内が出ている。
無関係の駅で案内を出す程の事態なのか……。
MAXON DES EC ブラシレスモーター。
Fri,07 Dec,2007、
Tue,23 Sep,2008、
Wed,24 Sep,2008、
Thu,25 Sep,2008、
Fri,26 Sep,2008の続き。
THM親方が
「MAXON のモータードライバは零点出しが難しい、と言うより無理、出せない」
と言っていた件、判明。
……言っていたのって 1999年だっけ……9年前か……。
↑ MAXON のモータードライバは、標準設定だと
「速度制御入力、速度制御は PI制御、さらにその内側に電流制御の PI制御」
となっている(日本語マニュアルには記述無し、
英語のリファレンスマニュアルの状況証拠から結論)。
アナログ指令値入力モード(ポテンショメーター指令値入力モード)でも、
これは変わらない(同じく、状況証拠から結論)。
また、速度制御の I成分は、
計算時の小数以下の有効数字が結構深いか、
もしくは有効数字の最下位で端数切り上げ、
らしい(状況証拠から憶測)。
とどめに、I成分の積分値は、
電源投入後は一切ゼロクリアは行われないらしい(状況証拠から憶測)。
↑ さて、電源投入時に、
スイッチを入れた時の振動なのか、
電源投入ノイズなのか、
ホールセンサーの原点出しの為に微動させているのか、
何なのか不明だが、モーターがほんのわずかブレる。
これにより、電源投入時に I成分の積分値が発生、
それ以降、積分値は一切消去されないので、
初期の I成分が永遠に振動しつづけるし、
モーターを動かそうものなら巨大な I成分が溜まる
(定常状態に到達すれば、溜まった I成分の積分値は小さくなって行くが、
ある程度小さくなった所で、また振動状態に陥る)。
以上が全部積み重なって、
零点が出せないし、
零点が出たと思ってもすぐにまたずれてしまう
(この零点ずれは、本当は I成分に起因する振動)。
↑ MAXON モーターに速度指令値 0 を入力した時に
ブレーキ力がやたら強い
(大人1人2人で押したり引いたりしても動じないくらい……
なんてひどい例えだ)のは、
実は I成分の働きにより、
わずかにブレた方向とは逆の方向に回転させているから。
パラメータを書き換えて I成分を 0 にしてみると、
実はブレーキ力がかなり弱い事が判る(実際に試した。
ブレーキをかけていても、1人でそれほど苦労せずに動かせる)。
↑*2 MAXON モーターで零点を出す方法の結論:
MAXON 謹製のモータードライバ(パワーモジュール)の、
速度制御モードを I成分を 0 にして P制御に変更し、
モータードライバ(パワーモジュール)に指令を出す方で、
PI制御なり PID制御なりを行う。
この時、
モータードライバ(パワーモジュール)の
電流制御モードは PI制御のままにすること。
電流制御モードを P制御にしてしまうと、
始動電流不足で始動しなくなったり、
高速回転時に脱調を起こした挙句に、電流制御ループが発散して暴走する。
P制御なのになんで発散するのかは知らん。
両面テープ。
金属用超強力両面テープをナイロン樹脂と金属の貼り合わせに使ったら、
あっけなく剥がれて駄目だった。
そもそもこんな設計したやつは……。
gphotofs、
Fri,26 Sep,2008の続き。
% sudo /usr/local/etc/rc.d/fusefs forcestart
% gphotofs /mnt
したら、gphotofs が coredump してこけた。
root権限でやっても coredump して駄目。
% sudo /usr/local/etc/rc.d/fusefs forcestart
% sudo sysctl vfs.usermount=1
% mount_fusefs auto /mnt gphotofs
だと
mount_fusefs: /dev/fuse0 on /mnt: Operation not permitted
で駄目。
% sudo /usr/local/etc/rc.d/fusefs forcestart
% sudo sysctl vfs.usermount=1
% mkdir /tmp/test
% mount_fusefs auto /tmp/test gphotofs
で、ようやく行けた。
マウント先が、マウントを行うユーザと同一になっていないと駄目らしい。
地図。
ネットの ProAtlas の地図が、
コンテンツの Javascript にバグがあって使えない件、
Wed,26 Dec,2007の続き。
ふと気づくと、バグが修正されて、正しく閲覧できる様になっていた。
何時からだろう?。
FreeBSD6/amd64 で mplayer。
だいぶ前(数年前?)から、
FreeBSD6/i386 の mplayer では音声も映像も再生できるのに、
FreeBSD6/amd64 の mplayer では音声だけ再生されて映像が再生できない、
と言う現象に引っかかっていた。
i386専用の win32-codecs が必須、とか言うオチは無い。
メッセージをよく見ると、FreeBSD6/amd64 でだけ
Starting playback...
Compiler did not align stack variables. Libavcodec has been miscompiled
and may be very slow or crash. This is not a bug in libavcodec,
but in the compiler. You may try recompiling using gcc >= 4.2.
Do not report crashes to FFmpeg developers.
とか出ていた。
別件で gcc43 は入れてあったので、
% cd /usr/ports/multimedia/mplayer/
% sudo env CC=gcc43 CXX=g++43 make all deinstall install
してみた。
変わらず。
web でとにかく何でもかんでも検索してみた。
VMware で mplayer 関連の所で -vo help と言う話を見つけた。
% mplayer -vo x11 hoge.avi
再生できた……。
試しに、FreeBSD6/amd64 標準の gcc 3.4.6 で構築した mplayer に戻してみた。
…… ffmpeg を gcc 4.2 以上にしろ、のエラーメッセージは出るけれども、
普通に再生できるし……。
……無駄に疲れた……。
↑ Wed,18 Nov,2009 追記:
ports/multimedia/ffmpeg を
sudo env USE_GCC="4.4" make install してみた
(別件で入れていた gcc43 は gcc44 に更新)。
やっぱり「ffmpeg を gcc 4.2 以上にしろ」が出る。
ports/multimedia/mplayer を
sudo env USE_GCC="4.4" make install してみた。
ffmpeg を gcc 4.2 以上にしろ、のエラーメッセージが出なくなった。
1GiB SD/miniSD/microSDカード 普通に¥580-。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 無し、
PD6 無し、
PD2CB 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し、
BB TwinPack 中古¥5,980-。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
PD2CB 新品¥8,480- 店頭在庫1本。
攻殻機動隊2 ¥800- で2冊と¥105-で1冊。
MOP2-U1.3P ¥6,300-。
GUNDAM X SIDE.1, SIDE.3 本日タイムセールで各¥650-。
脱出 独立愚連隊 ¥105- で2冊。
gcc でプロファイリング。
久しぶりに使おうとしたら、使い方を忘れていた。
in free(): error: junk pointer, too high to make sense
とかエラーがでてコア吐いて落ちる。
しかも main() に来る前に。
結論:
gcc/g++ で -pg オプションを付ける場合は、
-pthread オプション(BSD系の場合)や
-lpthread オプション(GNU/Linux系の場合)を
付けてはいけない。
-pg オプションは、マルチスレッド非対応らしい。
電源を切った直後の計算機からパスワードや暗号化データを盗む話、
暫く前にセキュリティ方面で流れていたネタ。
手元の計算機で試した所、
5秒程度だと無傷でデータが盗れた。
10秒程度でもほとんど無傷でデータが盗れた。
20秒まで行くとだいぶノイズが混じってきたがまだ盗れた。
60秒だと高確率で盗れなかった。
今日の日経新聞。
日本の会社が運用している公募株式投資信託の純資産残高が、
8月末から9月末で約6兆8千億円の減少して約52兆8千億円になったらしい、
そのうち赤字額が約6兆9千億円で、約1千億円が新規申込、らしい。
市場平均と比べてみよう。
公募株式投資信託の投資対象は、概ね以下の分野。
日本の債券が平均で約-0.4%(信託報酬等 0.46〜0.38%)。
日本の株が平均で約-13%(信託報酬等 0.49〜0.46%、ETF 0.14%)。
日本のREITが平均で約-10%(信託報酬等 0.77〜0.73%)。
海外の債券が平均で約-6%(信託報酬等 0.71〜0.66%)。
海外の株が平均で約-19%(信託報酬等 0.85〜0.79%)。
海外のREITが平均で約-12%(信託報酬等 1.78〜1.70%)。
コモディティは知らん。
金(Gold)は調べるのが面倒。
日本・海外の債券・株・REITの6つの均等加重の単純相加平均が約-10%。
そして、先に上げた日本で運用されている公募株式投投資信託の平均が約-12%。
某 パトラッシュ が約-9%(日債21:日株20:日R17:外債20:外株16:外R7、ベンチマーク約-9%)(信託報酬等 1.03〜0.95%(うち追加諸経費が 0.04%)、STAMで構成時 0.73〜0.67%、ETF+STAM 0.66〜0.60%)。
某 双六 が約-10%(1:1:1:1:1:1、ベンチマーク約-10%)(信託報酬 0.714% 追加諸経費は不明、STAMで構成時 0.84〜0.79%、ETF+STAM 0.78〜0.73%)。
某 背存ぐろばら が約-8%(9:6:0:41:40+4:0、ベンチマーク約-12%……あれ?)(信託報酬等 0.77±0.02%(うち追加諸経費が 0.28%)、STAMで構成時 0.74〜0.68%、ETF+STAM 0.72〜0.66%)。
某 凍死生活 が約-13%(0:1:0:1:1:0、ベンチマーク約-13%)(信託報酬等 0.67〜0.65(0.57〜0.55)%(うち追加諸経費が 0.04%)、STAMで構成時 0.68〜0.66%、ETF+STAM 0.56〜0.54%)。
某 楽天は未設定(27:42:0:10:21:0、ベンチマーク約-10%)(信託報酬 0.525% 追加諸経費は不明、STAMで構成時 0.58〜0.52%、ETF+STAM 0.44〜0.39%)。
最後の4つは、
ベンチマークに近いほど良く、離れているほど悪い、と言う物なので、
セゾングロバラが変(たぶん +4 の分の計算を間違えている)なのを除けば、
残り3つはどれも同程度に良い。
単純に数値だけ見ると、投資生活が悪い様に感じるかもしれないが、
今回の相場変動では約-13%になる様に設計して、
実際に約-13%になったのだから、設計通りなので問題無い。
どの設計を選択するかは、個人の好みや選択の問題なので、私は知らん。
ただ単に、投資先の配分の違いによる影響を見たかっただけなので、
どれがお薦めだとか推奨しないだとか言うつもりは無い。
↑ とか言う感じの話をすると、
「じゃあ一番損失が少なかったセゾングロバラが良い設計で、
一番損失が大きかった投資生活が悪い設計なんですね?。」
とか冗談のボケなのか本気でボケているのか馬鹿なのか判らない
突っ込みをする人に心当たりがあったり。
今回の相場変動ではたまたまそうであっただけで、
別の相場変動ではどうなるか不明だし。
変動幅が小さいほど良い設計(下落時の損失が少ない)と言う見地と、
変動幅が大きいほど良い設計(上昇時の利益が大きい)と言う見地の、
相反する2つの見地と、
その中間の見地でどちら寄りなのかの段階が無限の数だけ存在するわけだし。
上昇時の利益は大きく、下落時の損失が少ない、なんて物が実在したら、
一般人に販売なんぞするわけも無いし。
↑*2 さて。
証券会社だとか信託銀行だとか普通銀行だとかが、
さかんに広告を出して販売をし、
物によっては高い報酬を貰って
(個人向けは概して高い報酬なのに、
特定顧客向けだとか法人向けだとかを調べて見ると、
案外安い報酬だったりする)
運用をしている投資信託の運用成績の平均は、
市場の変動の平均とそれほど変わらない様にも見えるのですが。
むしろ何も考えずに投資対象である6分野に均等にバラ撒いた時より悪いし。
↑ とか言う感じの話をすると、(以下略)。
次にどうなるかなんて判らんし、
判るなら他人に教えずに自分だけ儲けるだろうし。
取り敢えず、
日本で投資商品が売れると、広告料やスポンサー料のぶんだけ、
日経新聞社が儲かる事は確かだ。
人身事故の為、ダイヤに乱れ。
時々運休や、急行が各駅停車とか。
vim。
先月頃に vim-7.1 から vim-7.2 にしたら、
keywordprg 回りの挙動が変わっていて、
K で man が引けなくなっていた。
if version <= 702
map K yiw:exec "silent !".&kp." "@0<CR><c-l>
map 1K yiw:exec "silent !".&kp." 1 "@0<CR><c-l>
map 2K yiw:exec "silent !".&kp." 2 "@0<CR><c-l>
map 3K yiw:exec "silent !".&kp." 3 "@0<CR><c-l>
map 4K yiw:exec "silent !".&kp." 4 "@0<CR><c-l>
map 5K yiw:exec "silent !".&kp." 5 "@0<CR><c-l>
map 6K yiw:exec "silent !".&kp." 6 "@0<CR><c-l>
map 7K yiw:exec "silent !".&kp." 7 "@0<CR><c-l>
map 8K yiw:exec "silent !".&kp." 8 "@0<CR><c-l>
map 9K yiw:exec "silent !".&kp." 9 "@0<CR><c-l>
endif
してみたら、取り敢えず man が引ける様にはなったのだけれども、
なんかなぁ……。
petname_tool。
petname tool の話の発端は
Mon,01 Oct,2007、
Sat,19 Jul,2008。
Firefox3 に対応したらしい。
ソースを見てみたのだが、URL が一致しているか否かだけ見ていて、
サーバ証明書の照合を行っていない様に見えるのだが……。
↑ 使ってみたが、
URL さえ一致していれば、証明書が間違っていても「承認済み」で表示された。
憶測するに、製作側としては
「Firefox3 ではサーバ証明書のチェックが厳しくなったのだから、
petname_tool で重ねてチェックする必要は無い。」
と考えたのかもしれない、あくまで根拠の無い憶測。
でも、それじゃぁ駄目じゃん。
と言う訳で、
拙作版 Petname Tool for Firefox3
は、消せなくなった。
Anthy の付属語グラフの話。
「vagus氏 - 丘の道を登り - 2008年10月18日 - depgraph のパッチ」
vagus氏の 2007年10月29日、
vagus氏のコメント @ nosuke(のすけ)氏のサイト = nosuke氏の 2008年9月30日(火) = nosuke氏の 2008年10月5日(日)、
を含む。
vagus氏の 2006年07月14日、
nosuke氏の 2007年11月18日(日) = vagus氏の 2007年11月20日、
は不要か?。
付属語グラフの修正の話。
出撃 独立愚連隊 ¥105-、決戦 独立愚連隊 ¥105-。
configure.in か C/C++ のソース中でメモリのアラインメントを
調べる方法を調べていたら。
printf("%d\n", sizeof(long double) );
が amd64 だと 16 で i386 だと 12 だった。
……。
すみません、sizeof() を誤解していました。
……。
その割には、配列のメモリアラインメントの話を知った上で、
(sizeof(array)/sizeof(array[0])) とか平気で使っていたのだけれど。
……。
では、逆にアラインメント無しのサイズは取得できるのだろうか?。
もっとも、そんなサイズの取得が必要な変数の場合は
(uint|int)(8|16|32|64)_t 使うけれど。
gcc拡張だと __alignof__(long double) で 16 とか返ってくるらしい。
__alignof__ が無いなら
#define alignof(type) offsetof(struct { char a; type b; }, b)
して alignof(long double) らしい。
→ http://cppemb.blog17.fc2.com/blog-entry-21.html 境界調整(アラインメント)を調べる。
↑ __alignof__(long double) が、
amd64 だと 16 で i386 だと 4 だった。
FreeBSD 6.3-RELEASE on Let'snote CF-Y5 で、
カーネルフリーズが頻発したり、
USB が不安定だったり、
Xorg がいまいち不安定な件、
Sat,24 Feb,2007に発端、
Thu,10 Jan,2008、
Sun,17 Feb,2008、
Sat,01 Mar,2008、
Wed,02 Apr,2008、
Sun,11 May,2008、
Tue,30 Sep,2008の続き。
とうとう今日は、
Boot Record(Master Boot Record ではなくて、各スライスの先頭にある方)
の処理中にハングアップした。
ここまできたらもう、
FreeBSD のバグとか環境設定の間違いとかじゃないだろ。
どう考えてもマシン自体か BIOS のトラブルだろ。
導入直後からぽつぽつトラブルが起き始めていた事からして、
もしかして初期不良を引いていた?。
今更保証は効かないし、修理出している余裕も無いし。
何か最近、verisign.com の OCSP レスポンダでエラーが出る事が多い。
どうやら 199.7.54.72 のレスポンダにつながらないらしい。
出撃 独立愚連隊 ¥105-、脱出 独立愚連隊 ¥105-。
Flashplugin9 on FreeBSD/i386 6.3-RELEASE with linprocfs-6.3.patch。
動いたり動かなかったりまちまち。
最近悪い噂で持ちきりの google ストリートビューは、動かなかった。
gihyo の FreeBSD Daily Topics 後藤大地氏 の所に書いてあった通り、
固まる事もあるけれど npviewer.bin を kill すれば復帰した……、
kill しないでも、そのまま放っておくと復帰しているので、
単に応答に分単位の時間がかかっているだけかも。
ナムコの AceCombat6 の宣伝は動いた。
YouTube も動いた。
Adobe の Flashテストページは、
バージョンが古いから閲覧させてやらない、
とか言われて駄目だった。
Flashplugin9 on FreeBSD/amd64 6.3-RELEASE with linprocfs-6.3.patch。
動いたり動かなかったりまちまち。
最近悪い噂で持ちきりの google ストリートビューは、動かなかった。
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_Write() wait for reply: Message timeout
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_DestroyStream() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_GetValue() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** WARNING: unhandled variable 11 in NPP_GetValue()
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_SetWindow() invoke: Connection closed
以下、NPP_GetValue() と 11 と NPP_SetWindow() の繰り返し。
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPClass::HasProperty() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPClass::HasMethod() invoke: Connection closed
以下、HasProperty() と HasMethod() の繰り返し。
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPP_Destroy() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NPClass::Invalidate() invoke: Connection closed
*** NSPlugin Wrapper *** ERROR: NP_Shutdown() invoke: Connection closed
とか出て駄目。
ナムコの AceCombat6 の宣伝は動いた。
YouTube も動いた。
Adobe の Flashテストページは、
バージョンが古いから閲覧させてやらない、
とか言われて駄目だった。
ja-acroread8 on FreeBSD/i386 6.3-RELEASE、
Tue,08 Jan,2008の続き。
いつの間にか、安定して動く様になっていた。
ja-acroread8 on FreeBSD/amd64 6.3-RELEASE、
Tue,08 Jan,2008の続き。
cannot set up thread-local storage: cannot set up LDT for thread-local storage
とか出て、起動すらしない。
FreeBSD/amd64 7系列とか FreeBSD/amd64 8系列にしないと駄目か。
uim-1.5.3。
何気なく uim-fep に valgrind かけてみたら、
不正メモリ読み出しのエラーと、
不正メモリ書き込みのエラーが出た。
uim-fep に限らず、uim-xim でも出た。
uim 内部で持っている sigscheme (tags/sigscheme-0.8.3) で、
やらかしているらしい。
../configure --without-gtk2 --disable-pref --without-x --without-xft --without-qt --without-anthy --without-canna --without-m17nlib --without-prime --without-scim --without-dict --disable-gnome-applet --disable-kde-applet --disable-emacs --prefix=${HOME}/.dustbox/test
にて、uim-fep だけビルドしても全く同様。
SigScheme 0.8.3 だけ取り出して
% mkdir build
% cd build
% ../configure
% make
% env LD_LIBRARY_PATH=./src/.libs valgrind ./src/.libs/sscm
しても全く同様。
Invalid read of size 4
: scm_alloc_cell (storage-gc.c:226)
: scm_make_cons (storage.c:319)
: scm_init_error (error.c:112)
: scm_initialize_internal (sigscheme.c:246)
: GCROOTS_call_with_gc_ready_stack (gcroots.c:114)
: scm_call_with_gc_ready_stack (storage-gc.c:376)
: scm_initialize (sigscheme.c:209)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Address 0x3C2E0A28 is 4 bytes before a block of size 131072 alloc'd
: malloc (in /usr/local/lib/valgrind/vgpreload_memcheck.so)
: scm_malloc (alloc.c:137)
: scm_malloc_aligned (alloc.c:101)
: add_heap (storage-gc.c:422)
: scm_prealloc_heaps (storage-gc.c:248)
: initialize_heap (storage-gc.c:406)
: scm_init_gc (storage-gc.c:195)
: scm_init_storage (storage.c:259)
: scm_initialize (sigscheme.c:207)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Invalid write of size 4
: scm_make_cons (storage.c:320)
: scm_init_error (error.c:112)
: scm_initialize_internal (sigscheme.c:246)
: GCROOTS_call_with_gc_ready_stack (gcroots.c:114)
: scm_call_with_gc_ready_stack (storage-gc.c:376)
: scm_initialize (sigscheme.c:209)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Address 0x3C2E0A28 is 4 bytes before a block of size 131072 alloc'd
: malloc (in /usr/local/lib/valgrind/vgpreload_memcheck.so)
: scm_malloc (alloc.c:137)
: scm_malloc_aligned (alloc.c:101)
: add_heap (storage-gc.c:422)
: scm_prealloc_heaps (storage-gc.c:248)
: initialize_heap (storage-gc.c:406)
: scm_init_gc (storage-gc.c:195)
: scm_init_storage (storage.c:259)
: scm_initialize (sigscheme.c:207)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Invalid read of size 4
: scm_alloc_cell (storage-gc.c:226)
: scm_make_symbol (storage.c:353)
: scm_intern (symbol.c:96)
: scm_register_func (module.c:287)
: scm_register_funcs (module.c:277)
: scm_init_writer (write.c:169)
: scm_initialize_internal (sigscheme.c:251)
: GCROOTS_call_with_gc_ready_stack (gcroots.c:114)
: scm_call_with_gc_ready_stack (storage-gc.c:376)
: scm_initialize (sigscheme.c:209)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Address 0x0 is not stack'd, malloc'd or free'd
Process terminating with default action of signal 11 (SIGSEGV): dumping core
: scm_alloc_cell (storage-gc.c:226)
: scm_make_symbol (storage.c:353)
: scm_intern (symbol.c:96)
: scm_register_func (module.c:287)
: scm_register_funcs (module.c:277)
: scm_init_writer (write.c:169)
: scm_initialize_internal (sigscheme.c:251)
: GCROOTS_call_with_gc_ready_stack (gcroots.c:114)
: scm_call_with_gc_ready_stack (storage-gc.c:376)
: scm_initialize (sigscheme.c:209)
: uim_scm_init (uim-scm-sigscheme.c:1306)
: uim_init (uim.c:108)
: get_default_im_name (uim-fep.c:217)
: main (uim-fep.c:263)
Core dumping not implemented. Please re-run valgrind after fixing the crash.
ERROR SUMMARY: 3 errors from 3 contexts (suppressed: 0 from 0)
malloc/free: in use at exit: 140641 bytes in 9 blocks.
malloc/free: 14 allocs, 5 frees, 149732 bytes allocated.
For counts of detected errors, rerun with: -v
searching for pointers to 9 not-freed blocks.
checked 3291948 bytes.
LEAK SUMMARY:
definitely lost: 0 bytes in 0 blocks.
possibly lost: 0 bytes in 0 blocks.
still reachable: 140641 bytes in 9 blocks.
suppressed: 0 bytes in 0 blocks.
Reachable blocks (those to which a pointer was found) are not shown.
で。
……。
http://slashdot.jp/~YamaKenZ/journal/333856。
SigScheme は、
メモリアラインメントが 16の整数倍でないと、正しく動かないらしい。
でも、valgrind はメモリアラインメントが 8 の倍数なので、
--alignment=16 でメモリアラインメントを 16 の倍数に変えないと、
動かないらしい。
……、えーと、それはどうかと言う気もするのですが。
でもまぁ、バグではなくて仕様です、らしいので、報告しなくて良さそう。
MEMO:
../configure --with-anthy --with-gtk2 --enable-pref --enable-dict --with-x --with-xft --without-qt --without-canna --without-m17nlib --without-prime --without-scim --without-dict --disable-gnome-applet --disable-kde-applet --disable-emacs --prefix=${HOME}/.anthy/test --build=i386-portbld-freebsd6.3 --with-libiconv-prefix=/usr/local
ちなみに、anthy に valgrind かけると、
メモリリークがチマチマと出る。
力尽きて治すの諦めた。
不正メモリアクセスは、さすがに出ない。
mlterm の uim 直接接続モード。
なんかエラーが出ると思ったら、
locale が ja_JP.UTF-8 になっていないと駄目らしい。
まぁ、GTK+ な uim 直接接続モードは、リソース馬鹿食いなので、
常用する気は無いけれど。
C/C++ 言語。
const int fd_flags = (O_WRONLY | O_APPEND | O_CREAT | O_EXLOCK);
const mode_t fd_mode = (~anthy_settings.file_umask) & (S_IRUSR | S_IWUSR | S_IRGRP | S_IWGRP | S_IROTH | S_IWOTH);
const int fd = open( rst->journal_fn, fd_flags, fd_mode );
if (-1 == fd) {
return;
}
FILE* const fp = fdopen( fd, "a" );
if (NULL == fp) {
return;
}
(ここでファイルの追記処理)
rst->last_update = ftell(fp);
fclose(fp);
したら、rst->last_update が追記したバイト数になっていた。
ftell() って、そういう仕様だっけ?。
fdopen() 直後か ftell() 直前で、fseeko( fp, 0, SEEK_END ); してやれば、
ftell() でファイル先頭から数えた位置になった。
↑ VisualC++ には、fdopen() は無いらしい。
fdopen() は POSIX だから無いらしい。
ISO C++ の _fdopen() なら有るらしい。
月末。
公定歩合が 0.5%から 0.3%に引き下げらしい。
翌営業日となる火曜日から、
大手都市銀行の普通預金金利が 0.20%から 0.12%に引き下げらしい。
ムーアの法則:計算機の性能は2年で2倍。
隣の部署のボスが、ムーアの法則を持ち出して、
計算機リソースは無尽蔵に使用できる、と主張しているのは知っていたが、
うちの部署の斜め上の上司もそうである事に、今更気付いた。
遅すぎるわ>自分……。
↑ 隣のボス:
現在の所謂「トップクラスのデスクトップPC」の計算機を使って
一晩かかる処理を、
「どうせ10年後や20年後には数十分もかからずにできる様になるんだから、
限られた計算機能力で何ができるかなんて事には価値は無い」
……現実論として、今そこにある仕事を片付けるには、
今ここにある計算機を使ってやるしかないわけでですね……。
↑ 斜め上:
現在の所謂「ハイエンドなデスクトップPC」の計算機を使って
数秒の処理を、
「そうせ数年後には組込用のPCでも零点何秒でできる様になるんだから。
それでも足りなきゃマルチコアにするとか、マルチプロセッサにするとか」
……それ、なんて組み込み系?。
現場を知っている人と、権限を持っている人は、
別だったり離れていたりするのが世の常で。
sshd/ssh。
だいぶ前から、ssh の回線がブチブチ切れる。
別ルートで接続すると全く問題無いので、
どうも特定のルート上に有るルーターが切っているっぽい。
sshd_config で
ClientAliveInterval 60
ClientAliveCountMax 60
したら、切れなくなった。
TCP が非ステートフルなルーターですか……。
そりゃまぁ、その方が作るのは楽ですがね。
娘トラの中古買取価格は¥2,000-らしい。
これを ¥2,250〜¥2,600- で売るわけだから……。
某 Tポイント の 某 Tポイントくじ 。
某 GUNDAM X のサントラを今時買おうとすると、
某中古屋の中古ぐらいでしか手に入らない訳で。
で、
その時にポイントプレゼントとかキャンペーンとかに釣られて、
ほいほいとポイントカードを作ってしまったわけだが。
その時に応募したキャンペーンが、
「新規登録の方限定、ハズレなし 全員もらえる、ダーツで最大 200ポイント」、
そんな感じの物。
その当選ポイントが今日来た。
ポイント付与日が 10月31日(金) で、付与ポイントが1ポイント。
……確かにハズレでは無いけどね。
マスの個人情報の値段ってそんなもんか。
……いつものパターンだと、
次にこのポイントカードを使うのは、
付与ポイントの有効期限が切れた後だろうな。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 無し、
PD6 無し、
PD2CB 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し、
BB TwinPack 中古¥5,980-。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
PD2CB 新品¥8,480- 店頭在庫1本。
アマネカ 中古¥3,980-。
娘フロ ¥2,250-。
娘トラ ¥2,250-。
プロバイダの DHCPサーバから割り当てられる IPアドレス。
時々様子を見ていると、IPアドレスが変わらなかったり変わったり。
色々試行錯誤してみた結果。
どうやら、
DHCP release 無しで request すると
前回と同じ DHCPサーバから割り当てるアドレス、
DHCP release してから request すると
DHCP discover パケットか MAC か何かのハッシュか何かで選んだ
DHCPサーバから割り当てるアドレス、
な気がする。
各 DHCPサーバは、MAC と IP の対応を、数日くらい覚えているっぽい。
擬人化OS。
マジカルとこちゃんがOS擬人化の走りと単純に言われているのはかなり納得できない。
引用:「BSD国の王女は単なる架空キャラであってBSDの擬人化では決してない。」。
擬人化では無いけれど、
インスパイアと言うか着眼点と言うか、
そういう意味では確かにハシリなんだし……。
マジとこ は、
第1次ブームとなった(そして現状では最後のブームである)
1999年1月〜2001年頃の
事しか知らない……
ちょうと BSD Magazine の最盛期だと思われる頃……
と言うよりも、ずばり BSD Magazine で言及していたので知った……。
マジカルとこちゃん の本格活動開始は 1999年1月11日らしい。
調べてみると「はうンしすてムズ」と言う同人団体?が、
コミックマーケット56(1999年8月),57(1999年12月),58(2000年8月),59(2000年12月)
に出す同人本のネタとして始めた物らしい。
ただ、マジカルとこちゃんの総本家のページを見ると、
Copyright (c)1996-1999 と書いてある辺りが謎で、
当時は web がまだ普及していなかった事もあって
1996年〜1998年の情報が全く見つからない。
はうンしすてムズ (hauN) の発足が 1996年らしいので、その事だろうか?。
↑
Wikipedia(ja) に書いてある、
TECHWIN の吉崎観音 氏の「OSアイドルWinちゃん」は
1998年10月号から連載開始らしい。
月刊誌の10月号だから、実際の発売は8〜9月頃かな?。
もっとも、私は実物を見た事が無いんだけれど。
コンビニATM。
そこそこの規模の駅からちょっと行った所のコンビニATMにて、
台固有の処理通番とおぼしき番号が、
1ヶ月半で 6330 増えていた。
そこから憶測すると、
台固有の処理通番はリセット無し、
1日平均 124件、約12分に1件の勘定になる。
BOOK OFF と HARD OFF は、別の会社、別のフランチャイズ系列、らしい。
星間飛行、歌詞カード欠品 ¥525-。
GUNDAM Single History 1 ¥2,250-、
GUNDAM Single History 2 ¥1,950-、
GUNDAM Single History 3 ¥1,950-。
IO-DATA MOX-SX1.3 ¥1,500- 箱付属品無し U-SCSI/SCSI-2 専用。
Logitech LMO-640H ¥5,250- 中はオリンパスらしい。
BUFFALO MO-CM640U2 ¥3,129- 箱付属品無し 、
BUFFALO MO-CL640U2 ¥6,300- 。
POWER DoLLS 3 背表紙は¥1,029-だか表紙は¥1,869-。
どっちだよ。
EIZO S1701 新古品¥22,800ぐらい。
攻殻1 ¥105- 上が売上票の半円の形を残して日焼け。
娘トラ ¥2,250-。
攻殻1 ¥105- 縁回りが日焼け、表紙キズ。
攻殻1 ¥250-。
娘フロ ¥2,250- で2枚。
Mon,18 Aug,2008の続き。
CPU負荷が 100%に張り付いている時に USBマウスをグリグリ動かしたら、
またこけた。
usb2: host controller process error
usb2: host controller halted
usb2 regs: cmd=0080, sts=0030, intr=000f, frnum=0748, flbase=3e10bd20, sof=0040, portsc1=0080, portsc2=0095
intrs=358035 ← USB の送受信を行った回数
QH(0xc4fc6f80) at 3dfbaf80: hlink=3dfbafa2 elink=00000001
UHCI のステータスが HCPE で HCH らしい……、
読み方が判らん。
Mon,01 Dec,2008、
Fri,16 Jan,2009、
Sat,22 Aug,2009に続く。
コンビニATM。
主要駅の駅前ターミナルにある2軒のコンビニのうち遠い方のコンビニATMにて、
台固有の処理通番とおぼしき番号が、
2ヶ月で 7801 増えていた。
そこから憶測すると、
台固有の処理通番はリセット無し、
1日平均 116件、約12分半に1件の勘定になる。
OpenBSD 4.4 インストール/定期メンテナンス ディスク。
11/16(日) 発注したら 11/18(火)決済、
58カナダドルで¥4691-だった。
外貨決済手数料が 1.63%だから、1CAD=79.58Yen ぐらい。
最近のレートを見ると、1CAD=72〜84YEN くらいらしいので、ほぼ真ん中。
で、去年は1週間くらいで「発送しました」メールが来たが、
今年はまだ来ない。
でも、去年は予約発注だったのに、
今年はリリース後発注なので、何とも比べられない。
Anthy 拙作パッチのバグ修正。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
「nosuke(のすけ)氏 - 日記みたいな何か - 2008年11月27日 (木) - Anthy」
「ポインタ渡し」と「ポインタのポインタ渡し」を取り違えていた。
銀行や郵便局の ATM がやたら混んでいた。
何か有ったっけ?。
銀行の窓口も 28人待ちとか表示が出ていた。
でもゆうちょ銀行の窓口はすいていた。
OpenBSD 発送しましたメール来た。
昨日はアメリカは祭日だった筈、と思ったが、
OpenBSD の店はカナダだった。
娘フロ ¥2,450-、娘トラ ¥2,250-。
娘フロ ¥2,450-。
攻殻1 表紙と背表紙にキズ ¥105-。
アキラのサントラ ¥1,750?
有ったんだ……。
バトルテックリプレイ1魔女たちの饗宴 ¥105-。
珍しい……。
OpenBSD の CD が届いた。
備考:
OpenBSD の本家サイトが、Sun だったか Solaris だったかで動いているのは、
スポンサーがサーバを現物支給する条件として、そう指定しているからです。
Firefox。
今日は何故か、
VeriSign Class 3 Extended Validation 1024-bit SSL SGC CA の
サーバ証明書を持ったサイトにつないだ時だけ、
「×× への暗号化された接続を確立中にエラーが発生しました。エラーコード -8048」
が連発する。
…… ocsp.verisign.com にて、不良判定が返ってきているらしい。
どうも、
http://www.st.ryukoku.ac.jp/~kjm/security/memo/2008/11.html#20081128__ango
の証明書らしい。
でも、あと2年は有効な筈なのだけれど。
Mon,18 Aug,2008、
Tue,25 Nov,2008の続き。
CPU負荷が 100%に張り付いている時に USBマウスをグリグリ動かしたら、
またこけた。
usb2: host controller process error
usb2: host controller halted
usb2 regs: cmd=0080, sts=0030, intr=000f, frnum=05f6, flbase=3e10b7d8, sof=0040, portsc1=0095, portsc2=0080
intrs=197450
QH(0xc4fc6f80) at 3dfbaf80: hlink=3dfbafa2 elink=00000001
対処法がさっぱり判らない上に、
USB が丸ごと使用不可能になるから困るのだよなぁ。
そう言えば、別のマシンでも USB マウスをつないだ頃から、
X(org) がフリーズする事があるのだよなぁ。
Wed,17 Dec,2008、
Fri,16 Jan,2009、
Sat,22 Aug,2009に続く。
Anthy 拙作パッチのバグ修正。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
C99 の strtold()。
何にも気にせずに使っていたら、
「nosuke(のすけ)氏 - 日記みたいな何か - 2008年12月1日 (月) - 乎」
と言われてしまった。
C89 では strtold() は使えないらしい。
OpenBSD-4.2R/i386 や FreeBSD-6.3R/amd64 だと、
全く問題無く動いているのだが。
試しに、
隣の部屋の人の Vine3.2 GNU/Linux2.4.31/i686 なマシンを借りて
(この時、
決して「Vine4 に更新しないのですか?」と突っ込みを入れてはいけない。
「貸してあげる代わりに Vine4 にしといてね(はあと)(言外に業務命令)」
と言われてしまう)、
#include <stdlib.h>
#include <stdio.h>
int main()
{
printf("%f\n", (double)strtold("0.0", NULL) );
printf("%f\n", (double)strtold("0.5", NULL) );
printf("%f\n", (double)strtold("+0.5", NULL) );
printf("%f\n", (double)strtold("-0.5", NULL) );
return 0;
}
してみたら、
0.000000
-92559631349317842154813324848386775598536443561081085525753856.000000
-92559631349317842154813324848386775598536443561081085525753856.000000
-92559631349317842154813324848386775598536443561081085525753856.000000
……。
strtold() は C99 なので、
GNU/Linux 上では
コンパイラのモードを明示的に C99 にしないと正しく動作しない仕様らしい。
コンパイラのオプションに -std=c99 を付けるか、
_ISOC99_SOURCE を定義するか、すれば、
正しく動作した。
……、
変な動作するくらいなら、未定義の関数で蹴って欲しいのですが……、
それとも、-Wall で出たウォーニングを全部潰しておかない奴が悪い、
と言う原則論ですか。
確かに私個人は、
-Wextra -Wall で出た奴は全部潰して -Weffc++ で出た奴もできる限り潰せ派、
ですけれど……、
他の人とチームを組んでやっている場合や、
他の人の書いたソースをいじる場合、
そうも言っていられないのですが……。
↑ そうこうした結果、
Anthy 拙作パッチ版が日替わりリリース状態になってしまっている罠。
当初の想定だと 10月上旬〜中旬にはカタが付いているものだと思っていたのだが。
オリジナルの Anthy で -Wextra -Wall すると、
けっこうズラズラと出てくるのだよなぁ……。
Anthy とは全く無関係だけれども。
直上の上司と、斜め上の上司が、
「コンパイルが通って動きさえすればいい。
警告なんか全部無視しろ、
警告を直している暇があったら仕事を先に進めろ。」と
言う人なんだよなぁ……。
そのせいで新人がミスやらかして、尻拭いがこっちに回って来るし。
Anthy を何とか賢くできないものか、
と苦労している人達の話。
「vagus氏 - 丘の道を登り - 2008年12月02日 - 自作 depgraph の進捗状況 - 追記」
のうしろ 1/3 くらい、
文節区切りをユーザが指定するようにすれば……、と言う主旨の話。
それで思い出した話が、
「芝玉ブログ - 2007年1月14日 (日) - 文節区切りを検出するには?」、
キータイプで若干休憩が入るのを検出すれば……いつか uimに……、
と言う主旨の話。
↑ 両者を比較してみると。
若干の休憩を意識して入れるくらいならキーをタイプしても変わらないし、
若干の休憩を検出するよりはキーをタイプする方が検出誤りが少ない。
但し、
ユーザに意識させず、ユーザの負担を増やさずに、良くする可能性がある、
と言う点では、
勝手に休憩の検出を行なってヒント情報としている(確定情報とはしない)方が
優位性がある。
結局、どちらが良いかは利用者次第か……。
個人的には、
計算機は所詮馬鹿なんだから利用者が補完を行う、事を前提に、
計算機がどう処理するかを想定しながら同時に補完を行い利用している、
という側面が有るので、
想定が困難となる様な処理は、あまり好きではない。
と言う訳で、
休憩の検出をされると、計算機の処理の予測に不確定さが増えるので、
私の肌には合わない可能性がある。
↑ ……、
Unix系で日本語キーボードの場合、
「変換キー」は、たいてい、使われていない訳で、
それを文節区切りの指定キーにしてしまえば……、
……そんな事している余裕は無いんですけれど。
↑ 全ての文節に於いて文節区切りキーをタイプするのと、
取り敢えず変換してみて間違えていたら文節区切りの移動を行うのと、
どちらが楽だろうか。
「訂正作業を皆無にする事は不可能」と考える人の場合、
そこそこの変換精度が確保されれば、
現状の「間違えたら修正」の方が良いのかもしれない。
反対に、
「初動での間違いを許さない」と言う人の場合、
SKKと同様に、
文節区切りキーのタイプを必須とするタイプの方が良いのかも知れない。
↑ この辺の話を総合的に検討する場合、
押さえておかなければいけないポイントが、
「SKK は、
変換エンジンにおける変換時の文節区切り位置の間違いを
減らす事ができる入力方法を実装しており、
その帰結として良いと褒められている」
に対し、
「Anthy は、
変換エンジンにおける変換間違いを減らす為の入力方法のアイディアは
実装されておらず
(そもそもエンジンと入力 I/F を完全分離する設計になっている)、
変換エンジン単体における素の変換精度に対して悪いと言われている」
と言うこと。
「Anthy は異種格闘技戦で負けた」のであって、
「同じ土俵の上での戦いは、していない」。
もちろん、
末端ユーザにとっては総合力での比較こそが重要なのであって、
わざわざ同じ土俵での戦いなんぞする必要は無いし、
それを踏まえた上での異種格闘技戦での勝利こそ重要だけれど。
でも、
開発に近い人までそういったポイントを押さえずに話をすると、
開発コアのやる気がそがれると思うんだけれど。
あと、
「文節区切りの間違い」と「第1候補の間違い」を
区別しないで話をする件とか。
末端ユーザレベルに於いて道具として使う場合は区別する必要は無いけれども、
開発に近いレベルなのに区別しないで言うと、
話が通じない、
あるいは
(どちらの事を言っているのか分析して判断しなければならないぶんだけ)
コアスタッフに余計な手間がかかります。
さらには、
「個人の好みに合わない」のと、
「総合的に判断して駄目」なのを、
区別しない件とか。
……。
色々有るけれども、リンク先の話のフリダシに戻る。
……。
ここで次の疑問が出てくる。
「SKK 方式で入力して Anthy のエンジンで変換した場合、どうなるのだろう」
……誰がその試験実装をするのだよ。
Sun,19 Apr,2009 追記:
結局自分で実装をした。
patch13Bptn21 にて、文節区切りの手動 hinting 機能を追加。
「Anthy 文節区切りパッチ」
私の場合、SKK だと、
キータイプとシフトキーを押すタイミングの同期が取れません、
1つ前や後の文字で大文字になってしまいます
(じゃぁプログラムを書いている時の大文字小文字はどうしているのかと言うと、
先頭数文字を小文字でタイプしてからエディタの補完機能で自動入力)。
それに、シフトキーを押す事を意識すると、タイプの速度が数割落ちました。
あと、シフトキーを連打しなければならないので、指がツリました。
駄目でした。
SKK は使えない体だと言う事が判明しました。
計算機の処理が想定しやすい、と言う点では、
私に合っていそうではあるのだけれど。
WX Unix系版は入手できないので却下。
VJE Unix系版も入手できないので却下。
ATOK は BSD系では動かないし、ごく一部の OS しか対応していないので却下。
Canna は連文節の学習機能が非常に弱い(もしかして無い?)。
Wnn/FreeWnn は、かな漢字変換を乗り換えようとした頃に
Wnn → FreeWnn の移行のゴタゴタがあったのと、
連文節の学習機能が弱いらしいので、除外していた。
PRIME は予測変換専用なので却下。
ChaIME はスタンドアローンで動かないので却下。
Social IME もスタンドアローンで動かないので却下。
Sj3 は、よくわかんね。
Whiz も BSD系では動かないので却下。
真字(Mana, shinji) も、よくわかんね、
まだ未完成みたいだし(2005年当時)、ports に来ていないし(2006年当時)。
なつめ(Natume) は、不完全っぽいような。
Sumibi もスタンドアローンで動かないので却下。
↑ まともに動作するかな漢字変換ソフトとして残ったのが、
FreeWnn, Sj3, Anthy の3つだけ。
そして去年、
今まで使っていた Canna から、
連文節の学習がまともにできるかな漢字変換に乗り換えようと意を決し、
Anthy を選んで今に至る。
あの時 FreeWnn を選ばなかったのは、
Wnn4 のリソースばか食いと遅さが印象に残っていた為。
あの時 sj3 を選ばなかったのは、SONY が嫌いだから、と言うだけ。
あの時 Anthy を選んだのは、今まで使った事が無かったから、
と言う理由だけ。
別段、Anthy が良かったわけではないし、
セキュアと言われているからと言う訳でも無い
(むしろ私は、Anthy は全然セキュアじゃないと考えているが、
これは「セキュア」と言う言葉の定義の違いの話)。
ああ、uim-xim-anthy を使えば XIM が使える、と言う点だけは、
積極的に Anthy を選んだ理由だわ。
何と言うかね。
Anthy や Canna を けなしている人達に、
漢字コード入力や単漢字変換しかできない頃のパソコンを使わせたら、
どうなるのかなぁ、と思った。
……全部けなして終わり、に、なるだけか。
で。
今日1日分のこれのタイプで、
推敲の為に書いたり消したりした分も全部含めて、
学習量が 200KB 前後。
オリジナルの Anthy のままだと、
そろそろ今日の先頭に書いた部分辺りの学習が消えています。
Sun,19 Apr,2009 追記:
リンク先の
「vagus氏 - 丘の道を登り - 2008年12月02日 - 自作 depgraph の進捗状況」
にて、追記が増えている事に、今頃気付いた。
済みません。冷徹に分析してみただけでして。
vagus氏に対して、怒っている訳ではありません。
むしろ、
かな漢字変換に於いて無視できない or 重要な事項として、
「Thu,04 Dec,2008」に
記述した様な事項が有ると私に気付かせるに至った根本は、
vagus氏の過去ログでして。
Anthy で文節区切りを明示的に指定する話は
Sat,18 Apr,2009
に続く。
Xorg で画面キャプチャ。
Wed,19 Apr,2006の続き。
xwd。
ガジェットトライアルのお買い得版?が出るらしい。
最近の工画堂、廉価版を出すサイクルが早くなっている気がする。
BUFFALO 640MB MO MOP-640??? ¥8,400-。
miniSD 1GB ¥420〜500-、2GB ¥980-。
ちょっと前は 512MB ¥980- とかだった気がする。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 無し、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 無し、
PD6 無し、
PD2CB 無し。
ブルーフロウ 無し、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し、
BB TwinPack 中古¥5,980-。
ガジェットトライアル 無し。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
PD2CB 新品も中古も無し。
アマネカ 中古¥2,980- で4本。
MACROSS VO ¥1,280-。
↑ アマネカが1ヶ月で¥1,000-値下げ。
PD2CB の新品が遂に売り切れたらしい。
PD6 の中古買取価格は¥1,000-らしい、4ヶ月前は確か¥1,500-だった。
VO は珍しい、でも今更。
娘フロ ¥2,250- で2枚。
娘フロ ¥2,450- で1枚。
MOP2-U1.3P ¥6,300-。
出撃 独立愚連隊 ¥105- 無くなっていた。
漣フォント。
何か表示されない文字があると思ったら、
「÷」のフォントが無かった。
それから、
「±」「×」の文字幅が ANK の 1.1倍くらいで、
「−」の文字幅が ANK と等幅だった。
確かに、文字幅は規定されていないけれどさ……、
等幅フォントでそれはないでしょ。
↑ fontforge で「−」を編集しても、
反映されなかった。
どうやら U+2212 を編集しないと駄目らしい。
「―」の文字コードがわからない。
U+2015 HORIZONTAL BAR では駄目だった。
U+2014 EM DASH らしい。
外来語。
"etc." は英語ネイティブの人に通じない場合があり、
&quto;et al." とした方がいいとは聞いていたが。
両方共、ラテン語らしい。
"etc." は対物専用の単語なので、
人や著作物に対して etc. を使うと、
言葉の使い方が間違っていると言う意味で、通じないらしい。
C言語の bool, true, false。
C++ では bool, true, false が明確に定義されているけれど、
C だとコンパイラ拡張だと思っていた。
C99 にて stdbool.h をインクルードした場合は、
bool, true, false を使って良いらしい。
C99 で stdbool.h をインクルードしなかった場合は、
_Bool 型がブーリアン型として定義されているらしい。
AC。
接地側(コールド)(長い方)の呼称が「ニュートラルライン」(コンセント左)で、
反対側(ホット)(短い方)の呼称が「ライブライン」(コンセント右)らしい。
今まで、呼称を知らずに作業していた……、色々な意味で怖い。
配線の色分け。
赤が+電源、黒が接地、紫が−電源、はいいとして、
白と黄色が何だったか思い出せない……、
どちらかが負高圧だった筈だけれど。
たしか、真空管がらみで決まっていて、
半導体化がらみで Obsolate になった筈だけれど……。
……。
JIS C 6003 らしい。
大雑把に、
9色
黒 接地
茶 +電源
赤 陽極
橙 制御グリッド以外の各グリッド
黄 制御グリッド
緑 陰極
青 ヒーター
紫 −電源
白 交流、電源、負高圧、その他
らしい。
現在の色分けの感覚でやると、間違えそうだ。
新品。
娘フロ ¥3045-、304ポイント。週末特価¥3,045-、ポイント457。
娘トラ ¥3045-、304ポイント。週末特価¥2,900-、ポイント457。
娘たま ¥3799-、379ポイント。
中古。
娘フロ ¥2,350〜2,480-。
娘トラ ¥2,350〜2,480-。
娘たま ¥2,980-。
娘フロはダブついている気がする。
娘トラはダブつき始めている気がする。
攻殻1 ¥105-、日焼けとカビ?虫食い?が酷い。
娘フロ ¥2,280- で2枚。
娘トラ ¥2,280- で1枚。
新品。
PD2CB ¥9,840- で3個。
PD6 ¥8,048- で1個。
BB TwinPack ¥6,980- で1個。
miniSD 1GB ¥420〜500-、2GB ¥780-。
娘フロ ¥2,280- で1枚。
娘トラ ¥2,280- で1枚。
娘たま ¥2,980- で1枚。
Mon,18 Aug,2008、
Tue,25 Nov,2008、
Mon,01 Dec,2008、
の続き。
usb2: host controller process error
usb2: host controller halted
usb2 regs: cmd=0080, sts=0030, intr=000f, frnum=0626, flbase=3e10b898, sof=0040, portsc1=0
095, portsc2=0080
intrs=48376
QH(0xc4fc6f80) at 3dfbaf80: hlink=3dfbafa2 elink=00000001
Fri,16 Jan,2009に続く。
出撃 独立愚連隊(表紙、背表紙にちょっと目立つキズ)、
脱出 独立愚連隊(表紙、背表紙に小さなキズ)、
激闘 独立愚連隊、
決戦 独立愚連隊、
各1冊づつあって各¥105-。
……愚連隊全巻コンプリート、でも読んでいない。
PD1 無し、PD2CV 無し、APD2 値段忘れた 三千〜四千円くらい、
PD3 無し、PD4 無し、
PD5 無し、PD5X 無し、
PD5plusX 値段忘れた 2本、
PD6 ¥2,480- で2本、
PD2CB 無し。
ブルーフロウ ¥1,980-、ブルフロ ファンディスク 無し、
ブルーブラスター 無し、ブルブラ ファンディスク 無し、
BB TwinPack 中古¥5,980-。
ガジェットトライアル ¥3,480。
火星計画2 無し、火星計画3 無し。
PD2CB 新品も中古も無し。
アマネカ 中古 値段忘れた。
娘フロ 新品¥3,045- ポイント10% で2枚、
娘トラ 新品¥3,045- ポイント10% で2枚、
娘たま 新品¥3,799- ポイント10% で2〜4枚くらい。
PD2CB 新品1本値札無し。
BB TwinPack 新品1本¥6,980- ポイント10%。
とある量販店。
その系列店専用の商品券での支払にはポイントが付くけれども、
割引券での値引き分にはポイントが付かないらしい。
コンビニATM。
39分で12人だった。
BB TwinPack の BF本編。
Symantec Client Security (Corporate Edition) を有効にしたまま
インストールしたら、インストールするだけで 30分かかった。
ディスクを 2.3GB くらい消費した。
娘トラ 飛石連休セールで 中古¥1,950-。
娘フロ 週中日セールで 中古¥1,782- ポイント2% で店頭在庫5枚くらい。
娘トラ 週中日セールで 中古¥1,962- ポイント2% で店頭在庫5枚くらい。
娘たま クリスマスセールで 中古¥2,502- ポイント2% で店頭在庫5枚くらい。
電波利用料の領収書が「株式会社アット東京」とか言う所から届いた。
あれ?、そうなの?、請求書にはそんな事書いていなかったけれど。
ふと、Anthy はちゃんとリロケータブルに作ってあるのだろうか、と
疑問に思って、-fPIE -pie でビルドしてみた。
ビルド中の depgraph 生成でコケた。
デバッガで追いかけてみたら、
ライブラリ中にある関数から
ライブラリ中にある別の関数を呼び出している部分が、
アドレスが未解決のまま実行されてコケていた。
そのライブラリのビルドのログを見てみたら、
一旦 ar で静的ライブラリを作った後、
また ar でオブジェクトファイルにバラして、
バラしたオブジェクトファイルから共有ライブラリに作り直されていた。
でも、そんなんで、こんな現象が起きるのかなぁ?。
人身事故の為、ダイヤに大幅な乱れ。
現場より先にいた電車は 10〜30分遅れで運転再開したけれども、
現場より前にいた電車は終電の時間を過ぎても運転再開の見通し無し。
どうするのだろう。
始発の時間まで止まるの?。
普段通り、5〜10分の遅れ。
鉄道債。
12月ぶんが 3年 1.3〜1.4%くらいだったらしい。
国債3年物取引価格は 0.4〜0.5%らしい。
で、1月にも再度発行するらしい。
今までは3〜6ヶ月毎で年2〜3回だったのに、今回は多いな。
電力債みたいに 10万円単位だと買ってみる気にもなるかも知れないが、
鉄道債は 100万円単位だから無理だけれど。
Anthy 拙作パッチの修正。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して変換結果の改善を目指すパッチ」
「nosuke(のすけ)氏 - 日記みたいな何か - 2008年12月22日 (月) - Anthy」
拙作パッチのバグ指摘。
初期パラメータが不適切で、
誤変換した内容を修正確定しても学習しない場合があった。
銀河英雄伝説のゲームのバンダイナムコ版の数字が付いていないヤツ。
ベンチマークを動かしてみたら、
最高画質にすると 348points、紙芝居どころではない状態、
3秒に1枚くらい表示されたりされなかったりのペースで、
何が何やらさっぱり判らないデモだった。
最低画質に落としてようやく 1847points、ようやくコマ送り状態で、
何とか内容がわかるレベルなのだが、
表示される艦船が全部ダンボール細工になっている。
どうやら駄目っぽい。
↑ それにもめげずに、体験版をプレイ。
……、標準画質でプレイすると、
敵がいない時でも 10fps 出ないし、敵がいると 1〜3fps まで落ちる、
マウスカーソルをメニューアイコンに合わせてクリックして切り替わるまでで、
5秒とか10秒とかかかってしまう。
リアルタイムウォーゲームでそれは死ねる。
最低画質に落としてようやく、
敵がいない時は 20fps、敵がいる時は 3〜8fps くらいで、
マウスで操作する遅れが3秒くらいになった。
それでもまだ相当駄目なのだが。
何とか強引にプレイできる程度にはなった。
↑ 旧版のボーステック版シリーズと同じ感覚で、
「方陣で防御を固めると同時に火力を集中するのが鉄板でしょ」
と言う事で、方陣いっぽんやりでドンパチやってみる。
……、
移動する時に、いちいちアイコンメユーをクリックするのは、
相当面倒なのですが。
それに、艦隊の方向を指定する方法が判らないのですが。
これは相当致命的なのですが。
……、足が遅くて敵に追いつけず、追いかけっこしているうちに時間切れ。
ランクD。
移動は紡錘陣、攻撃は方陣、でやってみる。
……、えーと、体験版なのに、
味方艦隊1、敵艦隊4、とかいう戦力差にしますか。
ウォーゲーム好きな人なら丁度良いだろうけれど、
原作ファンでゲームやる人は、これで即座にやる気無くすと思うのですが。
……、
結局、敵2艦隊潰して、敵2艦隊と交戦中に時間切れ。
ランクD。
速攻は大の苦手なのだが、時間切れになるなら仕方が無い、
と言う事で、速攻。
……、
敵2艦隊潰して、敵2艦隊と交戦中に全滅負け。
自他共に認める?ウォーゲーム好きなのに、この結果は凹む。
リモートプレゼンスを平気
……平気ではなかったか……
1周目はかなり苦労して、2周目はパワドル感覚で、か……
クリアした私が、
銀英伝如きで全滅負けを喫するとは……。
ランクD。
押して駄目なら引いてみな、とばかりに、
敵2艦隊潰した所で、紡錘陣で駆けめぐってみる。
……、
敵2艦隊潰して、駆け回っているうちに敵艦隊を見つける前に時間切れ。
ランクD。
いい加減、敵の出現パターンを覚えてしまったので、それ前提でプレイ。
……敵3艦隊潰して、敵1艦隊と交戦中に時間切れ。
ランクD。
↑ ランクD以外、付かないのか?、と言う事で、
web で検索してみる……。
……、8分弱でクリアしてランクS、とか言う人がいるらしい。
8分と言ったら、私の場合、ようやく最初の2艦隊を潰し終わる頃ですよ。
一体全体、どうなっているのだ?、
と言う事で、動画付きだったので、見てみる……。
Symantec Client Securty が蹴りやがった。
設定の仕方が判らん。
試行錯誤して webで検索してようやく、
某動画サイトをホワイトリストに登録して
「表示したサイトについての情報」を「同じドメイン」から「許可」に変更し、
残りは「標準設定」のままにすれば良い事が判る。
気を取り直してやりなおし。
……、正直、艦隊運動に関しては、私も遜色無いと思うのですが。
……。
動画を見ていて、重大な事に気付いた。
マウス操作で移動や方向変更ができるらしい。
今までずっと、
アイコンメニューをクリックして移動、
どの方向を向くのかは運任せ、
でやっていた。
アイコンメニューの操作無しで移動できると言うのは、
反応速度の向上にとって非常に重大だし、
方向を指定できると言うのは、非常に大切な事ですよ。
と言うよりも、今までこれらの操作を知らずにやっていた事が無謀。
本家 web の「艦隊戦の戦い方」を読んでも、
アイコンメニューを使わずに移動、は書いてなかった。
でも、体験版同梱のマニュアルをよく読んでみたら、
「右クリックで移動」は書いてあった。
でも、方向指定は、どこにも書いていない。
色々試行錯誤しているうちに、右ドラックだと気付いた。
ちゃんと書いとけよ……。
……、後日気付いたが、web の FAQ に書いてあった。
↑ ようやく、操作方法が判った所で、気を取り直してやりなおし。
……、やっぱり駄目。
味方被害が、0とか 300ポイントとか 600ポイントとか、
速攻かけた場合でも 1000〜2000ポイント、に激減したものの。
敵2艦隊潰して駆け回っているうちに時間切れ、
敵2艦隊潰して敵2艦隊と交戦中に時間切れ、
敵3艦隊潰して敵1艦隊と交戦中に時間切れ、
のどれかになり、ランクD。
↑ 再び、web で検索してみる。
ウィキなる物を見つける。
再び重大な事に気づく。
「陣形同士の相性」……。
↑ 陣形同士の相性に気をつけて、
再度、初見プレイに行ったのと同じ、自分流の艦隊運用をしてみる……。
……、なんですかこれは。
今まで鉄壁の硬さを誇っていた敵が、
豆腐まではいかないものの、
まともなフライスでアルミを削るが如く、ざくざくいける……。
結局、12〜13分くらいで敵4艦隊壊滅クリア、
敵の壊走部隊の取り逃がしはあるものの、ランクS。
獲得ポイント?が 20000〜23000ぐらいで、
損失ポイント?が 1200〜1500くらいだったと思う。
私の3日のべ5時間はなんだったのだ……。
↑ 結論。
今度の銀英伝のゲームは、艦隊陣形でジャンケンするゲームだ。
防御陣がグー、突撃陣がチョキ、方位陣がパー。
これを知っていれば必勝法になるし、知らなければ絶対勝てない。
味方1艦隊10部隊に対して、たった1艦隊2部隊の敵でさえ、
陣形が適切なら1分で壊滅できるのに、
陣形間違えると壊滅させるのに2〜4分かかるんですから。
あと、艦載機の使い方は、ずばりウィキに書いてある通り。
間違えると、与えるダメージは小さいのに食らったダメージがやたらでかくなる。
メモ:
Anthy の標準の付属語グラフで、「取り逃がし + は」が出ない。
でも、もう治すの面倒。治す気無し。
FreeBSD で ntfs。
日本語ファイル名が見えない、と思ったら。
キャラクタコード変換のオプションを書かないと駄目らしい。
ターミナルの文字コードが eucJP なら、-C eucJP らしい。
電車が終夜運転していた。