基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
2013年11月1日(金)〜数日間の内の何時間かの間、 定期計画メンテナンスの為、本サイトに接続できなくなる見込みです。
「かんなプロトコルをしゃべる anthy-agent代替ソフト」
かんなプロトコルに UTF-16BE を突っ込む独自拡張を追加。
デフォルトではかんなプロトコルの仕様通り
ワイドキャラクタを使います。
UTF-16BE に対応したかんなプロトコルサーバが無いので、 何の役にも立たない独自拡張ですが。
夕方見た時は新製品の出荷日が未掲載だったが
夜になってから見たら載っていた。
どうやって更新しているのだろう。
HG AW 1/144 ガンダムダブルエックスの新製品出荷が9日、
HG AW 1/144 ガンダムX/DVの再出荷が25日、
旧ガンダムXシリーズ 1/144 および 1/100 の再出荷が25日。
ダブルエックスに合わせて HG AW は再出荷するとは思っていたが、
旧 1/144 , 1/100 まで再販するのは予想外だった。
「I18N(Internationalization) GearHead」
メック搭乗時に通信機器が使えなくなっていた問題修正。
Debian GNU/Linux にて、 autoconf/automake環境下で gettext を使おうとすると、 AM_GNU_GETTEXT() か何かその近辺から 自動生成された Makefile のリンカオプション部分に 余計な -liconv が付いてしまって リンクが通らなかった。
どうやら iconv.m4 の AC_LIB_LINKFLAGS_BODY([iconv]) が 原因となって LIBICONV に -liconv を追加してしまうらしい。
BSD系だと -liconv を付けても害は無いので全く気付かなかった。
どうでもいいけれど、こういった関連の話って、 Linux kernel は全く噛んでいなくて GNUの中で閉じている話だよね……。 GNU/Linux系と言うよりは GNU系と言った方がより正確なのだろうか。 でもそれだと何の話なのか通じないよね。
かな漢字変換エンジンの処理を、 2〜8コア(もしくは2〜8スレッド)くらいに並列化して 高速化できないか考えてみた。 ここ1ヶ月くらいの話。
結論から言うと、 文節区切りは2コア並列しか思いつかなかった。 各文節の候補提示はそこそこ並列処理できそうだが。
まず、 文節区切り位置評価に関して。
文節区切り位置評価の探索の枝を伸ばす毎にスレッドを分けていくと、 1スレッドの処理はすごく軽いのに スレッドの総数はとんでもない数になってしまう。 1スレッドの処理量はすごく軽いのにスレッド数が多いと、 並列化による軽量化よりも 切り替えにかかるコスト負担の方が大きくなってしまう。 たぶん駄目。
2スレッドへの分割処理は、双方向ダイクストラ法がある。
文節区切りの際に単純に
左から右への探索と
右から左への探索の
2つに分割すればよい。
OpenBSD みたいにマルチスレッド処理が未完成だったりすると
切り替えにかかる負担のぶん余計に重くなったが、
FreeBSD や GNU/Linux なら
並列化による軽量化と切り替えにかかる負担が天秤にかけられるくらい
だった(拙作の Anthy改造パッチでのベンチマーク結果より)。
なお、ヒューリスティックが求まらないので
双方向 A* (A-star) は使えない。
3スレッドの分割? 個人ユースのパソコンで 3プロセサ搭載とか3コア搭載とか3スレッド処理とかって 最近聞かない気がする。
昨今のパーソナルコンピュータ状況に合わせた
4〜8スレッドへの並列化がうまく出来るといいかもしれないが。
探索における並列処理アルゴリズムを勉強しないとわからん。
なお、
RRT や遺伝的アルゴリズムみたいな乱数に頼ったアルゴリズムは嫌い。
文節区切りを提示する毎に結果が違うとか嫌すぎ。
学術的な理論研究の方面なら面白いのだろうけれどね。
一般ユーザに提示する内容となるとちょっと。
次に、 文節区切り候補が決まった所で、各文節の候補の評価に於いては。
文節毎にスレッド分割してしまえば楽そうだ。
しかもスレッド間の同期は不要だし。
10スレッドとか20スレッドとかに分離するだろうけれど、
1プロセサ1コア1スレッドで処理している時も
各文節毎に処理して他の文節の評価はずっと待っているのだから、
問題無さそうな気が。
あとはオーバーヘッドと並列化の兼ね合いがどうなるか。
そもそも。
文節区切り探索と各文節の候補の評点を融合させた
アルゴリズムを発案するのはどうよ?
とか。
かな漢字変換処理なんて並列化を考える程重くないし、
とか。
そもそも根本のアルゴリズムの問題が、
とか。
あれ、並列アルゴリズムと並行アルゴリズムって、 違うんだ? 気にしていなかった。
acer ASPIRE 3820T-N52B な Note-PC の 内蔵HDD の
MS-Windows7 から、
USB2.0 外付けの BUFFALO DVD-RAM ドライブに入れた
三菱国産 DVD-RAM FAT32 へ、
File Explorer でコピーをしたら。
「セマフォがタイムアウトしました。」とか出てきて書き込みに失敗して
FAT が壊れた。
なんなんだよ一体……。
OS が原因なのかドライブなのかメディアなのか、 全然見当が付かない……。
なんか USB まわりがこけているっぽい。 USB1.1並の転送速度しか出ていない。 やだなあ。
再起動しても USBの転送速度が遅いまま。
コールドブートしたらようやく元の転送速度に戻った。
DVD-RAM 1枚読み出しで 12分03秒。
市立図書館の蔵書を調べてみたら。
オライリーが何十冊か有った。
まさか市立図書館に有るとは思わなかった。
誰だ、入れたの。
有向。 重み付き。 閉路なし。 DAG - Directed Acyclic Graph。 無閉路有向グラフ。 トポロジカルソート済み。
2013年11月16日(土)〜17日(日)の内の何時間かの間、 定期計画メンテナンスの為、本サイトに接続できなくなる見込みです。
「I18N(Internationalization) GearHead」
デバッグ用オプション Cheat_Autosave_Trace 追加。
1行動毎に自動セーブします。
ヨドバシ.com にて、 予約販売だと1割引の¥1,600- だったが、 出荷日の今日見たら25%引きの¥1,350- になっていた。
「I18N(Internationalization) GearHead」
デバッグ用オプション Cheat_Autosave_with_Timestamp 追加。
オートセーブする際に、セーブファイル名にゲーム内日時を付加します。
9日工場出荷でもう店頭に並んでいた。 速いな。
「I18N(Internationalization) GearHead」
デバッグメッセージ TRACE: SetTrigger() と TRACE: DialogMSG() を追加。
デバッグ版のみの変更です。
依存で e2fsprogs が消え、
その余波でカーネルイメージのパッケージが
削除されてしまった為らしい。
復旧には Debian のインストール用 DVD から
HDD をルートパーティションに選びつつレスキューモードで起動して、
apt-get祭り。
bootchart ではなく、 bootchart2 を入れたら、 ちゃんとカーネルイメージのパッケージと共存できる様になった。 なんだそりゃ。
sysvinit から systemd-sysv にしてみたが 体感的には変わらなかった。 bootchart2的にも変わっていなかった。
GNOME をやめて Xfce4 にしているのだが、それでも重い。
LXDE にしてみたが、やっぱり重い。
fvwm2 並みに軽量なデスクトップ環境は無いものかなあ。
fvwm2 にしてみたがやっぱり重い。 FreeBSD で fvwm2 の時は軽いのだが。 メモリ消費量も大して差が無いので Xfce4 にした。
bootchart2の計測結果によると、
ディスクアクセスがボトルネックになっているっぽい。
ディスクアクセスのグラフが天井に張り付きっ放しになっている。
SSD を入れる気は無いのでこれが限界かなあ。
Debian GNU/Linux環境で不要そうなパッケージやデーモンなど
片っ端から削除したらマウスのボタンが効かなくなった。
どうやら、依存で hal まで消えてしまったのが原因らしい。
hal から udev に移行したので hal は不要らしい。
どうやら vmware-USBArbitrator が原因らしい。後述。
不便だ。
setenv XAUTHORITY ~/.Xauthority
でちゃんと開くようになった。なんじゃあこりゃ。
面倒なので vmware player を update。
VMWare Player 6.0 になったっぽい。
どうも、kernel-image を復旧した際に Linux 2.6系から Linux 3.2系に更新された為に VMWare Player 3 が非対応になり動かなくなったらしい。
USBマウスだけでなく
タッチパッドも巻き添えにして効かなくなっている。
まあ、タッチパッドの内部接続がどうなっているのかは不明だが。
dmesgによると PS/2 らしい。
vmware-USBArbitrator が悪さをしている所まではわかった。
その先がわからない。
USB の抜き挿しをするか、
X の再起動をすると、
治る事はわかったが毎回それをやるのは現実的でない。
rmmod usbhid して、X を起動してから、modprobe usbhid すると、 発祥しない事が判明。 でもどうやって自動化しよう?
vmware を全画面モードにすると発症する所まではわかった。
その先がわからない。
ネットで見つかる対処法の内、
setxkbmap && xmodmap $HOME/.xmodmap は有功だったが、
それ以外の対処法はどれも効果が無かっただけでなく
ゲストのキーマップがおかしくなった。
3.1.6、4.0.0〜4.0.4 までは起動しなかった。
4.0.5〜4.0.6、5.0.0〜5.0.2、6.0.0 は、
上記の症状が発症する。
GearHead の GNU/Linux用バイナリを作る時にしか Debian GNU/Linux を起動しないのだよね……。
lua が流行ねえ……。
2007〜2008年頃に発行されたオライリー本なので、
2005年前後の流行になるのかな。
「日本語入力を支える技術 変わり続けるコンピュータと言葉の世界」が 「コンピュータ - 読み物」のコーナーにあった。
あー、もう1年半経っているのか。
ざっと目を通してみた感想は、
「論文の 2章 先行研究 を読んでいる様な気分」。
「コンピュータ - 読み物」のコーナーに
ある事に妙に納得してしまった。
直前に図書館でアルゴリズム本に何冊か目を通していたせいかも
しれない。
1対1最短経路探索アルゴリズムにて
確率的手法を用いない場合は、
ヒューリスティックが使えれば両方向 A* が、
ヒューリスティックが使えなければ両方向Dijkstra 最強説。
マルチスレッドによる高速化も、
ヒューリスティックが使えれば2スレッド両方向 A* が、
ヒューリスティックが使えなければ2スレッド両方向Dijkstra 最強説。
GearHead 1 は Pascal の、
GearHead2 は OpenGL の、
GearHead AR は lua の、
それぞれ勉強課題として作られたようだね。卑見によれば。
卑見だからね。根拠無いからね。
GearHead Caramel は Python だっけ?
英語の斜め読みだから間違っていたら御免なさい。
悪い意味では無くってね。否定する事でもないし。
だからと言って全部につきあうものでも無いし。
それにしても GearHead Caramel でシリーズ4作目か。凄いなあ。
あれ? lua版は pluslua と withlua の2種類有るけれど何が違うのかな?
tclock-1.0.1 機能追加パッチ、 GNU/Linux系でこけていたのを修正(patch7)。
「I18N(Internationalization) GearHead」
WARNING: Script value の表示メッセージを調整。
C/C++ のデバッガの本はあるけれど、 lua のデバッガの本って見つからないなあ。
BSD ps に -H とか -d とかあったのか。
同じ商品に ¥1,780- の値札が付いている物と ¥1,980- の値札が付いてる物があったのだが、 どちらが正しいのだろう? 入荷時期によって販売価格が違ったりする?
Sat,21 Apr,2012の続き。
i386 だとちゃんと動くのに、
amd64 だと
LoadSAttScripts ERROR: [string "LoadSAttScripts"]:1: unexpected symbol
とか言って lua がこける件。
色々試行錯誤していたら、
FreePascal の amd64版(x86_64版)でも動いた。
FreePascal が Psize_t を「uint32型へのポインタ」として
処理してしまっているのが表面的な原因だった。
そのせいで lua の lua_load() の Lua_Reader の返値の sz が、
間違った値になってしまっている。
sz を返す時に無理やり PInt64 にキャストしてしまえば
動く様になるのだけれども、
それだとかなり間違った解決法になってしまう。
もっと根本を探さないと。
fpc-lua で type size_t = Cardinal; しているのが原因だった。
もろにバグではないか。
で、これをやっているのは
FreePascal 添付の packages/lua/src/lua.pas だった。
ついでに、fpc-lua で
ポインタを Cardinal にキャストしているのも見つけてしまった。
で、どうやって治すんだ?
web で検索したら。 古い lua.pas だと type size_t = Integer; だった。 昔から駄目だったんかい。
投げやりに修正パッチを書いてみた。 「fpc-2.6.2.mod.patch」 こんなんでいいのかな。
web で検索したら。
http://www.developpez.net/forums/d1383420/autres-langages/pascal/nouveau-port-bibliotheque-lua-5-2-1-pascal/ こんなんも見つかった。 2013年10月07日って約2週間前かい。
lua52.pas も見つかったが治っていなかった。
FreePascal の Daily Snapshot も見てみたが、 2011/11/20からずっと変更無し。治っていない。
web で「CRENOWN GearHead」を検索したら、 本家 GearHead-1.100 のバグ報告にズバリあった。 r2 で修正済だった。
USB 2.0 接続の USBメモリにて、6.9MB/s しか出ていない。 そんな遅かったっけ?
HDD が、稼働 4000時間で代替不能セクタが1個。
早い気がする。
3万時間はもって欲しいなあ。
「I18N(Internationalization) GearHead」
テキスト表示後の ESC/Space 待ちにて、 マウスの右ボタンでもキー待ちスキップできるように修正。
「I18N(Internationalization) GearHead」
ドローンを多種類にできる様に修正。
「I18N(Internationalization) GearHead」
ドローンの残弾を減らした後に弾倉を探していたバグ修正。
ドローンmod は Rescale() しない様にしてみた。
新製品の出荷日がいまだ未掲載だった。 いつ更新されるのだろう。 どうやって更新しているのだろう。
消費税はかからないのね?
Firefox から biccamera.com へ
ログインできない場合があると思ったら。
試行錯誤した結果。
network.http.sendSecureXSiteReferrer が false だと、
ログインできない場合があるらしい。
これがわからなくて、何度もログインしなおししたから、
マークされていないと良いのだが。
いや、保安上はマークされた方が良いのだろうか?
「I18N(Internationalization) GearHead」
プロットタイムアウト後にサブプロットをクリアした時の処理が無かったのを修正。
ASCII の事を間違えて ANK と書いている時があった事に気づいた。
うわあ、全然違うじゃん……。
でも、いつ、どこで、間違えたのかが思い出せない……。
「かんなプロトコルをしゃべる anthy-agent代替ソフト」
ASCII を ANK と誤記していたのを修正。
なんかシステムトラブルだとかで
チャージができないですよ。
案外困る時は困る物だな。
お寺さんの車のナンバーが、7676 だった。 狙ったのかな?
ふと。
dig してみたら逆引きが引けない。
whois みたら KDDI だった。
webブラウザにてきとーに URL を突っ込んでみたら
レンタルサーバーのデフォルトページが見えてしまった。
https の証明書を見たら海外だった。それでも VeriSign。
大丈夫なのかこの銀行……?
何か最近電池の持ちが悪い気がする。
今日充電した。
さて、いつ切れるだろう。
2013年11月16日(土)の何時間かの間、 定期計画メンテナンスの為、本サイトに接続できなくなる予定です。
とある店舗でプラモデルの取り扱いが無くなっていた。 近隣で一番安かったのになあ。
これまでの再販で買いそびれていたので 今回の再販で買おうとしたら店頭在庫切れ。 取り寄せしたら、取り寄せ分以外の通常販売用に 一気に6個も入荷したらしい。 取り寄せ過ぎだと思う……。
svnweb と fengoodbye 以外、完了。
svnweb 完了。
OpenBSD 5.4 にて、 gethostbyaddr() に CNAME なアドレスを突っ込むと Unknown host が返ってくる。 OpenBSD 5.3 だと CNAME からさらに引いた先が返ってくる。 OpenBSD 5.4 のバグ?
gethostbyaddr() の本体は、 OpenBSD 5.3 だと src/lib/libc/net/gethostnamadr.c を使うけれど、 OpenBSD 5.4 だと src/lib/libc/asr/gethostnamadr.c を使っている。 asr は、 ASR: New Asynchronous DNS Resolver Implementation for OpenBSD だと。
銀行からのメールが届かないと思ったら。
逆引き未登録で Message-Id が無いとか言うメールだった……。
しかも、
HELO/EHLO で言ってるサーバの正引きと、
実際に使っているアドレスが、
一致していないし。
パンクした。
空気を入れる所のわき。
なのでパッチがあてられない。
ここがパンクしたのは2本目だ。
うむう。
本家 Forum で「thunder rat」を検索してみたら。
2006年8月5日に投稿された
「飼い馴らしプレイしてみたけれど、最強ペットは何か探してみた」
発言の中に、
「雷ネズミに遭遇した事無い」
があった。
私の英語力ではそれ以上読み取れなかった。
≪ と ≫ の読み方。 「ギュメ」らしい。
Fri,29 Nov,2013 追記:
ギュメは JIS X 0213 の 1-9-8 と 1-9-18 らしい。
なので上記の EUC-JP(JIS X 0212) 表記は間違い。
電池が切れた。
14日持った。
7割くらいに減っているっぽい。
最近読み終わった。
過去に、どうやって図示したら良いのかわからず困った事が有ったが、
その回答の一例になった。
もっとも、その困った頃はまだ UML 2.0 は存在せず、
UML 1.x が使える使えない言っていた頃だったけれど。
あと、実際に UML を使おうとすると、ルールを覚えるのが大変かも。
えーと。
前回、
Anthy拙作パッチ用にブートストラップ学習データを更新してから3ヶ月、
追加で 1000件貯まりました。
いつもと同じペースです。
でも、重複学習の削除を行った結果は 800件くらいでしたので、
コーパス更新まではあと3週間以上かかる見込です。
学習が有効に効く割合いが2割と言うのは、
前回の更新時と同じ。
わりとそんなものなのかもしれない。
電池が切れた。
10日持った。
前回は14日持ったのに何故直近でこんなに変わるのだろう。
家電量販店に
e-Tax 対応の Felica リーダー・ライタ 各社 各種 ¥2,980- が
並んでいた。
そんな時期になりつつあるけれど、
そんなに需要があるのだろうか。
「I18N(Internationalization) GearHead」
Cheat_MechaCustomize_FreeSupport True にすると、 トラックにエンジン・ジャイロの記述が無いので、破壊扱いになっていた。 トラックにエンジン・ジャイロの記述を追加。
ネタバレ注意。
こういうの好きなんだわ。
同人版 2D Armored Core と例えれば分かりやすいかも。
ただ、
ゲーミングキーボードか、
ジョイパッドとジョイパッド入力をキー入力に変換するソフトは必須。
通常のキーボードだと
複数キー同時押しが入力できなくて困る事多々。
で、今日、ようやく全クリ……と思いきや。
バグを踏んだのか、条件を間違えたのか、したらしく、
最後のミッションが出てこない。
「ジャンクエデン バグ報告ご意見スレ - ゲ製うんかん。 - 39」
と同じトラブルの模様。
39氏との違いは、「ホワイトの服装変更が出ていない」点だけ。
OS は、
MS-Windows7 で始めて、
途中から FreeBSD 9.1-RELEASE/amd64 上の i386エミュレータの wine-1.4.1 に
変更。
ちなみに FreeBSD 9.1-RELEASE/amd64 上の i386-wine-1.6.1 では
動かなかった。
ゲーム開始時のバージョンは 1.2?(コンテストのページから取得)で、
その後、作者氏の web の 1.27? にアップデートしたり、
オンラインアップデートで
1.28?, 1.29?, 1.30?, 1.31(途中、番号が飛んでいるかもしれない)と
地味に更新しつつプレイ。
最後の方のミッション遂行状況は、
「護衛」→「レッド」→「重要」の順番。
あと、途中幾つかのミッションにて、
背景が真っ黒になるトラブルがあったけれど、これは wine だかららしく、
MS-Windows7 では背景が真っ黒になる問題は出なかった。
ちなみに難易度は高めだと思う。
コンテスト中の8月中旬からプレイを始めて、
その後細々とプレイしていて。
合成人間無しリセット技連発で、
ようやく残り4ミッション(重要と護衛とレッドとホワイト)まで来たが、
そこで1ヶ月ほどつまる。
合成人間Lv3 にしてようやく護衛と重要をクリア、
レッドは難なくクリアして、ホワイトが出ない……。
重要は合成人間Lv3 なら、通常装備よりもブレオンの方が楽かもしれない。
護衛はブレードとリングレーザーを連射で、
あとは出現敵の引きで決まるかも。
明日に続く。
HGUC にアンケートが入っていた。 初版が店頭在庫されていたのだろうか? それとも再販にも入れていたのだろうか。 って、あれ? 再販かかっていないのか。 どちらにせよアンケート入りは初めて見た。
昨日の続き。
全クリできない問題が解決した。
最後4つのミッションの順番を、 「護衛」→「レッド」→「重要」から「重要」→「護衛」に変更した所、 「ホワイト」と「レッド」の両方のミッションが選べる様になった。 この状態で「レッド」と「ホワイト」の両方をクリアしたら、 全クリア判定された。 称号も全部取れた。
結局、OS は、
背景が真っ黒になってしまうミッションのみ MS-Windows 7 でクリアして、
他は全て FreeBSD 9.1-RELEASE/amd64 wine-1.4.1 でクリアできた。
ジョイパッド→キーボード変換ソフトは、
/usr/ports/emulator/joytran を使用。
方向キーを十字ボタン(HAT)にしか割り当てられない
(ハット以外に割り当てると Pressイベントしか送られず、
Releaseイベントが出てこない為に押しっ放しができない)問題が
見つかったものの、それ以外は順調に使えた。
この為(複数キー同時押しができない問題の解消)だけに
ジョイパッド(定番の、SCPH-1200 & JC-PS101U の組み合わせ)
買ったもんなあ……。
電池が切れた。
13日持った。
病院の
電子カルテやら診察予約やら検査・投薬の管理やらに使っている計算機の
ディスプレイに MS-Windows Vista/7 のロゴのが浮かんでいた。
紙のカルテも併用していた。むしろカルテは紙がメインで
レントゲン・CT・MRIなどの写真だけ電子化している模様。
手術室の計算機までは知らん。
Sat,11 May,2013の続き。
X.org回りと xf86回りと GTK回りを、 アップデートがてら全てバイナリパッケージにして、 Firefox-26.0 を ports/www/firefox からビルドしたら、 窓が開かない事がある問題が出なくなった。 10日ほど安定して動作中。何だったのだろう?
前回、 コーパス更新まではあと3週間以上かかる見込です、 と書いてから4週間。 まだ目標量まで貯まっていません。
T/O