基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
T/O
新型コロナ禍で外出もままならないので、
ガンプラ(MG 1/100 S-GUNDAM Bst)を作っていたのだが。
テールスタビライザーの伸縮部位を嵌める際にうまく嵌まらず、
力を入れすぎて軸が曲がってしまって伸縮しなくなってしまった。
あと、組み立て途中で力を入れすぎて、
ツノと、ツノの付け根の ABS の、
2ヶ所を折ってしまった。
ABS は無理すれば折れるけれど、ツノはヤワプラなのに……。
ツノの無いガンダムなんてガンダムじゃない orz。
Sat,02 Jan,2021 追記:
今日はビームスマートガンの基部ジョイントの、
ABS 可動側 - PS 軸側の PS 軸側を折った……。
MG 1/100 S/Ex-S ver.1.0 系は、
肩と足首はグリス塗らんと駄目なのは覚えていたが、
ここもか……。
バンダイ公式の MG 1/100 Bst のページにて間違いを見付けた。
「コア・ファイターは、本体から取り外しが可能。」
と書いてあるけれど実物は取り外してもそのコアファイターにはならない。
MG 1/100 S/Ex-S ver.1.0 系は、
そのコアファイターになる可変式と、
強度重視の固定式の両方が付属していて、
一応両方とも合体に使用できた。
Bst でコアファイターと下半身の接続部分が、
爪から軸に変更になっていて、固定形態専用に変わった。
まあ、爪であの重量を支えるのは無理だし、
「実際の商品とは若干異なる場合がございます。」
に該当するのだろうけれど。
以前聞いていた時は必ず時報の前にのみ入っていたCMが、 時報とは無関係な時間帯でもかかる様になった。 違和感が……。
GearHead-2 wiki へのリンクを張り忘れていた事に 今更気付いたので追加。
諸表記を修正。
諸表記を修正。
諸表記を修正。
Thu,31 Dec,2020 の続き。
2年半くらい前にホイールの回転のラッチが死んだマウスと、 今回ホイールクリックが駄目になったマウスと、 2個一で修理完了。
駄目になったマイクロスイッチは、 型番表記も定格表記も無し、 ただ「Kailh」とだけ書かれていた。
パナップルマンゴーとやらを試してみた。
混ぜるのも悪くはないけれど、
パイナップル単体とマンゴー単体でもいいんじゃないかな、
と思った。
コーンフレークのココナッツ味を試してみた。
単体でも悪くないけれど、
混ぜた方がもっと良さそうだと思った。
とあるソフトで画面表示がズレると思ったら。
システム側の画面サイズ設定が 16:9 になっているのに、
アプリ側の画面サイズ設定が 4:3 になっていた。
この食い違いでそういう画面表示のずれ方するんだ……。
FreeBSD 11.4-RELEASE-p6 で nvidia-driver-340 使っていたら、 i386-wine-5.0 がこけた。
0010:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {********-****-****-****-************} 0010:err:ole:marshal_object couldn't get IPSFactory buffer for interface {********-****-****-****-************} 0010:err:ole:StdMarshalImpl_MarshalInterface Failed to create ifstub, hres=0x80004002 0010:err:ole:CoMarshalInterface Failed to marshal the interface {********-****-****-****-************}, 80004002 0010:err:ole:get_local_server_stream Failed: 80004002 libGL error: No matching fbConfigs or visuals found libGL error: failed to load driver: swrast X Error of failed request: BadValue (integer parameter out of range for operation) Major opcode of failed request: 154 (GLX) Minor opcode of failed request: 3 (X_GLXCreateContext) Value in failed request: 0x0 Serial number of failed request: 383 Current serial number in output stream: 387
https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=245496
だった。
そこに書かれている通り、
sudo pkg delete i386-wine sudo pkg install i386-wine sudo sh /usr/local/share/wine/patch-nvidia.sh
したら動く様になった。
FreePascal 3.0.4 → 3.2.0 にて、
DirectoryExists 関数の引数の数が1つ増えていた。
ただ、増えた引数は省略可能でデフォルト値が設定されている。
そこまではまあいい。
i386-wine 5.0 上の FreePascal 3.2.0 にて
DirectoryExists() 使ったら、
シンボリックリンクに対して False を返してきた。
FreePascal 3.0.4 からの DirectoryExists() だと
シンボリックリンクに対して True を返す。
あれ、うーん、困った。
{$IFDEF PATCH_AUDIO} の記述場所を間違えていたバグ修正。
FreePascal 3.0.4 から 3.2.0 へ移行。
FPC 3.2.0 だと Wine で DirectoryExists() が シンボリックリンクを辿ってくれない問題の応急処置。
FreePascal 3.0.4 から 3.2.0 へ移行。
FPC 3.2.0 だと Wine で DirectoryExists() が シンボリックリンクを辿ってくれない問題の応急処置。
{$IFDEF PATCH_AUDIO} の記述場所を間違えていたバグ修正。
FreePascal 3.0.4 から 3.2.0 へ移行。
FPC 3.2.0 だと Wine で DirectoryExists() が シンボリックリンクを辿ってくれない問題の応急処置。
Sun,29 Nov,2020 の続き。
3.2.0_1 来てた。
ざっと見た感じだと、 「やっぱ FPC_LDPATH の設定必須にするのはやめた。」 らしい。
FreeBSD の ports/lang/fpc 3.2.0_1 の変更に対応。
FreeBSD の ports/lang/fpc 3.2.0_1 の変更に対応。
FreeBSD の ports/lang/fpc 3.2.0_1 の変更に対応。
脱出チップを追加。
web I/F からの ${HOME}/.ssh/authorized_keys 編集が 反映されていない気がする。 なんだろう。
著作権表示の年号表記を、新規発行年単体に変更。
FreeBSD 11.4-RELEASE-p7/amd64 にて
zsh-5.8 を LANG=ja_JP.eucJP で使うと、
コマンドラインで日本語の記号類を入力した時に、
例えば 「 なら <a1d4> という様に文字化けする。
zsh のソースコードを追いかけてみたら、
どうやら Src/Zle/zle_refresh.c からの iswprint() が
false を返しているのがソレらしい。
更に使ってみたら、補完候補一覧でも日本語の記号類が こちらは $\161\212 の様に文字化けする。
どうも、 WC_ISPRINT() 経由の iswprint() 呼び出しにて、 変なデータの突っ込み方して誤判定をくらっている気がする。
ちゃんと mbrtowc() 使え、って話なのかな?
応急処置としては以下で良いのかな?
diff -upr zsh-5.8.org/Src/utils.c zsh-5.8.mod/Src/utils.c --- zsh-5.8.org/Src/utils.c 2020-01-13 14:39:15.000000000 +0900 +++ zsh-5.8.mod/Src/utils.c 2021-01-31 09:15:59.741571000 +0900 @@ -7572,3 +7572,29 @@ mailstat(char *path, struct stat *st) return 0; } #endif + +#ifdef MULTIBYTE_SUPPORT +int hack_WC_ISPRINT(const char* s, size_t s_len) +{ + const size_t max_len = MB_CUR_MAX; + const size_t len = (s_len < max_len) ? s_len : max_len; + + wchar_t pwc[max_len]; + mbstate_t ps; + memset(&ps, 0, sizeof(ps)); + + const size_t ret_mbrtowc = mbrtowc(pwc, s, len, &ps); + + switch (ret_mbrtowc) { + case MB_INCOMPLETE: + return 0; + case MB_INVALID: + return 0; + case 0: + return 0; + default: + return ret_mbrtowc; + } + return 0; +} +#endif diff -upr zsh-5.8.org/Src/ztype.h zsh-5.8.mod/Src/ztype.h --- zsh-5.8.org/Src/ztype.h 2020-01-12 04:42:14.000000000 +0900 +++ zsh-5.8.mod/Src/ztype.h 2021-01-31 09:12:59.606155000 +0900 @@ -75,7 +75,8 @@ # ifdef ENABLE_UNICODE9 # define WC_ISPRINT(X) u9_iswprint(X) # else -# define WC_ISPRINT(X) iswprint(X) +extern int hack_WC_ISPRINT(const char* s, size_t s_len); +# define WC_ISPRINT(X) hack_WC_ISPRINT(&(X), sizeof(X)) # endif #else #define WC_ZISTYPE(X,Y) zistype((X),(Y))
Sat,13 Feb,2021 追記:
FreeBSD 12.2-RELEASE-p3/amd64 にしたら、
バイナリパッケージのままでパッチを当てなくても
文字化けしなくなった。
なんじゃそりゃ。
バンダイの部品通販の新規サービスって何だろう。 いまだに発表ないよね。 現行サービスは今日で最終日らしいが。
修理チップを追加。
clamav のデータベース更新をかけると、 作業領域として 700MB〜1GB くらい消費するのね……。 Disk Full 出した……。
VirtualBox 内の、 dkms で zfs 0.8.5 が入っている Debian 10.7 GNU/Linux にて、 apt update && apt upgrade したら、 linux kernel 4.19.0-13 から 4.19.0-14 へ更新が来てたけれども、 更新が Disk Full 出してこけた。
仕方がないので壊れた vdi を破棄して
とっておいたバックアップ vdi に巻き戻した上で、
vdi の上限サイズを、
EFIブート領域の sda は据え置き、
ブート用領域の rpool が入っている sdb は 300MB 増量、
ホーム領域の tank が入っている sdc で 1GB 増量、
してから、
sudo parted /dev/sdb で 300MB 増量、
sudo parted /dev/sdc で 1GB 増量、
して、それぞれ
sudo zpool online -e rpool sdb1 と
sudo zpool online -e tank sdc1 を
実行して増量を認識させ、
sdb1 に置いてあった /var/lib に対して
/var/lib/dkms だけ sdc1 配下へシンボリックリンクで飛ばして
dkms 更新用の作業領域を工面。
再度 sudo apt update && sudo apt upgrade 実行。
更新の一時作業領域として、
カーネルのバイナリパッケージぶんが sdb1 で 520MB くらい、
dkms のビルドぶんが sdc1 で 720MB くらい、
消費したが、なんとか乗り越えられた。
バンダイの web サイト、 ガンプラの「ガンダムW」の商品に対して、 「鉄血のオルフェンズ」のタグが付いている事に気付いた。 間違えたんだろうな……。
所要時間が、
freebsd-upgrade upgrade に1時間、
freebsd-upgrade install に5分、
freebsd-upgrade install に20分、
freebsd-upgrade install に数分、
pkg upgrade -f に45分、
一部の ports の再インストール(ソースに拙作改造パッチ当て)に1時間、
後述の Xorg のトラブル解決に2時間、
一部の ports の手動再インストール
(そのままではビルドが通らない物を手作業で修正しながら再コンパイル)に
2時間半。
作業領域として、
/var/db/freebsd-update/files を 1.6GB くらい、
/var/cache/pkg を 2.9GB くらい、
消費した。
あと、かなり前から mergemaster は mergemaster -UPiF 推奨になっていたのね。 知らずに素のオプション無し mergemaster で 無駄な労力をとられていた。
FreeBSD 11.4-RELEASE/amd64 上の Xorg-7.7 から
FreeBSD 12.2-RELEASE/amd64 上の Xorg-7.7 に上げて、
startx したらキー入力が死んだ。
何を押しても目茶苦茶な入力になる。
原因不明のまま2時間ぐらい試行錯誤した結果、
/etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
の記述が変わったらしい事にようやく気付いて解決。
FreeBSD 11.4-RELEASE/amd64 の時は、 Section "InputClass" Identifier "Keyboard Defaults" Driver "keyboard" MatchIsKeyboard "on" Option "XkbRules" "xorg" Option "XkbModel" "jp106" Option "XkbLayout" "jp" Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps,grp_led:scroll,terminate:ctrl_alt_bksp" EndSection と書いていたのだが、 12.2-RELEASE/amd64 でこのまま使ったらキーボードが死んだ。 12.2-RELEASE/amd64 の Xorg での正しくは、 Section "InputClass" Identifier "KeyboardDefaults" MatchIsKeyboard "on" Option "XkbLayout" "jp" Option "XkbOptions" "ctrl:nocaps,grp_led:scroll,terminate:ctrl_alt_bksp" EndSection らしい。
微妙に変わっている点があった。 理由は不明。
FreeBSD 12.2-RELEASE/amd64 にも
udf2 パッチ当てた。
FreeBSD 13-CURRENT/amd64 用しか見つからなかったので、
自分で FreeBSD 12.2-RELEASE/amd64 用に改造。
USB 3.0 接続の BD-RE UDF2.50 で
2GB 転送に 108秒、
4GB 転送に 250秒。
16〜18MB/sec くらいかな。
……。
そしてカーネルパニック発生……。
うぎゃあ。
readonly マウントして(udf2 パッチは書き込み非対応だけど)、
BD-RE への書き込み元にした HDD 上のデータ
(書き込み自体は Windows8.1 で実行)と
BD-RE 上とで diff かけて、
までは問題なく稼働して、
アンマウントした後から挙動不審になってカーネルが落ちた。
どこを調べりゃいいんだろう……。
mlterm でスクロールバックをしている時に、
u, d, j ,k キーを押すと
スクロール範囲が変わる機能が付いていたらしい。
uitoolkit/ui_screen.c の shortcut_match() 関数。
うーん、この機能は個人的には誤操作が多いので不要だな……。
mlterm-3.9.0 までは
use_extended_scroll_shortcut が
有効な時のみその機能が働いていたらしいが、
mlterm-3.9.1 からオプション無しで有効に変わったらしい。
それでか。
コメントアウトして再インストールした。
渋滞の為、
通常20分の所を70分かかった。
車内では、受験生らしき二人組が
他の乗客から携帯電話を借りて連絡とったり
運転手さんに状況聞いたり遅延証明書の手続き方法を聞いたり
していた。
トドメは受験会場近くのバス停で降りた後に
受験会場と反対方向に行って運転手さんにスピーカーで案内されていた。
あの時刻にあの場所だと
受験会場到着は9時20分くらいだな。
メモリの初期化忘れとメモリリークの修正。
コンビニ跡地に接骨院の看板ができていた。
「引数」(ひきすう)の英語のつづりを、 ずっと argment だと思っていた。 正しくは argument。 うへぇ、修正個所が大量に……。
クラス内で保持していたポインタを、一部実体へ変更。
クリップボード処理の分離準備。
MainWindow を、main() からの直接保持から、間接的な保持に変更。
カーソル画像を、個別の名前指定から、配列と列挙子に変更。
方向指定を値直接指定から列挙型に変更。
各クラスでの qrllibrary の直接の保持をとりやめ、 各クラスでの qrlmaker の保持と、qrlmaker からの QRLLibrary() 参照に変更。
readLibrary() を、MainWindow から QRLMaker へ移動。
起動時のエラーメッセージからタイムスタンプを削除。
arrowimage を、QRLLibrary から QRLMaker へ移動。
cursor を、MainForm_QRLMap_OverlayImageBuilder から QRLMaker へ移動。
継承無しでの使用を禁止したいクラスのデストラクタを、 純粋仮想デストラクタに修正。
typo 修正、argment → argument。
古いコンパイラだと通らないっぽいので修正。
FreeBSD版を 11系から 12系へ更新。
typo 修正、argment → argument。
FreeBSD版を 11系から 12系へ更新。
typo 修正、argment → argument。
FreeBSD版を 11系から 12系へ更新。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、変換結果の改善を目指すパッチ」
typo 修正、argment → argument。
ステータスバーのツリー表示由来の表示内容を、 表示時に生成から、選択時に生成に変更。
翻訳テーブルの context name 構成を大幅変更、整理。
QCoreApplication::translate("MainWindow", *) を、tr(*) に変更。
ダイアログの構成の整理。
InputDialog → Dialog_InputDialog
ListDialog → Dialog_ListDialog
フォームの構成の整理。
treeview 関連を form_treeview へ移動。
*treeWidget* → *Form_TreeWidget*
*treeitem* → *form_treeitem*
*treeview* → *form_treeview*
フォームの構成の整理。
mainform 関連を form_mainform へ移動。
フォームの構成の整理。
*mainform* → *form_mainform*
form_mainform_clipboard を mainform から独立。
form_mainform_qrlmapeditor を mainform から独立。
clipboard を、class QRLMaker 内へ移動。
form_mainform_imagebuilder を mainform から独立。
class QRLMaker での MainWindow の保持を、 MainWindow* ポインタ1個から、vector<MainWindow*> へ変更。
2021年3月4日(木)の午後、 サーバーメンテナンスの為、 ここの web サイトが止まります。
駅前の一等地に有ったビルが更地になって、 駐車場と駐輪場に変わっていた。 この駅もか……。
「ファイル(F) - 新規ウィンドウを作成」を追加。
「ファイル(F) - 閉じる」を追加。
既存の「ファイル(F) - 終了」の動作内容が「ファイル(F) - 閉じる」だったので、
命名を「閉じる」に修正。
「ファイル(F) - 終了(Q)」を再実装。
「ファイル(F) - 新規ウィンドウで開く」を実装。
return 記述忘れ修正。
ステータスバーの表示にて、 通常の分割無しでのステータス表示方式と、 現行の左右分離してのステータス表示方式が、 混じっていたバグ修正。
「ウィンドウ一覧(W)」を実装。
ウィンドウ一覧表示にて、 カレントウィンドウのマーカーを表示する様にした。
「ウィンドウ一覧(W)」からの選択で、raise() する様にした。
同一ファイルの重複編集を禁止するチェックを追加。
Mon,10 Jun,2019、 Fri,19 Jul,2019、 Sat,09 May,2020、 の続き。
突然思い付いて、
バイナリパッケージを使わずに、
ports/emulators/virtualbox-ose から 5.2.44 を
make config で alsa と pulseaudio を有効にして
ソースパッケージから突っ込んで、
virtualbox 側の設定で audio を
OSS から ALSA もしくは PulseAudio に変更してみたら
音が出た。
たったそれだけの事……。
駅前にあった 大手都市銀行の ATM が唐揚げ屋になっていた。
Firefox 86.0 on FreeBSD 12.2-RELEASE-p4 から
https://www.yodobashi.com/ にログインできない。
Mon,01 Mar,2021 には正常にログインできた。
Tue,02 Mar,2021 はログインしていない。
今日 Wed,03 Mar,2021 は駄目。
またかよ……。
Access Denied You don't have permission to access "http://order.yodobashi.com/yc/login/action.html" on this server. Reference #18.e7383717.**********.10c4699b
今日も駄目。
アルカディアの蔵出し販売、 開始2分程度で辿り着いたけれど、 既に売り切れだったお(´・ω・’)。
アルカディア直販の ポイントの有効期限ってどのくらいなのだろう。
今日はようやくログインできた。
いつの間にか、
/usr/src の管理が
subversion から git に変わっていたのね……。
12.2-RELEASE での svn 時代の /usr/src の消費量は 2.9GB くらい。
13.0-RC1 での git の -depth 1 /usr/src の消費量は 1.7GB くらい。
「svn が消費量が大きくて、git だから消費量が少ない」のではなく、
「git -depth 1 だから少ない」点には誤解なきよう。
Core i5-4590。
make buildworld -j4 に1時間40分。
make buildkernel -j4 に8分。
/usr/obj の消費量は 6GB くらい。
nvidia-driver-460 だとカーネルの起動中に死んだ。
nvidia-driver-390 なら正常稼働。
Thu,08 Apr,2021 追記:
nvidia-driver-390 でも、
ごくたまに数秒間画面がブラックアウトする事がある。
きっかけが何だか全くわからない。
取り敢えず nvidia-driver-340 にしたら安定した。
バイナリパッケージだと音が出ない。
ports/emulators/virtualbox-ose
から make config で ALSA を有効にしてインストール、
virtualbox での各ゲストの設定で音源に alsa を選択すると
音が出た。
Broken だと。
nmh とかで代用できるのかな?
fusefs が使えないと思ったら。
/boot/loader.conf での fuse の使用指定が、
FreeBSD 12 付近から?、
fuse_load="YES" から fusefs_load="YES" に
変わっていたらしい。
12 だと fuse.ko から fusefs.ko に
シンボリックリンクが張られていたが、
13 だとシンボリックリンクが無く
「fuse.ko なんて知らん」と
蹴られていたっぽい。
FreeBSD 13 なので、 ish.org の ishizuka氏のパッチ udf2-r364327.patch を 無改造で適用可能。
USB 3.0 接続の BD-RE UDF2.50 で
4GB 読み出しに 190秒。
21MB/sec くらい。
今回はカーネルパニックは起きていない。
13 から amd(auto mount daemon) が無くなった。
10.1 から導入されていた autofs を使え、と言う事らしい。
知らずに amd 使い続けていたよ。
一般ユーザーでアンマウントする方法がわからん。 doas か sudo で automount -u をパスワード不要に設定するのかな。
あと、automount で ntfs-3g 使う方法が地味に判らなかった。
/etc/auto_master で /amd/ghal auto_ghal しておいて、/etc/auto_ghal で ntfs -fstype=ntfs-3g,ro,uid=1001,umask=133,dmask=022,mountprog=/usr/local/bin/ntfs-3g :/dev/ada0p1 msdosfs -fstype=msdosfs,rw,noatime,longnames,-D=CP932,-L=ja_JP.eucJP,-u=ghal,-m=644,-M=755 :/dev/ada0p2 で、ようやくいけた。 オプションの記述の順番を変えると駄目。 fstype が先頭で、 中間に ntfs-3g に渡すオプションを書いて、 mountprog が最後。
Mon,03 Jul,2023、 Mon,19 Feb,2024、 に続く。
Tue,07 Feb,2012、 Sun,17 Jun,2012、 の続き。
pefs-kmod のビルドが通らない!
なんという事でしょう!
本気で危険。
pefs ファイルシステムの中にある
ファイルが取り出せなくなった。
Fri,30 Apr,2021、 に続く。
veracrypt は使えた。
fusefs-encfs は使えた。
ただ、一般ユーザーでアンマウントする方法がわからん。
doas か sudo で
umount /home/${USER}/* をパスワード不要に設定するのかな。
昨日、
FreeBSD 13.0-RC1 をインストールしたつもりだったのだが、
確認してみたら FreeBSD 13-STABLE だった。
うへぇ、やりなおし。
Core i5-4590。
make buildworld -j4 に1時間15分。
make buildkernel -j4 に8分。
/usr/obj の消費量は 5.2GB くらい。
急行停車駅で 60m くらいオーバーラン。
非常ブレーキも引いていた。
久しぶりだ。
駅前の一等地に有ったビルが更地になって、 駐車場に変わっていた。 こっちの駅もか……。 あちこちの駅で駅前一等地のビルが駐車場に変わっているな……。
携帯端末でメールの受信が出来なくなった。
メールのタイトルだけ受信できて、
本文が受信中のアイコンがぐるぐる回るだけで受信できない。
散々試行錯誤した挙句に、再起動したらそれだけで復旧した。
なんなんだよもう……。
普段は1ヶ月で 4〜7MiB くらいなのだが、 今月は10日間で 6MiB 超えてた。 もしかしてメール受信中でぐるぐる回っている時に、 無駄に通信量を消費していた? 確認する手段が無いなあ。
バイナリパッケージのまま、 かつ、 audio 設定が OSS のままでも、 音が出る様になっていた。
FreeBSD 13.0-RC1 で NVIDIA GeForce GTX760 2GB 積んでて nvidia-driver-340 なホストにて、 virtualbox-ose-6.1.18 を起動して、 Debian GNU/Linux 10.8 なゲストに ssh -Y で入って X を使うソフトを動かしたら、 一部のソフトがコケた。
libGL error: No matching fbConfigs or visuals found libGL error: failed to load driver: swrast X Error of failed request: BadValue (integer parameter out of range for operation) Major opcode of failed request: 154 (GLX) Minor opcode of failed request: 3 (X_GLXCreateContext) Value in failed request: 0x0 Serial number of failed request: *** Current serial number in output stream: ***
どうやら、ゲストで glxinfo とか glxgears とか SDL2 とかの アプリを動かそうとした時だけ、上記のエラーでこける。
ホスト側の X の設定に、
以下を追記したら正常稼働する様になった。
みたまんま、GL な X の GUI を飛ばす時には
IndirectGLX とやらが必要らしい。
Section "ServerFlags" Option "IndirectGLX" "on" EndSection
1年ぶんくらいの履歴が溜まった状態で、
保持期間 180日でクリーンアップをかけた。
15〜30分かかって、12GB 消費した。
実消費量は 7GB くらい。
実メモリ 8GiB だと swap しまくりでキツい。
……落ちた。
RC3 出るんか。
加入していた個人賠償責任保険(自転車保険付き)が、
月額150円から月額320円に値上がりしていた。
前回の、
引き受け会社変更と値段改定の時も無告知で変更してきたけれど、
今回も無告知で変更されていた。
他所に変えるか……。
Sun,02 May,2021 追記:
改定の告知が来た。
bash でコケるトラブルに対応。
MSWin32(ASCII)版で文字化けするので、 FPC を 3.2.0 から 2.2.2 に戻した。
ファイル保存時の改行コードを CRLF 決め打ちに変更。
お任せデフォルト設定にて KeyMapAlias を使う様に変更。 SDL, ASCII, ASCII_SDL でなるだけ共通の cfg になる様にした。
bash でコケるトラブルに対応。
MSWin32(ASCII)版で文字化けするので、 FPC を 3.2.0 から 2.2.2 に戻した。
ファイル保存時の改行コードを CRLF 決め打ちに変更。
お任せデフォルト設定にて KeyMapAlias を使う様に変更。 SDL, ASCII, ASCII_SDL でなるだけ共通の cfg になる様にした。
bash でコケるトラブルに対応。
ファイル保存時の改行コードを CRLF 決め打ちに変更。
お任せデフォルト設定にて KeyMapAlias を使う様に変更。 SDL, ASCII, ASCII_SDL でなるだけ共通の cfg になる様にした。
KCodeAlias 指定が無い時に、既存 cfg の有無にかかわらず、 KCodeAlias のお任せ設定を読み込んでしまうエンバグ修正。
・スレ31号機 482氏:
> テンキー側の-で後進すると、一度に2マス後進
MSWinGDI版にて、テンキーの一部キーが押された時に、
処理を2回分発生させていたバグ修正。
KCodeAlias 指定が無い時に、既存 cfg の有無にかかわらず、 KCodeAlias のお任せ設定を読み込んでしまうエンバグ修正。
・スレ31号機 482氏:
> テンキー側の-で後進すると、一度に2マス後進
MSWinGDI版にて、テンキーの一部キーが押された時に、
処理を2回分発生させていたバグ修正。
KCodeAlias 指定が無い時に、既存 cfg の有無にかかわらず、 KCodeAlias のお任せ設定を読み込んでしまうエンバグ修正。
・スレ31号機 482氏:
> テンキー側の-で後進すると、一度に2マス後進
MSWinGDI版にて、テンキーの一部キーが押された時に、
処理を2回分発生させていたバグ修正。
駅前一等地に有った駐輪場が工事中になっていた。 今度は何ができるのだろう。
FreeBSD 13.0-RC4 の予告がキター! 大方の予想通り正式 13.0-RELEASE リリースは延期だな。
5巻どうなるんだろうと思って、
久しぶりにサイトを見てみたら。
版権の問題……。
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、なんかもう思い付く事を何でもかんでも試してみて、変換結果の改善を目指すパッチ」
「かな漢字変換 anthy で、個人用学習データを活用して、変換結果の改善を目指すパッチ」
例文追加。ブートストラップ学習を更新。コーパスデータベースを更新。
「|動くんかの|」(|うごくんかの|)が、
1単語で出ない。
「|動くのかの|」(|うごくのかの|)は出るので、
音便かな……?
車両故障の為、区間運休。