基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
T/O
ヨドバシ.com だと¥4,950-644ポイント、 ビックカメラ.com だと¥4,730-473ポイント、 だった。
amazon で¥4,297-送料無料、 とかなっているな……。
そして dmm.com の半額キャンペーンが¥2,916- ……。
著作権表示を 2019年まで延長。
ファイルセーブ時に、ウィンドウタイトルの 編集済マークを消すタイミングを間違えていたバグ修正。
チップの実行コスト制度を廃止。 EXECチップの導入。
EXEC→END→START の順に実行した場合は、 START で止まらずにチップ処理を続行する様に変更。
チップ処理の無限ループ判定を、 チップ100個実行から、チップ1000個実行に変更。
蛍光イエロー系のゴールドが欲しくなったので調色してみた。
失敗した。
ガイアノーツのシルバーを元に、
ガイアノーツの蛍光クリアーイエローを入れてみたのだが
黄緑方向のゴールドになってしまった。
緑が強すぎるんだよなぁ、と思って、
試しにガイアノーツの蛍光クリアーレッドを入れてみたら
今度はオレンジ方向のゴールドになってしまった。
以前、
ガンダムイエローが欲しいと思ってタミヤ黄にタミヤ赤を混ぜたら
橙色になってしまい、
さらに黄を足してもオレンジから脱却できなかった
失敗経験からすると、
今回もまた蛍光クリアーイエローを足しても
失敗の上塗りになるんだろうなあと思う。
あと、あまり色を混ぜすぎると濁るし。
さてどうするべ。
足して足してで作っていたから 10cc くらいになってしまい、
捨てるのはもったいないんだよなぁ。
Wed,06 May,2020 に続く。
で、上記で作った色を試しに塗ってみたのだが。
下地の色がもろに影響する事が判明。
蛍光灯の下で見ると塗れた様に見えても、
日の光に透かして見るともろに下地の色が見える。
黒系のサーフェイーサー塗らないと駄目かな。
サフ塗りした事無いから感覚が判らないし、
何より面倒なんだよなぁ。
腰が痛い……。
サイマルラジオを聴こうとして
mplayer mms://example.jp/hoge
したら、接続はするけれども再生がされない。
mimms とか vlc とか使ってみたけれども駄目。
web で検索しまくった結果。
msdl でいけた。むしろ msdl 以外全滅。
3時間も潰れた……。
4時間で 86MBくらい。
家電量販店で良さげなカタログスペックの
ノートPCがあった。
三が日特価¥99,800- ポイント13%。
無理だわ……。
ASUS、
Core i5-8xxx、メモリ 8GiB、ディスク SSD 512GiB、
13.3inch FullHD。
型番忘れたけれども UX331UAL-8250 かな?
そういえば、FreeBSD/NetBSD/OpenBSD や GNU/Linux の SSD対応状況ってどうなのだろう。
{} 内の暗黙の拡大変換への対処を追加。
今度は膝が痛い。
ランナースタンドにちょうど良い物がないかなと、
web で検索していたら、
「100均の烏よけネット」がいいと言う記事を見つけた。
試しに1個買ってみて試してみたが確かに丁度良い。
で、追加で購入しようかと店に行ってみたら売り切れだった。
ショボーン。
なお、類似商品で猫よけネットがあるが、
あれだとトゲトゲが低すぎてランナーを立てられない模様。
バックアップは違うメディアにしておかないと駄目でしょ、
と言う考えなので、主環境の HDD のバックアップを
DVD-RAM もしくは BD-RE にとっているのだが。
細かい事言うと、
バックアップの物理的な保管場所も変えないとと言うのはあるけれど、
そんな金は無い。
バックアップ完了後に正常にバックアップがとれたかどうかの確認の為、
HDD とバックアップの DVD-RAM の比較を
MS-Windows 7-64bit や Windows 8.1-64bit からかけたら
1時間半かかった。ドライブのシークがジーコジーコ激しかった。
試しに DVD-RAM を ISO イメージに吸い出してから比較をかけたら、
吸い出しに25分、比較に10分の合計35分だった。
どちらもドライブは USB 3.0 対応ドライブを USB 2.0 接続で使用。
なお、PC本体が USB 3.0 非対応な為 USB 2.0 で接続している。
光学ドライブ用の読み出しキャッシュが欲しい……、 せめてディレクトリエントリだけはキャッシュして欲しい……。
なお、
FreeBSD 11.2-RELEASE-p7/amd64 + UDF2対応パッチ
の環境から、
直接 HDD と DVD-RAM の比較をかけたら30分で終わった。
Windows 遅すぎ、どうなっているんだよ……。
テキストファイル単体の比較なら diff / gdiff 一択ではあるが、 サブディレクトリも比較するとなると diff / gdiff ではキツイ。
WinMerge なるソフトの事を今更知ったので試してみた。
欲しかったのはこれなんだよ状態。
何年遅れなんだ自分。
なお、
2ファイル比較や3ファイル比較しながら編集する場合は
vimdiff を使っている。
UNIX系でも
サブディレクトリの比較を表示してくれるアプリが欲しい……。
meld , KDiff3 , Kompare , xxdiff は 変更箇所のあるファイルを含むサブディレクトリの強調表示をしてくれない (サブフォルダを開くまで変更の有無がわからない) ので、駄目だった。
Screen Shot のページ追加。
ゲーミングノートPC が
税抜 10万円でお釣りが来る値段で売っていた。
Core i7-7xxx, GTX1060, Mem:8GB, SSD:256GB+HDD:1TB, 14inch 非光沢。
普段使いにはちょっとオーバースペックで、
ゲーミングPC としては安いが、
それでも予算オーバー。
Core i3-7xxx, Mem:8GB, Disk:500GB, 13.3inch 非光沢。
くらいのクラスが無いんだよなあ。
Ryzen 3 も面白そうではあるが、
やっぱりそのクラスが無いんだよなあ。
HP のは光沢でピカピカだし。
Lenovo は通販限定で店頭展示が無いので
見て確かめる事が出来ないし。
DELL は 15.5inch のみだし。
ソースコードへのリンクを張り忘れていたのを修正。
コンパイルのしかたの説明が間違っていたので修正。
マウス操作関連のイベント処理を個別のソースファイルに分離。
マウス左ボタンドラッグで描画領域の端まで移動すると、 画面がスクロールする様にした。
MG 1/100 S/Ex-S ver.1.5 か……。 ver.1.0 でお腹いっぱいなんだよなあ……。
旋回のチップ画像の改訂。
指定した方角距離の敵一覧を取得するチップ追加。 指定した方角距離の味方一覧を取得するチップ追加。
チップの argment_tag の指定子を ##0??## から ##1??## に変更。
チップの引数編集時に何の引数なのか表示する様にした。
オーバーラン2〜3m。 珍しい。
キー割り当て追加。 1〜9 で引数編集。
ホットキーで矢印の変更をした際に、編集済フラグを立て忘れていたバグ修正。
変更箇所が無い状態で undo するとバグるバグ修正。
マウスのボタンを離した後も、 ドラッグもしくは範囲選択のモードになったままだったバグ修正。
Firefox のブックマークの moz_items_annos が、 いつのまにか編集できなくなっていた。 困るなあ。
Firefox 62.0 から消えたらしい。
moz_items_annos の名称は Description らしい。
ぐぅ。
ホットキーを変更。 Space を引数変更から、Return/Enter と同じ決定に変更した。
mainform_buildimage から、 画像データに関与しない部分を MainForm_QRLMapEditor として分離。
チップ上でホットキー範囲選択開始を行ってから カーソルを移動すると、チップが消えるバグ修正。
undo した時は範囲選択をクリアする様にした。
ファイル名変更。 mainform_buildimage_* のうち、 実際の描画を行なっていない分を mainform_drawingarea_* に変更。
楽天ビックからのメールが届かない。 心当たりとしては、 メールアドレスの中に記号「+」が入っている事が。 *******+rakuten@example.jp みたいな感じ。
なお、楽天が付かない方のビックカメラ biccamera.com に
メールアドレスを登録する時に
*******+biccamera@example.jp
を登録しようとしたら、記号「+」は使えない、とはじかれた。
なので、記号「-」を使って、
*******-biccamera@example.jp
みたいな感じのメールアドレスを使っている。
mainform_buildimage から、 画像データに関与する部分を MainForm_QRLMapImageBuilder として分離。
クラスの継承間違い修正。
小分け袋入りの飴玉が1袋に2粒入っていた。 珍しい。
セーブ時に画像イメージも保存する様にした。
セーブする画像イメージに目盛りを追加。
画面の表示倍率変更時に変更済みフラグを設定し忘れていたバグ修正。
ベースとなる画像サイズの計算を間違えていたバグ修正。
キー入力時のスクロールバー位置調整の処理タイミングを間違えていたバグ修正。
引数付きチップの引数入力欄の横幅が狭すぎたので拡張。
VF-2SS + SAP ネックス、 ヨドバシカメラでは¥6,980- ポイント698、 までさらに下がったらしい。 なんか悲しい。
SDL1 はシングルウィンドウのみ対応で、 SDL2 はマルチウィンドウも使えるらしい。
fpc は公式には SDL2 非対応らしい。
有志が作ったライブラリを使うしかないらしい。
・スレ29号機 865氏:
> あれから検索をして下の記述を見つけたので_を押してるけど何が変わってるのかわからない
コンフィグファイルの説明にて、gearhead2.cfg.roguelike_sample を
ベースに書いていたミス。
デフォルト設定を基準に書き直した。
github に対して
git fetch しても Permission denied (publickey). で
拒否される。
ssh -vT git@github.com
すら通らない。
github.com に sign in してみたら、
ssh の公開鍵が削除されていた。
2年くらい使わないでいたからか?
ログを調べたら最終サインインから2年半の日に消されていた。
理由が判るまでに1時間くらい潰れた……。
GearHead-1310-github, Thu Feb 7 22:52:33 2019 +0900 ベースに移行。
SDL1.2 から SDL2 へ移行。
SDLモードでのマウスポインタの描画タイミングを修正。 チラつきや表示もれを治した。
SDLモード時の SDL2 の描画を Surface から Texture に変更。 描画速度アップ。
ただ、SDL2 でハードウェアアクセラレーションを有効にすると dri の中で落ちるトラブルが発覚。 仕方がないのでソフトウェアレンダリングしています。 ので描画は遅いです(SDL1 と同等の速度)。
あと、Debian GNU/Linux にリモートで入って ssh -Y で GearHerat の画面だけ飛ばそうとすると、 これまた落ちるトラブルが見つかっています。 binary package の SDL2 を使わずに、 手動でデバッグオプションを有効にして make した SDL2 を使うと 落ちない辺りわけがわからん。
GearHead-1310-github, Thu Feb 7 22:52:33 2019 +0900 ベースに移行。
敵ターン時の LookAround4QRL() を止めてみた。
SDL2 での領域塗り潰し方法を間違えていたバグ修正。
MS-Windows用 WITHOUT_SDLIM を SDL2 にも移植。
Thu,31 Jan,2013、 Tue,09 May,2017、 Sun,06 Aug,2017、 の続き。
「2018年9月4日 ish mount_udf2(その1)」
に、ずばりの事をやっている方の記事を見つけた。
この方の記事によると、従来出回っているパッチには
4GBを超えるファイルを扱えないバグが有るらしい。
SDL2 のレンダラーのモードを環境設定で変更できる様にした。
SDL2 でのウィンドウリサイズの取得方法を間違っていたバグ修正。
SDL2 でのイベント取得時に、ちゃんと WindowID もチェックする様にした。
QRL 未初期化時の「TRACE: QRL_close().」表示を抑制。
QRL_PrintStack() が NIL で呼ばれた時に落ちるバグ修正。
QRLマップ表示とトレーサーの表示を追加。
メッセージの引数の数を間違えていた typo 修正。
footprintタグを「footprint」から「footprint :」に修正。
ライブラリのタイムスタンプを container_stamp.lua に分離。
LuaChip にて chip_footprint_tag タグ追加。 QRLマップ表示にて、 PrintTraceMessage() からのトレーサー表示を取り止め、 PrintTracer() にてトレーサーを表示する様にした。
PrintTracer() の複数の座標表記に対応。
SDL_HINT_RENDER_SCALE_QUALITY を指定する様に変更。
「GH1-GH : GearHead1-GearHeart : Screen Shot」
Screen Shot のページ更新。
SDL2 で画像の拡大縮小を行ったのだが、
スムージングが行われない。
何時間か悪戦苦闘した結果、
ハードウェアアクセラレーションを有効にした状態で
HINT を指定しないと駄目、
と言う結論に達した。
ところが手元の PC(Core-i5-450M)だと、
FreeBSD-11.2-RELEASE-p9/amd64 でも
Debian 9.8 GNU/Linux/amd64 でも
Windows7(64bit) でも、
ハードウェアアクセラレーションを有効にした方が
処理が遅いと言う問題にぶち当たる。
X の DRI を無効とか DRI のみ有効とか DRI2 とか変えても
遅いのは変わらず。
どうすりゃいいんだ?
DVD-RAM が売っていない。
……。
単に店頭在庫が無いだけで取り寄せはできるらしい。
Firefox から twitter 上の
たぶん YouTube な動画を再生しようとすると、
「ご利用のブラウザではこの動画を再生できません。
他のブラウザを使用してください。」
で再生できない。
結論だけ言うと、
ffmpeg をバージョンアップしたら再生できる様になった。
お客さま対応の為9分遅れ。
お客さま対応って何だろう……。
後続列車が5分遅れの為、時間調整で9分遅れ。
あと4分は何だろう……。
宅配便の時間帯指定が、
勝手に解除される現象が続発する……。
もやもやするなあ。
チップ用カーソルの名前を色ベースから機能ベースに変更。
チップ用カーソルの色を変更。
チップ用カーソルの表示位置を、チップのコア上からチップのギャップ上へ変更。
「GH1-GH : GearHead1-GearHeart : Screen Shot」
Screen Shot のページ更新。
濃霧の為、間引き運転。
平常時は10分に1本来る急行が、
30分に1本しか来ないとか言う事態。
踏切直前横断の為、緊急停止。
だがしかし停車位置は踏切を100〜200mは過ぎていると言う恐怖。
在庫有りになっていた。 通販サイトをながめた感じでは再生産は4月かららしいのだが、 どこからかき集めたのだろう。
2019/02/23発売予定の本がまだ店頭に無かった。
BD-RE XL 100GB 使ってみた。
使用可能容量 90GB だった。
80GB の書き込みに8時間かかった。
80GB の読み出しに80分かかった。
ちなみに FAT32 にて 2GiB のコピーには2分、 2GiB のダミーな読み出しには40秒、かかった。
semrush とか言う bot が発狂して、
www.fenix.ne.jp に大量のアクセス要求を送ってきていたのだが。
ようやくとまった模様。
何ヶ月かかったのだろうか。
駅向こうに新しくできるらしい。
で、2駅向こうにあった店舗が閉店していたらしい。
QRL API に PrintErrorMessage() 追加。
攻撃チップに、武器や敵が未選択時の処理を追加。
車内急病人救護の為17分遅れ。
VF-MF ヴァリアブルファイター マスターファイル VF-11、 書店情報を見ると延期したっぽい。
でも、相変わらず公式発表が無いんだよなあ……。
そこかしこで人身事故らしい。
VirtualBox 5.2.26 を使って、
ホスト OS を FreeBSD-11.2R/amd64、
ゲスト OS を Debian 9.8.0 GNU/Linux x86_64、
にして、
FAT32 上にゲスト OS 用の
max 3GiB の sparse イメージ(可変サイズイメージ)を
作ってゲストのインストール作業を行っていたら。
ゲスト OS がガンガン書き込みをかけて
イメージファイルサイズが 2147483648 を越えた辺りで
ゲーストのカーネルがエラー吐いて書き込めなくなった。
なんてこった。
ufs2 のパーティションは
ディスクの空き容量が足りないんだよなあ……。
XFS のパーティションは
若干の空き容量があるけれど
FreeBSD からは読み書きできないし……。
250GB の HDD じゃ手狭で仕方がない……。
ふと思い出したのが、以前 FreeBSD にて、
FAT32 で 512B/sec なパーティションをマウントしたら、
謎の読み出し失敗が頻発していたな。
Windows7 や Debian GNU/Linux だと問題は無かった。
FreeBSD の FAT32 の処理に問題が有るのかなあ?
FreeBSD の UDF2 対応非公式パッチでも、
4GB 以上のファイルでこけるバグがあるらしいし。
あれ、FreeBSD って ext2fs と ext3fs の読み書きと、 ext4fs の読み出しに対応していたんだ。 知らなかった。
またもや在庫が少量復活。 どうなっているのだろう。
VirtualBox のデフォルトの入力機器が、
キーボード+タブレット
(ホストのマウスをゲストのタブレットにわざわざ変換している)
になっているが、
なんで
キーボード+マウス
(ホストのマウス移動をゲストのマウス移動にする)
じゃないのかなと思ったら。
使っていて判明。
マウスにしてしまうと、
ラグとかフォーカスインアウトとかで、
ホストOSでのマウスの位置や移動量と、
ゲストOSでのマウスの位置や移動量がずれてしまい、
大変使いにくくなってしまうのだった。
VF-MF ヴァリアブルファイター マスターファイル VF-11、 発売っぽい?
まだ売っていなかった。 来週の水曜日に入荷予定だとか。
HGUC ナラティブC が山積みだったのだが そんなに売れるのだろうか。
Debian GNU/Linux版 ccache用の設定ファイルを作ってみた。
ウィンドウサイズの上限 1280x960 を撤廃。
マウスを描画領域外にポイントした時の処理を変更、 描画領域外フラグを立てるのをやめて最小値/最大値を返す様にした。
Sun,30 Jul,2017、 Fri,01 Sep,2017、 Wed,25 Oct,2017、 Fri,27 Oct,2017、 Sat,03 Feb,2018、 Thu,13 Sep,2018の続き。
アルカディア直販限定だったバトル7 ¥21,600- が、 エクセルユニットで¥15,000- に値下がりしていた……。
Sat,14 Sep,2019に続く。
連絡路線が発煙の為運休。 復旧に30分?
工画堂スタジオのゲームが wine で動くか否かを、
ここに書いたと思っていたら、書いていなかった。
ので書いてみる。
火星計画DVD
(火星計画2、火星計画3)
と
ガジェットトライアル普及版
(ガジェットトライアル、ガジェットトライアル特装版)
は i386-wine-3 でゲーム本編は動いた。音声も出る。
但し OP や ED?の動画はこけた。エラー吐いてスキップされる。
fpc で
Warning: "crtbegin.o" not found, this will probably cause a linking failure Warning: "crtend.o" not found, this will probably cause a linking failure
の警告が出た時の対処法。
http://wiki.lazarus.freepascal.org/User:Bart#Notes_for_myself
に書いてあるとおりに、fpc.cfg に
# path to the gcclib #ifdef cpui386 #-Fl/usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/6 if you have a 32-bit fpc: fill in the path here #endif #ifdef cpux86_64 -Fl/usr/lib/gcc/x86_64-linux-gnu/6 #endif
を追記する。
Debian 9.8 GNU/Linux だとこの対処が必要だった。
FreeBSD 11.2-RELEASE だと不要だった。
なんでかはわからん。
同じく Debian の fpc で
/usr/bin/ld: warning: link.res contains output sections; did you forget -T?が出るが、こちらは無視して良いらしい。 https://www.freepascal.org/faq.var#unix-ld219。
Debian 9.8 GNU/Linux/amd64上の fpc から
バイナリパッケージの SDL2-2.0.5 を使うと、
libSDL2-2.0.so.0 の中で EDivByZero: Division by zero を
出して落ちるが、これは不明。
web で検索すると Ubuntu でも同じ問題が有るらしい。
しかも自前でビルドしたデバッグオプション付き SDL2-2.0.9 だと
再現しないので追究も出来ない。
取り敢えず https://forum.lazarus.freepascal.org/index.php?topic=39024.0 に書いてある通り無理やり処置してやると落ちなくはなった。
QRL API に Mek_S() と Mek_V() を追加。
Debian 9.8 GNU/Linux/amd64 のバイナリパッケージの SDL2-2.0.5 にて libSDL2-2.0.so.0 の中で EDivByZero: Division by zero を 出して落ちる問題への応急処置追加。
セミコロン忘れ修正。
local 宣言忘れ修正。
武器一覧から武器を絞り込むチップ追加。
BeamShield の件の修正試験版公開。
BeamShield の件の修正試験版公開。
BeamShield の件の修正試験版公開。
合計4箱売っていたが、 Ver1.5 が予告された今となっては……。
¥13,000- で抱き合わせ販売されていた。 定価だと¥7,560+¥2,160=¥9,720- で 現在も予約販売受付中なので、かなりぼってる。
GTX 760 に DisplayPort to HDMI 変換ケーブルをつないでみたら。 No Signal で映らなかった。 非対応なのか、ケーブルが駄目なのか、ディスプレイが駄目なのか、 さっぱりわからん。
試験的にオプションを2つ追加。
オプション Cheat_NPC_AvoidAttackToNeutrality 追加。
オプション Cheat_NPC_UseGrenade 追加。
試験的にオプションを2つ追加。
オプション Cheat_NPC_AvoidAttackToNeutrality 追加。
オプション Cheat_NPC_UseGrenade 追加。
試験的にオプションを2つ追加。
オプション Cheat_NPC_AvoidAttackToNeutrality 追加。
オプション Cheat_NPC_UseGrenade 追加。
Debian GNU/Linux から FAT32 に trim かけたい時は、
sudo mount -o discard /dev/sdb1 /mnt && sudo dd if=/dev/zero of=/mnt/zero bs=4096 count=1 && sudo /bin/rm /mnt/zero && sudo umount /mnt
みたいにして、
discard 付きで VFAT マウントしてテキトーにやればいいらしい。
VFAT に対して sudo fstrim /mnt は使えないそうだ。
また Disk Full になった。
直近だと 2019/03/02 にもディスクフルをやらかしている。
GearHead 1&2 の開発環境の作業用容量が確保できない……。
gimp を 2.8 から 2.10 にしたら、
アイコンがモノクロ低トーンになって見にくいったらありゃしない。
編集(E) → 設定(P) → ユーザーインターフェース → Icon Theme から
Legacy を選んでようやく解決。
SAtt リストを高速化した時のエンバグ修正。
原作版でのメッセージ漏れ追補。
2514 が売買手数料無料になっても、 基準価額と売買価格のギャップが激しすぎてなあ……。
T/O
UTF8化&日本語化で追加した部分にて、 文字列長255文字制限の撤廃をし忘れていたバグ修正。
plot deadend 追跡用の -dTRACE オプション追加。