基本的に落書き帳/メモ帳/備忘録なので、 わりと間違っていたり、 数分後とか後日とかに見たら、 いきなり消えていたり書き換わっていたりとかあります。
互換バッテリーと言うのを買ってみた。
初期状態で残量70%だった。
まあそんなもんじゃろ。
そこからの満充電に1時間50分かかった。 そんなにかかるのか……。
いつも300円以上の値段が付いている インスタントラーメン5食セットが170円だった。
よく見たら、内容量が1割減ってた。
もっとよく見たら、メーカーが違った。 300円以上の方が「サッポロ一番 ラーメン」で、 170円の方が「サッポロ ラーメン」だった。
人身事故だとかでダイヤに乱れ、 所要時間が倍以上に。
「xosview-1.21 on FreeBSD-11.1 以降で Laundry に対応する修正パッチ」
xosview-1.21用パッチがそのまま xosview-1.23 に適用でき、 FreeBSD 13.0-RELEASE/amd64 で正常稼働するのを確認。
連絡路線で人身事故があったらしい。 駅コンコースが大混雑。
出たのか。
Tue,17 Aug,2021、 の続き。
FreeBSD 13.0-RELEASE-p4/amd64、
また起動時に gjournal な UFS2 が dirty だとかでコケた。
2ヶ月前にも出てる。4ヶ月前にも出てる。
どうしたものか……。
gjournal 外して、 soft updates 入れて、soft update journaling に入れ替えた。
gjournal な UFS2 から、
ntfs-3g へバックアップ取ったら、
50GiB転送するのに1時間かかった。
同一 HDD 上での転送なので、実質 28MiB/s くらい?
どうせなら、空飛ぶプロと言って欲しいな のトロフィーを取ったら、 ケーニッヒモンスター の ノーズアート が開放された。
Settings::QRLChipLibrary.Syntax 以下の命名ルールを整理。
引数の数値入力にて2進数と8進数に対応。
ホーム上安全確認の為4分遅れ。
戦闘中にセーブ&ロード
(別の言い方をすると、QRL実行中にセーブ&ロード)
すると、
QRLで設定した変数が全部消える。
lua内部で設定した変数も全部消える。
正確な言い方に気を付けると、
消えると言うより、そもそも保存&読み込みするのを
完全に忘れていたと言う。
変数の中身が文字列や数値ならまだマシな方で、
変数の内容がポインタだったりすると、もう困る。
さて、どうやって直そうか。
Uniq-ID を割り振って、
ポインタの代わりに Uniq-ID 参照にするか……。
Tue,17 Aug,2021、 の続き。
FreeBSD 13.0-RELEASE-p4/amd64 にて
書き込み中にブレーカーが落ちた。
FAT32 へ書き込み途中だったファイル6個が、
完全に失われた。
あと、UFS2 &am; soft updates & SUJ - soft update journaling な
ファイルシステムへ書き込み途中だったファイル2個が、
書き込み途中のままになっていた。
この程度で済むのがジャーナリングファイルシステムの威力かな?
Sat,26 Feb,2022、 Sun,26 Jun,2022、 に続く。
Tue,17 Aug,2021、 の続き。
書き込み途中でブレーカーが落ちた影響範囲が わからなくて不安だったので、念の為に、 ufs2 に fsck -y /usr したら、
INTERNAL ERROR: dups with softupdates UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY ** Phase 1b - Rescan For More DUPS fsck_ffs: bad inode number 2 to nextinode
とか言ってきてコケた。
環境は FreeBSD 13.0-RELEASE-p4/amd64。
結論から言うと、
https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=255979
らしい。
https://download.freebsd.org/ftp/snapshots/amd64/13.0-STABLE/
から base.txz 拾ってきて、
/sbin/fsck と /sbin/fsck_ffs と
/sbin/fsck_ufs と /sbin/fsck_4.2bsd を
13-STABLE の物で上書きしたら、直った。
それで fsck 自体は直ったんだけれども、 バグっていた?方の fsck で 間違った修復をしたらしく、 パーティションの3割ぐらいのファイルが死んだ。
なんだかな……。
/ パーティションと
/home パーティションと
buildword の作業パーティションは無傷だったので、
/usr パーティションだけ治せばよい状態だった。
シングルユーザーモード boot -s してからの
adjkerntz -i の
fsck -p の
mount -a の
cd /usr/src からの make installworld しなおして、
一旦再起動して、
sudo pkg check -s -a で壊れたパッケージを判定して
sudo pkg install -AUf で再構築した。
復旧したけれども作業に4時間くらいかかった。
もしかして SUJ って gjournal - geom journal より遅い?
Mon,22 Nov.2021 追記:
FreeBSD-EN-21:30.fsck_ffs
で直すらしい。
Wed,12 Jan,2022、 に続く。
踏み切り安全確認の為、遅延。
大混乱。
通常15分の所を45分かかった。
途中駅混雑の為3分遅れ。
FreeBSD 13.0-RELEASE-p4/amd64 にて。
SDL_ttf 2.0.11 もしくは SDL2_ttf 2.0.15 から、
FreeType2 2.11.0 を呼び出すと、
ビットマップフォントを同梱している ttf で
同梱のビットマップフォントを使おうとした時に、
レンダリングに失敗してエラーを返してくるトラブルに遭遇。
freetype2-2.10.4 に下げたら、
ちゃんとレンダリングしてくれる様になった。
バグか?
相性問題か?
最初は GearHead1/GearHead2/GearHead1CH にて、
文字が表示されないトラブルから始まった。
で、
sdl_ttf-2.0.11 の sdl-showfont や
sdl2_ttf-2.0.15 の sdl2-showfont でも
特定のフォントで文字が表示されずエラーになる事が判明。
色々フォントを突っ込んでみたら、
ビットマップフォントを埋め込んである ttf でしか発症しない。
そこから SDL_ttf をデバッガで追跡したら、
freetype の FT_Render_Glyph がエラー返していた事がわかった。
で、FreeBSD のパッケージの freetype2 のバージョンを下げてみたら、
文字が表示される様になった。
ここまで判明するのに3時間半潰れた……。
SDL_ttf / SDL2_ttf、 公式サイト見たら、 FreeType2 の 2.9系用に作った、 とか書いてあるな。
FreeType2、 2.11系で glyph の API に幾つか追加した、 みたいな記事が有るな。 英語の斜め読みだから読み間違えている可能性があるけれど。
Fri,17 Dec,2021 追記:
FreeType2 2.11.1 が出ていた。
上記トラブルが治っていた。
鴨葱ポータブル。
鴨葱、何年ぶりのプレイだろう。
プロローグ+エクストラに2時間、
シナリオに8時間、
バトルの全対戦で金星に4時間、
合計14時間で全コンプリート。
プレミアムバトルは、
アラクネー3機編成のみの、調整のみで、
全金星いけた。
ソフトウェアはヒヨッて、
かなりシンプルな物だったけれど、
それでも行けた。
単純に状況に応じて誘導妨害/修復/冷却のオプション使用して、
あとは敵の方に振り向いて撃ち、
撃ったら必ずサイドジャンプして、
とにかく動きを止めずに敵弾回避を狙うだけの物だったが。
オプションは、高温マップでは冷却*2に変更。
ジャミングをかけてくる相手に対しては、
誘導妨害を外して代わりにレーダー強化。
武器はカノン215mmの1種類のみ。
undo/redo が無く、編集取消が1段階ぶん。
ちと不便。
矢印の方向設定の操作方法が、
チップ配置時の方向設定と、
配置済みチップの方向変更にて、
違うのが地味に使い辛い。
マクロは便利。
ソフトウェアに、
ハードウェア設計図とは別個に
名前を付けられないのは不便かも。
脚系機体とホバー系/タンク系機体と飛行系機体で
ソフトウェアを書き分けていたのだが、
どのハード設計図にどのソフトを入れたか忘れるし、
ソフトウェアのリビジョンが判らなくなるとかあるし……。
名前と言えば、名前に漢字を入力する事はできないのだろうか。
説明書読んでも見つからなかった。
チップの設定内容に関して、
チップを新規配置後にセーブ&ロードしても、
セーブ前にチップを配置した際の設定内容を覚えているらしい。
地味に便利かもしれん。
矢印は交差できない。これは不便かも。
でもそういうルールだというのもありかもしれないが。
編集の都合で、
編集途中の内容を移動や貼り付けをしたい時に、
一時的に交差する事も蹴られるのは不便。
桶設計図一覧にて、
機体の名前だけ表示されても、
どの名前がどんな機体だったか覚えていないのですが。不便。
ハードウェア設計時に、
武装やオプションの内容を確認しにくいのが不便。
アイコンで表示されても、
どのアイコンがどの武器だったか覚えていないのですが。
設計図一覧にて表で見たいと思った。
なんだかんだ言いつつ、
重箱の隅をつつく様な不便があっても、
全般的な完成度は高いし良い。
先駆者たち、¥550- → ¥451- へ値下がり。
ここ1週間くらい、 在日米軍が朝8時から夜10時まで轟音轟かせて 飛びまくっているのだが、何かあったっけ。
徒歩方道 30分の所にあった最寄りの銀行支店が、
統廃合で無くなるらしい。
最寄り支店は片道徒歩 60分の所になってしまう……。
かなり前に、徒歩 10分の所に有った ATMコーナーも廃止されて、 最寄り ATMコーナーが 片道 30分の所になってしまっていたし……。
ここの銀行は、
通帳発行が無手数料でできるから使っているので、
エコ通帳にする選択は無い。
エコ通帳にするくらいなら、
他のもっと普通預金利息が良い
(と言っても 0.20%とか 0.10%とかだけど)
ネット銀行にする。
API に GetSuspendFileName() 追加。
QRLファイル選択時に GB も渡す様に変更。
DisposeGear() で QRL_close() するタイミングを、 各種パラメータの全削除後から、 各種パラメータの削除前に変更。
QRL_open() と QRL_close() に デバッグトレースメッセージを追加。
QRLが実行されていない場合でも、 qrl_chip_end() 呼び出しを行う様にした。
2021103002版で行ったバグ修正により、
QRL-Maker を使って作った QRL の互換性が途切れました。
ご了承下さい。
どうしても過去の QRL をアップデートして使いたければ、
QRL*.lua の、
「##start##」を「##begin##」へ、
「-- name : START」を「-- name : BEGIN」へ、
テキストエディタ等で書き換えて下さい。
QRL_end() にて QRL_close() し忘れていたのを修正。
start/stop および begin/end の誤用を修正。
qrl_chip_start() を qrl_chip_start() と qrl_chip_resume() に分離準備。 qrl_chip_stop() を qrl_chip_stop() と qrl_chip_hibernate() に分離準備。
qrl_chip_hibernate() を qrl_chip_stop() から分離、独立に変更準備。 qrl_chip_stop() を qrl_chip_destroy() と qrl_chip_stop() に分離準備。
QRL_hibernate() 呼び出しを仮実装。
QRL_start() と QRL_resume() をあるべき位置へ修正。
QRL_stop() と QRL_destroy() をあるべき位置へ修正。
撃墜されたメックのパイロット名が検索できない為、 パイロット名を QRL_PILOT にコピーを持つ様に変更。
マップ退出時にセーブ名が取得できないので、 GB^.CampaignName にコピーを持つ様に変更。
QRL_stop() にすべきか QRL_destroy() にすべきかの判定を 間違えていたので修正。 Quit時のみ QRL_stop() が候補に残る様にした。
Hibernate() と Destroy() を実装。
30分〜40分待ちの行列ができていた。
出口調査とかやっていた。
ドローンの思考ルーチンって、
どう決まっているのだろうと思ってソースを見たが。
GG_Character 扱いで GetAIInput() だった。
GearHead1-GearHeart でも、
GG_Character の computer の思考ルーチンは GetAIInput() 使っている。
QRL を実行できる様にするかとも思ったが、
どうしたものかな。
GG_Character であっても
Drone の場合だけ例外処理で GetQRLInput() へ飛ばすって、
地味に面倒だな。
まあ、本編である GG_Mecha の QRL化が先だな。
本屋で FSS を見たら、 店頭在庫は16巻のみだった。 まあそりゃそうだよね。
買物に行ったら、10月末で撤退していた。 うーん。
Gear に GUID を付与する様にした。
API に Mek_GUID() 追加。 luadump の時にポインタの代わりに GUID を出力する様に変更。
引数の数値入力にて10進浮動小数を入力できる様にした。
先月¥498- だった商品が 今日は¥299- だった。 微妙に悲しい。
API に GUID_to_Mek() 追加。 luadump の読み込み時にポインタの代わりに GUID から検索する様に変更。
Campaign 再開からの luadump 読み込みの際には、 Campaign ファイル名をベースとしたファイルから読み込む様に変更。
C2598-NVMe、¥3,790- → ¥4,590-。
FreeBSD 13.0-RELEASE/amd64。 なんかネットワークの挙動がおかしいと思ったら、 エフェメラルポートが 10000 - 65535 になってた。 デフォルト 49152 - 65535 じゃなかったっけ……。
% sysctl -a | grep portrange net.inet.ip.portrange.randomtime: 4 net.inet.ip.portrange.randomcps: 16 net.inet.ip.portrange.randomized: 1 net.inet.ip.portrange.reservedlow: 0 net.inet.ip.portrange.reservedhigh: 1023 net.inet.ip.portrange.hilast: 65535 net.inet.ip.portrange.hifirst: 49152 net.inet.ip.portrange.last: 65535 net.inet.ip.portrange.first: 10000 net.inet.ip.portrange.lowlast: 600 net.inet.ip.portrange.lowfirst: 1023
あれ? hifirst は 49152 になってるな……。
鴨葱EXA。
カルネージハートシリーズの正統進化型。
シナリオゲームのプレイ時間は、
シナリオゲームのレクチャー終了までで5時間半、
シナリオゲームのバトルミッション終了まで+3時間半、
シナリオゲームのバトルアリーナ金星制覇まで+2時間、
バトルゲームのバトルアリーナ金星制覇まで+12時間。
合計23時間。
ミッション数は
チュートリアルが49、
バトルミッションが49、
バトルアリーナが
シナリオゲームとバトルゲームでそれぞれ
50。
初心者向けチュートリアルが、
これでもかと言うくらい親切になった他は、
カルポとほとんど変わらず。
シナリオなど無い。シナリオは無かったのだ。無いったら無い。
シナリオゲームでは、
バトルミッションの
42と
45で、
ホイリーコーンとジャミングフォグ
の購入が必須だったが、
それ以外はデフォルト貸与 OKE とデフォルト貸与武器で、
シナリオゲームのレクチャー、
シナリオゲームのバトルミッション、
シナリオゲームのバトルアリーナ金星、
全クリできた。B
バトルゲームの、
グラスホッパー戦、
月面戦、
アラクネー戦、
ECS戦、
の4つが難儀した記憶。
それ以外は適当なチューニングで金星勝利できた。
グラスホッパー戦、
とにかく難航した。
こちらの攻撃が全然当たらない。
月面戦、
フワフワしていて、
これも攻撃が当たらず面倒だった。
結局、ローケンで
とにかく突撃する様にしてなんとか勝った。
アラクネー戦、
強いし当たらない。
でもグラスホッパー戦で
慣れたせいか、それよりは楽になった。
結局、ケイローンの
突撃一本槍で勝てた。
ECS戦、
これも面倒くさい面だった。
ジャミングフォグを
撒きまくってくるので取り逃がすと非常に面倒。
でも、小型ミサイル毎秒連射で
勝てた。
ミサイルと言うチョイスになる前に
苦労したのが嘘の様に楽勝した。
キャストすべき型を間違えていたバグ修正。
間違った文字コードを食わせた時に、閾値を下回るバグ修正。
EUCJP-MS 非対応の libiconv でコケるバグ修正。
キャストすべき型を間違えていたバグ修正。
キャストすべき型を間違えていたバグ修正。
間違った文字コードを食わせた時に、閾値を下回るバグ修正。
EUCJP-MS 非対応の libiconv でコケるバグ修正。
MSWIN64用のビルドスクリプトを追加。
¥62,000- で売っていた。
概算で月20往復すると回数券よりお得になる。
とあるポイントサイトにて、
ログインしようとしてもログインできない症状が出ていた。
で、Firefox のプロファイルを新規作成して、
空っぽの状態にすればログインできる事がわかった。
さらにそこから試行錯誤した挙句、
画像ファイル読み込み方式による web beacon 拒絶を解除して、
画像を読み込む様にすればログインできる事が判明。
どこのサイトの画像を読み込めばログインできるのかは未判明。
Sun,05 Dec,2021 追記:
https://pix01.lb-revsci.net だった。
https://pix01.lb-revsci.net の 3rd party 画像の読み込みを
許可に変更したらログイン出来る様になった。
Sat,05 Feb,2022 追記:
以下の7つのどれかも必須に変わっていた。
面倒なのでどれかまでは特定していない。
https://pix01.revsci.net
https://pix02.revsci.net
https://pix03.revsci.net
https://pix04.revsci.net
https://pix02.lb-revsci.net
https://pix03.lb-revsci.net
https://pix04.lb-revsci.net
ううむ。
難易度 Easy 1周目クリア。
所要時間2時間半。
で、このセーブデータのプレイ時間、
失敗した時の所要時間とかブリーフィングとかの時間が、
勘定されないのね。
2周目スタートしたらプレイ時間が0に戻ったし。
総プレイ時間と実クリア時間の、どちらの方がいいのだろう。
うーん。
Sun,05 Dec,2021 追記:
2周目として難易度 Normal 1周クリア。
所要時間2時間半。
2周目クリア状態でも全機体購入にはお金が足らない。
何周すれば全機購入できるのだろう。
あと、購入と売却の価格は同じっぽい気がする。
Sat,11 Dec,2021 追記:
3周目として難易度 Hard 1周クリア。
所要時間1時間40分。
Sat,25 Dec,2021 追記:
4周目として難易度 Ace 1周クリア。
所要時間1時間20分。
ここまでで総飛行時間8時間10分くらい。
ソーティー 57。
撃破 1518(空:555、陸:963)。
MSSL Hit 71.39%、MSSL Evasion 84.23%。
総報酬 959,500。
応募者全員で100万ポイント山分けキャンペーン (但し応募者数が5000人未満の時は一人200ポイント上限)で、 いつも上限200ポイント当たるのだが、 応募者がいつも5000人以下なのだろうか。
抽選で1万名様にポイントプレゼントも よく当たるのだが、こちらも応募者数が少ないのだろうか。
簡易書留で、発と着の追跡ができるのは知っていたが、 私書箱へ入ったのと出たのも両方共わかるのね。 そこは知らなかった。
先駆者たち、¥451- → ¥350- へ値下がり。
朝から車内清掃だと。
先月比2割増。 何が有った……、なんでかわからんのが怖いな。
C2598-NVMe、¥4,590- → ¥4,790-。
ベルトに 牛革インド製と書いてあるのだが、 インドでそれっていいんだっけ?
普段は、車の往来はとても多いけれど、
人通りはほとんど無い幹線道路傍にて、
ちょっとだけ人だかりが出来ていた。
しかもみんなカメラを構えるか三脚にカメラを乗せるかしていた。
何かと思ったら、
半分にぶった切られた電車が
トラックに乗せられて走って来た。
それ目当てですか……。
しかし、
どうやってその陸運のスケジュールを把握したのだろう。
wine64 な WIN64 環境で Qt5 なアプリを実行しようとすると、
This application failed to start because no Qt platform plugin could be initialized. Reinstalling the application may fix this problem.
とか言ってきてコケる。
web で検索した結果と異なるのは、
plugin と could の間に何も表示されない点。
試行錯誤した結果だと、どうやら、
各種 dll は exe ファイルと同じフォルダでもカレントフォルダでも
どちらに置いてもエラーは出ないが、
platforms フォルダだけは
実行ファイルと同じフォルダに置かないと駄目だった。
何でじゃろ。
リリース用シェルスクリプトに MSWIN64 の処理を追加。
aboutQt ダイアログを付け忘れていたのを修正。
DVD-RAM が販売終了になっている事に今更気付いた。 時代の流れか……。
近所で交通事故が有ったらしい。
info を同梱し忘れていて、
「提案するコア」が「コアはありません」になって、
そもそも起動できないバグがあるらしい。
https://steamcommunity.com/app/1118310/discussions/0/3156453942272036817/
経緯と解決方法はこの辺。
info で supported_extensions 書くと 大文字小文字が区別されるので、 上記の info ファイルを使うと 小文字拡張子しか検索してくれない。
ppsspp-1.12.3 を libretro から起動すると、
ppsspp.ini を / (ルートディレクトリ)から
読み込もうとするバグを見つけた。
バグだよね?
diff -upr ppsspp-1.12.3.org/libretro/libretro.cpp ppsspp-1.12.3.mod/libretro/libretro.cpp --- ppsspp-1.12.3.org/libretro/libretro.cpp 2021-10-19 03:19:42.000000000 +0900 +++ ppsspp-1.12.3.mod/libretro/libretro.cpp 2021-12-26 10:49:05.921902000 +0900 @@ -463,14 +463,6 @@ void retro_init(void) logman->SetAllLogLevels(LogTypes::LINFO); } - g_Config.Load("", ""); - g_Config.iInternalResolution = 0; - g_Config.sMACAddress = "12:34:56:78:9A:BC"; - - const char* nickname = NULL; - if (environ_cb(RETRO_ENVIRONMENT_GET_USERNAME, &nickname) && nickname) - g_Config.sNickName = std::string(nickname); - Path retro_base_dir; Path retro_save_dir; const char* dir_ptr = NULL; @@ -480,6 +472,15 @@ void retro_init(void) if (environ_cb(RETRO_ENVIRONMENT_GET_SAVE_DIRECTORY, &dir_ptr) && dir_ptr) retro_save_dir = Path(dir_ptr); + g_Config.SetSearchPath(retro_save_dir / GetSysDirectory(DIRECTORY_SYSTEM).c_str()); + g_Config.Load("", ""); + g_Config.iInternalResolution = 0; + g_Config.sMACAddress = "12:34:56:78:9A:BC"; + + const char* nickname = NULL; + if (environ_cb(RETRO_ENVIRONMENT_GET_USERNAME, &nickname) && nickname) + g_Config.sNickName = std::string(nickname); + retro_base_dir /= "PPSSPP"; g_Config.currentDirectory = retro_base_dir;
Sat,19 Nov,2022、 Sat,24 Dec,2022、 Wed,01 Nov,2023、 Sat,08 Jun,2024、 に続く。
楽天銀行が一部預金の利息を下げるらしい。
Wed,29 Aug,2018、 の続き。
楽天証券が投信残高へのポイント付与をやめるらしい。
残高が一定水準を越えた時に1回きりの単発で付与して、
水準越え2回目以降は付与しない、になるらしい。
SBI証券の投信残高0.04%ポイント付与とか、
マネックス証券の投信残高0.03%ポイント付与とか、
どうなるかな。
追従してポイント付与をやめるかな。
それとも維持するかな。
Fri,07 Jan,2022、 Wed,02 Feb,2022、 に続く。
待望の Ryzen 5x00U 搭載ノート、キターと思ったら、 ZEN2 だった。 かいさーん。
Mek 等を特定する際に、パイロット名に代えて GUID を使う様に変更。
T/O